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政治に関するgonzales66のブックマーク (81)

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    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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    gonzales66
    gonzales66 2013/01/12
    "民主党には当初の理念であった、家庭による扶養から社会的扶養への移行という理念は失ってほしくはないです。"
  • 平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記

    いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl

    平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記
    gonzales66
    gonzales66 2012/06/26
    ”この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。”
  • 議員定数削減!

    民主党若手議員のホープ玉木雄一郎さんら30名以上の国会議員有志による議員定数削減の議員立法提出を目指す動きが明らかになりました。 「議員定数削減を実現する議員立法提出を目指します。」 http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-11101340198.html 現状は国会議員の数が多すぎる。その結果、誰が何をやっているのか分からない。公約を守っているのかもチェックしづらい。公約からの態度変更の理由が合理的かも分からない・・・。 続きを読む

    議員定数削減!
    gonzales66
    gonzales66 2011/12/11
    議員定数削減反対。「議員自身が身を切る」と言いつつ、影響がないであろう自分自身は「浮いた財源で公設スタッフを増員したい」との発言では、あまりにも軽い。
  • 大阪都構想のふたつの哲学 - sunaharayのブログ

    大阪都構想については,どちらかというと批判的な観点から,さまざまな検証がされてきた。正面から「都構想賛成」みたいな話をしているのは,上山信一氏の『大阪維新』くらいで,残りのはほとんど全部批判というか。ただ,そうは言っても,反対派の急先鋒とも言える村上弘氏がその論文『大阪都構想――メリット,デメリット,論点を考える――』の中で,「たしかに知事の大阪都構想は,それ自体はかなり的確な大阪への問題提起を強調しつつ,データの恣意的な利用,論理の飛躍,重要事項の説明回避によって巧みに構想を描くので,壮大で夢のある政策パッケージに見える。」(560)と書いているように,一応問題提起についてはかなり的確なのではないかと思われます。 その問題提起っていうのが何かといえば,ざっくり言うと「大阪市という自治体のサイズが中途半端」というもの。言い方を変えれば,ある面では「大阪市が小さすぎる」し,別の面では「大阪

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  • 外国人献金問題の本質と落とし穴(その3) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

    2011年09月10日16:40 カテゴリ政治とカネマスコミでのコメント 外国人献金問題の質と落とし穴(その3) (1)この投稿は、「外国人献金問題の質と落とし穴」の「その3」である。 「その1」では、政治資金規正法が2006年末に改悪され、株式を5年以上上場している外資50%超の企業の政治献金が合法化されてしまい、国家主権(国家の独立)の侵害の危険性が生じていることを紹介するとともに、寄付をした外国人については、罰則が予定されていないことも紹介した。 (2)「その2」では、東日大震災前にマスコミで問題視された外国人等の寄付問題を取り上げ、受け取る側が違法献金であると認識していたと断言できないのに大臣を辞任してしまえば、将来、その違法献金が悪用されて、逆に国家主権を事実上容易に脅かしてしまうことになりかねない危険性を指摘した。 (3)以下では、民主党代表選以降、再びマスコミで取り上げ

    外国人献金問題の本質と落とし穴(その3) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
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    gonzales66 2011/09/26
    "だが、その証拠がないまま前原氏が大臣を辞任したのは、やはり軽率な判断だったといわざるを得ない。"
  • 本気で総選挙に勝つ気なら|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    民主党の代表選挙が佳境に入ってきた。しかし、情けないのは、候補者がやっていることとマスコミが報道することが小沢詣でとグループの合従連衡だけだということ。 もっと総理になったらこういうことをやるんだという政策をばんばん打ち出して議論をするべきだ。小鳩の関心をひくよりも、世の中を納得させるべきだ。マスコミもつまらないダレソレ・オザワ会談を部屋の外で待っていたりしないで、それぞれ候補者に政策を突っ込むべきだ。 要請されたから考えますなんて政治家に総理をやってほしくない。オレがやるぞという人間がやるべきで、情勢を見ながら考えている奴に、リーダーの資格があるのか。 さらに問題なのは、自民党執行部だ。政権を取る気があるんだろうか。もし気で政権を取ろうとするならば、この機会にどうしてもやらなければならないことがある。 ねじれ国会のルール作りだ! もし、自民党が次の総選挙で勝ったらどうなる?

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    gonzales66 2011/08/21
    "だから自民党執行部が次の総選挙に勝つ気があるならば、本気でねじれ国会のルール作りをしなければならない。"
  • 【改造内閣】「死刑は欠陥のある刑罰」 江田五月法相が会見 - MSN産経ニュース

    江田五月法相は14日夜、法務省での会見で、「死刑は欠陥を抱えた刑罰だと思っている」との考えを吐露した。その上で、「死刑のことは長く考えてきた。許されない犯罪があるというのはよく分かる。しかし、人は寿命があるので、そう急ぐこともない。それ行け、やれ行けと執行する話とは違う」と、執行に慎重な姿勢をのぞかせた。 江田氏は「刑罰の中で、死刑だけが検察官ではなく法相が執行指揮すると法に規定されている。これはどういう意味を持つのか、しっかりと考えたい」と説明。「省内の死刑についての勉強会の推移も見つめ、世界の潮流や世論も踏まえた上で、政治家として判断したい」と述べた。

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 常に世論とともに : 衆議院議員 大串ひろしブログ

    内閣支持率が厳しい状況を迎えている今、何が問題なのかを真正面からとらえる必要があると思います。 ひとつ私が最近思うのは、今の民主党は、国民世論を一番大切にするというもともとの持ち味を、ちょっと忘れがちになっているのではないかということ。 国民世論を第一に考えれば、政治とカネの問題も、外交問題も、マニフェスト実行の問題も、もう少し上手に国民の皆さんに説明もできようし、受け止めてもらえるのではないかと思います。 政治は常に世論とともに。この原点に厳しく立ち戻ることが今求められていると思います。

    常に世論とともに : 衆議院議員 大串ひろしブログ
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    gonzales66 2010/11/20
    ”内閣支持率が厳しい状況を迎えている今、何が問題なのかを真正面からとらえる必要があると思います。”
  • 11/16 いったい小野先生から何を学んでいるんだ - きょうも歩く

    菅首相がぶら下がり取材で大卒内定率がひどいという話を受けて「やはりミスマッチなんですね」などと言っている。 菅首相は阪大の小野先生に相当心酔されているが、首相は何もわかっていないということだ。内定率が悪いのはミスマッチではなくて、需要不足と雇用不足に原因がある。その需要を作るのはデフレ経済下では政府しかない、というのが小野先生の理論で、とにかく雇用を作って生産力を高めるための支出をせよ、というもの。そういう立場では、ミスマッチという問題は添え物の問題でしかない。中小企業が人材不足ではあっても、そこに人が流れ込んで、大学内定率が抜的に改善するという話ではないだろう。対症療法にすぎない。 雇用に関して、ミスマッチに原因を求めるのは、完全雇用が自然に達成されるという新自由主義者が信奉する経済原理によるもの。非自発的失業は経済構造の変化に伴う摩擦で一時的なものでしかない、ととらえるからだ。この社

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  • 尖閣ビデオ流出で海上保安庁は危機に追い込まれる-蒼き清浄なる海のために

    昨晩に問題のビデオがアップロードされてから半日以上たつが、既に事態は政治的な様相を呈してきている。 海保、午前3時の登庁 検察「時期まずい」 衝突ビデオ「国民に非公開」だったはずのビデオとみられる映像が、インターネットに流出した。沖縄・尖閣諸島沖で9月...

  • 最賃増額は内需増やす/手厚い中小企業支援 早急に/参院予算委 大門議員が要求

    共産党の大門実紀史議員は25日の参院予算委員会で、「大企業にため込まれた巨額の内部留保を経済全体に還流させることが重要だ」と述べ、内需拡大のために、先進諸外国に比べても極めて低い日の最低賃金の大幅引き上げと、そのための中小企業への支援策を求めました。菅直人首相は、「内需主導経済に重要」「魅力的な提案」と答えました。 首相「魅力的な提案」 大門氏は、オランダ1296円など、欧米各国の最低賃金額と比べても日は時給730円と格段に低い実態を告発。(グラフ) 「730円では1カ月フルに働いても11万円程度の収入にしかならない。ワーキングプア解決のための緊急の課題だ」「イギリスやアメリカの例をみても、アンチビジネス(反企業)どころか、消費購買力の増加などプラスビジネスになっている」と指摘しました。 菅首相は「賃金引き上げは内需主導経済につながる重要な施策」と認める一方で、「雇用そのものを増や

  • 「政治家が身を切らないと、消費税は上げられない」という幼稚な議論:日経ビジネスオンライン

    「誰かのせいにする。そこで考えを止める」--我々はつい、こうした「幼稚」な道筋にはまってしまう。そこから抜けて冷静な議論をするには、あらかじめ知っておきたい、考えておきたい材料や課題がある。しかし、それらは研究機関や専門家の中では常識でも、メディアに分かりやすい形で出てくることがなかなかない。 この企画は、若手研究者をつなぎ、「知のプラットフォーム」を謳うグループ、SYNODOS(リンクはこちら)を主宰する芹沢一也氏に、アカデミックの先端で活躍する若手研究者と我々を接続してもらおうというものだ。現代の中で求められる「知」を、くだけた対話によって手に入れ、「幼稚」から脱出する手がかりをつかもう。 ── 参院選がいよいよ明後日に迫りました。しかし、「二大政党になれば政権交代しやすくなり、民意が政治に反映しやすくなる」はずが、「どっちもどっち」と、がっくりしている方も多いのではないでしょうか。今

    「政治家が身を切らないと、消費税は上げられない」という幼稚な議論:日経ビジネスオンライン
  • こんな恐怖ははじめてだ。頼む、戦争をあおらないでくれ。 - 園良太のブログ(3/11原発事故避難者とGo West/人民新聞/梅田解放区/コロナ生活補償を求める大阪行動)

    ★「新宿ど真ん中デモ」、斬新な東口〜西口縦断のデモコースが確定しました。http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=114353376584405757976.0004912956356f908cd31 ★今日2日13時、警視庁にデモ申請&デモへの過剰規制をやめるように申し入れに行きます。機動隊はいらない!道いっぱいに歩かせろ!申し入れ文は http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20101001 ぼくは日に生まれて29年経つが、今ほど「開戦前」を感じて怖くなる時は初めてだ。「中国の脅威」ではなく「ヒステリックな日」のことだ。 いったいみんな、どうしたんだ? もちろんそこには1:中国への侵略戦争歴史と責任が知られていなさすぎる(僕もまだまだ不勉強だ)2:マスメディアが「売らんかな

    こんな恐怖ははじめてだ。頼む、戦争をあおらないでくれ。 - 園良太のブログ(3/11原発事故避難者とGo West/人民新聞/梅田解放区/コロナ生活補償を求める大阪行動)
  • 産経新聞の<国旗に一礼は7人だけ>記事について - よたよたあひる’S 「はてな」日記

    ◆MSN産経ニュース ↓<国旗に一礼は7人だけ…官房長官「あ、そうですか」> http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090918/plc0909180143005-n1.htm 以下、記事文引用。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 鳩山由紀夫首相と各閣僚の計18人が、16日に首相官邸で行った記者会見で、会見場に設置された国旗に一礼したのは7人だった。礼をしたのは首相、福島瑞穂消費者・少子化担当相らで、亀井静香郵政改革・金融相、岡田克也外相ら11人は国旗前を素通りして登壇した。 平野博文官房長官は17日の記者会見でこの点を問われ、「『あ、そうですか』という感覚だ。(一礼を)閣僚としての責任ある対応をされればいい。一礼しろと閣議決定したわけではないし、申し合わせをしたわけではない」と述べた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この記事についたブクマが面白かった。 ↓ http

    産経新聞の<国旗に一礼は7人だけ>記事について - よたよたあひる’S 「はてな」日記
  • 民間企業は「貧乏人を相手に商売」しないこと - dongfang99の日記

    「「社会保障で成長」は誤り」鈴木亘学習院大学教授 http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20100520#p1 福祉は「経済成長」にとって絶対に不可欠であると言う主張に、私は全面的に賛成している。しかし断っておかなければならないが、民主党も勘違いしているのは、福祉は断じて「成長産業」にはならないことである。福祉の経済成長に対する寄与はあくまで側面的なものである。「経済成長」は基的に市場が牽引するのだが、その市場を健全に機能させるためには、公的な社会的保障の側面的な支援が絶対に必要だというだけの話である。 今の日の最大の問題点は、民間企業が「貧乏人を相手に商売している」ことにあると考えている。テレビを観ていたら、元保険会社のセールスマンだったというお婆さんが、「金持ちだけを相手にして儲けた。貧乏人は相手にしなかった」とカラカラと笑っていたが、これが民間企業家のあるべ

    民間企業は「貧乏人を相手に商売」しないこと - dongfang99の日記
    gonzales66
    gonzales66 2010/07/11
    "福祉は断じて「成長産業」にはならないことである。福祉の経済成長に対する寄与はあくまで側面的なものである。"
  • 今日選挙 - dongfang99の日記

    自分が増税すべきという場合、現状において民間企業や家族に委ねられている福祉に関する財の配分を、政府で回すようにしたほうが、みんなの負担が全体として減るだろうという、ただそれだけの理屈である。経済成長で税収を上げれば社会保障の財源は問題ないというのは、半分以上はその通りだと思うけど*1、負担が劇的に緩和するほどの高度成長は現実やはりないだろうということと、高度成長が実現できるとしても、やはり負担の偏りは是正しておかないと市場経済への憎悪がかえって強まる可能性があること。「財政再建」を枕詞にしないと増税を正当化できないという現状は、きわめて問題がある。 *1:福祉国家論者のなかには反成長論的な人もいるが、経済成長抜きの福祉国家なんて天地がひっくり返っても有り得るわけがない。

    今日選挙 - dongfang99の日記
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    gonzales66 2010/07/11
    "「財政再建」を枕詞にしないと増税を正当化できないという現状は、きわめて問題がある。"
  • これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE

    参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日の選挙の裏話満載のインタビュー文は以下から。株式会社ダイアログ - 日最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調

    これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE
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    gonzales66 2010/06/24
    面白かった。1980年生まれの松田さんカッコいいね。長文での掲載が良かった。GIGAZINEを見直した。
  • 思考停止と疾病利得 - 内田樹の研究室

    政治向きのことをブログに書くと、しばらく接続が困難になるということが続いている。 べつにサイバー攻撃とかそういうカラフルな事態ではなく、一時的にアクセスが増えて、「渋滞」しちゃうのである。 それだけ多くの人が政治についてのマスメディアの報道に対してつよい不信感をもっており、ミドルメディアに流布している現状分析や提言に注目していることの徴候だろうと私は思う。 今回の普天間基地問題をめぐる一連の報道によって、私は日のマスメディアとそこを職場とする知識人たちはその信頼性を深く損なったと思っている。 新聞もテレビも、論説委員も評論家も、「複雑な問題を単純化する」「日の制度的危機を個人の無能という属人的原因で説明する」という常同的な作業にほぼ例外なしに励んでいた。 ほとんどのメディア知識人が「同じこと」を言っているのだから、「他の人と同じことを言っていても悪目立ちはしないだろう」という思考停止が

  • 鳩山いじめの終焉 - 諏訪耕平の研究メモ

    公約を守ろうとすると考えが浅いと言い、守れないと公約違反と言い、辞めないと批判し、辞めようとすると投げ出すのかと言う。こんな民衆のために政治家になる人は今後ほとんど出ないだろうな。 僕の感覚もこんな感じです。 今回の鳩山さん辞任までの流れについて僕なりの視点で書いておくと,終盤は「鳩山いじめ」に終始していたと思います。少なくとも僕はそういう感覚で見ていました。僕のいじめの定義は以下。 大勢で,「あいつはいじめられても仕方がない」という感覚を共有しつつ,特定の個人(あるいは単一ユニット)を攻撃すること 朝青竜とか亀田一家,あるいは4年前の柳沢とか,安倍さんとか福田さんとか麻生さんとか。上記の定義に沿えばすべて「いじめ」です。今回も僕は散々見ました。「鳩山は叩かれて当たり前」というご意見を。それを見るたびにイライラしてました。 なぜ今回(に限った話ではありませんが),人々はかくも執拗に鳩山さん

    鳩山いじめの終焉 - 諏訪耕平の研究メモ
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    gonzales66 2010/06/03
    いじめって、カッコ悪いよね。"単なるいじめなら控えましょう。それだけです。"