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名前:tamagon,たまごん メールアドレス:tamagon.asler@gmail.com 一言:このところ学生時代に一世を風靡したSLGを再開、特に当時はできなかったASLを中心に活動しています。 なおこのブログは今のところ、リンクフリーですので、ご自由にリンク願います ※メアドはスパム対策で大文字にしています いや、暇ではないのですけど、必然的にこもるしかなかったし、さすがに今日も寮で仕事はねぇ、ってことでお試しで機械訳に挑戦。 使用したソフトは東芝のThe翻訳シリーズ。バージョンはちと古い10。まぁどんなもんか、という内容を知るには良いかも?です。 記事はVFTT72のものを選択。今回は「LOSと死角ヘクスのクイックガイド」と「RallyPoint2」の紹介記事に挑戦。 結果から言うと、前者はそこそこ、後者はう~ん、という内容でした。ルールブックを読み込めば理解にはさほど問題ない
ゴールデンウィークは温泉でほっこり! 歴史を感じさせる町並みと、伝統の技が生きる京懐石を堪能したあとは、温泉でゆっくり骨休め!! そして湯船といえばアヒル。 もちろん、アヒル+温泉=浮かべてみた は必須でしょう。 不安定にぷかぷか泳ぐアヒルたちに子供たちもおおはしゃぎ!! (温泉ごとの注意書きをよく読んで行ってください) そして美味しい料理に舌鼓を打ったあとは、 家族揃って『ガアガア!GO!』 温泉で「これぞ我が化身!」と見込んだアヒルを使って家族でプレイ!! 家族で遊ぶ旅行先でのゲームは、楽しさを何倍にもしてくれるに違いありません。 子供たちにとって一生の想い出になることでしょう。 そして子供が寝静まったあとは大人の時間…… 『新選組始末記』を、大人たちだけで遊んでしまいましょう! 杯を傾けながら、時代の流れに思いを馳せるつつ、原題の礎を築いた志士たちの足跡を追うのです。 初夏の京の宵闇
Not War But MurderをVassalでPBEM。 僕は北軍を担当し、ゲームの開始から終了まで68日を要した。 上の図はゲーム開始時の状況。 第1ターン 北軍はHancock、Burnside、Sheridanを引き抜いてPamunkey川を下らせてBethel Church (11)に。 南軍は騎兵1個旅団をHanovertown (33)に、残りの騎兵とBreckinridgeをHanover Court House (20)に送って渡河点を防御し、残りはSouth Anna川の北に残った。 第2ターン 北軍はHanover Court House (20)とNorman's Ford (28)でPamunkey川を渡った。 Hanover Court Houseでは戦闘の後に両軍が対峙。 南軍はHillとAndersonをSouth Anna川の南に。 第3ターン 北軍の
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『本日のASL』 J8『BLOCK BUSTING BOKRUISK』 日曜の午前中に対戦されたのがJ8『BLOCK BUSTING BOKRUISK』です。 ジャーナルのシナリオは、古いものがいい!らしいです。 かなり練られていて、動きも豊富@これ重要。 しかし、MMさんも最近フル参戦が少なく、ASL勘が鈍っていました。 この対戦も攻撃側のルセロさんに、いいように押し切られてしまいました。 やっぱり、ポッと出では勝てません。 J63『SILESIAN INTERLUDE』 さて、ここからはJ63『SILESIAN INTERLUDE』の二回戦です。 マップが見やすいように、写真も大きくしませう。 千
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『日曜日の部』 やれやれ、ここからは日曜日の報告になります。 参加者は10名、顔出し1名、マスコット2名。 CMJ『WHEN EAGLES FIGHT』 CMJ『バトル・アクス』 ウォーゲーム日本史『新撰組始末記』 CMJ/エポック『日露戦争』 GJ『信長最大の危機』 ASLは2シナリオ・ゲーム。 J8『BLOCK BUSTING BOKRUISK』 J63『SILESIAN INTERLUDE』 写真は日曜日の全景。 左奥は「楽しい楽しい日露戦争教室」で参加者は3名でした。その右はmoritaさんとへぼへぼ6+1さんの『WHEN EAGLES FIGHT』。 手前の列は右が『信長最大の危機』、ASL
『土曜のヤーボ君』 ここで我らがヤーボ君のお時間です。土曜日も元気にははしゃいでました。 到着早々にDVDプレイヤーにかじりつくヤーボ君。まずは最近、お気に入りのトム&ジェリー@ハリウッド価格から。 昼過ぎに手の空いたyagiがヤーボ君を誘い、歌謡スタジオを観劇へ。 まあカラオケ大会でしたがね。ヤーボ君は気に入って喜んでました。 歌は、私も聞いたことはありませんでしたが、ヤーボ君は気に入ったらしく。ノリノリでした。 良く見るとヤーボ君が走り回っているのが写っています。 3663 2ゲットズサーしているヤーボ君。 おやつを食べてダウンしたんですね。良く寝てましたよ。 moritaさんの差し入れ「海軍ドロップ」です。PXの新作だそうで、新作が入る度にmoritaさんへご注進が入るそうです。「海軍ドロップ」をヤーボ君がいたく気に入ってました。自分では開けられないため、缶を振りながら開封を要求して
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『本日のASL』 A109『SCOUTS OUT』 写真はセットアップ中。 アメリカ軍がグレイハウンドやハーフトラックを先頭に、ドイツ軍が守る橋を押し渡るシナリオです。 私が観戦に寄って行くと、ザハさんから「僕はyagiさんは好きなんですけど、酒の臭いは苦手なので離れてもらえませんか」との懇願。 仕方なしにルセロさんへ寄ってくと「オレは酒の臭いは好きだが、yagiは嫌いじゃあー!」と暴言。 ひどいヲヤジだ。 えー、『SCOUTS OUT』は私が独立戦争に行ってしまったため、このセットアップ終了時の写真までです。 ザハさん&ルセロさんも写真を撮っていましたから、詳しくは本人にお任せします。 そうそう、ア
『マルチの流れはこちら』 午後に三三号号集まったメンツが、マルチゲームをプレイしてました。 まずはmoritaさんが持ち寄った『HISPANIA』を囲みました。 しかーし、スペインの歴史はハードルが高過ぎて転進。 東洋へと流浪です。 『CHINA』 流浪先の中国は、さすが日本の文化発祥の地です。 ちょっと歴史の知識があれば、大概のゲームは想像がつきます。 このゲームは中国の歴史を駆け抜けます。 まあ詳しくはリンクス子さんのブログをどーぞです。 http://nikukyu3go.blog107.fc2.com/ CHINA』Ⅱ 折角、写真を撮ったので別角度をアップしておきます。 ウォーゲーム日本史『新撰組始末記』 CMJと記録したら、「これはウォーゲーム日本史ですよ!』と指摘を受けました。 確かに!! 私は以前から「シミュレーション」など気取った呼び名には、違和感を拭えなかったので、このウ
CMJ『THE LEGEND BEGINS』 金吾さんとへぼやんが始めた『伝説の始まり』です。 作戦級ゲーマーから、熱狂的支持を得ているマーク・シモニッチの手による、アフリカ戦線のキャンペーンゲームです。 陣営は金吾さんが連合軍、へぼやんが枢軸軍を担当しました。写真はイタリアの皆さんがリビア国境を越えるところ。イギリス軍はほとんどいませんから、「圧倒的ではないか我が軍は!」状態です。 「圧倒的ではないか我が軍は!」はしばらく続きました。 写真はイギリス軍の偵察部隊をイタリアの戦車隊が取り囲んでいるところ。 先ほどの角度を変えた写真になります。 「とりあえず、最初から始めましょうかぁ」とキャンペーンを始めたのですが、なし崩しにフルキャンペーンに。千葉会の終了1時間前に金吾さんが、「そろそろ記録を取らないと、終わりませんよぉー」と。ルールをかか7ターンまで進ん続きは次回以降のお楽しみです。 詳
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『独立戦争の部』 『HOLD THE LINE』 午前中に手の空いたyagiが、ちょっと遅れて到着したmoritaさんの荷物に立派な箱を発見。これは?と聞くと『AICENS』と同じシステムのゲームとのこと。では、やってみんべ、となりました。 ゲームの準備から手順まで説明しましょう。 まずマップを広げ、それにシナリオに指定されている地形のタイルを配置します。これは『AICENS』と同じ。これでシナリオの地形が完成。 そこにシナリオで指定されている各軍の兵種を並べて行きます。これでゲームの準備は終了しました。 さて、ゲーム開始となります。 先攻の合衆国が1~3までのサイコロを振り、その出た目にシナリオで指
『南北戦争の部』 COA『AUTUMN OF GLORY』 最近、千葉会で南北戦争を展開しているのがたかさわさんとカミさん。 本日は「いい仕事をしている」CRASHOFARMSのゲームを対戦です。このいい仕事加減は是非大きな写真で堪能くだされ。私には胆嚢はありませんが。あっ、お呼びでない。失礼しました。尚、大きい写真は後の会戦図です。 いい仕事はこのルールブックを見ても判りますね。 この「CGなど糞喰らえ!」というのは(゜∀゜)イイ! 何やらこだわり過ぎて、発売の予定さえ遅れてしまうそうです。 カミさん@ひこにゃんのおやつも抹茶ワッフル。 いい仕事しているマップに敬意を払っています(嘘ですが)。 こちらが会戦のマップ。 この時代を再現したウォーゲームは、通常マップで敵味方の兵力が、会敵すると別に準備されている会戦マップへとその兵力を移されます。 それで戦闘を解決するのですが、話しを聞くとこ
『土曜日の部』 参加者は12名、それに顔出し1名、マスコット1名。 プレイされたゲームは以下の通り。 CMJ『THE LEGEND BEGINS』 ウォーゲーム日本史『新撰組始末記』 COA『AUTUMN OF GLORY』 『HOLED THE LINE 』 『HISPANIA』 『CHINA』 ASLは2シナリオ・ゲーム。 A109『SCOUTS OUT』 J63『SILESIAN INTERLUDE』 写真は土曜日の全景。微妙にピンボケなので修正ナシです。 一番奥の右がへぼやんと金吾さんの『THE LEGEND BEGINS』。その左がたかさわさんとカミさんの『AUTUMN OF GLORY』。 その手前右がルセロさんとザハさんのASL。この卓は翌日もASLがプレイされていました。その左が4人集合のマルチ卓。 一番手前にも机の列はありましたが、その二つが埋まることはありませんでした。
2022年10月の千葉会でASL"The Playing Field[RO6]"を対戦。 ソ連軍が攻撃側、ドイツ軍が防御側のシナリオ。 わたしがドイツ軍を担当し、敗北。 写真11枚。キャプション付。 水色のコマがドイツ軍、茶色のコマがソ連軍。 ↑ 開始時。ドイツ軍プレイヤーは、ソ連軍が左翼を建物経由で攻撃してくると予想していたが、実際のソ連軍は右翼を攻撃してきた。 ↑ ソ連軍第1ターン移動フェイズ(MPh)中。火制された道路を超えるため、ソ連軍は2か所で人海戦術を実施した。しかし独軍の射撃の出目が低くソ連軍の士気チェックの出目が高く、ソ連軍16.5個分隊中、5個分隊が混乱した。写真は2回目の人海戦術中。 ↑ ドイツ軍第1ターン終了時。ドイツ軍は予備を右翼にシフトする。迫撃砲2門のうちの1門も、人力移動で移動させた。 ↑ ソ連軍第2ターン移動フェイズ(MPh)中。ソ連軍の2個分隊が狂暴化し、
戦略級ミッドウエイ、テストすすめてます。 最後にテストをやったのが去年の8月のことですから、8ヶ月近くほおっておいたことに。 こりゃあいかん。 1日1ターンずつ記録をとってテストを進めてます。 最後におこなった調整が上手く働いているようで、今のところいい感じに動きます。 占領にかかるルールを若干シビアにしたので、日本軍は序盤でも手を抜けなくなり、緊張度は高まったと思います。 つい先ほど、シンガポール沖に出現した英空母艦隊と1航戦、2航戦からなる日本機動部隊が激突。 日本機動部隊は敵の捕捉に失敗しました(チット引きの順番が悪く、コロンボの空軍に邪魔をされたのが原因)。しかしブルネイに展開した陸攻部隊が英機動部隊を捕捉。英正規空母フォーミタブル、インドミタブルを撃沈、ハーミズを損傷させたものの、CAP機の迎撃にあい、自らも多数の損害をだしました。マレー沖海戦(このゲームの対象期間前)のようには
昨日も書いた通りバトルアバブクラウドの勝利条件設定は頓珍漢で実際にプレイしたときにゲームがまったく機能しない状態になっている。 このゲームを勝敗を争うと言う目的でプレイするのであれば、勝利条件はまったく新規に自作しなければ機能しないだろう‥(^_^; このくらいのことは一回テストプレイすれば判ると思うのだが、あまりに水準が低すぎる欠点なので唖然とさせられてしまう。折角、親ゲームの評価が良かっただけに、非常にガッカリさせられた。 たかさわさんは、「所詮、オマケですから」と言う見解だったが、そういうことなのだろうか。 と言うことで、またほとぼりが醒めたらシリーズの別のちゃんとしたボックスゲームの「リーテイクスコマンド」をやってみようかと思っているが、少し冷却期間として間になにか挟もうかと言う感じになっている‥(^_^;
千葉会でのオータムオブグローリーが面白かったので、その拡張キットである「グラントテイクスコマンド」の「バトルアバブクラウド」をソロプレイしてみる。特別ルールを読んで、必要な拡張キットのユニットを切れば準備完了。この点が拡張キットの優れているところだろう。 北軍はチャタヌーガとノックスビルを占めている。南軍主力はチャタヌーガを見下ろすルックアウトマウンテンとミッショナリーリッジを占め、ロングストリートの部隊をノックスビル方面へと差し向けている。 で、勝利条件を確認してプレイしようとすると、どうもおかしい。 チャタヌーガとノックスビルの占拠の得点が大きいのだが、両者を北軍が占めた状態でゲームが開始される。つまり、北軍は大いにリードした状態からゲームを開始する。したがって、史実と異なり、北軍側から攻勢を開始する動機というのがまったくない‥(^_^; 結果として、勝敗にこだわったプレイをするなら北
南軍の側面に展開しているであろう1個軍団を攻撃しようと思ったら、そこには誰もいなかった。そこで、思い切って突撃してリングゴールドへと突入。 これによりリングゴールドが入手できて勝利エリア数が一時的だが4つになり優勢に立った。もちろん南軍はそのまま放置しておくことはできず、既に同地を通過してチャタヌーガへ向っていたフッドの増援が転回して来た。これに後続のロングストリートの増援がダルトン方面から加わって挟撃。残念ながら北軍としてはリングゴールドを維持することはできなかった。 そして、問題の南軍の総攻撃がついにチャタヌーガに向けて第18ターンに開始された。ポーク、バックナー、DHヒルの3個軍団が勢揃いして、北軍のクリッテンデンの1個軍団に対して攻勢を掛ける。さすがに強烈で、北軍はたちまち窮地に陥るが、それでも1ターンで陥落したりはしない。 最終第19ターンに、南軍はチャタヌーガ攻撃を継続、北軍ク
南北戦争の権威、たかさわさんと、チカマウガ戦のオータムオブグローリーを対戦してきた。 お互いにルールを読んでソロプレイをして、かなり準備したつもりだったが、それでもシステムの個性がかなり強いので対戦してみないとわからない部分が多く疑心暗鬼の立ち上がりだった。 希望により北軍ローズクランズを持ってのバトルシナリオの対戦プレイ。バトルシナリオでは、既に第二次チャタヌーガ戦が終っておりチャタヌーガは北軍のものとなっている。 このゲームでは南軍の受け取る増援が可変になっており、その規模によって勝利条件水準が異なってくる。この部分がフォッグオブウォーで隠れているので、キャンペーンでは南軍はゲーム中盤に増援を受け取るまで勝利水準を知らないし、北軍に至っては南軍の増援部隊を捕捉して規模を把握しないと勝利水準が判らない。 ところが、バトルシナリオでは南軍の増援は最大規模だったことが明らかになっており、北軍
千葉会でAutumn of Gloryをプレイした。 シナリオは「Battle of Chickamauga」、僕は南軍を担当。 ゲーム終了までに要した時間はおよそ4時間半くらい。 序盤、南軍は突出している北軍を攻撃せず、ユニットとダミーを攪拌して配置を分からなくすることに専念。 北軍はSummervilleに配置された騎兵(と思しきコマ)をRomeに向かわせた。 北軍は5個ある目標エリアのうちの3個を支配していれば勝ちで、ゲーム開始時には既に3個を支配している。 Romeを支配すれば4個目の目標エリアとなり、南軍の負けは確実。 しかし、僕はこれはダミーによる牽制であると断定してダミーをRomeに送った。 念のためにSummervilleに残った北軍の正体を暴くために騎兵による偵察を試みた。 しかし、この騎兵はあっという間に退路を断たれてしまい、攻撃を受けて大損害を被ってしまった。 地形が
2009年04月24日 日曜日は例会ですよw (3) カテゴリ:連絡事項 今度の日曜日は、中野歴史研究会の例会開催日。 桃園あおぎり館内のキッチンスタジアムで開催。 時間は9:00~20:00とちょいと長め。 大きなテーブルでゆったりとプレイを楽しんでください。 「こんなゲームをプレイしたい!」という希望があれば、コメントして下さい。 私はミニゲームをいくつか持っていく予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009年04月24日 19時13分30秒 コメント(3) | コメントを書く [連絡事項] カテゴリの最新記事 明日は例会 2010年11月13日 コメント(1) 12月の予定 2010年10月09日 例会のお知らせ 2010年10月08日 もっと見る
ずっと以前に作ってみたいなあと言ってた、シングルブラインド(日本軍はダミーシステム、米軍はプロットブラインド)のルールだけ書いてみました。 システムは帝海からの流用が多いですが、今回はユニット数制限をもっと厳しくしてみたので、駆逐艦はオミットし、空母以外は2隻1組(日本艦のみ)にするなど、帝海をどこまで減量できるかに挑戦してみました。 また、航空機ユニットが表す機数も大きくなり、マーカー数も絞ったため、戦闘システムは従来型のものにしました(帝海の戦闘システムは気に入ってたのでかなり悩みましたが)。 そのかわり、米軍のランダム増援ルールとか(ヨークタウンの修理は間に合わないかもしれない)、日本軍がミッドウエイ基地を真っ先に叩きたくなる工夫とか、ミッドウエイ海戦という事象をどう表現するかについて私なりに考えてみました。 ユニットとかCRTとか、あとマップとか(笑)まだまだリアルな形にするべきも
2009/04/24 新撰組始末記、佐幕側の初手、その実践 カテゴリ:ウォーゲーム 昨日書いた初手を本日実践してみました。 結論!思い切りが足りない悪手! 戦力が集中できていないので、やりたいことを潰されてしまいました。 基本的な考え方は間違ってなかったとは思うのですが・・・。 出直してきます・・・。 あ、対戦結果は惨敗でした、ええ 、書かなくてもわかると思うんですけど(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009/04/24 11:16:05 PM コメント(0) | コメントを書く [ウォーゲーム] カテゴリの最新記事 Conquest of the Empireのルールを読む 2009/11/08 関ヶ原戦役(WGJ)をプレイ 2009/10/25 GJ29 激突!バルジ突破作戦の不明点を問い… 2009/07/27
D&Dの作者の1人である、デイビッド・ランス・アーンソンがお亡くなりだそうな。しみじみ。ゲイリー・ガイギャックスも昨年亡くなられたそうだし。疑いようもなくアナログゲーム界の大傑作を作ったコンビが世を去ってしまったのは、哀しいねえ…つーわけで、追悼として、あくまで私の知る範囲で「D&D」ってゲームを語ってみようかと。 D&Dってのは、略称である。正式名称は「Dungeons&Dragons」。直訳すると「迷宮と竜」かな。テーブルトークRPGの元祖と言われている…んだけど、これはある意味正しくない。 いやね、「最初のテーブルトークRPGって何か?」と聞かれたら、やはりこの作品の名を出すのが普通だし、それは間違っていないような。ただこのゲーム、最初っからRPGだったとは言い難い。最初は「冒険者集団を操るプレイヤーVS迷宮の怪物を操るプレイヤー」って図式の、ボードゲームの変形だったのだ。昔懐かしの
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