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編集とmagazineに関するfunaki_naotoのブックマーク (83)

  • 今の漫画編集者は“編集権を放棄”している!? 鳥嶋和彦氏×霜月たかなか×筆谷芳行『同人誌 vs 商業誌』白熱のトークバトルから見えてきた漫画業界の過去・現在・未来

    文/阿部裕華 編集/TAITAI 「すべて個人の見解で、何かを代表するものではございません」 東京ビッグサイトのレセプションホール半面で開催されたトークショー。開演時間には、おそらくコミケという戦場で戦いを終えた猛者たちで300を超える席がほとんど埋まっていた。そんななか、最初に登壇したのは某出版社(建前上、いちおう伏せてるらしい?)で『Dr.マシリト 最強漫画術』の編集を担当した齋藤氏。 注意事項に加え、「日の内容はすべて個人の見解ですので、何かを代表するものではございません」と強く念を押し、早速会場の笑いを誘った。場の空気が温まったところで、サラッと会場内へ入ってくる鳥嶋氏、霜月氏、筆谷氏に会場から大きな拍手が送られる。 ここでまずは登壇者の自己紹介へ。 鳥嶋和彦氏(以下、鳥嶋): 初めまして。この(『Dr.マシリト 最強漫画術』)の著者、Dr.マシリトこと鳥嶋和彦です。去年の1

    今の漫画編集者は“編集権を放棄”している!? 鳥嶋和彦氏×霜月たかなか×筆谷芳行『同人誌 vs 商業誌』白熱のトークバトルから見えてきた漫画業界の過去・現在・未来
  • 花森安治 特設サイト - 『暮しの手帖』初代編集長

    終戦の年の秋、女性のための出版の志を持った大橋鎭子と出会い、 創刊以来30年にわたり『暮しの手帖』を作り続けた花森安治。 企画、取材、原稿書き、校正はもちろん、撮影、表紙画、挿画、 誌面デザイン、の装釘、広告……。 なにからなにまで自ら徹底的に手がけた異才の編集長は、 つねに自由な精神に身を置き、なにものにもしばられることなく、 生涯をかけて職アル人チ的ザンな仕事に打ち込みました。 1世紀1号(1948年9月) 1世紀2号(1949年1月) 1世紀3号(1949年4月) 1世紀4号(1949年7月) 1世紀5号(1949年10月) 1世紀6号(1949年12月) 1世紀7号(1950年4月) 1世紀8号(1950年7月) 1世紀9号(1950年10月) 1世紀10号(1950年12月) 1世紀11号(1951年1月) 1世紀12号(1951年6月) 1世紀13号(1951年9月) 1世紀

    花森安治 特設サイト - 『暮しの手帖』初代編集長
  • 外山先生の『英語青年』|北烏山編集室

    外山先生の代表作は『英語青年』であると信じている。編集という行為は、おそらく外山先生の著作の発想の中心にあったと思うので、外山先生にとっても『英語青年』の編集に携わったことは大きな意味をもっていたのではないかと思う。 外山先生が『英語青年』を担当されたのは一九五一年から一九六三年の十二年、年齢でいうと二十代後半から四十ぐらいまで。筆者の経験で言っても、この年代が気力、体力、ともに充実する時期だ。が、それにしても外山先生の編集ぶりは、あまりに颯爽としていて、嫉妬すら起こらない。ただただ、すばらしい先輩を持ったことを誇りに思うばかりである。 外山先生の『エディターシップ』には、『英語青年』編集者としての思い出が綴られている。担当になって徐々に部数が落ち始め、起死回生の思いで企画した「科学文法と学校文法」という二ヶ月続きの特集が売れに売れたという話は、『英語青年』が創刊百年を迎えたときのインタビ

    外山先生の『英語青年』|北烏山編集室
  • 『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン

    『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン世界中で高い人気を得ている日のマンガだが、その隆盛を支えてきたのはマンガ雑誌であった。記事ではマンガを語るうえで頻繁に取り上げられる物語や絵ではなく、とくにマンガ雑誌における「文字」の歴史がいかなるものであったのかを、『週刊少年ジャンプ』を例にひも解いていく。 聞き手・監修=岡正史(集英社) 文・構成=安原真広(ウェブ版「美術手帖」編集部) 歴代の『週刊少年ジャンプ』 いまやスマートフォンで見ることも多くなったマンガだが、世界中で高い人気を得るようになった日のマンガ文化をつくりあげてきたのはマンガ雑誌に代表される、紙でつくられたのマンガだった。月刊や週刊という刊行スピードで数百万部にも上るマンガ雑誌が印刷され、日全国の書店に届けられる。この世界的に見ても稀有なシステムが、日の多様なマンガ文化をつくりあげたことに

    『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン
  • 「友情・努力・勝利」ではない 編集長が唱えるジャンプの真のテーマ | 毎日新聞

    「週刊少年ジャンプ」中野博之編集長インタビュー後編 記念すべき第100巻が発売された尾田栄一郎さんの漫画「ONE PIECE」(以下ワンピース)。集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」の中野博之編集長のインタビュー後編は100巻記念プロジェクトと、ジャンプの現在地について聞いた。【聞き手・平野啓輔】 「世界経済新聞」をリアルに発行 ――100巻発売に向けてさまざまなことに取り組んでいます。

    「友情・努力・勝利」ではない 編集長が唱えるジャンプの真のテーマ | 毎日新聞
  • 「文學界」編集長・丹羽健介が語る、実験場としての雑誌 「文芸誌は絶えず変わっていく文学の最前線」

    文藝春秋が発行する純文学の文芸誌「文學界」は、2021年2月号で創刊一〇〇〇号を迎えた。後に芥川賞を受賞した又吉直樹『火花』を掲載した2015年2月号が初の増刷となって以後、最近では「JAZZ×文学」特集の2020年11月号、哲学者の國分功一郎とお笑い芸人の若林正恭(オードリー)の対談を掲載した最新の2021年3月号などが増刷となるなど、たびたび注目を浴びている。また、名物コーナーといえる新人小説月評は、率直な寸評が書かれることで知られ、最近も話題になっている。2019年7月より編集長を務める丹羽健介氏に同誌について聞いた。(2月10日収録/円堂都司昭) “あらゆるものの中に文学がある”という教え ――文藝春秋に入社されたのは1994年。最初から出版社志望だったんですか。 丹羽:漠然とマスコミ志望でしたが、が一番好きだったので。音楽も好きでしたからレコード会社も考えなくはなかったのですが

    「文學界」編集長・丹羽健介が語る、実験場としての雑誌 「文芸誌は絶えず変わっていく文学の最前線」
  • 花森安治に何度も怒鳴られた編集者が明かす、本当の花森安治と商品テスト | WHAT's IN? tokyo

    『とと姉ちゃん』の劇中、「あなたの暮し」編集部で小橋常子たち編集部員に厳しくもあたたかい檄を飛ばす編集長・花山伊佐次。この花山伊佐次のモチーフとなったのが暮しの手帖創刊から生涯を終えるまで初代編集長を務めた花森安治さんだ。 企画・取材・原稿執筆・キャッチコピー・撮影・レイアウト・イラスト・デザインなど雑誌に関わる業務すべてを担うマルチプレーヤーとして名高いカリスマ編集長だが、徹底した哲学の持ち主で、編集部員に厳しかったことでも知られる。 花森安治さんの右腕として暮しの手帖の編集に18年間携わった小榑雅章さんは花森さんの怒りの根底には常に優しさがあったと話す。小榑雅章さんに花森安治の哲学と、「あなたの暮し」の新企画「商品試験」のモチーフとなった、当時の「暮しの手帖」の看板企画「商品テスト」について話を訊いた。 取材・文 / 村崎文香 撮影 / 森崎純子 俺の言うとおりにやれ! 機械になれ!

    花森安治に何度も怒鳴られた編集者が明かす、本当の花森安治と商品テスト | WHAT's IN? tokyo
  • 柳樂光隆×細田成嗣『Jazz the New Chapter』対談 「誰がいつ出会っても価値のあるテキストにしたい」

    Jazz the New Chapter 6』(シンコー・ミュージックMOOK) 現在進行形のジャズ・シーンを捉える『Jazz the New Chapter(以下、JTNC)』シリーズの第6弾が、2020年2月に刊行された。「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」を掲げて21世紀以降のジャズをマッピングするという類例のない試みとして2014年から始動した同シリーズは、動き続けるジャズと並走するように号を追うごとに新たな視点を提示し続けることで、増殖し拡散するジャズ・シーン全体を読み解くことに貢献してきた。ジャズとその周辺の音楽の動向は、JTNCの登場によって格段に見通しがよくなり、そしてスタイリッシュなものとして多くのリスナーに届けられてきたに違いない。 筆者は4号より同シリーズに参加し、このたび完成した6号では「なぜ今、アンソニー・ブラクストンなのか――現代のジャズ・アヴァ

    柳樂光隆×細田成嗣『Jazz the New Chapter』対談 「誰がいつ出会っても価値のあるテキストにしたい」
  • マンガ雑誌の黄金時代――1985~95年の編集部を語る<br />第1回 秋田書店「週刊少年チャンピオン」元編集長・神永悦也 前編 - メディア芸術カレントコンテンツ

    マンガの出版市場の縮小が止まらない。紙から電子へという大きな変化が起きていることは間違いないが、マンガ雑誌の凋落はそれだけでは説明がつかないほどドラスチックに進んでいる。今何が起きているのかを知るために、マンガ雑誌がもっとも輝き、マンガの出版市場がバブルといわれるほどの活況を見せた時代、1985〜95年のマンガ雑誌編集部の様子を、当時を知る編集者の証言から探ってみたい。第1回目は、「週刊少年チャンピオン」の元編集長、神永悦也(かみなが・えつや)に話を聞いた。 少女誌から「チャンピオン」第4代編集長に 1969年7月に創刊された「週刊少年チャンピオン」(註1)は、少年週刊誌としては最後発の雑誌だ。創刊編集長は成田清美。秋田書店は新書判単行シリーズ「サンデー・コミックス(のちSUNDAY COMICS)」を成功させていたことから、同コミックスの常連だった手塚治虫、さいとう・たかを、横山光輝、

  • タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note

    ViViと自民党。元凶はタイアップ文化?講談社のWeb版ViViと自民党が制作したPR記事がちょっと話題になりました。事の詳細をここで書くのはもう面倒なのでここにリンクを貼って置くだけにして省略しますが(ファッション誌「ViVi 」の自民党コラボ企画が物議、シンボルマーク入りTシャツに意見も/ FASHION SNAP .COM)、私は、あれを制作したViViサイドの人たちはそれなりに抵抗したんじゃないかなと思っています。何よりもあのダサいTシャツがそれを物語っていると思います。 誰もが認めるあのダサさをViVi サイドも気づかないはずがないと思います。 インスタグラムの反応をみてもまったく盛り上がっていないですし、インスタのViVi公式アカウントに至っては自民党Tシャツキャンペーンを完全にスルーしています。ViViサイドには今回のプロモーションを積極的にプッシュしようという意気込みが感じ

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  • 「文藝」編集部に訊く。再起動する文芸とは何か - 丹野未雪|論座アーカイブ

    「文藝」編集部に訊く。再起動する文芸とは何か 「日文学って、ほんとうにおもしろいんですよ」 丹野未雪 編集者、ライター 「紙」からウェブへの移行が主流化するなかで、いま、雑誌から発信する意味とは何だろうか。およそ20年ぶりに全面リニューアルした季刊文芸誌「文藝」(夏号、4月刊)が売れている。一時、書店やネット書店での在庫が追いつかない事態になるなど、「赤字媒体」と揶揄される文芸誌としては好調なスタートを切った。「文芸再起動」をコンセプトに掲げ、「文芸誌だけに限らず、全雑誌がライバル」と語る編集部の3人——編集長の坂上陽子さん、竹花進さん、矢島緑さんに、いま、「文芸誌」である必然性を訊いた。 「文芸誌」でも、いい企画をやれば「売れる」 ――「文芸誌は売れない」といわれているなか、リニューアル号が売れているそうですね。赤字もある程度想定していたのではと思いますが、予想と比べていかがでしたか。

    「文藝」編集部に訊く。再起動する文芸とは何か - 丹野未雪|論座アーカイブ
  • 『MdN』休刊理由を編集長に聞く。乃木坂や『おそ松さん』特集の裏話も | CINRA

    デザイン誌『MdN』が、日3月6日発売の『月刊MdN2019年4月号』をもって休刊した。1989年創刊。約30年間におよぶ歴史に一区切りをつけた。 デザインの専門誌でありながら、攻めた特集企画で人気を集めていた『MdN』。サカナクションや乃木坂46、欅坂46といったアーティスト、『おそ松さん』『君の名は。』といった旬のアニメなど、エンターテイメントに「デザイン」の観点から切り込んでいく特集記事をはじめ、「神社のデザイン」や「大相撲の美」にフォーカスした特集(!)、付録としてフォント辞典がつく「絶対フォント感を身につける」シリーズ、176ページの漫画雑誌を一冊作って付録にするという企画「マンガ雑誌をMdNがつくってみた」などなど、あっと驚くような特集記事を世に送り出してきた。その内容はCINRA.NETでもたびたびニュースとして紹介した。 CINRA.NETでは『MdN』編集長の信光理氏

    『MdN』休刊理由を編集長に聞く。乃木坂や『おそ松さん』特集の裏話も | CINRA
  • 『Jazz The New Chapter 5』の作り方: 新しいジャズとジャズの歴史を編集するための試行錯誤 - インタビュー 柳樂光隆

    ――たしかに、『JTNC4』以降から特に各号のキャラ立ちは感じますね。柳樂さんの(インタビュー記事ではない)書き原稿が増えてきたことも関係しているんですか?特に『5』では沢山書いていますよね。 それは意図的に増やしたんですよ。マイルスでかなりの分量を自分でやって、『4』でも取材はほぼ全部自分でやったんですけど、それ以来、大きなひとつのテーマを定めて、そこに合わせて全体を考えるってやり方が機能するようになってきたんです。ひとつの大きなテーマが見えると、それが個々のインタビューにも反映されていくし、そのテーマに即したもので何が必要かを考えながら自分の書き記事を入れると全体がより繋がっていく。 あと、「生演奏と機械」ってテーマは『1』からずっとあって、それは『5』のテラス・マーティンやマシュー・スティーヴンスのインタビューで出てきたりもして。そうやって僕が同じテーマを何年も追い続けてることで自

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  • 柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方を、その人の棚、読書遍歴、に対する思いなどから紐解いていくインタビュー。今回は、現代のジャズシーンを紹介したシリーズJazz The New Chapter』の監修者である、音楽評論家の柳樂光隆さんが登場。場所は四谷の「ジャズ喫茶 いーぐる」。そこで静かに、そしてゆったりと、現代のジャズに起きているできごとや編集の方法論について対話を行いました。1万字のロングインタビューでお届けします。 まずはマガジンというジャンルに思いを馳せてみよう。現在ひとつのトレンドとなっているものに(カルチャー色の強いものも含めた)「ライフスタイル誌」がある。それは時代が乞い求めた結果なのか、あるいは“ライフスタイル的なもの”しか作り出せなくなったためなのか。まあ、そんな犬もわない議論は別の場で好事家がすればよい。ここで明らかにさせたいのは、強いコンセプトを打ち出すわ

    柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚
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  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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  • バカバカしさだけが人々を熱狂させるコンテンツになる!『和樂』編集長 高木史郎 ×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談前編 | クラシコム

    バカバカしさだけが人々を熱狂させるコンテンツになる!『和樂』編集長 高木史郎 ×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談前編 みなさん、小学館が隔月で発行している『和樂』という雑誌をご存知ですか。 日文化をテーマにした、女性向け雑誌なのかなと思って開いてみると……ちょっとびっくりする内容なんです。 付録に金ピカの「葛飾北斎絵画シール」や「国宝仏像のメッセージ付箋」がついていたかと思うと、オリジナルの招きや30万円を超える屏風の通信販売をしていたり、みうらじゅんさんを審査員に迎えた「ぬりえコンテスト」を開催されていたり。 特集も「かわいい日美術」「葛飾北斎 VS アンディ・ウォホール」「茶の湯☆レボリューション」といった謎のタイトルが並んでいます。 さらに、女性誌でありながら、広告モデルではないビジネス展開をされているという噂まで。 これは、お話を聞いてみたいと、クラシコム代表青木

    バカバカしさだけが人々を熱狂させるコンテンツになる!『和樂』編集長 高木史郎 ×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談前編 | クラシコム
  • 「ベーマガ」ライターから漫画編集へ “響あきら”がMMRイケダ隊員になったわけ(MMRインタビュー番外編)

    前編、後編と「MMR マガジンミステリー調査班」のタナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員にインタビューしてきましたが、最後に番外編として、イケダ隊員にもう1つの顔である“響あきら”さんとしてお話をうかがいました。 イケダ隊員こと響あきらさん イケダ隊員はもともと、「マイコンBASICマガジン(ベーマガ)」や「ファミコン必勝」などを中心に活躍したゲームライター“響あきら”としても有名。先日大いに話題になった、電ファミニコゲーマーのインタビュー記事「『ゼビウス』がなければ『ポケモン』は生まれなかった!?」の中でも、遠藤雅伸さん、田尻智さんがイケダ隊員にちらりと触れている場面がありました。 遠藤氏: (略)田尻くんはゲームフリークを作ったし、『カスタムロボ』の株式会社ノイズを作ったやつもいたし、『ネクタリス』を開発したマトリックスの社長もいたし、あと講談社に行った池田ってやつもいたな。あの、『MM

    「ベーマガ」ライターから漫画編集へ “響あきら”がMMRイケダ隊員になったわけ(MMRインタビュー番外編)
  • マンガにおける読み切りの意味とは?

    きくぞー @kikuzoutan え?連載候補の評価調査が第一で、他にも連載待機組の顔見せや生活保障(たまには原稿料払わないと生きていけない)、誌面の賑わいとかいろいろあるじゃないですか。そういう意味じゃなくてですか? RT @mikunikko: 読み切りとかって何の意味があるんだろうね? 2012-04-11 04:19:47 須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中! @tebasakitoriri 読み切りはそのマンガ家の作劇・演出能力がかなり反映されると思うので、一マンガ読者としては好きです。昔の少年マガジン愛読者賞などは興奮しました。松零士先生の『模型の時代』とか、すごかった。 RT @mikunikko: 読み切りとかって何の意味があるんだろうね? 2012-04-11 04:32:15

    マンガにおける読み切りの意味とは?