書き逃げ旅団 : Naval Battles (Phalanx Games) 「機雷はありません」
November 02, 201000:12 Naval Battles (Phalanx Games) 「機雷はありません」 カテゴリ雑記 いまさらにしてプレイ。 Verssen先生といえば、単純なものをやたら複雑にしてしまう印象（偏見）がありますが、Naval Battlesファミリーの中ではいい具合にまとまってました。 基本はイギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、日本の各デッキから1つを選択して25VPの範囲内で艦隊を編成し、バトルロイヤル方式で戦うというもの。 空母のいないイタリアや潜水艦カードが特盛りのドイツなど、バランスはともかくデッキ構成はそれっぽい感じ。 ただし14〜18インチの戦艦主砲が同じ攻撃カードを使用するなど、兵器プラットフォームごとの差は控えめに表現されています。 まあ、良くも悪くもNaval Warっぽい展開になりますが、2vs2のチーム戦とかにすると
5/16 ＹＳＧＡ第251回定例会の様子 その２（(SPI)The Sword and the Stars） | ＹＳＧＡ 例会報告
(SPI)The Sword and the Stars ソード＆スターズ（Empires of the Middle Agesの宇宙SF版マルチ） ５人戦 ５月連休例会で例会見学に来られた樋Gさんが主催して下さったマルチ企画。樋Gさん以外は初プレイの面々だったにも関わらず、その場でルール口頭説明ながら、プレイは非常に盛り上がっていたのが印象的。マルチ好きなメンツだとかえって歴史派のEmpires of the Middle Agesより、受けがいいかも。 ▼（ハズブロ）King's Courtカードゲーム 1983年に発売された伝説のカードゲーム。ブログ管理人はその存在を初めて知ったが、ファミリーゲーム系にも造詣の深いN村さんや、るっつさんは「これは面白い」と懐かしそうに語られておられたのが印象的。今回は樋Gさん持ち込みで、(SPI)The Sword and the Stars終了後に
5/16 ＹＳＧＡ第251回定例会の様子 その１（AtO誌23号）Guerra a Muerteの１） | ＹＳＧＡ 例会報告
■当日は久しぶりの日曜開催で、プレイ参加15名、顔見せ１名の総勢16名が集い、以下のゲームが夜遅くまでプレイされました。 ・（アゲインスト・ジ・オッズ誌23）ラテンアメリカ独立戦争／戦略級：Guerra a Muerte ・(SPI)The Sword and the Stars（Empires of the Middle Agesの宇宙版マルチ） ・(3W)キャンペーン・オブ・ザ・フレデリック・ザ・グレート ・（MMP）新パンツァーブリッツ：死を呼ぶ丘 ・(GMT)パス・オブ・グローリー ・（AD/GJ33） アウステルリッツの太陽 ・（ワーシントン）ハート＆マインド ・（ハズブロ）King's Courtカードゲーム ・(AH)ネイバル・ウォー・カードゲーム （Against the Odds誌23号）Guerra a Muerte INTRODUCTION Guerra a Muer
バトルラインというメーカー - bqsfgameの日記
バトルラインは１９７０年代に活躍したウォーゲームメーカーで、筆者はリアルタイムでは知らない。 しかし、ウォーゲームの古典と言うべき作品を数多く残し、ＡＨがその代表作をかなりリプリントしたので、長きに渡って入手可能になった。 代表的なところでは、 フラットトップ マキャベリ ウッドンシップスアイアンメン サーカスマキシマス（邦題ベンハー） サムライ エアフォース ドーントレス エアフォースエクスパンションキット サブマリン トライリーム ネイバルウォー アルファオメガ と言ったところだろうか。 この他にＡＨに拾われなかった作品もある。 こうして並べてみると戦術級ゲームに特に功績が大きかったメーカーなのかという気がする。 意外な発見としては、ベンハーはバトルラインだが、同じようなサイズの古代剣闘士の戦いのゲーム、グラジエーターはＡＨオリジナルだったというのは認識間違いをしていた。 同様に、ウッ
2009-03-25
TRPGのセッション＋カードゲーム、というのが最近の定番。今日もまた。 トーキョーN◎VA／７回目／３人／勝敗なし 翁さんRLのキャンペーン、今日が最終回。どんどん学習して強くなっていく敵に対し、相変わらず「でべそ」しか攻撃方法のないキャスト。カードの引きがよければ勝てないことはないけれど、戦闘が長引くのが辛い。次は深く考えなくてもダメージを与えられそうな物理攻撃主体のキャストで臨もう、うん。エンディングは田村さんの提案できれいにまとまった気がする。ボード／カードゲームと違って、演出を考えたりロールプレイするのが苦手だなぁ＞自分。 Cold War Naval Battles／初プレイ／３人／２位 かつてAvalon Hillが販売していた『Naval War』の仕組みを使った、カードゲーム。何枚ものカードをダウンロード→印刷→カットした翁さんの労作。今日は基本ルール＋αで「ノリゲー」とい
ウェブリブログ：サービスは終了しました。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Naval War(AH) - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2006年10月09日 Naval War(AH) カテゴリ：ゲーム感想 簡単な海戦型カードゲーム カードは、軍艦カードと攻撃カードに分かれており、 参加者の誰かが全ての軍艦カードを失った時点で終了。 その時点でもっともvpを稼いだ人が勝利者になります。 vp ＝ 撃沈した軍艦の数 ＋ 最後まで残った自軍軍艦の数 です。 軍艦には種類があり、テルピッツ・ビスマルク・大和 など、ウォーゲーマー心をくすぐって離さない名前でいっぱいです。 軍艦の能力には耐久力（３～９）の他に、 「１８インチ砲」「１６インチ砲」といった「砲の口径」があります。 「砲の口径」は実際に攻撃カードを使って他人を攻撃する時に必要で、例えば「１８インチ砲による攻撃カード」を持っていても、１８インチ砲が撃てる軍艦がないと攻撃カードを使用できません。 中には空母の様に攻撃カードが無くても1d6で"１"を出せば敵を撃沈できる、強
第６回例会でプレイされたゲーム その１ - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2006年10月09日 第６回例会でプレイされたゲーム その１ カテゴリ：例会報告 昨日の例会では以下のゲームがプレイされました。 Ukraina'44(ＣＭＪ誌付録ゲーム) ＣＭＪ誌最新号の付録ゲームです。 広いマップに比較し、ユニット数が少なく、枢軸軍・ソ連軍どちらの担当者も胃のいたくなるような展開が待ってします。 Navall Battle(ＡＨ) マルチ・カード・ゲームです。 参加者が集まるまで、２回プレイされていました。すごい盛り上がりを見せていました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2006年10月09日 05時19分14秒 コメント(0) | コメントを書く [例会報告] カテゴリの最新記事 今年、一発目の例会 2011年01月11日 昨日はお疲れさまでした 2010年12月27日 例会が始まりました。 2010
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2010年5月例会報告 - 広島・ゲーム・サービス 例会報告
2010年1月例会報告 - 広島・ゲーム・サービス 例会報告
カードゲーム会：Ｎ村家01/17 - 閑人工房
http://plaza.rakuten.co.jp/0123sbc/diary/200810200000/
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