ウサギ年は飛躍の年だそうで、なんかドラスティックな展開があるといいな。 でも天から飛躍は降ってこないので、自分で仕込まないとね。 昨年の積み残しとしては帝海のテストがあまり出来なかったので今年はなんとかしたいところ。 思い切ってルールを軽量化しましたしね。 その効果を実証しないと。 戦略級ミッドウエイも同様。 昨年はこっちのほうがたくさん進みましたね。 やってみて面倒なルールはどんどん、より楽チンなものに入れ替えたい。 それから今までの2つのゲームのデザインノウハウを活かして、アイディアどまりになっているいくつかのものを形にしたいです。 あと最近このブログ更新が滞りがちなので、すこし頻度を上げたいです。 今年はぜひとも買ったままになっているGMTのDownTownをプレイしたいなあ。 それから、月イチくらいの頻度で、何でもいいから対人戦が出来るといいなあ。
2010年09月26日 Flying Tigers をプレイ カテゴリ:ゲーム感想 本日のMiddle-Earth東京支部の例会で「Flying Tigers」(CMJ#94)をプレイ。 プレイ時間はアバウト1時間程度。 その昔空戦ゲームといえば、「Air War」(SPI)のようなゲームがメインだった。 航空機を飛ばす行為そのものをシミュレートすることがメインテーマだった。 現在のようにPCや家庭用ゲーム機が安価・高性能化すると、フライト・シミュレーター系のゲームはアナログからデジタルへと取って変わられた。 だからと言って、空戦系War Gameの新作が発表されなくなったわけではない。 「Downtown」(GMT)や「Down In Flames」(DVG)、「USAAF」(WaW)等々色々なゲームが続々と発表されている。 コマンドマガジン94号 「Flying Tigers」(CMJ
今年やり残したこと ☆私的定番 ・Combat Commander: Europe 私的究極のゲームの地位は不動 でも、今年はあまりプレイできなかった印象が ・Flying Colors シナリオ集が出たので消化したいところ ・一年戦争 TV版が熟練すれば1日で終われるのが確認できたのは収穫 キャンペーンシナリオを通しでやりたい ・GBoH : S.P.Q.R. やはりハンニバルの出てくるシナリオを一回やりたいところ ・戦国群雄伝シリーズ 同人シナリオの消化が全然進んでいないw ☆検討中 ・Downtown EVも出たのでなんとかしたいところですが、いかんせんリソースがw ・関ヶ原戦役 これはもう少し練りこみたい ・6 Against Rome ☆課題 ・Pacific War 結局今年も手つかず。うーむ ・沖縄 同上 ・同人ゲーム全般 消化が(ry ☆創作 ・空戦魔法少女の戦い(仮題、リ
本ブログの年末恒例規格。今年も個人的ベストタイトルを選んでみます。 Must Attackでも「プレイヤーズベスト2009」を挙げてありますが、こちらでは例によって今年初プレイとなったタイトル限定での選出です。 過去分はこちらから→「2008年」「2007年」 Bulge 20(VPG) 2009年は本作が最多のプレイ回数(8回)となりました。 変化球を次々と繰り出すMirandaらしい「1944年冬の西部戦線における独軍の攻勢を、両軍の参謀視点でプレイする」というユニークな視点とシステムに惚れました。粗製濫造で暴投ばかりと評されることが多い同氏ですが、時折現れるこうした傑作を求めてフォローを続けているN村です。 また本作はS&T誌等の雑誌付録ゲームの規格からはかけ離れたコンポーネントでデザインされており、新人デザイナーばかりでなくベテランにとっても、こうした冒険的なゲームが気楽に出版でき
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