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今日も先輩とウォーゲーム。 「星作戦」(SPI/HJ)をやろうかと考えていましたが、先輩の希望で先日プレイした「パンツァーグルッペクライスト」(HJ)に変更。 先日同様、私がドイツ軍、先輩がソ連軍を担当しました。 初期配置はほぼ決まっているので、いつもどおりのセットアップ。 後はアントライドのソ連軍が弱っちいのであれば・・・ 早速ドイツ軍の攻撃開始。 ・・・orz 早々に頓挫。(だめじゃん) 表になったソ連軍のユニットは軒並み強力。 防御力7とか8とかが待ち構えており、ドイツ軍の攻撃は一ターン目にして足踏みさせられました。 しかし、ソ連軍は司令部の指揮範囲外だと戦力が半減するので、第二ターンから再度突進。 増援の装甲師団の力もあって、二ターン目にはリヴォフを陥落。 前回のようなリヴォフでの市街戦は避けられました。 前回とは違いソ連軍は司令部を後方に徐々に下げ、防衛ラインを張って対抗してきま
一時的にだと思っていますが、ここ数日*1 A Home Of Game Apesのブックマークが更新されていません。このブックマークはとても重宝しているので無いと禁断症状が。暫定的な対応として自分のはてなアンテナに主だったサイトを登録しちゃいました。これで似たような機能になるでしょう。当然、ウォーゲーマーの頭脳を介して選択されたブックマークには太刀打ちできませんが。早く再開しないかなあ。 ウォーゲーム関連のアンテナへの直接のリンクはここから。まだ登録して間のないので、登録が新しい順で並んでいるので今ひとつです。もうちょっとこなれてちゃんと更新があった順番に並び始めれば少なくとも僕個人には役に立つものになるでしょう。ついでに僕の del.icio.usの ASL関連のブックマークのリンクをここに。あんまりいっぱいないですが。 追記 A Home Of Game Apesですが、各年と各月ごと
Apr 11, 2007 引越し (2) カテゴリ:アメリカ生活 今日は引越しで家の荷物を出した。わずか1年半の仮住まいだったため、そんなに多くの荷物を持ってきたわけではないのだが、アメリカの安い物価につられて色々と買い物をしたせいか、荷物の増加量はかなりのものだったようだ。 ゲームもかなりたくさん買い込み、結局、大きなダンボールで6つ分相当になってしまった。日本に置いてある分と合わせるとかなりの個数になる。まったく困ったものである。いずれ、また処分することになると思うのだが、どのゲームを離すかということはいつも悩みの種になる。やらないだろうと思って処分したものに限って、すぐその後でプレイのお誘いがかかったりするのである。やれやれ。 私は4/14に日本に到着の予定である。しばらくして生活が落ち着いたらサークルに顔を出してプレイに参加したいと思っている。東京はサークルが多く、初めて会う方も多
Apr 5, 2007 Avalance の新プレオーダー カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 Avalanche Press のホームページに新しいプレオーダーのお知らせが掲載された。 Great War at Sea のモジュールでZeppelins である。タイトルどおりツェッペリン飛行船のユニットが付いているのだが、ドイツのツェッペリン飛行船だけでなく、イギリス、アメリカ、オーストリー=ハンガリー、イタリア、フランスと各国の飛行船が勢ぞろいということだそうだ。ユニットも飛行船サイズということで2/3インチ×1と1/3インチというダブルサイズである。お値段は24.99ドルで5月発売予定とのことである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Apr 5, 2007 12:30:18 PM コメント(0) | コメントを書く [
Apr 4, 2007 GMT の新ニュース カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 昨晩、私がけなしたせいでもあるまいが、今日、GMTがまたニュースを出している。 それによると、印刷屋でトラブルの出ていたWinds of Plunder は問題がすべて解決し、今月末には発送を開始できる見通しが立ったとのことである。また、Samurai のリプリントは4/5に発送開始とのこと。5月の中から末にかけてMonmouth が発送できるようになるだろうとのことである。Samurai も一時、ネットオークションで異常とも言える値段がついていたが、これで普通の値段で買えるようになる。日本人があれを買うか? というとはなはだ疑問ではあるのだが。 P500の新しいチャージの予定はRan、Empire of the Sun とFor the People のデラックス・マップで、4月半ばの予定とのことである
Apr 4, 2007 AtO 別冊のWintergewitter プレオーダー開始 カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 少し古い話で恐縮ですが、AtO のホームページでスターリングラード救出作戦「冬の嵐」をテーマとする、その名もずばりWintergewitter のプレオーダーが始まりました。 このゲームの規模はドイツ軍ユニットが大隊、ソ連軍が連隊というもので、若干、戦術色の濃いものになっています。Consim のこのゲームのフォーラムに戦闘システムの紹介が少しあるのですが、砲兵支援を色々な目的で使用できたり、攻撃ユニットの中で基幹となる攻撃ユニットを指定するなど、凝った戦闘システムになっています。フルマップ1枚でユニットは540個、ルールは24ページですから、標準的な作戦級ゲームを少し難しくしたというところでしょうか。まぁアートワークは相変わらずのAtO節を効かせているようでぶっ飛
Apr 4, 2007 トップ記事 中国製WG 海賊版かも? カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Consim トップ記事からです。 (中国製ウォーゲーム) Consim の読者の一人がMMP のフォーラムに中国のブログから転載したウォーゲームの写真をアップしました。ハードボード、打ち抜きカウンタ、ボックス入り(しかも大きい)という豪華コンポーネントでテーマは中国軍の台湾侵攻です。しかし、何人かの人がこのゲームはCommand のWhen Dragons Fight の海賊版ではないかと指摘しています。タイ・ボンバが何もコメントしていませんし、中国製=海賊版と決めつけるのも浅はか過ぎますが、実のところどうなのでしょうか。 以前、このブログでも中国製(もしかしたら香港製)のThe Russian Campaign の写真を紹介しましたが、あれはどうだったのでしょうか? MMP のフォー
Apr 4, 2007 Compass :Red Storm over the Reich マップ紹介など カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り (Compass Games のRed Storm over the Reich のマップとユニットの紹介) Ted Racer デザインでWWII末期の東部戦線を描くRed Storm over the Reich のマップとユニット(テスト版)の画像がアップされました。マップはとても感じの良い出来上がりです。一方、ユニットは妙に数値が大きくて、違和感があります。でも、慣れるとこちらのほうが判別しやすくてよいのかもしれません。アメリカのゲーマーは老齢化が進んでいるので、ユーザーフレンドリーな設計なのかもしれません(笑) 写真を転載しておきます。コメント#508、509 (ノルマンディー戦の新作予告) 大隊レベルでノルマンディー上陸全体を再現
Apr 3, 2007 Canons en Carton のBlackshirt カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Consim のトップ記事にフランスのウォーゲーム出版社Canons en Carton の新作Blackshirt の紹介が掲載された。このゲームのテーマは1940年の北アフリカでのイタリア軍の戦いです。エジプトへの侵攻から、英連邦軍の逆襲を食らってリビアに追い落とされ、コテンパンにやられるまでを扱っています。ドイツ軍は登場しないそうです。確か、ずいぶん前に、やはりConsim のトップ記事に載った際にここで紹介したように記憶しています。 ネタが少ないのでしょうかね、Consim も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Apr 3, 2007 02:36:40 PM コメント(0) | コメントを書く [ウ
Apr 3, 2007 GJの「信長最大の危機」の販促活動 カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 GJも販促のためか、信長最大の危機の開発状況を画像入りで紹介しています。とてもよいことだと思いますね。マップは戦略級関ヶ原と同じイメージに統一したかのようなデザインです。私好みのデザインです。MMP のあのけばけばしいものよりずっと品があっていいと思います。もっともアメリカ人は間違いなくMMP 版の方を支持するでしょうね(笑) マップにある空白の城(城塞の機能はありませんが・・・)にも地名を入れるとよいと私は思うのですが、どうでしょうか? カードもとても出来がよさそうです。早くプレイしたいという気にさせる内容ですね。 今日、表紙もアップされました。背景が長篠の戦いの屏風絵ということが一部の人には気に入らないことでしょうが、まあ信長の戦いなので良いのではないでしょうか。勇壮ですしね。ただ、背景
Apr 3, 2007 GMT の新情報とL2DのHP更新 カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 このところ、あまり書くべきニュースがない。とりあえず今日は各社ホームページめぐりの結果を書こうと思う。と言っても、ほぼ毎日、各社のページを見ていても、本当にめぼしいニュースがないのである。今日、お届けするニュースも実は大したものではない。 (GMT のホームページに新ニュースが2本掲載) 昨日、1805:Sea of Glory のイラストによるプレイの例のPDFファイルがアップされた。そして今日はFlying Colors のVASSALモジュールがアップされた。両方とも帆船の戦いという共通点があることが面白い。ちなみに前者はナポレオニックの作戦・戦略級の海戦ゲームであり、後者は戦術級である。1805:Sea of Glory は先日のP500更新で500の大台に乗ったのだが、製作は着々と
Mar 30, 2007 GMT のP500の数値更新 カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 GMT のホームページでP500が更新されましたが、以前からGene が言っているとおり、今回も新作の追加はありませんでした。どうやら本当に5月まで、一切、新作は追加されないようです。 今回の更新で1805:Sea of Glory が500を突破しました。と言っても500ちょうどなんですけど(笑) ところで、誰かがキャンセルして500を割ったゲームはどういう扱いを受けるのでしょうね? まぁまずそんなことは起こらないと思いますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Mar 30, 2007 12:58:29 PM コメント(0) | コメントを書く [ウォーゲーム:各メーカー動向] カテゴリの最新記事 サンセットで絶版ゲームが発掘された
本日は土曜の回顧。久々にマルチ「戦国大名」やったので。やはり面白いゲームである。ルールのことは思い出すのもイヤだけど(笑)。 今回プレイしたのは、7人。もう1人欲しかったけど、仕方ない。シナリオにしても良かったんだけど、あえてフリーセットアップで。30城30金10兵力、武将6人中3人って条件とした。ま、比較的「易しい」設定である。これなら序盤伸び悩んでどうこう…ってことはあまりない。 初期配置。私は3番手。越中と上野を押さえられたのを受け、私が選んだ本拠地は播磨。実は後で「ヌルかったのでは」と指摘を受けた。実を言えばそうなんだけど、まあ理由はある。この日のプレイは「軽め」のメンバーであり、いわゆる「名人戦」ではない。滅亡を覚悟の上でガッツリ仕掛ける…ってプレイをするのは、ちょっと抵抗があった。かといって、ただ生存してるだけってのもちょっとイヤ。その辺のバランスを考えた場合、播磨ってのは悪い
CSW MMP forumへの Brian Youseの書き込み。 Talavera and Red Star Rising are in various states of at the printers now. Few Returned and Valor of the Guards are at various states of almost ready for the printers. ASL Map Bundle is being worked on, art wise. Obviously many maps are done (10 in BV, 3 for FR, the ASLSK maps) and probably at least half of the remainder are "painted". Talking to Kurt Miller today
GameSquadの ASL forumにて。このスレッド。ASLのサードパーティの中では僕が一番興味を持っている Schwerpunkt。そのシナリオの質の高さで定評があるようです。僕はまだ Schwerpunkt製のシナリオは 1個しかプレイしたことはないですが。初めて Texas ASL clubに参加したときの Rally Point 1ね。このスレッドの話題は「郵便小為替・個人小切手等を使わないでクレジットカードや Paypalでの支払いで Schwerpunktの出版物を買うことのできるオンラインストアはあるのか?」というものです。なぜこれが話題になるかというと、Schwerpunktの公式サイトからの購入の場合は、郵便小為替か個人小切手しか支払方法がないからです。今のところはないようですが、どうやら Gamer's Armoryが取り扱いを検討しているようです。 It is
駆け出しの ASLプレイヤーとしては現在 out of print中のモジュールの再販計画は気になるところです。Code of Bushidoや West of Alamein。今日 ASLジャーナル#7を読んでて気がついたのですが "A Words From Editors"のセクションに詳しいのが書いてありました。今まで気がつかんかったよ。 これによると Doomed Battalionsの後は West of Alameinで次が Croix de Guerre。そして、Code of Bushidoと Gun Hoをまとめたモジュール、という順番で予定しているそうです。Journal #7が出たのは 2006年なので大昔に立てられた出版計画ではないわけです。なんで Croix de Guerreの再出版を検討しているのだろう。まだ在庫があるのに。CoBを WoAより先に出して欲しか
2007年04月13日 所有ゲームについて (2) カテゴリ:ゲーム関係 いつの間にか自宅にそれなりの数のゲームが存在するようになった。 ユニットが擦り切れるまでプレイしたゲームがある一方、開封すらしていないゲームもまた存在する。最近ようやく未プレイゲームを成仏させるべく手を出し始めたが、一生かかっても未プレイゲームは存在すると思われる。「迷ったら買え!」を実践し続けた結果がこれである。 いつか整理しなければと思いながらも、実際は折りたたみコンテナにぶち込んでいるだけだ。 リストすら作成していない。そのせいであろう、3つも同じゲームが発掘されることもある。 はっきり言って「馬鹿」である。 「最近購入したゲームについてはBlog上で書き残してある」と思いながらチェックすると、漏れがかなり出てくる。 仕方があるまい。リストを作成するとしよう。 出版社別に作成すれば効率が良いのかは疑問もあるが、
2007年04月12日 見敵必戦 (4) カテゴリ:ゲーム関係 昨日読み直したCMJの記事「見敵必戦」。 この記事の作者はご存知「軍神」鹿内靖氏。名プレイヤーであり、名評論家である。 独特の文章はファンが多いと思っているのだが、実際はどうだろう。CMJに「見敵必戦」が掲載されているときは必ずコピー。ファイルに綴じて「見敵必戦」だけ何度も読み返している。かつて国際通信社から出版された「見敵必戦」は絶版なので入手困難だが再版してくれないかなぁ。値段にもよるが3冊ぐらい欲しいな。(笑) 昨日読み直した記事は「リング・オブ・ファイヤー」。確かに昔購入した記憶がある。hatsu氏が中野歴史研究会の例会でプレイしていたことをふと思い出す。作戦研究記事も預かっている。ヘビー級のゲームではあるが是非プレイしたいゲームだ。再々版というわけにはいかないかなぁ。「EPバルジ」と2in1でどうでしょうか?「Vic
2007年04月11日 GWの予定 (6) カテゴリ:連絡事項 そろそろGWが待ち遠しい時期となりました。4月28日から5月6日までの9連休といううらやましい方もおられるでしょうか。 現在予定しているのは、4月29日(中野歴史研究会)、5月5日、6日(Middle-Earth東京支部)の例会です。 4月30日には千葉会(松戸市)、5月3、4日にはYSGA(横浜市西区)と杉並ボードゲーム同好会(杉並区)の例会があります。個人的には4月28日に軽くプレイを楽しみたいところですが難しいかな? CMJ74号も入手しているはずですし、ハーフマップゲームをいくつか成仏させたいところが本音です。 「スモレンスク攻防戦」(CMJ)、「マーケットガーデン作戦」(CMJ)、「死闘! 北方軍集団」(HiM/CMJ)あたりをプレイしたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする L
2007年04月10日 Tigers in the Mist (2) カテゴリ:ゲーム関係 「Tigers in the Mist」(GMT/CMJ)といえば、いわずと知れた「エリア式バルジゲーム」である。 GMT版が絶版になり入手困難となったところ、CMJの付録ゲームとして再版された。 マップはCMJ版のほうが見やすいが、ユニットはGMT版のほうが目に優しい。(笑)プレイする際はマップとルールブックをCMJで、ユニットはGMTを使用すると目に優しくプレイできる。 バルジテーマのゲームは結構発表されている。 入手しやすいゲームとしては「Dark December」(OSG/シックス・アングルズ別冊)や「Battles for the Ardennes」(SPI/サンセット)かな。「Wave of Terror」(XTR/CMJ)や「バルジ大作戦」(エポック/CMJ)、「バルジの戦い」(翔企
2007年04月09日 Victory at Sea (2) カテゴリ:ゲーム感想 「Victory at Sea」(Jedko/CMJ)のマップを久々に開いた。 もう何回プレイしたことだろう。20回以上のことだけは確かだ。 ユニットもかなり擦り切れている。特に「空襲マーカー」がひどい。もう1セット購入済みなので使いつぶしても安心ではあるが。 「Victory at Sea」には大変な思い出がある。初めてMiddle-Earth東京支部の例会に参加した時に軍神鹿内氏とプレイしたゲームである。勝ち負けはもう覚えていないが、楽しいプレイであったことだけは覚えている。 その後多くの方と「Victory at Sea」をプレイし、一昨年行われた「Victory at Seaトーナメント」を最後にプレイしていない。そろそろプレイを再開しても良いゲームであろう。 「Victory at Sea」のルー
2007年04月08日 Turning the Tables カテゴリ:ゲーム感想 昨日はSAM氏と「Turning the Tables」をプレイ。 今回のプレイで「Turning the Tables」も6度プレイしたことになります。元取った感があります。asasin氏に素晴らしいチャートを頂いたこともあり、未プレイの方は是非プレイしましょう。 さて、「Turning the Tables」をプレイする際に最も活躍しているアイテムに「おはじき」があります。元々は「Twilight Struggle」支配状況を見やすくすることに使用していたものです。(提案者は西新宿鮫氏) この「おはじき」は、C3Iポイント管理から戦闘結果表、ダイス修正、移動ユニット、戦闘場所等色々な場所で大活躍します。独ソ軍それぞれ20個程度用意すればプレイアビリティはぐっと向上します。C3Iシステムに「煩雑さ」を感じ
2007年04月06日 本日の予定 カテゴリ:ゲーム関係 本日はSAM氏と「TtT」をプレイ予定。 SAM氏は「TtT」が初プレイとのことであるので、楽しんでもらえれば最高かと。 ここでC3Iシステム中毒患者になってもらい「DtB」にも興味を持ってもらいたい。 でも「マンちゃんの裏拳」はパスさせてください。(笑) 「ヴェルキエ・ルーキ」はプレイするかどうか考え中。 プレイ経験者の感想を是非聞きたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2007年04月07日 05時04分37秒 コメント(0) | コメントを書く [ゲーム関係] カテゴリの最新記事 来年の予定 2010年12月28日 テーブルゲームフェスティバル2010F 2010年11月28日 明日は浅草へ 2010年11月27日 もっと見る
2007年04月06日 Drive to the Baltic! カテゴリ:ゲーム関係 ぼちぼちハーフマップゲームを消化しつつあります。 近々プレイしたいゲームは「Drive to the Baltic!」(HiM/CMJ)。 「Turning the Tables」が楽しくプレイできたので、「Drive to the Baltic!」も楽しいだろうという甘い考え。C3Iシステム自体が気に入ったのかもしれません。 幸いCMJ34号と「忘れざる戦場」(Club千葉)と作戦研究のネタは揃っています。 プレイ時間が約8時間という所がネックかもしれませんが、練習プレイ後であればもっとさくさく進むでしょう。GWに予定されている連続例会でもプレイできそうです。 C3Iシステムでは「移動・戦闘ポイント」を総合管理表で管理するようですが、「Turning the Tables」の時に学んだようにおはじきで
2007年04月05日 西方の勝利シリーズ カテゴリ:ゲーム関係 ヤフオクを利用し、「Patton's 3rd Army」と「Sicily」を購入。 「Operation Grenade」はすでに入手済なので「西方の勝利」3部作はコンプリート。 和訳ルールも何とかなりそうなのであとはユニットカットを待つばかり。 現在ハーフマップ強化月間なのでプレイはちと先になりそうだが、期待大。 対戦相手には困らないどころか、沢山いてこちらの身体が足りないぐらい。 贅沢な悩みだね、これは。交通の便のよいところに住んでいるからこその悩みかも。 さて、これらのゲームの評判はどんなものなのでしょうか? 無性に「Patton's 3rd Army」がプレイしたいという人もいれば、「Operation Grenade」が一番面白いという人もいる。 全部プレイしろと言われればその通りなのだが、一応前評判を聞きたいもの
2007年04月04日 The Tigers are Burningのマップ (2) カテゴリ:ゲーム関係 「The Tigers are Burning」(CMJ49号)のマップ、O17ヘクスについて。 3W版(S&T)には河川があり、CMJ版には河川がない。 これについてコマンド編集部へ質問をした。 可能性のあるケースは以下の4つ。 1.S&Tでゲームバランスをとるために後日調整を行ったものをCMJで再版するにあたり取り入れた。 2.CMJの再版時の誤植。 3.CMJで再版にあたり、ゲームバランスの調整を行うためにCMJ独自の改定を行った。 4.その他 回答は「おそらく2」とのこと。 「おそらく」って何? 正式な回答ではなく、取り急ぎ回答しますとのことかな? おそらく序盤しか関係ないとはいえ、「おそらく」付きの回答をもらってもなぁ。 仕方がない。自分でエラッタ情報を探すか。 お気に入り
2007年04月03日 Sicily (2) カテゴリ:購入記録 先日ヤフオクにて「Sicily」(SPI)を落札。HJ版ではなくSPI版である。値段はそこそこ。美品といって間違いはない。HJ版も発売されているので対戦相手には困らないと思われる。 「Sicily」は「Operation Typhoon」システムを基礎としたゲームで「西方の勝利」シリーズ第3作として発売された。ゲーム紹介記事はCMJ48号及びTACTICS18号、旧SIMULATOR12号に掲載してあるのでそちらを参考にしてほしい。 幸い「西方の勝利シリーズ」ではルールの難易度も低く、プレイ時間も短いということなのでGWあたりにプレイしたいものである。戦力チット・システムのゲームは未プレイなので今から楽しみにしている。 Sicilyテーマのゲームも随分購入したものだ。 どれからプレイしようか。プレイ相手もいることだしやっぱり
2007年04月02日 Middle-Earth東京支部例会報告 カテゴリ:Middle-Earth東京支部 昨日Middle-Earth東京支部の例会に参加。参加者は10名とちと少なめ。 プレイされたゲームは以下のもの。 東部戦線 冬季戦41~42(ADT/GJ) Turning the Tables(HiM/CMJ) 1918: Storm in the West(XTR/CMJ) Legend Bigins 3rd(Terran Games/CMJ) マーケットガーデン作戦(CMJ) 私は「Turning the Tables」を龍虎氏とプレイ。担当はソ連軍。 1ターンプレイ中に鹿内氏が盤面をちら見し、「独軍3ターン勝利」と予言。 実際に2ターン終了時に攻めきれず、3ターンに独軍の大攻勢を受け終了。 私の基本方針は「独軍をDonets川東岸から叩き出す」と「効率のよい攻撃」。 4ター
2007年03月31日 明日への予習 カテゴリ:作戦研究 明日はMiddle-Earth東京支部の例会なので予習を兼ねてマップを睨む。 予習ゲームは「The Tigers are Burning」と「Turning the Tables」。 まずは「The Tigers are Burning」。CMJ49号のリプレイ記事とルールを読む。 第1ターンはソ連軍通常攻撃フェイズから始まる。つまり第1ターンの開始時補給判定フェイズは無し。第1ターンのソ連軍補充ポイントは一体何に使用するの?誰か教えて。(マップの見違いでした。第1ターンには補充ポイントはありません。)初期配置は3W版のマップの方がしやすい。目には厳しいけれど。天候境界線も同じことがいえる。プレイしやすさからいえばオリジナルの方が上かなと思われる。あと勝利条件にある「大きな町」は地形影響表では「町」。言葉は統一してもらわないと一瞬混
2007年03月30日 The Tigers are Burning (6) カテゴリ:購入記録 本日、「The Tigers are Burning」(S&T/3W)をイエサブ秋葉原店にて購入。半額セールだったので迷わずゲット。CMJ版は持っているけどオリジナルもほしいと思ってしまうのは哀しい性。 3W版のマップは目に痛い配色。だがユニットは一転して渋い。プレイ意欲急上昇。 Ty Bomba氏の出世作だし、ハーフマップだし、ユニット少ないしということでプレイします。 マップとルールはCMJを、ユニットはS&Tを使用すればいいかな? 「The Tigers are Burning」の詳細は「THEN WHAT?」が詳しいのでこちらを参照して下さい。実際どのくらいプレイされているんでしょうかねぇ。ZoCなしで荒野を駆け抜ける装甲軍団に想いを馳せるのは私だけでしょうか? Bombaシステムの噂
2007年03月29日 Patton's 3rd Army (5) カテゴリ:購入記録 先日ヤフオクにて「Patton's 3rd Army」(SPI)を落札。HJ版ではなくSPI版(ボックス)である。値段はそこそこ。美品といって間違いはない。HJ版も発売されているので対戦相手には困らないと思われる。 「Patton's 3rd Army」は「Operation Typhoon」システムを基礎としたゲームで「西方の勝利」シリーズ第1作として発売された。ゲーム紹介記事はCMJ48号及びTACTICS18号、旧SIMULATOR12号に掲載してあるのでそちらを参考にしてほしい。また、TACTICS22号にはリプレイ記事も掲載されている。 ここ最近は「ハーフマップ強化月間」ということもありハーフマップゲームばかりプレイしているがたまにはフルマップゲームもプレイしたくなる。WW1(CMJ)もずいぶ
2007年03月28日 戦略級 日露戦争 (3) カテゴリ:購入記録 先日SIX ANGLES「戦略級 日露戦争」を購入。プレオーダーしていたことを忘れていました。(笑) このゲームはSPIの「RED SUN RISING」の再販。タイトルをわざわざ変える必要があったのかちと疑問。オリジナルタイトルのままでよかったような気がしますが、どうなんでしょう。 オリジナルゲームは当然持っていないので比較できません。山崎氏の美しいアート・ワークにはただただびっくり。ユニットを切るのが惜しいぐらいです。(笑) ルールは「オリジナルルール」と「日本語版選択ルール」から構成されています。 「日本語版選択ルール」は山崎氏と瀬戸氏が作成したもので、プレイヤーに採用するかの判断を委ねたものです。私はこの山崎氏の方針をすばらしいと思います。ディベロップと称しルールを変更するのではなく、選択ルールとして提案をすると
(ダメゲー ウォーカーのマニアックな日記) ゲームのこと、日々のこと、いろいろ。自分に向けた、ハ ナ シ 。 「言論の自由、表現の自由、思想信条の自由のある民主主義体制に感謝しつつ。」 Sorry, Japanese language only. ○相対位置 ・相対位置は戦術機(戦闘機&軽爆撃機)のエレメントのリーダー機(L)同士の位置関係です。 ●追尾: → → ・Bursts+3で使用可能 ・Gunnner使用不可 ・高度変更追随可 ・VR追随可(1枚捨て) ・MVG不可 ・HL不可 ・相対位置放棄可能 ●優勢: → ↑ ・Bursts+1で使用可能 ・Gunnner使用不可 ・高度変更追随可(1枚捨て) ・VR追随可(1枚捨て) ・MVG可 ・HL不可 ・相対位置放棄可能 ●中立: → ← ・Bursts±0で使用可能 ・Gunnner使用不可 ・MVG可 ・HL可 ●劣勢: ↑ ←
(ダメゲー ウォーカーのマニアックな日記) ゲームのこと、日々のこと、いろいろ。自分に向けた、ハ ナ シ 。 「言論の自由、表現の自由、思想信条の自由のある民主主義体制に感謝しつつ。」 Sorry, Japanese language only. 「これは『SLG』ですか?」と、問われて、「No!」だと思うけど、ナゼだろう・・・って部分です。 ・『SLG』は、非電源系ゲームの一分野な訳です。 ・ある程度は、「こう言う特性があります。」と条件を考えると『線』が見えてくるカナ? ○例えば、「ドキュメンタリー」ですかねぇ。 ・映画の一分野に「ドキュメンタリー」ってのがあります。 ・文学における「ノンフィクション」と同じ様なイメージらしいです。 ・ですので、ゲームにおける「SLG」がこの辺ですカネ? ●ドキュメンタリー映画 ・カメラを定置してその映像を追うモノもありますが、ある程度編集してるモノも
そろそろ74号ができあがって来ます金曜日。 こっそり75号の付録(の一部)を暴露してしまいましょう! ひさびさのコマンドベーシック、その名も 東海遊侠伝~次郎長三国志~ でありますよ! デザインはもちろん中嶋真さん。 たまたま見つけたこちらのフラッシュをイメージして制作中。 上司や中嶋さんや山口さんは博徒のお膝元みたいなところの出身だそうでノリノリです。 うーん私あんまりかんけいない……。(関係有りそうな史実なんてほとんどないけど)(えーと仙石騒動ぐらいかな)(しょぼい……) しかし久々の和物は作るもの楽しみです。 あとなんかいろいろ付く予定です。
前回のテストプレイ事の痛恨時は、セットアップに時間がかかりすぎたことです。 ランダム戦力システムにありがちな買い物ルールを避けたことで、セットアップ時間はあまりかからないだろうと思っていたのですが、さにあらん。実際は1時間近くかかってしまいました。 私は「時間」って世の中で最も貴重な資源だと思っています。それを無駄にするのは許せない。 そんなわけで、今回の見直しで、戦力チットは増やす代わりに、戦力チット毎の自由度はより制限してみました。一部の例外を除き、指定されたユニットを用意すれば済むので、駒の分類さえ事前にしっかりしておけば、セットアップ時間は大幅短縮された筈です。 また、この見直しにより、史実より有利な戦力選択しかなされ得ないという、もりつちさんご指摘の矛盾も解消されました。 最初からこうしておけば良かったと、今になって思うのですが、頭の中のイメージを払拭するのは、実際の場面で失敗し
前回の通しのテストプレイの感触で、色々と見直しを図っています。 一番変わったのは、シナリオ関係です。 第二次ソロモン、サボ島沖海戦前後、南太平洋海戦、第三次ソロモン海戦、3連戦キャンペーン、練習シナリオ数本という構成でしたが、標準シナリオを「南太平洋海戦」1本に絞ることにし、その他は廃止するか練習用シナリオ扱いにしました。キャンペーンの方はCMJ版日機や季刊HJ付録の焼き直しにしかならず、当分やめることにしました。 この結果、空母龍驤、ワスプ、及びその搭載機、数隻の巡洋艦をオミットできました。 また、米軍のSBDの空母搭載数を減らしました。米空母SBDは、史実でも半数が偵察用(VSB)でした。航空機を実際に飛ばして索敵するタイプのゲームではないため、カタログスペックだけで搭載数を決めてしまうと、実際の運用と異なるからです。ただ、フレキシブルな運用もされていたようなので、単純に1/2ではなく
2007年04月03日01:09 カテゴリ○Drive on Stalingrad 070401ミドル例会 最近多忙でゲームするヒマないんですよ。本当に。でも、予定見たらGWまでまったく土日休めないのに気付いて、無理やり1日に休み取ってミドル例会に行って来ました。 はねだ殿とGJ「東部戦線」を対戦。私がドイツ軍。ルールを1回ざっと読んだだけで手探りプレイ。まあ雰囲気はつかめました。お付き合いいただいたはねだ殿に感謝。 で、感想。ダイス振る回数ちと多すぎ。戦闘で除去される部隊より、分散消耗チェックでやられる方が多いので、「自分との戦い」が主になってしまうのは何か違和感あり。ソリティア向きかなあと思っていたら、軍神殿から「一人で何度もダイス振っていると嫌になってくるんだ」とのご指摘。なるほど。 とは言え、もうちょっと研究してみたい気もします。ただ、あんまり多くを期待しても・・・という感じですか
【J42】GREBBE END ルセロさん独軍 VS ふるきゅオランダ軍 3ターン オランダ軍投了 いやー、全くいいところ無かったです。自分のせいで。 オランダ軍は新兵を最前線に置き、独軍の一発目の攻撃をFPFを使ってでも食い止め用途思ったのですが、これがまた当たらないこと! HighRollを連発し、FPFを行った2個分隊がどちらともひっくり返ります。 また、林側では中途半端に部隊を後退させCCで捕捉され次々と部隊が消えて行きます。 装甲車が奥まで突破するともう駄目。まともに生きている部隊は3個分隊にまでなってしまいました。 で、ここでくじけてしまい投了させてもらいました。 林側の守りかたって難しいっす。 ちなみに、これもコンパクトでいいシナリオですよ。
【ASL109】DREIL TEAM Nさん英軍 VS ふるきゅ独軍 8ターン裏・独軍勝利 昔、アニュアルでマーケットガーデンのキャンペーンの一環として掲載されたシナリオのリプリントです。 ドイツ軍は数は少ないですが、川が氾濫していて渡河ができないため、英軍の進撃を2箇所の橋に絞って守ることができます。 また、パンテルは足が速いので頼もしい機動防御戦力になります。 英軍は英軍から向かって近くの橋に主力を投入し、残りを奥の端に向かわせます。 3ターンあたり、英軍は射撃体勢を整えておもむろに撃ちかけてきますが、これが何とまぁ当たる当たる。 独軍部隊は次々と裏返ってしまいます。 しかし、地の利はこちらにあり。少ない分隊数でも2へクスであれば何とか守れます。英軍は何度も橋を抜こうとしますが、独軍の射撃に混乱させられなかなか橋頭堡を確保できません。 パンテルも右へ左へと移動し、混乱した分隊の穴をふさ
【J1】URBAN GUERILLAS 今日も6ゾロさんロシア軍 VS ふるきゅ独軍 7ターン独軍勝利 前回の対戦から攻守を入れ替えての再戦。 またまた最初からラッキーヒットが連発します。 まずは平地を寄せてくるロシア軍にHSの射撃が冴え、1.5個分隊が吹き飛びます。 ついでにそのCCPhに襲われたHS2つはロシア軍の分隊2つと9-1指揮官をケロリとやっつけてしまいます。 戦車隊も奮闘し、4号戦車がやられるものの、3両のT34はすべて撃破。 ロシア軍は、増援を待って総攻撃をかけるためか、一旦攻撃の手を緩めます。 ドイツ軍にとって雲行きが怪しくなったのはスターリンが登場してから。 工場に居た指揮官がSANで倒され、パルチザンに引っ掻き回されます。 奮闘していたパンテルもついに最後のときがきました。 スターリン2両に狙われ、ついでに爆薬を持って接近してくる分隊に対して射撃を行ったところ、分隊は
写真5枚。キャプションつき。 1942年1月の日本軍(攻撃側)と米比軍(アメリカ極東陸軍)(防御側)の戦いのシナリオ。 黄色いコマが日本軍、黄緑色のコマが米比軍。 わたしが米比軍を担当した。 ↑ 日本軍は、左翼・中央・右翼と、概ね3方向から進入してきた。米比軍は、機関銃の火線を使って日本軍を分断した。 ↑ 序盤で米比軍は、火線を使って日本軍を分断する。米比軍にとって意外なことに、日本軍は米比軍左翼にも部隊を進めてきた。米比軍は、予備としていた重機関銃を派遣してこちらを抑えた。 ↑ 4ターン、白兵戦に強い日本軍と距離を取るため、米軍は一斉に撤退した。そのため、左翼で食い込まれているが、兵力を維持している。 ↑ 5ターン、残り時間の少ない日本軍が攻勢をかけてくる。米比軍の臨機射撃は計算通りで、うまく残留火力を置けた。それでも、士気と段階減少で打たれ強い日本軍に近づかれてしまう。こののち、複数箇
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