津波は地震によって引き起こされます。なので、基本的には地震が起こった時にいかに津波を想定して避難できるかどうかがカギになります。 この記事では、津波の際の避難方法や注意点、何を準備しておけばいいのか、対策はあるのか、検証していきたいと思います。 備えあれば憂いなし、です。ここに掲載している情報が少しでもみなさんの役に立てば、と思います。 【とにかく逃げる】必要なものを事前に用意しておいて、それを持ってとにかく高いところへ逃げる 津波は大地震のときだけではなく、規模が比較的小さい地震の時でも発生します。基本的には震度4以上の地震が起きた時は避難が必要、とされていますが、それより規模が小さい地震のときでも、海側には絶対に近づかないようにしましょう。 逃げる場所はとにかく高い場所。東日本大震災時に、宮城県山元町の中浜小学校の屋上に避難した市民が助かった、という出来事がありました。 当時の津波の高
菊池誠さんの方が不気味ですよ。なんでそんなに噛み付くのか? 瀬戸内寂聴氏「戦争中の方がまし」とはあまりに酷い - Togetter 瀬戸内寂聴は本当に、戦争中のほうがましだったなんてことを言ったのか! http://t.co/1dsKtD31 これはどうかしているとしか言いようがない。なぜ、そんなことを軽々しく口にできるのか、まったく理解できない。この通りだとするなら、この人は完全にダメな人だと思う 今の状況がどれほどひどいと感じているとしても、それを戦争よりひどいなんていう比較に持ち込む理由はどこにもない。そういう比較で自分の主張を強化できると思っているのなら、その人は明らかに戦争を自分の道具として利用しただけだ。それはあまりにもひどすぎないか? 何をそんなに息巻いてるのか私には理解できません。1958年生まれで戦争経験者でもないのに、戦争経験者の戦時中体験との比較について、こんなに「不
ぼくの近著『小説の読み方の教科書』が、おかげさまでAmazonで売り切れました。最初に何冊仕入れていたのかは知りませんが、少なくとも数十冊はあったはず。自分で言うのはなんだけれど、ぼくがここで地道に記事を書き続けていることも、少なからず売上げに貢献したと思います。それはもちろんAmazonの売上げだけにではなく、他の場所においてもです。このブログの記事をきっかけに、ぼくの本を他の通販サイトで買ってくれた方もいれば、街の書店で買ってくれた方もいらっしゃいました。ブログというのは、そういう意味で本当にありがたい。昔は、何かを発信するとなったらいわゆる大手マスコミに頼る以外方法がなかったけれど、今はこうして自分で手軽にブログを書けるということは、インターネットの力と恩恵には本当に大きなものがあります。ぼくはそれを、心からありがたいと思う次第です。小説の読み方の教科書作者: 岩崎夏海出版社/メーカ
捨てたくなる気持ち 「ニセモノの良心」で孝好氏が「SDファイル、そりゃ捨てるわ。」というエントリを書いている。「CNN「廃棄した」…尖閣衝突映像」などで報じられているように、尖閣諸島の衝突映像を YouTube に投稿した海上保安官が、それ以前に CNN に映像を SD カードで CNN に送付したという件である。 まあ、捨てたくなる気持ちがわからないでもない。随分前だが、ソフトウェアのサポートをやっていた頃、ファイルを自己展開形式(.exe)で送ってくる人がいた。当時はフロッピーベースだからファイルを圧縮されるのは仕方がないのだが、いきなり得体のしれない .exe を実行するというのは勇気が要るものだ。当時は今ほどウィルスに過敏ではなかったが、.exe というのはそもそも何をしでかすかわからない*1。そういうときは、何があっても困らないようなマシンでファイルを展開することもあった*2。
概要 バツをつけたくらいでガタガタ抜かすな 算数=数学+国語 「正しい答えが出る式」は「正しい式」とは限らない 義務教育の使命は「落ちこぼれを作らない事」 数式で意図は表現できるし、表現すべきだ 参考サイト おおむねどこの議論も堂々巡りなので http://kita.dyndns.org/diary/?date=20101113#p02 http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/68853 とブクマコメあたりを参考に論点をひとつひとつ潰していくよ。 算数=国語+数学です 「数学の世界に国語を持ち込むな」とか言っている人がいるけど、算数とはそもそもそういうものです。「りんごが3つ、おさらが5まい」という日本語から「3x5(もしくは5x3)」という式を立てる、という過程は「国語か数学か」と言われれば国語でしょうが、「国語か算数か」と言われれば算数で
◆MSN産経ニュース ↓<国旗に一礼は7人だけ…官房長官「あ、そうですか」> http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090918/plc0909180143005-n1.htm 以下、記事本文引用。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 鳩山由紀夫首相と各閣僚の計18人が、16日に首相官邸で行った記者会見で、会見場に設置された国旗に一礼したのは7人だった。礼をしたのは首相、福島瑞穂消費者・少子化担当相らで、亀井静香郵政改革・金融相、岡田克也外相ら11人は国旗前を素通りして登壇した。 平野博文官房長官は17日の記者会見でこの点を問われ、「『あ、そうですか』という感覚だ。(一礼を)閣僚としての責任ある対応をされればいい。一礼しろと閣議決定したわけではないし、申し合わせをしたわけではない」と述べた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この記事についたブクマが面白かった。 ↓ http
例えば,全国学力テストの目的は何か。教員免許更新制の目的は何か。と聞いたら様々な答えが返ってくると思う。全国学力テストを民間の全国規模の模試と同じようなものと考えていたり,教員免許更新制が不的確教員を排除するものと考えたりする人がいる。けれど,それは間違いだと考える人もいる。また,その制度に直接関わる人や子どもに近いところにいる人たちなど,立ち位置によってもそれらの制度に関する認識は異なる。その認識のズレを放置したまま制度が導入され,そのズレがその制度を停滞させている。 いわゆる「ゆとり教育」というものがある。「ゆとり教育」という言葉が当たり前のように使われている。けれど,それは自明なものだろうか。「ゆとり教育」という言葉の定義とは何か。その言葉の定義は共通認識されたものだろうか。いわゆる「ゆとり教育の失敗」(失敗かどうかそれについても共通認識があるとは思わないのだけど)は認識のズレが要因
日々の雑感とか | 20:02 | タイトルはホッテントリメーカーより。 通称(?)ハックルさんこと id:aureliano 氏だけど、最近はてな界隈で騒がれているように果たしてそんなに愚かな人なんだろーか? と疑問を持たざるを得ない。彼は、多分「ネット上の悪意がどういう風に増幅されていくか?」を確認してるんじゃないのかなぁ?という気がするので。 彼がネガコメが大量に付くようなエントリを上げると、案の定そのようになって、更に別の人達が disりエントリを上げてそれがまた注目エントリとして浮かび上がってくる。気付けば注目エントリや人気エントリの中に彼関連のエントリが沢山、という現状。 玉石混淆のネットの情報の中から「玉」を探し出す技術がキーになるんだ、なんて話を梅田望夫さんが「ウェブ進化論」の中でされてからもう何年も過ぎたと思うんだけど、はてブは「玉」を浮かび上がらせてくれるものになりにく
ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く(2009/6/11) ↑のエントリのブックマークコメント 僕は、いうべきことをいった、といいたがるひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記(2009/6/12) ↑のエントリのブックマークコメント このやりとりやブックマークコメントなどを見て思ったことなど。 僕はこれを読みながら、「はてなブックマークでコメントを書いている人たちって、なんだか自分の対人コミュニケーション、『自分が言いたいことを相手に伝えること』に自信があるんだなあ」と感心してしまいました。 そのわりには、全然「他人の話を聞こうとしていない」ように見えるんだけど。 id:aurelianoさんのエントリは、 「『はてな』はもっと、『はてな』内での悪口や誹謗中傷などについて、明確なスタンスを打ち出して、対策を講じるべきでは
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く はてなさんはぜひ話しを聞きに行かれたほうがいいです. 僕は思います.この方のブログは面白いです.そしてはてなー,というかブックマーカーは面白いから見ているはずです.それだけで,解析する価値はあります. なぜ面白いのか,面白がられているのか.(あれですか,マーケティングの基本でもありますよね?) 日本のWEBが残念という理由は,いまいちわかりません. 僕はそう思えないし,残念と定義できる気には慣れません. (まぁやりたいことがあるからなのかもしれませんが) どこで定義したのかが知りたいです. 多分彼ら,というか梅田さんが思っているものとぜんぜん違うからの結論なのかもしれません.そんな理由だったら,何もいえません.ただうまくいかなかっただけのだだこねですし. 感情で見る必要があるのかどうか.まぁ人間感情の塊だからそうな
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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