エアフォースとの比較で書くのが判りやすいかと思う。 ●プロット方式ではないので敷居が大幅に低い 毎ターン、イニシアチブロールしてダイスの低い順にシーケンシャルに移動していく。追尾していれば相手より後に移動でき、パイロットの練度でダイス修整がある。 秘密プロットではないので、添削指導ができるため大幅に敷居が低い。 ●垂直方向のルールが詳細である エアフォースはそれなりに精密なのだが、ピッチコントロールのルールが存在しなかった。ピッチの状態を定義しないので、ピッチ変更に伴う機動の制限が存在しなかった。また、ピッチ状態に伴う垂直方向の射界制限も存在しなかった。 言い換えればバッファローウィングには、これらが全て存在する。 水平飛行から緩上昇に移るにはピッチ変更の減速が発生する。緩上昇を経由しなければ急上昇に移れない。上昇中は自分より高度の高い相手しか射撃できない。この辺りのルールは、新しい概念な
行ってきました、ゲームマーケット2010。 ここ数年は、かーたん氏が同行してくれたのですが、 今年は日本ダービー優先って事で、久しぶりにソロ参加です。 会場到着は9:45ぐらい。6階同人系フロアから攻めたものの、 超注目のWWII精密空戦ゲーム「Achtung ! Spitfire」和訳が出品されず、 5階に降り、一応「ドミニオン:錬金術 日本語版」の列に並んでみるも、 途中で売り切れとなり、どちらもゲットならず。まあそんなもんです。 結局、購入したのは「ウォーゲーム・ハンドブック2010」「くにとりっ!」 「キャット&チョコレート(秋口ぎぐる氏・作)」「テラフォーマー」 「ドミニオンレシピ海辺編」「さいたまゲーム通信 1号・2号」 「Wローズ・リプレイ 十七風季物語(Wローズ持ってないのに!)」ぐらい。 ひととおり買い物が終わった後は、コマンドマガジン・ブースで ハンド
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