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2018年10月30日のブックマーク (21件)

  • 4Fes! TALK x TALK | Peatix

  • 衛星画像解析が変わる!? 「Google Earth Engine」の何がすごいのか | 宙畑

    「一部の人だけができる衛星画像解析」から「誰もが気軽に触れる衛星画像解析」へ。 近年、衛星画像解析が大きく変わろうとしています。 近年、衛星画像解析が大きく変わろうとしています。その兆しのひとつとして挙げられるが「Google Earth Engine」です。 「一部の人だけができる衛星画像解析」から「誰もが気軽に触れる衛星画像解析」へ。 近年、衛星画像解析が大きく変わろうとしています。その兆しのひとつとして挙げられるが「Google Earth Engine」です。 これまでの衛星画像解析と何が違って何ができるのか、早稲田大学教育学部・講師で、衛星地球観測学を専門とされている永井さんに教えていただきました。 【永井裕人さんプロフィール】 永井裕人さん 永井裕人(ながいひろと) 早稲田大学教育学部・講師。専門は衛星地球観測学。 2014年、名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了。博士

    衛星画像解析が変わる!? 「Google Earth Engine」の何がすごいのか | 宙畑
  • 足立区綾瀬に一度食べると禁断症状が出る凄いラーメン屋があるらしい「見た瞬間に確信するヤバさ」 - Togetter

    リンク ぐるなび みんなのごはん 綾瀬「らーめんしょっぷ中吉」の牛すじぶっかけはラーメンを超えた肉料理だ! - ぐるなび みんなのごはん 足立区綾瀬と言えば「ひむろ」「まんまる」「力」など知る人ぞ知る人気ラーメン店の激戦区ですが、中でもオススメしたいのが「らーめんしょっぷ中吉」(東京都足立区綾瀬3-9-6)です。中でも人気は「牛すじぶっかけ」。1日200杯出る人気メニューで、その超絶にこってりとした旨みに病みつきになる人が続出。なんでも3日とおかずにまたべたくなるそうで、ラーメン好きだったら一度はべてみたいですね。ほかにもアメリカンポークや牛タン味噌など、個性的な人気メニューが並んでいます。(綾瀬のグルメ・ラーメン・つけ麺) 44 users 203

    足立区綾瀬に一度食べると禁断症状が出る凄いラーメン屋があるらしい「見た瞬間に確信するヤバさ」 - Togetter
  • WebVANDA: GUIRO:『ABBAU』 (eight label/EIT-009)

    ► 2024 (19) ► 6月 (2) ► 5月 (4) ► 4月 (4) ► 3月 (3) ► 2月 (3) ► 1月 (3) ► 2023 (45) ► 12月 (4) ► 11月 (4) ► 10月 (4) ► 9月 (3) ► 8月 (3) ► 7月 (2) ► 6月 (4) ► 5月 (4) ► 4月 (4) ► 3月 (6) ► 2月 (4) ► 1月 (3) ► 2022 (40) ► 12月 (4) ► 11月 (4) ► 10月 (2) ► 9月 (4) ► 8月 (3) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (3) ► 3月 (2) ► 2月 (4) ► 1月 (3) ► 2021 (42) ► 12月 (5) ► 11月 (4) ► 10月 (4) ► 9月 (3) ► 8月 (4) ► 7月 (4) ► 6月 (3) ► 5月 (3) ►

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  • WebVANDA: ツチヤニボンド:『Mellows』(Analog Pants/006)

    高野山在住の鬼才ミュージシャン土屋貴雅を中心とするプロジェクト、ツチヤニボンドが10月31日にフォース・アルバム『MELLOWS』をリリースする。 15年11月の『3』から約3年振りとマイペースなリリースながら、その唯一無二で独創的なサウンドは作品毎に深みを増しアップデイトしている。 7年のデビュー時に「はっぴいえんど×トロピカリズモ」と称された彼らだが、作ではブラジルのミナス・サウンドからウルグアイのカンドンベ、キューバのソンなどアフリカン・ルーツのリズムを基調とする南米音楽を消化し、Urbane=洗練させたサウンドに仕上げている。 アルバム・タイトルのメロウやリード・トラックのアーバンというキーワードは、昨今のAOR~シティポップ・シンドロームへのアンチテーゼと深読みもされそうだが、ツチヤニボンドならではのアーバン・サウンドと解釈すべきだろう。 収録曲は先行で3月にMVが公開された「

    WebVANDA: ツチヤニボンド:『Mellows』(Analog Pants/006)
  • 図書展示「タラブックス展 インドのちいさな出版社とゆかいな本づくり」 平成30年11月1日(木)~12月27日(木) | 奈良県立図書情報館

    タラブックスはインドの南東部の都市チェンナイにある、ちいさな出版社です。タラブックスが出版するインド土着の芸術や各地の民俗芸術をモチーフにした出版物は、他に類を見ないものとして注目されています。出版・編集手法も独特で、企画から印刷、製にいたるまで、一貫して職人さながらのづくりに徹して仕事をしています。特に手漉きの紙にシルクスクリーンで印刷し、一冊ずつ手製で仕上げられたハンドメイドは、世界中で高い評価を受けています。 今回の展示では、タラブックスのと、タラブックスの仕事場の様子を収めた写真パネルを展示するとともに、図書情報館の司書がタラブックスの絵や活動からイメージされるテーマを挙げ、それに関する図書も紹介し、インドの文化や、働き方について考える機会となる展示とします。 また、11月18日と12月1日には、関連イベントを開催します。 ■オープニングトーク 「タラブックスのづくり

  • 冨田ラボ 『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』 冨田恵一が語る〈いまポップスで起きていること〉 | Mikiki

    YONCE(Suchmos)やコムアイ(水曜日のカンパネラ)など若き才能と作り上げ、大いに話題を呼んだアルバム『SUPERFINE』から約2年。冨田ラボが今月3日にニュー・アルバム『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』(以下『M-P-C』)をリリースした。以前から多彩なアーティスト、クリエイターをゲストに迎えてきた冨田恵一だが、今作はRyofu(KANDYTOWN)やchelmicoといったラッパー勢、長岡亮介(ペトロールズ)や吉田沙良(ものんくる)ら個性派ヴォーカリストなど、ストリートからの影響を多分に取り入れ、さらに一皮剥けた印象だ。ではなぜいまこのメンバーと音楽を作り上げたのか? 彼の現状のモードと、いまポップスで起きていることについて、冨田自身に話を伺った。 *Mikiki編集部 〈いまポップスで起きていること〉 ――前作『SUPERF

    冨田ラボ 『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』 冨田恵一が語る〈いまポップスで起きていること〉 | Mikiki
  • 東京都選定歴史的建造物「旧博物館動物園駅」一般公開記念!上野をテーマにした新作インスタレーション初公開!

    東京都選定歴史的建造物「旧博物館動物園駅」一般公開記念!上野をテーマにした新作インスタレーション初公開! 上野文化の杜新構想実行委員会とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)は、社会包摂をテーマにしたプロジェクト「UENOYES(ウエノイエス)」として、「旧博物館動物園駅」の一般公開に合わせ、期間限定で新作インスタレーション作品を公開します。歴史文化資源活用プログラムにおいて、京成電鉄株式会社と東京藝術大学との協働により、「旧博物館動物園駅」駅舎の一部を公開し、上野における歴史的建築物の魅力も伝えます。この作品展示をきっかけに、旧博物館動物園駅は人々が交流できる文化のプラットフォームに生まれ変わります。そして駅舎が位置する一帯は、上野文化の杜新構想において、周辺地域と上野公園をつなぐポイント「アート・クロス」として、上野エリアにおける新たな文化拠点を目指します。 旧博物館

    東京都選定歴史的建造物「旧博物館動物園駅」一般公開記念!上野をテーマにした新作インスタレーション初公開!
  • 『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた

    いらすとやイラストのこだわりを軽視したらダメ。 いらすとやの素材は反転して使用しても違和感が無いように人物素材に服のボタンやポケットが書かれていない。色々な髪型の、色々な服装の、複数の人物が存在する。種類の豊富さもすごい。 誰にでも親しまれるイラストを書くことの難しさよ。 — 理央 🎊ゆかりっくフェス10/6参戦 (@Rio_M) October 27, 2018 実際に反転してみると、たしかに違和感がない! ではそんなにこだわっているのなら、色の方はどうなのかな?と思ったわけです。 色覚を変えて見てみる 使った素材はこの3つ。3つめは半分趣味です。 できれば、いつも色覚を変換するときは、TOYO INKの『UDing®』を使うのですが、マシンを新しくしたら使えなくなってしまい…。 P型とD型だけですが、フォトショップの『色の校正』機能で変換しました。 ラーメンべる男 麺の部分と洋

    『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた
  • [書評]『サカナとヤクザ』 - 小木田順子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    悪いのはカタギのほうだ 毎年夏、土用丑の日が近づき、コンビニやスーパーや牛丼チェーンがウナギを大々的に売り出すと、ニホンウナギは絶滅危惧種だというのにそんなことをしていていいのかと思う。そして最近は、土用丑の日が過ぎて消費期限切れになったウナギの大量廃棄が話題になることも多く、ますます疑念は強まっていた。 だが、私たちの罪深さはそんな疑念で済ませられるものではなかった。 『サカナとヤクザ――暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』(鈴木智彦 著 小学館) 暴力団取材のプロ中のプロが今回ターゲットにしたのは「密漁」。アワビ、ナマコ(中国では「黒いダイヤ」と言われる高級材)、カニ、ウナギなど高級魚の密漁・密流通が暴力団の資金源になっている実態を追いかけ、北海道から築地、九州、台湾、香港まで、5年にわたって取材を続けた。 なんといっても、その取材の体当たりっぷりがすさまじい。三陸の密漁アワビ

    [書評]『サカナとヤクザ』 - 小木田順子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
  • 「ギガタウン 漫符図譜」を紹介する企画展、こうの史代×竹宮惠子の対談イベントも

    「ギガタウン 漫符図譜」は、「この世界の片隅に」などで知られるこうのが、国宝の絵巻物「鳥獣人物戯画」を現代風にアレンジして蘇らせた作品。展では、その原画が展示されるとともに、「ギガタウン 漫符図譜」で紹介されているマンガ独特の表現方法「漫符」を取り上げ、それらを歴史や使用例とともに解説する。また展のためにこうのが描き下ろしたイラストの展示や、オリジナルグッズの販売も行われる。 さらに2月9日には、こうのと竹宮惠子による対談イベント「こうの史代×竹宮惠子『マンガ表現論』を超えて」を実施。初顔合わせとなる2人が、マンガ家としての立場、そしてまたマンガ教育に携わりマンガという表現を言葉で説明してきた立場から、対談を行う。 企画展、イベント共に参加には京都国際マンガミュージアムの入場料が必要。対談イベントの定員は200名で、当日の10時から館内で整理券が配布される。またイベント終了後にはサイン

    「ギガタウン 漫符図譜」を紹介する企画展、こうの史代×竹宮惠子の対談イベントも
  • ティアックストア / RECORDING THE MASTERS

  • セミナー:デジタル時代の賢い校正:出版ビジネススクール

  • 上野の科博で「日本を変えた千の技術博」開催。NEC PC-8001などが展示 ~科学と技術が変えてきた暮らしと産業、文化

    上野の科博で「日本を変えた千の技術博」開催。NEC PC-8001などが展示 ~科学と技術が変えてきた暮らしと産業、文化
  • 『公卿会議―論戦する宮廷貴族たち』/美川圭インタビュー|web中公新書

    ロンドンの大英博物館前にて。2016年秋から1年間の在外研究で、議会政治場イギリスのケンブリッジに滞在した 天皇や上皇を支え、朝廷の政治を動かした、「貴族の中の貴族」ともいうべき公卿(くぎょう)。風雅な趣味に興じ、遊んでばかりいたようなイメージとは異なり、彼らは真面目に政務に取り組み、かなり多忙でもあったという。奈良・平安時代から南北朝期まで、公家社会屈指のエリートたちが繰り広げた「会議」の変遷を『公卿会議―論戦する宮廷貴族たち』にまとめた美川圭さんに話を聞いた。 ――書名にもある公卿とはどういった人ですか。 美川:おおよそ、三位(さんみ)以上の位をもち、大臣、納言(なごん)、参議といった官職についているトップクラスの貴族のことを言います。人数としては20名弱から多くて30名ぐらいまでで、現代でいえば、内閣の国務大臣といったところです。 ――大昔の会議の様子を、後世の我々がうかがい知る

    『公卿会議―論戦する宮廷貴族たち』/美川圭インタビュー|web中公新書
  • 馬場紀寿さん『初期仏教 ブッダの思想をたどる』インタビュー|B面の岩波新書|Web岩波新書

    いまや国際的に人文学再編の大きな流れを作り出しているという仏教学。『初期仏教 ブッダの思想をたどる』は、仏教学研究の最新成果を知的興奮とともに知ることができる一冊です。著者の馬場紀寿さん(東京大学東洋文化研究所准教授)にお話をうかがってきました。 ──馬場先生に初めて新書執筆についてご相談したのが、2016年11月のことでした。ちょうど先生の方でも、もし自分が新書を書くとしたら…と構想を練っておられたとか。「セレンディピティ(偶然の出会い)ですね」と申し上げたのを、昨日のことのように記憶しています。

    馬場紀寿さん『初期仏教 ブッダの思想をたどる』インタビュー|B面の岩波新書|Web岩波新書
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2018/10/30
    「筏は川を渡るためのものであって、渡った後は捨てるべきである」
  • いつものうたを、ちがうまちで - 西村佳哲 | ぐるり雑考 | 住まいマガジン びお

    好きなバンドのライブを聴きに、泊まりがけで、ある地方都市のコーヒーショップを訪れた。椅子を並べた店内は満席。お客さんが大勢集っているけど、自分の知っているひとは一人もいない。 でも同じ音楽を好む方々だけあって、その場のどの人にも既視感がある、とまで言うと変だけど、服装や表情、まとっている空気に親しみが感じられる。あの人もあの人も、なんだか知っている気がする。 彼はレコード屋で働きながら音楽をつづけている彼、彼女は会社では人事部にいる音楽好きの彼女。と、知ってそうなのだけどむろん気のせいで、実際にはいま初めて目にしている人ばかり、という不思議。 修学旅行で京都の東山をクラスで歩いていると、向こうから、どこかのまちの別の中学校の連中が同じくクラス単位でゾロゾロやって来る。 あのときの気恥ずかしさの正体はよくわからないんだが、向こうには向こうの担任らしき人がいて、ゾロゾロの中には、こっちで言うと

    いつものうたを、ちがうまちで - 西村佳哲 | ぐるり雑考 | 住まいマガジン びお
  • 十代とダンス 第4回 | 社会性と自主性を育んで浸透したチアダンス - 音楽ナタリー

    × 65 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10 34 21 シェア 十代の若者をめぐるダンスの現状に迫る連載。盆踊り、EDMフェス、Tik Tokとここ数年の流行を追ってきたが、今回は高校生の部活を起点にして、近年盛り上がりが顕在化したチアダンスの実情を掘り下げていきたい。街中の広告などで華やかなコスチュームを目にするようになり認知度が高まっているが、どういった種目なのかが語られる機会は少ないはずだ。 取材・文 / 高岡謙太郎 福井県の高校での実話が映画&ドラマ化近年のチアダンスのムーブメントにおける象徴的な出来事は、2017年に映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」が公開されたことだろう。広瀬すず、新田真剣佑(当時の芸名は真剣佑)、中条あやみといった人気の俳優をそろえた王道的なサクセスス

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  • 「やりたいことのこと。」 - 絵本の古本屋 【えほんやるすばんばんするかいしゃ】

    「やりたいことのこと。」 ぼくは 基的にめんどくさがりなので、なにごとにも腰が重いです。 おそらく、自主的に”やりたいこと”って、普段はありません。 毎日をなんとなく過ごしているのが結構好きです。 ただ、そんなぼくもたまーにどきどきしちゃうことがあります。 「ああ、この時間がもっと続かないかな」みたいな。 そんなとき、 「いま、感動したでしょ?」と自分に問い合わせをしてみる。 「いやいや、ちょっとだけですよ」なんて照れ隠しをする自分がいる。 そんなやりとりを自分の中でやっていくと 抑えられないというか、盛り上がってしまうときがあります。 「いや、ちょっとじゃなかったでしょ」 「いや、ちょっとですって 」 「素直になりなよ」 「素直ですって」 「じゃ、もうこの話やめようか」 「え!もうやめちゃうんですか」 「ああ、じゃあやっぱり気になるんだ?」 「、、、」 「思い切って言っちゃいなよ」 み

    「やりたいことのこと。」 - 絵本の古本屋 【えほんやるすばんばんするかいしゃ】
  • 見汐麻衣、新レーベル「MISHIO Records」設立記念のワンマン開催 - 音楽ナタリー

    見汐麻衣が10月17日にリリースした最新作「ひきがたり 5~Sing With a Piano~」を皮切りに、自身のレーベル・MISHIO Recordsを発足。このレーベル立ち上げを記念したイベント「Hour Connection vol.1 ~冬のワンマンショウ~」を12月23日に東京・渋谷7th FLOORにて開催する。 初開催となる「Hour Connection」は見汐麻衣 With Goodfellasによるワンマンライブとして行われる。なおゲストプレーヤーとしてあだち麗三郎、DJとしてVIDEOTAPEMUSICも参加。今後もゆかりのあるゲストを迎え、イベントは定期的に行われる。 MISHIO RECORDS presents「Hour Connection vol.1 ~冬のワンマンショウ~」2018年12月23日(日・祝)東京都 渋谷7th FLOOR <出演者> 見汐麻

    見汐麻衣、新レーベル「MISHIO Records」設立記念のワンマン開催 - 音楽ナタリー
  • 複雑過ぎる契約書の審査、AIの力で24時間から1分に――リコーの新技術「ディープアライメント」を見てきた - ITmedia エンタープライズ

    複雑過ぎる契約書の審査、AIの力で24時間から1分に――リコーの新技術「ディープアライメント」を見てきた:社員の“悲鳴”がきっかけで開発 今まで隠れていた社員のニーズをきっかけに、AIで企業向けの新機能を開発した企業がある。新たに“文章の意味を比較するAI”を使い、法務部門が行う契約書の審査を自動化する新機能を「第2回 AI・業務自動化展 秋」に展示しているリコーだ。商品化の狙いを聞いた。 企業同士の取引に不可欠な契約書を、専門家の代わりに人工知能AI)が自動でチェックしてくれる――そんな機能をリコーが開発中だ。幕張メッセで開催中の「第2回 AI・業務自動化展 秋(2018年10月26日まで)」で、同社が「契約書審査AI支援オプション(参考展示)」として展示している。 無数の項目に分かれ、膨大な数の決まりが書き込まれた契約書は、全体像を把握しにくい。目当ての箇所を探すのに、プロでも時間が

    複雑過ぎる契約書の審査、AIの力で24時間から1分に――リコーの新技術「ディープアライメント」を見てきた - ITmedia エンタープライズ