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2008年11月16日のブックマーク (3件)

  • Yahoo! JAPAN アースプロジェクト

    ヒマラヤの標高7,600メートル地点は、世界で一番安全な場所なんですよ。世界のどこかでテロが起きたり、時折遠くでゴーという雪崩の音が聞こえたりしても、僕らはベースキャンプでラーメンをぐつぐつ作って、音楽かけて、風が吹いて、陽が射してくる。そこでは、誰からも攻撃を受けることはない。太陽に一番近い場所だから、陽が昇るとすべての活動が始まるというか、「生きてる」ってことが実感できる。 ヒマラヤには現地のシェルパたちと一緒に登るんですけど、彼らの儀式で、テントに「祈祷旗」を張って、プジャというお祓いをやるんです。黄色や緑や赤や白など色とりどりの祈祷旗に、宗教文字がビッシリ書いてある。それを吊るしただけで、グラグラして今にも崩れそうな岩でも絶対に動かない。雪崩も来ない。守られるんです。不思議ですよね。 若い時からずっと、事をする「時間」が無駄だなぁと思っていました。自転車や登山、砂漠でのカーレー

    geonoize
    geonoize 2008/11/16
    「 若い時からずっと、食事をする「時間」が無駄だなぁと思っていました。自転車や登山、砂漠でのカーレース中も、必要に迫られてバナナなどを補給するけど、それはただのエネルギー源。」かっけぇな。
  • i-RAMの熱狂、再び――DDR2に対応した「ANS-9010」が登場

    i-RAMの熱狂、再び――DDR2に対応した「ANS-9010」が登場:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 10月末、ドスパラ秋葉原店にACARDテクノロジーの5インチベイユニット「ANS-9010」が少数入荷し、1時間もしないうちに売り切れた。価格は4万9800円で、次回入荷は未定。 ANS-9010はDDR2メモリスロットを8基備えており、4スロットごとにSerial ATA II接続のストレージとして利用できるRAMディスク自作ユニットだ。4スロット×2のストレージでRAID 0が構築できるほか、マシンの電源をオフにしたあとも1時間程度の電源共有が可能なバッテリーを備えている。 対応するメモリはDDR2 400/533/667/800で、エラーチェック技術「ECC」対応メモリも利用可能。また、ECC非対応メモリもECCエミュレーション機能によって、エラー防止措置をとる

    i-RAMの熱狂、再び――DDR2に対応した「ANS-9010」が登場
    geonoize
    geonoize 2008/11/16
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン SSDへの期待と課題

    ●NORからNANDにシフトするフラッシュメモリ 今回のWinHECで目立つのは、デバイスとしてのNANDフラッシュメモリの躍進だ。 WinHECのスポンサーだけをとっても、NANDフラッシュがらみの企業として、Intel、Micron(以上Platinumスポンサー)、Samsung(Silver)、SanDisk(Bronze)と並ぶ。Intelを「NANDがらみ」とくくってしまうのはいささか乱暴かもしれないが、Micronと提携してNANDフラッシュメモリ事業に進出していること、先日発表されたSanta Rosaプラットフォームに対するNANDフラッシュの採用(Intel Turbo Memory)など、NANDフラッシュメモリ関連の話題を提供していることは間違いない。 IntelやAMD(WinHECではGoldスポンサー)といったプロセッサベンダが従来力を入れていたのは、NOR型

    geonoize
    geonoize 2008/11/16
    SLCとMLC