タグ

Tibetとpoliticsに関するfunaki_naotoのブックマーク (12)

  • 白雪姫と七人の小坊主達 学問と政治の関係について

    10月20日の土曜日から、翌金曜日までハーバート大学のカイプ教授が来日し、それにあわせて毎日のように講義や講演が行われたため、若手学者のOさんはこの一週間をチベット・ウィークと命名した。 この間、関東の若手チベット学者たちは、先月の若手チベット学者国際会議のホスト国としての疲れも癒えないというのに(あれは関西の若手が疲れたのか)、これらの講義に出席したり資料作成にあたったりでてんてこ舞いであったらしい。 チベット・ウィークの始まりは、10月20日(土)筑波大学で行われた第六十回日チベット学会であった。 学会の内容をざっとまとめると、休憩をはさんで前半が歴史・言語・人類学で、後半が仏教学の発表であり、前半は比較的わかりやすい内容のものが多かったが、後半のとくに文献学は難解すぎて、専門外の自分にはほとんど理解できなかった。 記念講演は、来日中のカイプ教授。テーマはイェーシェーウーの伝記文献。

  • MMBA.jp: 文殊師利大乗仏教会 | 内外のチベットの仏教の伝統に従っている僧・俗のすべての方、そしてチベットとチベット人に関わるすべての方へ重要なお知らせ

    内外のチベットの仏教の伝統に従っている僧・俗のすべての方、そしてチベットとチベット人に関わるすべての方へ重要なお知らせ ダライ・ラマ法王が発表された次期ダライ・ラマの化身認定に関わるガイドラインについての声明文を以下、和訳しましたのでご参照ください。 2011年9月24日 ダライ・ラマ第14世テンジン・ギャツォ はじめに 持金剛ダライ・ラマの第14世化身、釈尊の沙門、説法師テンジン・ギャンツォと呼ばれる者より、内外のチベット人をはじめとするチベット伝統仏教の追随者たる僧俗すべて、およびチベット、チベットに関わられるこの世の中のすべての方に申し上げます。 ヒマラヤ地域では、これまで過去に出現した王、大臣、学者、成就者たちの恩をうけ、〔声聞・独覚・菩薩の〕三乗および〔作・行・瑜伽・無上瑜伽の〕四部タントラに集約される完全なる仏勝者の聖教(ことば)と証解(思想)の宝の如き教説と、それに関係する

  • http://seichi-tibet.com/news/2009/12/petition/

    For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.

  • PJ News - Your Daily Dose of Business, Education, Gaming, Health, Lifestyle, News, Software, and Sports

    Introduction: The Thrill of Table Games at Candu123 Candu123 Casino has long been celebrated for its diverse array of gaming options, and at the heart of this excitement lies a collection of table games that cater to both seasoned players and newcomers. These table games are a testament to the blend of skill, strategy, and

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • 4月26日に日本で行われる聖火リレーで一体何が起きるのか?

    ネット上では「エクストリーム・聖火リレー」と称され、いかにして聖火を消すかに命を賭けているのかと思われるほどの一種異様な盛り上がりと、チベット関連の抗議とがミックスされたむちゃくちゃな状態になっている北京オリンピックの聖火リレーですが、ついに4月26日には日の長野県にて聖火リレーが行われる予定となっています。 既にスタート地点となっており、聖火リレーの出発式が予定されいる「善光寺」には一日に数十件ほど問い合わせの電話が殺到しており、チベット事件のまとめガイドラインの善光寺関連ページにこれまでの経過などが詳しく書かれています。 というわけで、開催が中止されない場合、一体何が起きるのかを予想するためにも、今までの経過や今後の予定などをまとめてみました。 ■長野市における聖火リレーの概要 まずは長野市における聖火リレーの概要です。 長野市における聖火リレー概要 4月25日(金)に聖火が長野市に

    4月26日に日本で行われる聖火リレーで一体何が起きるのか?
  • チベット式: 「坂本龍一×チベット人歌手Alan」の微妙〜な感じ

    四川省の通称“美人谷”出身のチベット人歌手Alan(アラン)がエイベックスからデビューしたのは昨年のこと。 6月のNHKの環境特番「Save the Future」のイメージソングを歌うことが決定した。プロデュースは坂龍一。 このすごーく微妙な感じをわかってくれる方は、きっと少ない。でも一応書いておこう^-^; YMO時代からずっと聴いてる坂龍一、通称「教授」。今でもiPodに何曲か入っているが、その中に「Tibetan Dance」という曲がある。たしか1984年にリリースされたこの曲を聴いたとき、僕はまだ「チベット」という言葉を知らなかったように思う。 “47 years in Tibet”という、今まさにチベット人たちが背負っている苦難の歴史をまとめたショートフィルムをYouTubeで見かけた。この音楽は…と思ったら、やはり最後に「Ryuichi Sakamoto」というク

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「チベット騒乱と中国」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年04月08日 (火)視点・論点 「チベット騒乱と中国」 東京大学准教授 平野 聡 中国が現在支配している「世界の屋根」チベットで、僧侶の反政府デモをきっかけとした混乱が生じてから約1ヶ月が経ちました。これに対し中国政府は、北京オリンピックを開催するためにも「社会の安定」が必要だと考えて弾圧を強めていますが、国際社会における懸念は強まる一方です。では、何故このような事態になってしまったのでしょうか。その背景には、中国とチベットの愛憎半ばする複雑な歴史的関係があります。 そのようなチベットが、何故今日「中国の一部分」とされ、しかも中国の弾圧にさらされているのでしょうか。その遠いきっかけは、とても意外なことに思われるかも知れませんが、チベットの仏教文化が持つ魅力が、広く民族や文化の違いを超えて広がったことにあります。とくに、17世

  • TSNJが主催する「チベット弾圧抗議デモ」(有村さんが参加したかった方)に参加してきたよ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080323/1206292114 http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080323/1206280905 主催・開催場所問わずデモに参加された方々、「お疲れ様でした」。 僕もTSNJ主催のデモに参加してきたんだけど、それに関するレポがまだあがってなかったので一応。レポとかするつもりはなかったので写真は撮ってない(いつものこと)し、いつも通り「好きに歩く」ことしかしてないから正確なレポかどうかは分からないけれど。 TSNJ blog: 3/22 チベット武力弾圧に対する中国大使館周辺デモ開催決定 ニュース超速報! 東京のチベット抗議デモに約1500人が参加 出発時間ギリギリに集合場所に到着。思ったより人数が多くて驚く(300人くらいだと思ってた。集合時点で既に体感人数約800人)。デモ出発後にも

    TSNJが主催する「チベット弾圧抗議デモ」(有村さんが参加したかった方)に参加してきたよ。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • チベット問題をどういう視座で分析するべきかー教条左翼の限界ー - 我が九条

    どこからかのリンクで「比較的マシなサヨでもこの程度なんだわなあ/「アリバイ的」ってw 」(「http://c.2ch.net/test/-/asia/1205846520/297」)と言われた。「マシなサヨ」と言われたのは光栄なことだが(笑)、反省すべき点もある。そもそも共産党という既成左翼に「アリバイ的」にでもチベット問題に関する声明を期待した私がバカだった、としか言いようがない。少し考えれば分かることだが、そもそもロシアマルクス主義を止揚できていない日共産党にチベット問題を考えることなどそもそも期待するだけ無駄だったのだ。 比較的チベット問題に関する事柄を主張している共産党の支部(「ポラリス-ある日共産党支部のブログ チベット自治区暴動への対応 中国政府の対応は誤り!」)でも「中国政府は、この「暴動」を単なる暴力行為として警察権を行使して取り締まれば済むはずではなかったか? 何故「

    チベット問題をどういう視座で分析するべきかー教条左翼の限界ー - 我が九条
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 中国政府、チベット高僧の転生に事前申請を要求

    2006年7月6日、チベット自治区の首都ラサ(Lhasa)で、1300年の歴史があるジョカン寺(Jokhang Temple)の前で施しを請うチベット僧ら。(c)AFP/Mark RALSTON 【8月4日 AFP】中国政府は、輪廻転生を続けるとされるチベットの高僧(活仏)が転生する際、政府の許可なしの転生は認めないことを決定した。国営新華社通信(Xinhua)が3日、報じた。 新条例は9月1日より発効され、以降すべての転生は宗務課への申請および許可が必要となる。新華社通信によれば、条例は「活仏の転生の管理を制度化するうえで重要な措置」だという。 中国共産党は、信仰の自由を表向きは認めているが、実際はチベット仏教を含むすべての宗教を厳しく規制する。 チベット仏教では、高僧は何度も輪廻転生を繰り返すと信じられているため、活仏の存在は非常に重要視されている。 転生者は通常、数人の候補者の中から

    中国政府、チベット高僧の転生に事前申請を要求
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/08/08
    なにこれ。
  • 1