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社会とkoreaに関するfunaki_naotoのブックマーク (10)

  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

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  • 映画「パラサイト」が描く、韓国のおそるべき「超格差社会」(金 敬哲)

    2020年1月10日に公開される韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。2019年のカンヌ国際映画祭で、最高賞にあたるパルムドールを受賞した傑作だ。この映画には、上位1%の超富裕層と、その対極にある貧困層の暮らしぶりが、めちゃめちゃリアルに描かれている。 貧しさの象徴であり、映画タイトルにもなっている「半地下」部屋が生まれた経緯は? そもそも、なぜ韓国の社会はこんなにも二極化してしまったのか?『韓国 行き過ぎた資主義』の著者・金敬哲氏が鋭く分析する。

    映画「パラサイト」が描く、韓国のおそるべき「超格差社会」(金 敬哲)
  • 韓国現代文学特集 : イ・ラン インタビュー “できるだけ具体的に話すこと” / The power of “K” literature Issue : Interview with Lang Lee

    韓国現代文学特集 : イ・ラン インタビュー “できるだけ具体的に話すこと” / The power of “K” literature Issue : Interview with Lang Lee イ・ランは問いの人だ。シンガーソングライター、映像作家、コミック作家として活動する彼女の作品、そしてエッセイ集『悲しくてかっこいい人』には驚くほど多くの問いにあふれている。”なぜ?””どうしたら?”でいっぱいの書を読むうちに、彼女が世界に対して投げかける問いは、私がどこかで抱きながらも投げ忘れていた問いであると気づく。「同じ時代を共に歩み、変えようとしている」、そんな感覚が胸に迫った人たちから国を超えて支持されているのだろう。今回は多岐にわたる表現活動で日でも大きな注目を集める彼女に、問いを投げかけた。 ――『悲しくてかっこいい人』は出版から3年ほど前の2015年頃に執筆を始められたんで

    韓国現代文学特集 : イ・ラン インタビュー “できるだけ具体的に話すこと” / The power of “K” literature Issue : Interview with Lang Lee
  • Interview | イ・ラン 이랑 | システムがヘル、人は悪魔じゃない | 2016 | clinamina

    映画やドラマの監督を務める気鋭の映像作家としてのみならず、漫画家、文筆家、そして音楽家としても注目を浴びる韓国・ソウルはホンデ(弘大)のマルチ・クリエイター、イ・ラン(이랑, Lang Lee)。これまでに幾度も来日し、Alfred Beach Sandal、王舟、加藤りま、黒岡まさひろ(ホライズン山下宅配便)、柴田聡子らとの共演も続けてきた俊英が今夏、2012年のデビュー作『ヨンヨンスン(욘욘슨)』以来4年ぶりのフル・アルバム『神様ごっこ(신의 놀이)』をリリース。国ではエッセイを収めた書籍にDLコードが付属する体裁で発売された同作は、エッセイの日語訳ブックレットを同梱したCDフォーマットで日盤も登場。併せて『ヨンヨンスン』も愛“ジュンイチ”に抱きかかえられる姿が愛らしい新たな装いで日盤化されています。 『神様ごっこ』ではチェロ奏者のイ・ヘジ、404(サーコンサー)のチョ・イン

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  • 韓国のMERS感染で韓国人は誰でも知っているけど日本ではあまり報道されないこと: 極東ブログ

    嫌韓として誤解されるのもなんだから、韓国のMERS感染が終息してから書こうかと思った思ったが、そうナーバスになる話でもないかなと思い、簡単に書いておきたい。繰り返すことになるが、嫌韓とかいう文脈ではないので誤解なきよう。話は、韓国のMERS感染で韓国人は誰でも知っているけど日ではあまり報道されないことである。こういう言い方は、ちょっとブログっぽい提起のしかたなので厳密さには欠ける。が、関連の話題を日版ニューズウィークで見かけたので、ああこの話、日にも出て来たなあ、じゃあ、いいか、とも思ったのである。 原点となる問いは、「なぜ韓国でMERS感染が急速に拡大したのか?」である。ちなみに、この問いでべたに検索したみたら、レコードチャイナ「韓国だけで急速に拡大するMERS感染、その理由はなぜ?―韓国メディア」(参照)という記事が引っかかった。議論の参考にはなる。実際に引っかかったのはヤフーの

    韓国のMERS感染で韓国人は誰でも知っているけど日本ではあまり報道されないこと: 極東ブログ
  • 在日韓国・朝鮮人の戦後史――「特別永住資格」の歴史的経緯とは/田中宏×鄭栄桓×荻上チキ - SYNODOS

    在日韓国・朝鮮人の排斥を訴え、人種差別的な街頭宣伝やネットでの書き込みを行うヘイトスピーチが問題になっている。ヘイトスピーチ的な言説において、しばしば在日韓国・朝鮮人は「不当に特別な権利を持っている」という主張がなされ、その代表例として「特別永住資格」が挙げられる。いったい、「特別永住資格」はどのようにできたものなのか。その歴史的制度に迫る。 TBSラジオ・Session-22「在日韓国・朝鮮人の戦後史」より抄録。 ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番

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  • 寄稿 関東大震災と朝鮮人虐殺 後藤周

    東大震災 (1923年 9 月 1 日) は関東地方に大きな被害をもたらしました。 とりわけ横浜市は中心部が壊滅し、 市内95%が倒壊・焼失、 死者・行方不明者26,600人、 住民の92.4%が罹災する大災害となりました。 県庁、 市役所、 そして 7 つの警察署のうち 6 署が倒壊・焼失し行政は機能せず、 救援、 治安活動の最もおくれた地域でした。 このような状況の中で、 1 日夜には市南部の避難地では 「朝鮮人が襲ってくる」 という流言が生まれ、 朝鮮人虐殺が 2 日、 3 日と全市に拡大します。 流言から虐殺という動きは東京、 千葉、 埼玉など関東地方全域で起こり、 多数の朝鮮人が虐殺されました。 関東大震災の朝鮮人虐殺について、 できるだけ横浜の事実を見ながら考えてみたいと思います。 1. 朝鮮人虐殺の実相 横浜には大震災の後に小学校で書かれた子どもたちの作文集が残っています。

  • 「日本右翼勢力」だけが取り組んでいるのではない、しかし・・・ : 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

    ■【取材日記】朝鮮総連の歴史歪曲…お金が正した   中央日報   06/04 11:13 「朝鮮学校」は親北朝鮮性向の在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が運営する海外同胞対象の小・中・高等教育機関だ。韓国出身の子どもたちもここに通う。ここでは北朝鮮式の韓国語を話し、北朝鮮に対する愛国心を強調する民族教育を実施する。 その朝鮮学校が最近、教科書の内容を変えた。神奈川県朝鮮高級学校(高校)は『現代朝鮮歴史』の「日当局が(日人)拉致問題を極大化して」という表現を削除した。1987年の大韓航空旅客機爆破事件に関しては「(韓国が)ねつ造した」という表現を「(爆破事件が)起きた」と変えた。 この学校が変わったのは、日地方自治体の財政支援中断圧力のためだ。神奈川県は昨年、県内朝鮮学校の教科書の表現などを問題視し、補助金支給の中断を決めた。慌てた朝鮮学校側は教科書の改訂を約束して支給の中断を防いだ。黒

  • 北朝鮮でも数百人デモ発生、治安部隊と衝突、4、5人死亡か 不満が爆発 - MSN産経ニュース

    【ソウル=加藤達也】24日付の韓国紙・朝鮮日報は、中国国境の北朝鮮の都市、新義州で18日ごろ、住民数百人が治安部隊と衝突したと報じた。北朝鮮内の消息筋の情報としている。住民側の被害規模は未確認とされるが、4、5人が死亡したとも伝えられる。 報道によると、金正日総書記の誕生日の連休明けの18日ごろ、市場で商品を売っていた住民を取締中の保安員(警察官)が殴って意識不明の重傷を負わせた。家族が抗議して騒ぎになると、市場関係者らが次第に同調しデモに発展。さらに一般住民も加わり、拡大する兆候がみられたため、当局は秘密警察の国家安全保衛部と軍を投入し、デモ隊を強力に鎮圧した。この騒動で住民4、5人が死亡し、数人が負傷、新義州一帯には非常警戒態勢が敷かれたとの話も広がっているという。 新義州では金総書記の誕生日に約束された配給がなかったため住民の不満が強まっていた。消息筋は「これまでたまった不満が(暴力

  • 丸鬼太郎『"超"格差社会・韓国』 - martingale & Brownian motion

    最近は、東アジア共同体、でかまびすしい。日中韓、に、北朝鮮(、モンゴルも?)、そして、東南アジア、各国になるのであろうか。 おもしろいのは、このアイデアの、日側の提唱者が、とにもかくにも、「経済的要求」から、来ていることだ。日の、ここ何年かの、低成長は、今のままでは、これからもずっと続くであろう。だとするなら、この日の「成長」とは、なにを意味していることになるのだろうか。 もちろん、今の、アジアの急成長と、グレーなまでに「区別がなくなる」ことであろう。日人は、まさに、「アジア人」ででもあるかのように、当然のように、このアジアの発展の現場に立ち会い、貢献を惜しみなく与える。そのことにより、信頼を勝ち得て、「アジアの一員」としての地位をまっとうする。 想像してみようではないか。東アジアが、もし、一つの国だとしたら。日人が、どうして、日「国内」だけに、その働き場を求めることなどあろう

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