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いいねに関するgonzales66のブックマーク (5)

  • 【小田嶋隆氏インタビュー】ネットでものを書くということ――地雷と正義に囲まれた「コラム」の行方

    人気コラムニスト・小田嶋隆氏が、『日経ビジネスオンライン』の連載をもとにした書籍を二冊立て続けに刊行した。『地雷を踏む勇気』(技術評論社)と『その「正義」があぶない。』(日経BP社)の二冊は、現代の扱いが難しい諸問題を無理に結論を出すことなく、きちんと考えようとするスタンスに貫かれている。著者の小田嶋隆さんに、この新刊二冊を軸としてお話をうかがってきた。 「分からない」というスタンス ――『日経ビジネスオンライン』の連載「ア・ピース・オブ・警句」(以下、「警句」)に収められたコラムの多くは、小田嶋さん個人の「違和感」を出発点に書かれているという印象があります。テーマを選ぶ基準や、選び方について教えてください。 小田嶋隆氏(以下、小田嶋氏)■連載開始当初は、世の中に出回っている言葉(キーワード)を挙げていき、それに絡めて何かを書くということだったんです。原稿用紙5枚くらいの分量で、例えば「草

    【小田嶋隆氏インタビュー】ネットでものを書くということ――地雷と正義に囲まれた「コラム」の行方
    gonzales66
    gonzales66 2012/01/26
    ”インテリの人たちって、事実とか科学とか、あるいはちゃんと情報を持ってさえいれば踊らされることはない、そんなふうに思っていたりするのがシャクに触るんですね(笑)。”
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 1年ぶりのついで | 韓国人、嫌韓を見る

    皆さんの大好物、反日記事を用意しました!これでステレオ韓国人の証明はバッチリだね☆ ついでのついで。これと一緒に許可取ってたのに、すっかり忘れていたのです。 日人拉致問題?も、南北の離散家族問題も、 解決に向かえる方法は一つしかなかったと言うのに、 この時代と来たら…!…というのは、また別の話でしたね。 そんなことより「涙もろい」に訂正したくて仕方がないわけですが (↑こんな適当な翻訳しといて、余計な世話焼くなよ!) いや、突然思い出して、せっかく赦してもらったのにと、 がんばったんですよ。って、作者もたぶん忘れてるな(笑) さて、おれは最小限の義務(?)は果たしたので、これからは国内のことに専念します。 こんなん頑張ったけど、結局、一昨日の選挙のほうがずっと意味のあることだった。 みなさん、選挙へ行きましょう。面白いですよ。「みんな」がやる選挙ってのは。 投票用紙についての漫画も、いつ

    1年ぶりのついで | 韓国人、嫌韓を見る
    gonzales66
    gonzales66 2010/06/05
    「姉さん、相変わらず涙多いね。」
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
    gonzales66
    gonzales66 2010/03/31
    サカナクションの動画凄い。最高にカッコいい!
  • 8_31_月 - 新宿目黒ラナウェイ

    朝、いつものようにゲストハウスでコーヒー、トースト、サラダ、目玉焼きをべる。部屋で一曲仕上げた。 昼、事務所で通訳スタッフの女の子と会ってからスタジオへ。のはずだったが、女の子の服が何ともよくて眩しくて、ランチを一緒にべることにした。スタジオまで一緒に来て貰って、2時間練習。店のひとがセッティングしてくれたが、ヴォーカルのエコーが深くて、その音質の微妙な濁り具合が韓国っぽい。自分の声質に合ってる気はして、歌もちょっと上手く聞こえた。エレアコはマーシャルに繋いで音を出した。 一旦宿に荷物を置いて、慌てて展覧会会場のKIMUSAへ。日から一緒に来てる島袋道浩チームの岡山直之さんのパフォーマンスを見に。建物の屋上の端に麦わら帽子を被った岡山さんがスクッと立ち、帽子の上にセットされた噴水から水が飛び出す。虹が出ることを目的とされているらしいが、虹は出なかった。それでもその姿ははじめ滑稽に見え

    8_31_月 - 新宿目黒ラナウェイ
    gonzales66
    gonzales66 2009/09/03
    『女の子の服が何ともよくて眩しくて、ランチを一緒に食べることにした。』
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