LFB(ラブフットボール)を立ち上げ、amazonでユニフォーム等を販売する傍ら、Qolyにユニやギア系の記事を書いています。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいエンブレムは絶対にサンマリノ代表と頑なに言い続ける。 フランス代表のW杯ユニフォームが15日に発表されたが、それと同時にNikeはモデルを起用した多数の画像も公開していて、そこにはユニフォーム以外のウェアも含まれている。 ここではNikeが公開したビジュアル・ショットをすべて紹介したい。 現時点で写真が公開されたアイテムは少なく半数程度はユニフォーム姿なのだが、モデル着用画像だけありNikeのコンセプトは伝わってきやすい。 France 2018 Nike Team Collection この画像はキービジュアル。まだ公開されていないアイテムも確認できる。 モデルには4人の
選手の数だけ個性があり、選手の数だけキックのモーションがある。 そこで今回は、フリーキックのモーションが特に美しい選手を6人選んでみた。 1. デイヴィッド・ベッカム 【コメント】 美しいフリーキックはまるでスローモーションのように感じさせ、蹴り終わってからはその余韻に浸らせてくれるものだ。ベッカムのフリーキックはそうした意味では精度だけでなく視覚面でも非常に優れている。 まず、ベッカムはボールに対して45度、6〜7歩手前に位置を取る。写真を撮影するとボールも人も映るが、ボールから近すぎることのない距離だ。 また、ソックスが白または黒であるのも視認性に優れていて良い。彼がインフロントでボールを蹴り上げた後まで我々はそのスイングを余すことなく捉えることができる。 その間にベッカムが放ったボールはカーブしながら相手ゴールに迫る。クロスで有名なベッカムだけに距離のあるシーンではそうしたボールの軌
21日(日)に開催された松本山雅の新体制発表会。 会場となったまつもと市民芸術館には1800名のファンが足を運んだのだが、サポーターたちが披露した「歌声」が凄まじいと話題だ。 ※24:24から 選手紹介に続きサポーターの名が司会から告げられると、山雅カラーに身を包んだファンたちがタオルマフラーを振り回しながら、勝利時に歌うチャントとしてお馴染みの「勝利の街」を大合唱! 会場がオペラハウスのような構造をしていたこともあり、その様子は荘厳そのもの。 この日は新加入メンバーも出席していたのだが、こんな凄まじい応援を目にした選手たちは感激していたはず…。昨シーズンから在籍している選手にとっても大きなモチベーションになったに違いない。 【厳選Qoly】EURO2024、スペイン代表から漏れた「驚きのスター5名」
このほどキング・パワー・スタジアムでレスターの今季ホーム最終戦が行われた。 キックオフ前には、盲目のイタリア人歌手アンドレア・ボチェッリさん(スタディオ・オリンピコで行われた2008-09シーズンのCL決勝にも登場した方)の素晴らしい歌声が響くなど、試合は最高の雰囲気となった。 そして、ピッチもチャンピオン仕様に! Big day for Leicester & of course their groundsman who has their pitch looking like this for the title celebrations. pic.twitter.com/61C00luYMF — Paddy Power (@paddypower) 2016年5月7日 キング・パワー・スタジアムではかねてよりピッチに美しい芝模様を描いているが、今回もまた素晴らしかった。 『Metro』
今年に入ってからやや調子を落とし、リーガで首位の座をバルセロナに譲ったレアル・マドリー。しかし、この選手が復帰した先月以降は本来の姿を取り戻しつつあった。 ¡Luka Modric es el centrocampista total! Promedia un 91% de pases buenos y 5 recuperaciones por partido.. #HalaMadrid pic.twitter.com/2PtPwNoPIa — Real Madrid C. F. (@realmadrid) 2015, 3月 17 クロアチア代表MFルカ・モドリッチ。昨年の「デシマ」達成にも大きく貢献した29歳のコンダクターは、昨年11月に負った大腿部の怪我から3月復帰。チームのパフォーマンスアップに一役買っていたが、18日のマラガ戦で右ひざ外側側副靱帯を損傷し、6週間の離脱。今季中の復帰
22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節、頂上決戦となった伝統のエル・クラシコは、首位バルセロナが優勝に向けて大きく前進する試合となった。 バルサがセットプレーからジェレミ・マテューのゴールで先制するも、レアル・マドリーもエースのクリスティアーノ・ロナウドが決めて同点。そのまま1-1で折り返した試合、決勝点を奪ったのは昨季プレミアリーグ得点王の輝きを取り戻したウルグアイ代表FW、ルイス・スアレスであった。 この決勝弾をスローモーションで見た映像が非常に興味深かったので紹介したい。 ダニ・アウヴェスからの正確なロングパスを、走りながらアウトサイドで完璧にコントロール。ボールが弾んだ直後にタッチすることで適度なバックスピンをかけていることが分かる。 踏み込んだ瞬間。 そして、こういった形でシュートに入っているが、注目は蹴り足。ここまでは普通に右足の甲部分、インステップでゴールを狙っている
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。 ついに、このときがきた! 昨秋からQolyでたびたびお伝えしてきた、New Balanceによるサッカー進出の話題。既に選手たちが「N」マーク入りのスパイクを着用し、公然の事実とされてきたアメリカの大手スポーツ用品メーカーによる新展開が本日、ついに正式発表。日本でも都内で記者会見が行われた。 100年以上の歴史を持つ“NB”が、満を持して参入を決めたフットボール市場。発表を行ったニューバランス ジャパンの冨田智夫代表取締役社長、そしてNew Balance本社のアラン・ヘッド上級役員の言葉からは、これまで培ってきた革新的技術とチャレンジ精神などクラフトマンシップを糧に、世界で最も人気のスポーツであるフットボール
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