9月のあたまにゲームジャーナルのテストプレイ会に参加する予定です。 またまた新作を誰よりもはやくプレイ、なんかいつもルールへの適応がはやくて目だって困ります。 プレイしたらいつものようにレポートを書きますね。
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週末から月曜にかけてバタバタしている間に MMPから Operations Special Issue #1が発売されてました。数はあるようですぐに注文すれば特に問題なく手に入れることはできるようです。1家庭 1コピーだそうです。プレオーダーがなく、手に入れられない可能性があったために全世界の ASLer達を恐怖のどん底に陥れた Ops Special Issue #1でしたが、箱を開ければ全く問題がなかった模様。MMPのメンバー達も「数はあるから入手が困難になることはないから」と言っていましたが、その通りでした。絶版による入手不可状態に常に悩まされている ASLer達にとっては恐怖のシナリオだったんだろうなあ。 Doomed battalions、For King and County、ASL Journal #2などのリプリントが待ち遠しいです。そういう私も、もっとスタンダード ASL
taroさん宅で、『大西洋戦争(Victory at Sea)』を対戦。とても濃密で甘美な4時間を過ごせた。 序盤(さえるダイス目、冴えない戦略) 初プレイの私は、連合軍を持つことにさせてもらった。相手の出方を見てから勝負所を決める枢軸軍より、物量で押す連合軍の方がやりやすい、という判断からだ。序盤はあまり深く考えず、地中海でイタリア軍との決戦を志向する。あえて提督を派遣せず、イタリア艦隊を引きずり出して損害を与え、この方面の枢軸軍の足を止める方針だ。他にはバレンツ海を重視。ドイツ海軍を誘い出し、少しでも戦力を削っておきたい。……序盤はダイス目が冴えたせいもあり、比較的順調に進む。第3ターンには就航したばかりのビスマルクも撃沈(!)し、さらに通称破壊戦を行うポケット戦艦も二隻沈める。ただ、戦力を集中運用しているため海域支配はままならず、常に枢軸軍がPOCではリード。先が思いやられる。 中盤
シックス・アングルズ第11号「モスクワ攻防戦」本誌製作の進捗状況の報告です。巻頭10ページのヒストリカル・ノートは、戦況図を含めてほぼ完成し、最後の「マザーランド改造計画」第1回の仕上げ作業を進めているところです。予定通りに16日に本誌の最終データを発送し、印刷所のお盆休みが明ける18日から印刷に取りかかってもらいますので、来週前半には最終的な「プレオーダー発送日」と「店頭発売日」を確定してお知らせできると思います。 それから、前回のコメント欄で、「激闘ノルマンディ」のスタック制限に関する話題が出ていましたので、改めて日本版発行人の認識を明確化しておこうと思います。日本版発行人は、1プレイヤーとして、このゲームをたいへん気に入っており、西部戦線をテーマにしたゲームの中では傑作の部類に属すると考えていますが(その理由はあとで述べます)、その「お気に入りゲーム」が、ゲーム本体の完成度や再現性の
毎日のように甲子園でも北京でも熱戦が続いています。 昨日は水泳の北島選手が金メダル。 今日は男子体操団体が銀メダルと、日本選手が健闘なさっておりますね。 甲子園もベスト16が出揃い、更なる熱戦が期待できそうです。 まさに熱い夏真っ盛りですね。 そんな中、ちょっとした時間があったので、ウォーゲームのソロプレイを久しぶりにしてみました。 数時間でできる手軽なものということで、「ベーシック3」(HJ)に含まれている「レニングラード」をやってみることに。 このゲームはかつてSPI社が出したカプセルゲームで、1941年のバルバロッサ作戦でのドイツ軍北方軍集団のレニングラードへの進撃をゲーム化したものです。 A3版といういわば雑誌を広げたぐらいのマップで独軍の快進撃が見られるわけです。 システムはいわゆるPGGシステムで、ソ連軍は裏返しに配置されます。 ドイツ軍には装甲軍団効果や空軍などがあり強力です
高梨さんデザイン中の第二次世界大戦キャンペーン・ゲームですが、マップがほぼ完成し、テストプレイ目前の段階です。「白いワニがきた」と言われないよう、しっかりプッシュして、できるだけ早く皆さんのお手元に届けられるようにしたいと思います。 高梨さん、決意表明 この時は「インドがどうした」という話が出ましたが、さすがにインドまでは含まれません。バンダイ『第二次世界大戦』に比べるとややコンパクトな感じですが、フィンランド方面、北アフリカ戦線での選択肢は健在。空軍の戦術的運用ルールが追加される代わりに、上陸作戦のルールの簡素化が図られています。 この後、高梨さんには頑張って以前から企画に上っていた戦国物をデザインしてもらわないと。 『モスクワ'41』は、前回のテストプレイの結果を受け、ドイツ軍の初期突破をやりやすくするようルールを改訂したところ、わずかな変更が大きな変化をもたらせてしまい、とんでもない
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2008.08.10 8/9 TSS例会 AFRIKA2 & 1941 カテゴリ:カテゴリ未分類 8/9のTSS例会に参加。はるぜひさんイギリス軍、わたしが枢軸軍でSCSシリーズの1作である『AFRAKA2』を対戦。双方、初プレイなのでゲーム専用ルールを確認してからのプレイ開始(マイティー・エンデバー等でシリーズ・ルールは理解している)。 アフリカ戦となれば、補給ルールに特色があるものが多いが、本作は生存のための一般補給のみで、攻撃補給はない。簡単な説明だと1補給ポイントで14個のユニットまで補給下にできる(ただし、イタリア歩兵師団のみ1個で2個と計算する)。補給は、トラックポイントとして一定の移動力が決められており、その移動力範囲内で補給ポイントを動かすというもの(トラックに乗せ降ろしするのでなく、補給ポイント自体が動いて行く)で、プレイはしやすくテンポよくプレイできる(キャンペーンゲー
1914年の8/11は、オーストリアが、7月下旬にセルビアへ最後通牒〜宣戦布告を行った後、オーストリア-ハンガリー軍によるセルビアの首都ベオグラードの第一回攻撃が行われた日だそうです。 第一次世界大戦のゲームは数あれど、この辺りを扱っているとなると、戦略級のゲームだけになるのかなぁ…。 個々の戦役を扱ったゲームになると、どうしてもフランスやプロイセン、 所有しているもののいまだ未プレイ(もったいない…)のSPIのWWIやコマンドの第一次世界大戦等ではどう扱われているのだろうか? 他にも、第一次世界大戦の戦略級ゲームは数多く存在しますが、それらのゲームでの扱いも気になります。 ゲーム的には「ベオグラードヘクスへの攻撃」となるのでしょうが、第二次世界大戦のポーランドのように「しなければ始まらない」ものなのか、「しなくてもOK」なのか…。 …しかし、Wikipediaでベオグラードの歴史を見ると
私も中黒さんと同じく、興味あったんですよ。 ソロモン・キャンペーン。 いやさ、赤城は確かに沈んだことを伏せられて、第3艦隊に編入されてましたとも。 でも今時やっぱりそれは無いでしょう。 衝撃の映像はこちら。 愛が足らないと思うなあ。 零戦32型のことで悩む自分があほらしくなってしまいそうです(笑)。
B.C.48という大昔ではありますが、つい先日8/9にファルサロスの戦いがあったそうです。 カエサルの軍とポンペイウスの軍がギリシア北部ファルサロスで戦い、これに敗れたポンペイウスはエジプトへ逃れたそうです。 「ファルサロスの戦い」は、かなり有名なので、いろいろなメーカからゲームとして出版され、楽しむ事ができるのではないかと思います。 私はコアなものは持っていませんが、多分DGのBoAWシリーズや3WのAncientsのシナリオで楽しむことができるかなと思います。 引越しの荷物から引っ張り出してみよう…。 そういや連続ドラマでローマというのが、ちょうどこのあたりを扱っていたような…。 出来はともかく、このあたりのDVDをBGVにしながら、上記のようなお手軽ゲームを楽しむのはいいかも知れないなぁ。 …あぁ、やりたいゲームばっかり…困った…。
いってまいりました「中野歴史研究会例会」。 対戦してくださった皆様、ありがとうございました。 毎日、ド暑いですね。 こんなに暑いと、ゲームがしたくなります。 「Victory at Sea」 初プレイとなります。ルールを確認しながらも、いろいろ見落としてました。 ダイスが飛び交う派手さはありますが、なかなか奥く深いゲームでした。 「TYPHOON Assault on Moscow」 モスクワ陥落サドンデスをなくし、勝利ポイントのテストケースを確認。 勝利条件はポイントのバランス調整で決着がつきそうです。 あとは、ソ連軍の反撃タイミングが大きな課題になりそうです。 VGの米中仮想戦「Fleets 2025: East China Sea」を確認。 小さいながらも、インパクト(戦術核があったりします)のあるカードドリブンでした。 本日例会初めての方(20年ぶりの復帰だそうです)にもお会いでき
2008年08月11日 暑い中での例会 (4) カテゴリ:例会報告 昨日は暑かった! にも係わらず参加者は14名と大盛況。 20年ぶりに対面プレイします、という復帰組の方も参加されました。 プレイされたゲームは以下の通り。 「Combat Commander」(GMT)カードを使用する戦術級のゲーム。 ASLほどルールは多くないため、プレイしやすいのではないでしょうか。 入手容易なゲームです。 「The Russian Campaign 4th」(L2D) 20年ぶりに対面プレイされた方がプレイ希望していたゲーム。 プレイ希望ゲームは「The Russian Campaign 2」(CMJ/John Edwards)。 折角だからということでL2D版でプレイされていました。 「大祖国戦争」(CMJ/L2D) 最近ブームなこのゲーム。 入手しやすい独ソ戦キャンペーンゲーム。 少々細かいルール
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