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Beatlesに関するfunaki_naotoのブックマーク (241)

  • アップル・レコード代表「通説を覆すザ・ビートルズの映画を作った」 | BARKS

    (C) Apple Corps Ltd 1年前発表された、ピーター・ジャクソンが監督するザ・ビートルズの新しい映画が、週末アメリカで開催されたUniversal Musicの定例のショウケースで数分間プレビューされたという。 ◆ザ・ビートルズ画像 『Variety』によると、ザ・ビートルズが60年代に設立したApple Recordsの代表ジェフ・ジョーンズは「我々は“Let It Be”セッションはザ・ビートルズにとどめを刺したという通説を覆すであろう新しい映画を作った」と話したという。 「ヴィジュアル的にも気持ちの上でも、より明るい。ザ・ビートルズがジョークを飛ばしたり、お互いをからかったり、ふざけたアクセントで歌ったりする場面がいっぱいある。それに、アルバム『Abbey Road』の曲をリハーサルしているシーンも収録される。ザ・ビートルズのファンはこの映画に冷静ではいられないだろう」

    アップル・レコード代表「通説を覆すザ・ビートルズの映画を作った」 | BARKS
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2020/01/30
    実は暗い出来事ばかりではないという話はみたことがある。
  • 5.1chで聴くザ・ビートルズ「1」 : エヴァンゲリスト・オブ・ロック:洋楽情報館

    11月6日に発売されたザ・ビートルズの「1」のDVD/Blu-rayのウリは、レストアされて鮮やかに生まれ変わった画像と5.1chサラウンドミックスです。私が買ったBlu-rayにはDTS-HD Master Audioが収録されています。 2枚あるBlu-rayのうち1枚目にはCDと同じ27曲が収録されています。 一曲目のLove Me Doにはのっけからビックリさせられました。ハーモニカがリアから聴こえて、えらく不自然です。まあ、音が独立している分、ハーモニカのメロディラインがはっきりとわかるという利点はありますが・・・。フロントのボーカルがこもった感じがして音のアンバランスが気になります。 From Me to You、She Love You、A Hard Days Nightはライヴ演奏で、リアには残響成分と観客の拍手が振られて臨場感を出そうという意図が見えます。音があまりクリア

    5.1chで聴くザ・ビートルズ「1」 : エヴァンゲリスト・オブ・ロック:洋楽情報館
  • 実はたくさんあったビートルズの日本語カバーBest10+1(全部知ってたらすごい) - 森の掟

    映画「イエスタデイ」が公開されたり、アルバム『アビイ・ロード』の最新リマスター版がリリースされたりと、久しぶりにビートルズが話題になった2019年秋。 そして来年(2020年)には解散から50年という節目を迎える。 これから世の中にいろんなビートルズ企画が出回ることであろうが、これは他ではやらないだろうという、ビートルズの日語カバーの世界という切り口はいかがでしょうか。 ご存じの通りオリジナルの歌詞によるカバーはめちゃめちゃ多く、今も増え続けているんだけど、実は日語の歌詞で歌われているものもあったりする。 現在では権利者の意向で歌詞を変えてリリースすることはNGになっているらしいので、新たにビートルズの日語カバーがリリースされる可能性は限りなく低いんだけど、過去にはバラエティに富んだバージョンがたくさん存在した。 原曲がリリースされた数ヶ月語に出たというリアルタイムのものから、新しい

    実はたくさんあったビートルズの日本語カバーBest10+1(全部知ってたらすごい) - 森の掟
  • ビートルズのアルバムカヴァーで知られる写真家ロバート・フリーマンが死去 - amass

    ビートルズ(The Beatles)のアルバムカヴァー写真で知られるイギリスの写真家、ロバート・フリーマン(Robert Freeman)が死去。ビートルズのSNSページで発表。死因は明らかにされていません。82歳でした。フリーマンは2014年に重度の脳卒中を患ったと言われています。 フリーマンは1938年生まれ。キャリアの初期、彼はサンデー・タイムズのフォトジャーナリストとして働いた。プロの写真家としては、1960年代初めにビートルズと仕事を始めたときに始まりました。フリーマンは、今や伝説的な『With The Beatles』『A Hard Day's Night』『Beatles For Sale』『Help!』『Rubber Soul』などを撮影。彼はまた、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)、モハメド・アリ、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)、チャールト

    ビートルズのアルバムカヴァーで知られる写真家ロバート・フリーマンが死去 - amass
  • 『BeatleDNAコンピへ至る長く曲がりくねった道のり...担当Dによる裏話』

    HIGH-HOPES(洋楽ロック) 洋楽一筋35年。洋楽担当Dとしての泣き言満載制作日記やスプリングスティーン、ディラン、ジャクソン・ブラウン、ピンク・フロイドからビートルズや紙ジャケまで、ロック魂溢れるアーティスト達やどうでもいいような個人的な音楽ネタもご紹介。 入社以来30数年・・・ずっと温めて続けてきて、いつかはこういったことができないかなと思い続けてきた企画をようやく実現できることになりました。個人的にもライフワーク的に追い求め続けてきたBEATLEDNAを受け継ぐ、ビートルズの遺伝子たちの作品を2枚のCDに詰め込んだ、日企画コンピレーションCD『POWER TO THE POP』です。入社以来というよりも、こういったことを考えていたのは高校生時代ですから40年越しともいえるかも。子供の頃に考えていたことが、55歳にして成立するというのも、ちょっとこっ恥ずかしい気持ちもございます

    『BeatleDNAコンピへ至る長く曲がりくねった道のり...担当Dによる裏話』
  • ビートルズ、『リボルバー』への道を開いた『ペイパーバック・ライター』の革新性とは | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    『ペイパーバック・ライター』こそ、ラジカルなまでに革新的なバンドの最も重要な変遷の瞬間を捉えた1曲なのだ。 ザ・ビートルズのシングル史には、ビートルズ旋風が始まった曲『プリーズ・プリーズ・ミー』、旋風が終えんを迎えた曲『レット・イット・ビー』、その他にも画期的な曲がたくさんあるが、中でも最も重要な曲は、実はこれまで、ビートルズの最高傑作としてはあまり語られてこなかった曲なのである。 いまだに「ただの軽いブルージーな曲だよ」と作者のポール・マッカートニーが謙虚に語る、50年前の1966年の4月中旬に録音され、同年5月30日にリリースされた『ペイパーバック・ライター』こそ、おそらくはビートルズが物事をこれまでにないほどラジカルに変えていこうとする寸前だったことを物語るシングルなのである。 1965年12月に発売されたばかりの『ラバー・ソウル』は、聴衆の耳に衝撃を与え、翌春になってもまだチャート

    ビートルズ、『リボルバー』への道を開いた『ペイパーバック・ライター』の革新性とは | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2019/10/14
    ここで語られるべきなのはB面のRainのほうではないのか。
  • Beatles ビートルズ/Recording Sessions 1962-1963 monotone-extra コレクターズCD・DVD・Blu-ray・洋楽通販専門店

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  • Abbey Road (50th Anniversary Super Deluxe Edition) / The Beatles (Capitol)

    Disc Review Abbey Road (50th Anniversary Super Deluxe Edition) / The Beatles (Capitol) アビイ・ロード(50周年記念スーパー・デラックス・エディション)/ザ・ビートルズ どうしようかなぁ、と思ったのだけれど。やっぱり今日はこれ取り上げるしかないかな、と。『アビイ・ロード』です。 今度の日曜日、ニッポン放送のイマジン・スタジオで鮎川誠さんと上柳昌彦さんと一緒に“50周年記念エディション”をめぐる特別イベントに出演することになっているし。レコード・コレクターズ誌の最新号でオリジナル・アルバムの全曲解説をさせてもらったりもしたし。今回も有料記事で恐縮ではありますが、昨日の朝日新聞夕刊でも、ちらっと今回の再発のことに触れさせてもらったし…。 でも、しつこくここでも盛り上がっちゃいます。3CD+1ブルーレイとか、

    Abbey Road (50th Anniversary Super Deluxe Edition) / The Beatles (Capitol)
  • よく知らない人のためのビートルズ入門|小野島 大

    街のCDショップでバイトしてる学生さんと、昼休みに話してたら、今年のはじめ頃にビートルズのCDがよく売れた、と。聞いてみると、例のクィーンの映画を観た客が「こういうコーラスがたくさん入ってるロックバンドって他にないですか?」と聞いてくるのでオススメしたら売れた、とのこと。 — 岸野雄一 (@KishinoYUICHI) August 22, 2019 若手SSWに取材してて好きなバンドを尋ねたところ「ビートルズって知ってます?凄く良いですよ」と言われたという話もありますが、いい歳したおっさんたちが今だにニフティのフォーラムのノリでマニアック話に終始している間に、随分と文化的な断絶が進行してしまったのだな、という局面が多々ある。 — 岸野雄一 (@KishinoYUICHI) August 22, 2019 なるほど、そういうこともあるかもな、という感じ。 ビートルズなんて誰でも知ってる常識

    よく知らない人のためのビートルズ入門|小野島 大
  • やわらかい、ということ - 吉田篤弘【曇り空の音楽…A面】

  • 未公開映像をもとにした新たなビートルズ映画の製作が発表。監督は『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン

    アップル・コア社とウィングナット・フィルムズ社は、ザ・ビートルズと『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで監督・共同脚を担当しアカデミー賞を受賞した監督ピーター・ジャクソンとのエキサイティングな新コラボレーションを発表した。新たに製作される映画は、1969年1月2日から1月31日の間にスタジオで撮影されたビートルズの約55時間に亘る未公開映像を基にしたものになる。このスタジオでの映像は、ザ・ビートルズの『Let It Be』のセッション時のもので、このアルバムは、バンドが解散した数か月後の1970年5月に発売され、のちにグラミー賞を受賞した。 この映像は、元々はテレビの特別番組のために撮影されたのだが、結局は、セヴィル・ローにあるアップルのロンドン事務所の屋上での伝説的なパフォーマンスでクライマックスを迎えるという全く違う性質のものに変わっていった。あの伝説の演奏から2019年1月30日で

    未公開映像をもとにした新たなビートルズ映画の製作が発表。監督は『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン
  • ザ・ビートルズ、ホワイト・アルバム50周年記念盤が登場 | BARKS

    ▲『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディション スーパー・デラックス・エディション ザ・ビートルズのアルバム『The Beatles』の発売50周年を記念したスペシャル・エディションが、11月9日(金)に世界同時発売される。 ◆ザ・ビートルズ画像 1968年11月、アップル・レコードからの第1弾アルバムとして発表された通算9作目にして初のダブル・アルバム『The Beatles』。のちに“ホワイト・アルバム”と呼ばれることになる同作は、その多彩で野心的なサウンドで新しい聴き手を魅了し続け、リリースから約50年にわたり世代を超えて愛されてきた。2000年にはRIAA(アメリカ・レコード協会)によって“19×Platinum”に認定され、グラミーの殿堂入りも果たしている。 今回のアニバーサリー・エディションは、164ページのハードカバー・ブックレットにCD6枚とBlu-ra

    ザ・ビートルズ、ホワイト・アルバム50周年記念盤が登場 | BARKS
  • 第10回 『ポール・マッカートニー - メニー・イヤーズ・フロム・ナム』バリー・マイルズ(著)松村雄策(監修)竹林正子(翻訳) - SMASHWEST.COM

    HOMECOLUMN FROM VISITOR第10回 『ポール・マッカートニー - メニー・イヤーズ・フロム・ナム』バリー・マイルズ(著)松村雄策(監修)竹林正子(翻訳) 第10回 『ポール・マッカートニー – メニー・イヤーズ・フロム・ナム』バリー・マイルズ(著)松村雄策(監修)竹林正子(翻訳) 2018.09.02 COLUMN FROM VISITOR ビートルズ, ポール・マッカートニー, レットイットビー ボブ・ディラン、ニール・ヤングというロックの神様の自伝を紹介してきたので、ここらで、次はビートルズの自伝を紹介したいと思って、ポール・マッカートニーの自伝『ポール・マッカートニー – メニー・イヤーズ・フロム・ナム』を読み直したら、全然自伝じゃなかったです。 読んだ時は結構色んなことが赤裸々に語られていて、そうだったのかと感動しまくっていたのですが、ディラン、ニール・ヤングの

    第10回 『ポール・マッカートニー - メニー・イヤーズ・フロム・ナム』バリー・マイルズ(著)松村雄策(監修)竹林正子(翻訳) - SMASHWEST.COM
  • CD ビートルズ HELP! Sessions 7月13日発売

    1960年代ロック黎明期の大物アーティストたちの貴重な未発表音源を発掘収録した Eternal Grooves 社のサウンド・ヘリテッジ・シリーズに1965年発表のビートルズ5作目「ヘルプ!四人はアイドル」の別バージョンやアウトテイクを収録した貴重音源集 HELP! Sessions が7月13日に発売されます。 HELP! Sessions / ビートルズ 7月13日発売 1965年8月発表のビートルズの5作目「ヘルプ! 四人はアイドル」の別バージョンやアウトテイクを収録した貴重音源集! 「ヘルプ!」や「涙の乗車券」などのアルバム収録曲はもちろん、同セッションで録音されながら未発表となった「If You've Got Troubles」「That Means A Lot」の貴重テイクや「Yes It Is」など同時期のシングル曲までも網羅。1曲目、意外にもポールのカウントから始まる「ヘル

    CD ビートルズ HELP! Sessions 7月13日発売
  • ビートルズはどこから来たのか・その2 - 本と奇妙な煙

    「独立構想」とインド行 『ジョン・ウェズリー・ハーディング』の影響 ドノヴァンが教えたフィンガー・ピッキング ビッグ・ピンク 多重録音と“スタジオ・ライヴ” ザ・ホークス エルヴィス復活プロジェクトが参考にしたフィル・スペクター 『ワイルド・ライフ』ポールのミーターズ研究会 前回の続き。 ビートルズはどこから来たのか 大西洋を軸に考える20世紀ロック文化史 作者: 和久井光司 出版社/メーカー: DU BOOKS 発売日: 2017/12/08 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る 「独立構想」とインド行 このインド行きには「独立構想を固める」という目的もあったんで、ビートルズはマハリシに別料金を払って課外授業を受けていました。(略) ジョンとポールは、アップル設立に向けて4人の結束を固めたかった。そこに精神性を持ち込まないと、「4人が共同出資する会社」がつくれないん

    ビートルズはどこから来たのか・その2 - 本と奇妙な煙
  • ビートルズはどこから来たのか 和久井光司 - 本と奇妙な煙

    1965年 「フォーク」の新しさ 「マウンテン・ミュージック」 スキッフル・ブームというネジレ 『オン・ザ・ロード』 ポールの弟、ギンズバーグ ロックの「1965年起源説」 ラテン “バンドとしてのビートルズの重さ” 日盤ジャケの影響 英国トラッドを学習したディラン ブルース・ロックを揶揄したジョン 「ビートルズとディランがつくったロック」みたいな内容なので、そういうタイトルにした方がディラン・ファンも購入して売れ行き倍増な気がするが……。 ビートルズはどこから来たのか 大西洋を軸に考える20世紀ロック文化史 作者: 和久井光司 出版社/メーカー: DU BOOKS 発売日: 2017/12/08 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る 1965年 ディランが『追憶のハイウェイ61』を、ビートルズが『ラバー・ソウル』をリリースした65年後半こそ、ヒット・シングルに影響

    ビートルズはどこから来たのか 和久井光司 - 本と奇妙な煙
  • ブラック・アメリカが歌うビートルズ - Black Beauty

  • 諧謔と滑稽〜ビートルズのオールド・ポップ - Black Beauty

  • 偉大なるパロディ「ラトルズ」を見ずしてビートルズは語れない!

    ビートルズほどの凄いバンドは、世界中で数多くカヴァーされ、トリビュートバンドも星の数ほど存在します。日でも古くは東京ビートルズというのもいましたし、パロッツは世界でも評価がかなり高いです。あの財津和夫が在籍したチューリップもまるまるビートルズのカヴァーアルバムをリリースしたりもしています。そしてビートルズは究極のパロディバンドも生み出しました。その名はザ・ラトルズ(The Rutles)。 「マジカル・ミステリー・ツアー」にも出演していたボンゾ・ドッグ・バンドのニール・イネスとモンティ・パイソンのエリック・アイドルによってビートルズのパロディをBBC TVで放送したのがはじまりで、アメリカの人気バラエティ「サタディ・ナイト・ライヴ」で紹介されます。その後アメリカにてテレビ映画「オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ(金こそはすべて)」が制作されます。 その内容が強烈! ファンにしかわから

    偉大なるパロディ「ラトルズ」を見ずしてビートルズは語れない!