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Adobeに関するfunaki_naotoのブックマーク (353)

  • 米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで

    米司法省は6月17日(現地時間)、米Adobeを北カリフォルニア地区連邦地裁に提訴した。同社がPhotoshopなどの一連のアプリのサブスクリプションで、早期解約手数料を隠し、解約を困難にすることで消費者を欺いているとしている。米連邦取引委員会(FTC)からの通知を受けての提訴だ。 司法省は訴状(リンク先はPDF)で、Adobeは重要なプラン条件を明示せずに、最も有利だと思わせるプランに登録させることで、消費者に損害を与えたと指摘する。 Adobeは初期設定で「年間プラン月々払い」を勧めているが、このプランでは最初の1年間にプランを解約すると数百ドルの解約料がかかる。だが、その説明は「小さな文字で、オプションのテキストボックスやハイパーリンクの後ろに」隠していたとしている。 訴状によると、Adobeは加入者が解約しようとした場合にのみ解約手数料を開示することで、解約手数料を「強力な顧客維持

    米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで
  • スティーブ・ジョブズとともに築いたAppleとAdobeのDTPの歴史

    なぜMacはデザイナーに愛用されているのか? その理由のひとつは、Adobeの共同創業者ジョン・ワーノック氏(以降、ワーノック)が考案したPostScriptの価値をAppleが見出し、MacintoshからDTP(デスクトップパブリッシング)の歴史が始まったことからだ。2023年8月に逝去したワーノック氏が歩んだDTP革命の道を辿る。 ジョブズが欲しがった技術 PostScriptでDTPに革命を起こしたAdobe共同創設者のワーノックが、2023年8月19日に亡くなった。彼はスティーブ・ジョブズ氏(以降、ジョブズ)の良き理解者であり、1980年代のAppleとAdobeのパートナーシップこそが、Apple製品をデザインと出版業界において欠かせないものにしたと言っても過言ではない。 文字や図形、それらの属性やページ内での位置などを記述するページ記述言語・PostScriptを考案したワー

    スティーブ・ジョブズとともに築いたAppleとAdobeのDTPの歴史
  • アドビ基本利用条件のアップデートに関して

    アドビ基利用条件のアップデートに関して アドビは最近、基利用条件の再承諾をユーザーの方々に促したところ、その規約とそれがお客様にどのような意味を持つかについて、懸念を抱かせてしまいました。当社として、これを基利用条件の文言に反映し、またコミュニティからいただいた懸念に対し、より明快に回答する機会としたいと考えます。 アドビからは、基利用条件の変更点をアップデートしたものを2024年6月18日までにロールアウトする計画と共に、向こう数日間のうちにお客様にお話しします。 アドビには、当社のスタンス、お客様に対するコミットメント、そしてこの分野における責任あるイノベーションに曖昧さはありません。アドビは、お客様のコンテンツを使って生成AIをトレーニングしたり、お客様の作品に対して所有権(オーナーシップ)を主張したり、法的要件を超えてお客様のコンテンツへのアクセスを許可したことはありません

    アドビ基本利用条件のアップデートに関して
  • Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる - AUTOMATON

    Adobe(アドビ)の「アドビ基利用条件」(以下、基利用条件)において、同社のサービス・ソフトウェアで用いたさまざまなコンテンツ・データが、アクセス・表示・監視の対象になりうることが記載されていた点が物議を醸している。コンテンツが機械学習データとして分析されうる点も、そうした懸念を高めているようだ。 Adobeは米国に拠点を置くソフトウェア企業だ。画像編集ソフト「Photoshop」や動画編集ソフト「Premiere Pro」といった、主にクリエイティブな目的に用いられるソフトウェアを手がけている。 ほぼすべてのデータがアクセス・表示・監視されうるとの規定 今回、Adobeのさまざまな製品やサービスに関して規定する基利用条件について注目が集まっている。基利用条件は今年2月17日に更新・発効されており、この際に変更が加わった規定が今になり多くのユーザーから問題視されている。 注目を集

    Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる - AUTOMATON
  • アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ

    アドビは、いくつかの特定の領域についてより明確にすることを目的として、基利用条件を更新し、Adobe Creative CloudおよびAdobe Document Cloudをご利用のお客様にこれらの規約の定期的な再承認を促しました。この更新の内容に関して、多くのご質問をいただきましたので、説明をさせていただきます。 アドビは、透明性の確保とクリエイターの権利を保護し、お客様が最高の仕事をできるようにすることに引き続き全力を尽くします。 基利用条件の変更点 今回の更新の焦点は、アドビが実施しているモデレーション・プロセスの改善について、より明確にすることでした。生成AIの爆発的な普及と、アドビの責任あるイノベーションへのコミットメントを考慮し、コンテンツ投稿の審査プロセスに、手動モデレーションの強化をすることにしました。 基利用条件で変更のあった箇所は以下の通りです。 ※日語の基

    アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ
  • Adobe scolded for selling ‘Ansel Adams-style’ images generated by AI

    Adobe/Creators/TechAdobe scolded for selling ‘Ansel Adams-style’ images generated by AI Adobe scolded for selling ‘Ansel Adams-style’ images generated by AI / The late photographer’s estate has been contacting Adobe since August and finally got a response. By Jess Weatherbed, a news writer focused on creative industries, computing, and internet culture. Jess started her career at TechRadar, coveri

    Adobe scolded for selling ‘Ansel Adams-style’ images generated by AI
  • 新しい Acrobat についての詳細情報

    アドビのユーザー全体では、Acrobat で年間 3,000 億件以上の PDF が開かれ、80 億件以上のデジタル署名が処理されています。毎日 1 億人以上のユーザーが使用する普遍的なアプリケーションである Acrobat のデザインを新しくすると、固有の課題が生じます。 非常に単純な変更であっても、日常的なタスクに利用している幅広いユーザーに大きな影響を与える可能性があります。 では、なぜ変更するのでしょうか?  その理由は単純です。ユーザーが Acrobat のビューアー(PDF の起動時に開くランディングページ)でツールを見つけにくく、使用しづらいと感じていたからです。Acrobat などの製品で優れたエクスペリエンスと柔軟なフレームワークを実現するために、アドビは製品をお使いのユーザーの意見を聞き、あらゆるサイズの、すべてのプラットフォームでのツールの使用を考慮して、新しい Ac

  • アドビ、初の2軸日本語バリアブルフォント『百千鳥』の開発を発表(Dig-it)|dメニューニュース

    アドビが、初の2軸日語バリアブルフォント『百千鳥』の開発を発表した。このフォントは、文字の字幅と太さを自由に変更することのできる初めてのフォント。なんと開発に15年もかかっており、近々、対応可能にアップデートされたIllustratorなどのアプリケーションなどと一緒に公開される。 太さ、文字幅が自由に変えられる初のフォント 手書き文字の看板などがあり、活字や写植があり、そしてデジタルフォントが作られてきた。デジタル化は誰もが簡単に、美しいデザインを作ることを可能にしたが、逆に表現の幅を狭めていた部分もある。 ポスターや看板などが手書きだった時代、そのスペースに合わせて絶妙に職人技で文字を描く人たちがいたが、デジタルのデザインでは、実はこういうことが難しかった。 これまでのデザインアプリでも、文字の幅を変えたり、太さを変えたりはできたが、実は幅を変えると線の幅が縦と、横で不ぞろいになって

    アドビ、初の2軸日本語バリアブルフォント『百千鳥』の開発を発表(Dig-it)|dメニューニュース
  • コニカミノルタにてRGB印刷の体感イベント開催。印刷の未来に新しい価値を創造

  • 10年ぶりのデザイン言語刷新に乗り出すアドビ 担当者に聞く「Spectrum 2」誕生の経緯と目的

    アドビが自社製品に採用するデザイン言語「Spectrum 2」を発表した。これは2013年に実装された「Spectrum」を10年ぶりにアップデートするもので、同社のUIUXデザインの根幹をなすものだ。 デザイン言語とはデザインにおける共通の指標であり、設計の原則のこと。古くはアップルがApple IIのために設計・提唱した「Human Interface Guidelines」がある。使いやすい・見やすいソフトウェアを設計するためにはこうしたデザイン言語によってインターフェイスの統一性を整備することが欠かせない。 今回はアドビのシニアディレクターであり「Spectrum」の担当を務めるShawn Cheris(ショーン・ケリス)氏にインタビューを行い、「Spectrum 2」誕生の経緯について伺うことができた。 Shawn Cheris(ショーン・ケリス)氏 ーーアドビがデザイン言語、

    10年ぶりのデザイン言語刷新に乗り出すアドビ 担当者に聞く「Spectrum 2」誕生の経緯と目的
  • アドビが値上げ。「Adobe Creative Cloud」など対象、適用は3月5日から

    iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 2月5日、アドビは 「Adobe Creative Cloud」 の製品プランの価格を値上げすると発表した。 値上げの対象となるのは、「Adobe Creative Cloud」 の個人版および学生教職員版、グループ版、エンタープライズ版の単体プラン/コンプリートプラン。さらに、Creative Cloud フォトプラン(20GB / 1TB)やLightroom 1TBプラン、Adobe Express、Adobe InCopy、Adobe Substance 3D Collection / テクスチャリングも対象だ。 Creative Cloud 個人版の価格改定 製品 支払いプラン 旧価格 新価格

    アドビが値上げ。「Adobe Creative Cloud」など対象、適用は3月5日から
  • Adobe Fontsオススメ欧文書体-Serif・San Serif・Slab Serif編|文字とフォントのことはじめ10

    Adobe Fontsオススメ欧文書体-Serif・San Serif・Slab Serif編|文字とフォントのことはじめ10 欧文書体の新定番をAdobe Fontsで見つけよう 文字・フォント・デザインの情報をお届けする連載「文字とフォントのことはじめ」、第10回は膨大な欧文書体のなかからオススメフォントを紹介していきます。 Adobe Fontsは非常に多くのフォントを自由に使えるクラウドフォントサービスです。 その数は2023年12月現在、25,000以上にものぼり、その多くはラテン文字を中心にした、いわゆる“欧文書体”が占めています。 デザインワークでは、使えるフォントの数が多いほど、文字表現の選択肢は増えていきます。さまざまな書体が使えることはデザイナーにとって歓迎すべきことなのは間違いありません。 しかし一方で、その膨大な書体を前に、“数が多すぎて、探すのが大変”、“どれがい

    Adobe Fontsオススメ欧文書体-Serif・San Serif・Slab Serif編|文字とフォントのことはじめ10
  • Adobe Fontsで使用できる日本語フォント680件 一覧&絞り込みツール 2023年11月更新

    Adobe Fontsで使用できる日本語フォント680件 一覧&絞り込みツール 2023年11月更新
  • Adobe MAX Japan 2023 開催。デザインの世界に未知数の可能性を

  • 『Adobe MAX Japan 2023』会場レポ!|モリサワ note編集部

    先日開催されました『Adobe MAX Japan 2023』にモリサワもゴールドスポンサーとして協賛・出展しました。 『Adobe MAX Japan 2023』は、グラフィックデザイン、写真、Web制作UI/UX デザイン、映像制作、3D 制作などに携わるクリエイターの方、およびそれらを目指す方が楽しめる日最大級のクリエイティブイベントです。 4年ぶりの開催で、会場の東京ビッグサイトは大盛り上がりでした。今回は簡単ではありますが会場の様子をお届けします。 会場の全体像会場全体の様子会場:東京ビッグサイト 南棟 モリサワブース:31番(地図の右下) 会場の雰囲気は全体的に暗く、各ブースが照明によって引き立てられていました。とても広い会場ですが、どこのブースも満員電車のように混み合い常に賑わっていました。 その中でモリサワブースは入口から一番奥の出入り口付近でした。周辺は文字やフォント

    『Adobe MAX Japan 2023』会場レポ!|モリサワ note編集部
  • 2023年11月、Adobe Fontsのラインナップが大幅拡充しました

    2023年11月、Adobe Fontsのラインナップが大幅拡充しました 文字に豊かな表現力を与えるフォントは、クリエイティブには欠かせない道具のひとつです。 Adobe Fontsに新しいパートナーとフォントラインナップが追加されましたのでご紹介します。 アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」が登場 漫画のセリフに使える、アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」がついに登場しました。漫画の世界観を読者に的確に伝え、文字の表現力を高めることを目的として、漫画のセリフに特化してデザインされた書体です。 仮名のコントラスト(水平・垂直方向の線の太さの差)を抑えた格的なアンチック体として、漫画制作の現場での利用を想定してデザインされ、貂明朝テキストの古典的でゆったりとした特徴を受け継いだ仮名に、シンプルさと優しい雰囲気をあわせもつ源ノ角ゴシックの漢字を組み合わせました。

    2023年11月、Adobe Fontsのラインナップが大幅拡充しました
  • 漫画で大活躍!アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」が登場!

    漫画で大活躍! アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」が遂に登場! 漫画のセリフに使える、アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」がついに登場しました。漫画の世界観を読者に的確に伝え、文字の表現力を高めることを目的として、漫画のセリフに特化してデザインした書体です。 仮名が明朝体、漢字がゴシック体のアンチック体 (漫画:北村みなみ「ワーズアタック!」より抜粋) 漫画は子供から大人まで多くの人々が慣れ親しみ、近年はSNSにも多くの作品が投稿され目にしない日が無いのではないでしょうか?「アンチック体」とは、古くから漫画の吹き出しに使われていた書体で、アンチック体の最大の特徴は仮名が明朝体で、漢字がゴシック体の組み合わせになっています。 貂明朝アンチックは、仮名のコントラスト(水平・垂直方向の線の太さの差)を抑えた格的なアンチック体として、漫画制作の現場での利用を想定して

    漫画で大活躍!アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」が登場!
  • 画像に関して確認されている制限事項

    Stock コントリビューターユーザーガイド Adobe Stock に投稿する理由 投稿するメリット アドビが求めている作品 コントリビューターとして成功するためのヒント アカウントの作成と管理 アカウントの作成 コントリビュータープロファイルページの管理 アカウント内の移動 サポートが必要な場合 法律上のガイドライン アカウントと提出のガイドライン 法律用語と著作権 モデルリリースと保護 プロパティリリースの要件 画像に関して確認されている制限事項 コンテンツの使用 IP の不正使用の疑いを報告する コンテンツ要件 写真とイラストの要件 ベクターの要件 ビデオの要件 AI 生成の要件 透過部分が含まれている PNG ファイルの要件 イラストエディトリアルの要件 モーショングラフィックステンプレートの要件 デザインテンプレートの要件 プレミアムおよび 3D コレクション ダイバーシティと

  • 生成AI時代の新技術てんこ盛り。Adobe MAX 2023「Sneaks」を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 今年も、Adobeの年次イベント「Adobe MAX 2023」の取材で米ロサンゼルスに来ている。 Adobeのイベントでは多数の新技術が発表になるが、やはり「華」でありハイライトは、開発途上の技術を先出しする「Sneaks」だ。 SneaksはAdobe内で開発中の技術を先行公開するものだが、すべてが製品に組み込まれると決まっているわけではない。製品への導入判断には、Sneaksでの盛り上がりも加味されるという。 というわけで、Sneaksでの発表について現地での盛り上がりを含めてご紹介しよう。記事に加え現地からのビデオを大盛りで用意したので、できれば音を出して、記事より先に動画を見ながら驚きを楽しんでいただきたい。少々手ブ

    生成AI時代の新技術てんこ盛り。Adobe MAX 2023「Sneaks」を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
  • アドビが生成AI「Firefly」を一般公開 「Creative Cloud」に統合 コンテンツは商用利用可能

    アドビは9月13日、コンテンツ生成AI「Adobe Firefly」のWeb版と、同社の一部デスクトップアプリに統合されたFireflyの機能を一般公開した。これにより、Fireflyによって生成されたコンテンツの商用利用が解禁される。 一般公開版の概要 Fireflyは2023年3月からβテストが行われてきた。当初はプロンプト(文章)によるコンテンツ生成は英語にのみ対応していたが、日語を含む多言語対応を進めるなど、機能の拡充を進めてきた。「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」などのデスクトップ向けβアプリにも、Fireflyの技術が順次搭載されている。 →初登場時の記事 →Photoshopアプリへの実装時の記事 →Illustratorアプリへの実装時の記事 Adobe(アドビの親会社)によると、これまでにFireflyを使って生成されたコンテンツは

    アドビが生成AI「Firefly」を一般公開 「Creative Cloud」に統合 コンテンツは商用利用可能