ツイッターに代わるSNSとして期待されたスレッズ スレッズは6日に公開され、大きな注目を集めた。メタ社のマーク・ザッカーバーグ氏の投稿によれば、既に7000万人が登録済みだ。ツイッターのように文章を投稿できるSNSで、文字数の上限は500文字。写真は10枚まで、動画は5分まで掲載できる。 スレッズのリリース当時、ツイッターでは一時的な投稿の閲覧制限で混乱が広がっていた。代替するSNSを探す声も広がり、開発中だったスレッズ含む複数のSNSが候補に挙げられた。 J-CASTニュースは、3日に公開した記事「ツイッターに代わるSNSは? 突然の規制で移動先を探す人々...『どこにも行くところはない』の声も【読者投票】」でアンケートを実施し、読者にツイッターの代替となりえるSNSを尋ねた。 合計6つの選択肢に284票が集まり(10日昼時点)、最も票が投じられたのが「Metaが開発中のSNS」(現スレ