運動会のシーズンですが、以下の著名「DJ」のうちで、運動会の放送席で運動会の進行をやったら、もっとも「見てみたい」とあなたが思うDJは、誰ですか?軽い気持ちで想像しておこたえください。 質問:自由研究所(その他のアンケート http://q.hatena.ne.jp/JIYUJOHO2007/questionlist 過去のアンケート結果 http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/soken/sokentop.htm )
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魅惑の<アルヨことば>――『コレモ日本語アルカ?――異人のことばが生まれるとき』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部 情報 #コレモ日本語アルカ?#金水敏#昆虫はすごい#丸山宗利 「あなた、この薬のむよろしい。とっても効くアルヨ。」 このセリフから、多くの人は中国人を思い浮かべるのではないだろうか。ちょっぴり、怪しく胡散臭いタイプのような感じがする。この薬、飲んだらちょっとやばいんじゃないの!? とはいえ、実際に、そんな喋り方をしている中国人を、現実で目にすることはない。では、この<アルヨことば>の源流はどこにあるのだろうか。誰しも一度は疑問に思ったことがあるはずだ。今回紹介する『コレモ日本語アルカ?』は、その謎に迫った一冊だ。 本書では、まず、幕末から明治期にかけて、開港していた横浜で生まれたピジンについて着目する。ピジンとは共通語を持たない人の間で、作り上げられる言語のことだ。
練馬区立美術館 「見つめて、シェイクスピア!展 美しき装丁本と絵で見る愛の世界」 9/28-11/30 練馬区立美術館で開催中の「見つめて、シェイクスピア! 美しき装丁本と絵で見る愛の世界」を見て来ました。 今年生誕450年を迎えたウィリアム・シェイクスピア(1564~1616)。その作品世界を装丁本や挿絵で楽しめる展覧会です。 館内の撮影の許可を特別にいただきました。 さてチラシには「本展には2つの主役が存在」とありますが、実のところ構成自体も2部制。エントランスに連なるフロアと、もう一つの階段上の展示室で完全に分かれています。 「見つめて、シェイクスピア!展」会場風景 先に階段上の展示室からご紹介しましょう。こちらは挿絵で辿るシェイクスピアの物語。全90点です。冒頭は四大悲劇こと「ハムレット」、「オセロー」、「リア王」、「マクベス」。それをドラクロワやテオドール・シャセリオー、またヘン
2006年、愛知県内某美術系大学にて、石谷翔、山村一美と共にシラオカを結成。2011年にはcompare notesより『部屋』をリリース。平易な言葉を用いつつ独特の世界観を提示する唄、単音をメインに絡み合う2本のエレキギター、弱音と引き算の雄弁さを知るドラム……ミニマムで素晴らしくデザインされたそのサウンドは、ロウ、コデイン、ラルトラらスローコア、サッドコアと呼ばれるバンド群を引き合いに出され、アラブ・ストラップ、マウント・イアリ、ラルトラ、サンセット・ラブダウン、ジュリー・ドワロンら海外アーティストのフロント・アクト経験も多数。という経歴ながら、実際は特段スローコアらがルーツにはないと公言してきた小池の本質がバンド作品以上に明確に提示されたのが、『部屋』と同じく2011年に長野のこれレコードより発表された1stソロ・アルバム『お風呂の栓』。「宅録弾き語り」というフレーズの持つ重力からす
【バックナンバー】 <第8回>「Deodato (前編)」 <第7回>「The Velvet Underground(後編)」 <第6回>「The Velvet Underground(前編)」 <第5回>「The Who『四重人格』(後編)」 <第4回>「The Who『四重人格』(前編)」 <第3回>「チェット・ベイカー『枯葉』」 <第2回>「GREAT3『愛の関係』 」 <第1回>「はじめまして、GREAT3の片寄明人です。」 連載 GREAT3片寄明人の「ハイレゾ・コラム」第3回 チェット・ベイカー『枯葉』 チェット・ベイカーの音楽を初めて聴いたのは…たぶん中学生の頃、当時ファンだった佐野元春さんが“That Old Feelings”をFMで紹介していたのがきっかけだったと思います。スーパーロマンティックとしか言いようのないその夢のような世界に魅せられた僕はすぐに『Chet Ba
日本を代表するギタリスト有山じゅんじ、山岸潤史によるアコースティック・ギター・デュオ「有山岸」がセカンド・アルバム『チョットちゃいます“Bitter Sweet Soul”』を発表した。 今回は、関西時代からの盟友であるヴォーカリスト上田正樹をフィーチャーしてのスウィート・ソウル・ショウ。縦横無尽に織りなす2人のギターと、ますます円熟味を増すヴォーカルからは、3人のルーツでもあるアメリカン・ミュージックへの深い愛情が感じられる。 カバーでも決して古き良き音楽にとどまらず、未来へのパワーを放ち続けるその秘密はどこにあるのだろう。2人のギタリストにお話を伺った。 ――今回は上田正樹さんがヴォーカリストとして参加されていますね。有山さんとはサウス・トゥ・サウスで、また山岸さんともウエストロード・ブルース・バンドにいた頃から切磋琢磨された間柄だと思います。 山岸潤史(以下、山岸): セカンド・アル
こちらも第1弾と同様に大きな話題を呼んでいるが、はたしてこの〈JTNC〉旋風を巻き起こした張本人たちは一体どんな人物なのだろうか? 今回は、その仕掛け人である2人――監修者の柳樂光隆(ジャズ評論家/音楽ライター)と担当編集者の小熊俊哉(CROSSBEAT)に話を訊くことで、この人気シリーズ誕生の秘密に迫ってみた。 JTNCが生まれた背景 ――柳樂さんと小熊さんが出会ったきっかけは何だったんですか? 柳樂「Twitterですね」 小熊「あの、高橋健太郎さんって人がいるんですけど……」 柳樂「健太郎さんが、(Twitter上で)よく論争みたいなのしてるんですけど。あるとき、1週間ぐらいずっとやってたことがあって」 小熊「まだ今の仕事を始める前、大学卒業した直後ぐらいの話なんですけど、〈Ustreamと著作権について〉の是非を巡る論争をなぜか僕と健太郎さんがするっていう」 柳樂「巻き込まれたんだ
本製品のインストール・使用・ライセンスの設定においてはWindowsの基礎知識が要求されます。特に下記に関する基礎知識は習得している事が必須条件となります。 Windowsのファイルとフォルダの概念と基本操作 ウェブブラウザによるファイルのダウンロードの概念と基本操作 Windowsアプリケーションの概念と基本操作 SYSTEMAXはWindowsの基礎知識に関するユーザーサポートを行うことができません。これらの基礎知識を習得されていない場合はユーザーライセンスの購入をなさらないようお願い致します。 ■インストールに関する注意点 (必ずお読みください) Ver.1.2系から規定のフルセット版のインストール先が C:\PaintToolSAI に固定されました。よって通常はVer.1.1系からブラシ、パレット、ライセンス証明書が引き継がれません。それらを引き継ぐには下記のどちらかで対処してく
「本の話WEB」で、「10人の書店員に聞く〈書店の謎〉」という企画が連載中(連載は終了しました)。本屋好きとしては見逃せない。ということで、書店の謎を探るべく、紀伊國屋書店新宿本店にうかがった。紀伊國屋書店は新宿で創業して85年以上(メディアファクトリー新書から『新宿で85年、本を売るということ』という本も出ている)、現在の新宿本店の竣工から50年、歴史と伝統を持つ日本有数の本屋の一つである。きっとたくさんの〈書店の謎〉が明らかになるに違いない。 新宿通りに面した1階エントランスには、「ひろば」と呼ぶ特設売り場を設置。 読者として、お客さんとして本屋さんを訪ねると、並んでいる本や棚、レジは見えていても、なかなか裏方はわからない。新刊の本が出て、華やかに店頭で売り出されるまで、どう選ばれ、どうやって運ばれ、どう並べられるのか、書店員さんに密着して追いかけてみた。 なかなか本屋さんのバックヤー
紹介 1970年代、松岡正剛が率いた初期工作舎。オブジェマガジン『遊』を刊行し、昼夜を問わず一時は200人が出入りした不夜城。従来にない編集方法と集団体制から、とてつもなく凄いことが始まっていたーー。荒俣宏をはじめデザイナー、編集者、写真家、舞踊家、画家、翻訳家ら多くの才能がここから生まれたのはなぜか。松岡、戸田ツトム、松田行正、祖父江慎らに取材し、破天荒な、夢のような、最低で最高の日々をよみがえらせるノンフィクション。 目次 はじめに 例外的な熱気 第一章 松岡正剛 なにもかも分けない方法 第二章 戸田ツトム 小さな声だからこそ遠くまで届く 第三章 芦澤泰偉 遅いことへの文句は出ない 工藤強勝 報酬はタブーの世界 山口信博 間違えるのも能力 松田行正 密度がとにかく濃い 羽良多平吉 最後までなじめなかった 第四章 森本常美 夢を見ていたよう 第五章 祖父江慎 おどろきしまくりの日々
●『群書類従』の構成 ・正編: 1276種530巻666冊 ・続編: 2128種1150巻1185冊 ・古代から近世初期まで ・平安時代が30%。鎌倉室町時代が65% ・分類は25部。菅原道真『類聚国史』その他にならう ・神祇・帝王・補任・系 譜・伝・官職・律令・公事・装束・文筆・消息・和歌・連歌・物語・日記・紀行・管絃・蹴鞠・鷹・遊戯・飲食・合戦・武家・釈家・雑 ・当時の稀覯・貴重文献をほぼ網羅する ・「国学の体系を史料によって示した百科事典の一種」[#小林健三] ●『群書類従』の編纂方針 ・3巻以下の小冊に限定した。(小冊の資料は散逸のおそれが高いため) ・底本の選定 -良本を選ぶ -他本による校訂も行う -他に伝本のない孤本を収録し、存在を世に知らせる ●『群書類従』への収録著作(例) ・『梁塵秘抄』(本編全20巻) ・平安時代の歌謡集。後白河天皇撰。 ・存在は知られていたが、作品は
『群書類従』がweb版になって、JapanKnowledgeに搭載されて、全文検索できるようになったそうです。 http://japanknowledge.com/contents/gunshoruiju/index.html これって結構なニュースだと思うんですけど、で、それをきっかけにして「web版群書類従セミナー」なるものをやるから、なんかしゃべってくれ、って依頼されたんです。 でもなあ、『群書類従』ってふだん言うほど使うわけでもないし、専門分野でもないからあんま詳しいこと知らんしなあ、とかうねうね思いながら、そもそも『群書類従』ってなんだっけ?ていうのをひととおり勉強してみたんです。 そしたら、とんでもない! 何このスーパー&ハイパーミラクルアンビリーバブルなメガプロジェクトは! ていうような興奮の中でひと夏が過ぎてっちゃった感じになったので、じゃあ何がどうすげえのかっていうのを、
点字ディスプレイでのUnicode点字の表示について これまで主だった点字編集ソフトにはUnicode点字を扱う機能がありません。点字編集システム(.bes形式)もブレイルスター(.bs形式)も、自動点訳ソフトExtraもUnicode点字には対応していません。 またスクリーンリーダーのPC-TalkerなどもUnicode点字には対応していません。 AndroidのスクリーンリーダーTalkbackと点字表示アプリBraillebackもUnicode点字には対応していません。 Unicode点字を点字ディスプレイに表示できるものには、スクリーンリーダーのJAWSやNVDA、そしてMac OSとiOSのVoiceOverがあります。 iOSのVoiceOverでUnicode点字を表示するための設定 iPhoneやiPadなどのiOSのVoiceOverの点字ディスプレイ表示でUnico
朝起きたら発売日の朝5時に最速で自動的にあの週刊少年ジャンプをダウンロードして読むことができ、それだけでなく無料のマンガも毎日5作品前後更新されるというかなり気合いの入ったiOS・Android向けアプリ「少年ジャンプ+」は一体どのようにして生まれ、そして編集部はどのような意図を持っているのか、そういったもろもろの気になる部分を集英社に行って直接インタビューして聞き出してきました。 少年ジャンプ+ http://plus.shonenjump.com/ 「少年ジャンプ+」や「週刊少年ジャンプ」の編集部が入っている集英社に到着。 正面から中へ突撃 インタビューに応じてくれたのは週刊少年ジャンプ編集部の細野副編集長(左)と、編集部員の籾山さん(右)。どちらも「少年ジャンプ+」を担当しており、裏から表まであらゆることを知り尽くしている人たちです。 GIGAZINE(以下、G): まずは「少年ジャ
■読めば読むほどいい町だと思う 書名通り「金沢を歩」いた本だ。それは、町を歩いて風物を紹介もしているし、町の成り立ちから歴史を歩んで紹介する、という意味もある。 古都・金沢であるので、まずは文化的なものから紹介される。兼六園や尾山神社といった古くて有名なものはもちろん、金沢市民芸術村、鈴木大拙館、金沢21世紀美術館といった新しい文化施設。「文化的、芸術的価値の高い施設が、町の中心部に、先鋭的なデザインの建築としてたくさんある。さすがに金沢!」と思わせる。 とくに、金沢21世紀美術館は、現代美術の有名作家による作品が入っていて、おまけに建物はSANAA(有名建築ユニット)の設計で、「芸術新潮」とかで大々的に取り上げられてた記憶がある。市民がするすると入ってきて、現代美術を楽しみながらくつろげてしまうのだ。年間の入館者は約150万人。こういうものが自分の住んでる町の真ん中に出来て、それが市民に
吉 田 市 郎 1921(大正10年)01月28日-2014(平成26年)09月29日 行年93 元株式会社晃文堂代表取締役/株式会社リョービ印刷機販売代表取締役、株式会社リョービイマジクス代表取締役、リョービ株式会社取締役、吉田市郎氏が、2014年09月29日肺炎によりご逝去されました。 ここに謹んで皆さまにご報告いたします。 吉田市郎氏にお世話になったのは、朗文堂:片塩二朗がまだ小学生のころに、日本橋丸善の店頭にあったスミスコロナ社の欧文タイプライター(パイカとエリートサイズを搭載していた)に惹かれ、神田鍛冶町二丁目18 にあった、株式会社晃文堂-欧文活字の晃文堂をオヤジとともに訪ねたのが最初でした。 以来半世紀余にわたり、筆舌につくせないご薫陶をたまわりました。 ご高齢でもあり、いつかこの日がくることは覚悟していたつもりでしたが、お知らせをいただいて、まさに <巨星 墜つ> のおもい
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