PBEM 2013.02~ 7ターン移動・戦闘~蛮族~ターン終了 ------------------------------------ 7ターンの各国移動および戦闘。 燕。 斉。 即墨での戦闘。 秦。 隴西での戦闘。 晋は移動なし。 楚、呉は天命により移動できず。 徴税フェイズ。 続いて蛮族フェイズ。 7ターン終了時。
事前に若干モラルダウンしたりもしましたが、対戦してきました。 対戦した結果、気持ちよく勝たせていただいたので多少ゲームの評価が上がりました‥(。_゜☆\バキッ ロシア軍を希望して持たせていただきました。同盟軍は作戦立案が難しいと思ったからです‥(^_^; 同盟軍を持った提督さんは、かなり積極的にカードコンボを繰り出してドイツ軍を中心にワルシャワへ向けて進撃してきました。しかし、幸いにして一撃では陥落しなかったので、ミンスク方面から増援を投入して増強し粘ります。此処で膠着状態になったのが第一のポイントでした。 結果として、同盟軍が先にカードを使い切ってくれる展開となったので、手止まりを利用してロシア軍は逆にワルシャワの北側からダンツィッヒに向けて進撃、あわよくばベルリンを狙います。 このベルリンへの圧力攻勢は、さすがにベルリン奪取には至らないもののダンツィッヒ獲得と言う戦果に繋がりました。
東部戦線が16時頃に終ったので、体調がもう一つでしたが頑張って数エーカーの雪も対戦してきました。 初めて二版ルールで対戦しました。結構、違いますね。リザーブに地域カードを置けないのはイギリスにとっては大打撃。また、襲撃の基本距離が2になったのもフランスに利する所が大きいように思いました。 ボードを広げた成り行きでイギリス軍をプレイ。 例によってハリファックスを第1ターンに奪取。攻城砲を早速購入。 で、そこからさらにルイスバーグへと進撃。一気にケベック包囲戦に持ち込みます。この包囲戦は勝敗が掛かっているので両者全力となり、総督カードでデッキ圧縮したイギリス軍はデッキの全兵力を早々に投入しきってしまいましたが、それでも勝てません。止む無く資金を集めて追加兵力を買いに掛かりますが、そんな悠長な作戦が間に合うはずもなく、フランス軍の反撃で撤退することに。 その後はフランス軍の雇ったインディアンの襲
コマンドマガジンの110号に「エル・アラメインは英軍必勝で」というが出ていて、「そういえばそんな話があったなあ」と。で、『ドイツ戦車軍団』の最新版を入手したので、時間もあったし、久しぶりにエル・アラメインをソロプレイしてみた。(さすがに、このゲームなら1回30分かからない。特に今回は3ターンでゲーム終了だし、ダイスは振らないし。) 今回は、英軍必勝の確認なので、独軍の攻撃は全てダイス目で6が出たことにする。で一回目はあっさり突破。 あれ? 気を取り直して2度目のプレイ。 「必ず6が出る」というのは、「1:2攻撃でも勝利確定」「3:1以上の攻撃なら、防御側除去確定」ということで、ものすごい勢いで英軍ユニットが消えていく。(さすがに、1:2攻撃は止めておきましたが、1:1攻撃は必ず勝ち) それでも、一応3ターン終了時でこんな感じになった。 赤いラインが戦線で、エル・アラメインの1ヘクス前、アラ
一味さん、旅団長、いたるさんに集まってもらい、平日ゲーム会。今日のお題は『Successors』。GMT Gamesが出した第3版で。 ■Successors/3回目/4人/敗戦/270分■ マケドニアとエジプトを確保した状態でスタート。最初からVPがトップで「簒奪者」状態なので、正統性を絡めた勝利条件の達成はあきらめ、23VPを稼いでの勝ちを狙う。途中で出てくる将軍たちも2人手元に置き、さて、いけるかな? と思ったのが失敗。領土的な野心を剥き出しにしすぎて手広くエリアを狙った結果、どこも中途半端になってしまった。18VPまで稼いだあたりで、他プレイヤーからの一斉攻撃に遭う。 第4ターン、摂政へ就任した一味さんが勝利。うむー。
昨晩はセンパー様を通じて知り合いとなりましたマッハ様とVSQLでSquad Leader対戦。 シナリオはOAF34.4「FRANCE1944」でした。 こちらが両軍の初期配置。 米軍を私が、独軍をマッハ様が担当です。 このシナリオはとにかく両軍の分隊を多く除去したほうが勝ちというシンプルなシナリオ。 除去数が同数だった場合にはより相手側陣に自軍兵力が多いほうが勝ちです。 1ターン目は双方とも接近して射撃戦に持ち込むための移動のみ。 2ターンに早くも動きがありました。 独軍9-2指揮官のスタックの射撃がなんとピンゾロ。 これで木造建物にいた米軍8-1指揮官と3個分隊が一瞬にして除去と言う悲劇。 独軍最初の射撃がピンゾロとはなんとも米軍にとってはついてない。 米軍の射撃は3ターン目に効力を発揮しました。 このターンの9-1指揮官と3個分隊の射撃が林の中の独軍3個分隊に命中。 KIAの結果でこ
2013年05月20日00:49 カテゴリ○Wave of Terror 130504、0505YSGA YSGAの連続例会に行ってまいりました。2日間とも30人ぐらいいた?まさに大盛況。日本を代表する一大ゲームサークルと言ってよろしいでしょう。飲み会では関係の皆様と懇親を深められました。山内会長殿に感謝いたします。 さて、私はやるやる詐欺を続けていたWave of Terrorを初プレイ。ドイツ軍北方を庭猟師殿、南方をゴリ殿。連合軍北方が私で、南方は初日のみ<麿>殿。 ドイツ軍は燃料集積所に突っ込むチャンスがわずかにあったんですが、ダイスが振るわず。5、6、7ターンが連続して晴れ、連合軍の空軍が登場。8ターンの天候も晴れて、依然ボーデンプラッテ作戦も発動されず。バストーニュに航空補給が続き、ドイツ軍がこれ以上進むのは難しそう、というところで終わりました。写真は終了時。上から北部、中部、南
大人のお使いを引き受けていただき、今年はこのシミュを入手できた。 感想としては、どちらかといえば最大公約数を志向せず、ライターの個人的なイチオシを自由に書かせたと言う印象を受ける。フリードリヒ、数エーカーの雪、アンデアンアビスと並ぶとなかなかに壮観。 その一方で、ライター側が気を使ったのか国際通信の近作も目に付く。特に、ゆけ信長家臣団が入っているのは、個人的にはかなり意外。当方は入手すらしていない‥(^_^; あと付録ゲームが付いていて、それをプッシュする記事もあるのはご愛嬌だろうか。
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo:(BonsaiG)AFRIKA! 2(2) ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 第3ターン。 増援:今回両軍とも大量の増援あり。 英軍は2個師団をトブルクへ直送、枢軸軍も休養した第21装甲師団を含む3個師団をトリポリに受領。 撤収:なし。 #AFRK_BSG posted at 13:54:18 補給:この期間、地中海方面の慢性的天候不良や双方によるシーレーン攻撃が活発化し両軍とも第2ターン以上に低調。 英/2枚、枢/2枚ながら内訳は英/1アクション、枢/0アクション分のみの最低調。 主導権:英/ダミー、枢/不使用で英軍。 #AFRK_BSG posted at 13:58:48 英:エル・アデムの第2機甲旅団を国境地帯に集結中の第7機甲旅団と合流させた。 枢:ダミー 両者チットなしで作戦フェイズ(速攻)終了w ほと
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