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酋長仮免厨 @kazooooya 「ノロウイルスかも!早めに病院に行きなさい!」などとツイートする人は少なくなっているのかなと思ったらまた増えたw 病院でノロウイルスかどうか検査して調べてもらったところで何の治療にも役立たない。 水飲めれば病院に来なくていいんだって。http://t.co/FBVJMJCx 【追記】 また不安を煽るような記事が出ましたので追加しました。 ひょっとしてノロウィルスによる下痢・胃腸炎をO157(腸管出血性大腸菌)によるもとの勘違いしてますか? ノロウィルスによる下痢なのかどうかはともかく、病休申請のために診断書が必要としている方に対しては、やむを得ない。 リンク J-CASTニュース ノロウイルス感染の疑いが出た場合に 「病院に行ってはいけない」は本当か? 感染性胃腸炎のノロウイルスが猛威をふるい、大阪の病院では2人の死者が、広島市では弁当を食べた1381人が
12月15日、岐阜県郡上市図書館はちまん分館で行われた「ライトノベルと郡上」と題した白鳥先生の講演会に行って来ました。 郡上という場所は緑と綺麗な水、そして昔の面影を残す城下町を持っていて、当日白鳥先生自ら呼び子をしていたりととてもアットホームな雰囲気がありました。 そしていざ講演会が始まってみますと、ところどころ聴取者への質問や小ネタをはさみつつ、白鳥先生の分析、戦略を惜しげなく披露するという、とても面白く、興味深いものでした。 講演すべての内容を記憶しているわけではないので、印象に残った部分を中心に私のバイアスや私の勝手な補完もあると思いますが、講演とQ&A、サイン会、その後の車座になっての追加のQ&A混じりの座談会(交流会?)の一部を紹介したいと思います。 講演会 ライトノベルというジャンルの紹介 通常の土曜の朝10時という日程と岐阜県郡上という地理、そして呼び子で地元の人も集めたと
と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
漫画家の赤松健さんは12月12日、作家が2次創作同人誌を公式に認めるための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)に提案した。日本がTPPに参加し、米国が求めている知財条項が導入された場合にも、漫画用の2次創作文化を絶やさないための提案。CCJPがサポートを表明すれば、講談社で執筆予定の次回作に新ライセンスを採用するという。 TPP交渉の公開を求める「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」のキックオフイベントで披露した。既存のCCライセンスはデッドコピーが前提で、漫画の2次創作には使いづらいため、日本で普及していないと指摘。デッドコピーや原作からの切り貼りを禁止した新ライセンスを提案する。 新ライセンスは許諾内容・範囲に応じて3段階を提案している。 デッドコピーや原作からの切り貼りでなければ、2次創作同人誌を勝手に作ってもうけてもOK。ただしエロ(性行為
今回は果てしなく下世話で下品な話なので、18歳未満は閲覧禁止の方向でお願いします。 あと、数少ない女性読者が減るのも避けたいんで、女性読者は読まない方向でヨロシクどうぞ。 あと、酒の上の話なので信憑性は気にしてはいかん。ホラであって欲しい。 昔の飲み会での話なので今ならバラしていいだろう。 創作者は自分の創作で性的快感を得れるかというお話。 とりあえず自分は無理だったのだが。(だからこそ俺には絵描きは無理だったのだが) 知り合いのエロ絵師に聞いた所、余裕だという。 これは晴天の霹靂であった。 頑張ればオカズに使えない事もない、とかならばともかく、余裕とは何事だ。 意味が解らん。ニュータイプめ。 でだ。ここからは酒が進んだ上の話なので信憑性はさらに落ちるが。 フィギュアモデラーが俺も余裕だ。という話をし始めた。 何だそれは、パテ練ってるだけで興奮するのか。それともシンナー臭でぐっと来るのか。
今年もあと半月ほどとなったところで、今年の主なニュースをまとめ。震災明けの節電ムードで、マスコミによく取り上げられるようになってから2年近く過ぎようとしているが、ゲームマーケットの入場者は増え続け、日本語版のリリースもひっきりなしとなっている。もはや一過性のブームという感じはなく、安定した広がりをみせた1年だったと思う。その一方で、大小のトラブルもクローズアップされた。早い収束を願っている。 1.東方シャドウハンターズ頒布中止(URL) 同人サークルのあゆ屋が制作した東方シャドウハンターズこと『幻想郷闘乱記』が、オリジナルの作者である池田康隆氏に正式な許可を取っていなかったことが判明。9月に頒布中止と返品受付に追い込まれた。その後もネットオークションに品物が流れるなど回収はあまり進んでおらず、清算も終わっていない模様だ。 2.ドミニオン世界選手権、日本代表が2連覇(URL) 8月、アメリカ
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