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捕鯨に関するgonzales66のブックマーク (8)

  • 『ザ・コーヴ』、R・オバリー氏の講演:イザ!

    Richard O'Barry リチャード・オバリー氏の講演を聞いてきました。 オバリー氏は映画『ザ・コーブ』の主演者で、昔はイルカの調教師、今はイルカを自然に帰す運動家。氏が考える、「人間とイルカ」の共存とは何か? 以下は、録音からの書き起しではなく、私のメモからの書き起しです。誤解、半解、間違い、欠落があるとすればいっさいの責任は私にあります。ご遠慮なく御指摘、御叱責ください。 従って、ここから引用なさる方は、当ページのアドレス(URL)を責任の在り処として、必ず添えてくださるよう御願いいたします。 2010年6月16日(水) 国立オリンピック記念青少年総合センターにて 主催は、エルザ自然保護の会 司会は、映像ジャーナリストの坂野正人さん 坂野正人さんによる野生のイルカの映像紹介と、映画「ザ・コーブ」制作にまつわる話などをきいたあと、この日朝から13件もの取材インタビューをこな

    gonzales66
    gonzales66 2010/06/21
    わんぱくフリッパー世代の自分には無視できない。
  • 目からウロコ?の捕鯨問題

    東京大学NEDO新環境エネルギー科学創成特別部門は、東京大学駒場キャンパスの三部局(先端科学技術研究センター、生産技術研究所、教養学部附属教養教育開発機構)に設置されています。これは、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)のプロジェクトである「循環社会構築型光触媒産業創成プロジェクト」の一環として採択された「新環境科学創成のための人材育成・異分野融合拠点化事業」により実施されています。

    目からウロコ?の捕鯨問題
  • http://www.news.janjan.jp/living/0906/0906250760/1.php

  • マスコミが伝えようとしない調査捕鯨の「負の側面」-JanJanニュース

    マスコミが伝えようとしない調査捕鯨の「負の側面」 2010年01月07日事件・犯罪海外 カメクジラネコ ◇ 今冬もNHKを始めとするマスコミが、南極海での日の調査捕鯨船団と反捕鯨団体シー・シェパード(SS)との衝突を報じている。国内報道はいずれも、調査捕鯨の実施主体である財団法人日鯨類研究所(鯨研)が各マスコミに流している報道発表資料に沿ったものだ。ふんだんに提供される映像と合わせ、報道内容が片方の当事者の発信する情報や主張に偏りがちな点は否めない。 日と米国やオーストラリアなどの反捕鯨諸国とを問わず、メディアを活用した双方の宣伝合戦には、いい加減うんざりだという市民も多いだろう。一方で、調査捕鯨をめぐってはマスコミが決して取り上げようとしない事実もある。 日の調査捕鯨船団の国際条約違反 昨年12月には岡田外相が、オーストラリアのラジオ局(ABC)からのインタビューや国内の

  • 調査捕鯨―互いの食文化を尊重して

    今日はクジラの話をしたいと思います。 日の調査捕鯨について、常に疑問を投げかけてきたのが、例えばオーストラリア政府です。私がニューヨークでオーストラリアのスミス外相に初めてお会いしたときにも、この問題が議論になりました。 そこで私は、「日文化についてよく理解してもらいたい。日の国民にとってクジラをべるということは、オーストラリア人にとってビーフをべるのと同じようなものだ」と、冗談半分でそう言ったわけですが、それまで非常に友好的に議論をしてきたスミス外相が、その瞬間に顔がこわばり、黙ってしまいました。そういう大変センシティブな問題が、このクジラの問題なのです。 先般、オーストラリアの新聞社がインタビューにまいりまして、いくつかの話題の中でこの問題の質問を受けました。 そのときに私が申し上げたことは、「この問題は、もっと冷静に議論したほうがいい。クジラの中で、種の保存という観点から

    調査捕鯨―互いの食文化を尊重して
    gonzales66
    gonzales66 2009/12/28
    調査捕鯨が食用の鯨を確保する為だとばらしてしまうのはいかがなものか。
  • やる夫で学ぶ近代捕鯨史

    1 名前:1 ◆RlBxY4S2a6 :2008/07/04(金) 18:39:15.87 ID:uCVKF2PM0          ____ /      \     最近、ネットニュースで捕鯨問題の記事をよく見かけるお。 /  ─    ─\   ニュー速にもいくつかスレが経ってるし。。。 /    (●)  (●) \  どこかでIWCとかいうのがあったのが、何か関係あるみたいだお。 |       (__人__)    | ________ \      ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ           \ | |          | /´                 | |          | |    l                | |          | ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ __

  • 雑感464-2009.2.9「オゾンホールはどうなっているのか?-地球環境問題については、政策の検証が重要-」J. Nakanisi Home Page

    gonzales66
    gonzales66 2009/03/21
    捕鯨交渉の落としどころ-悔しいけど-
  • シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害

    シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害 2009年1月7日 共同船舶株式会社 社長     山村和夫 財団法人日鯨類研究所 理事長 森 稔 第二期南極海鯨類捕獲調査船団が、行方不明になった目視調査船第二共新丸乗組員の白崎玄(しらさき・はじめ)操機手(30歳)の捜索を行っていたところ、日時間1月6日午後8時00分頃、無灯火状態の船舶が突如出現し、捜索現場に接近しているのを発見した。その船型を確認したところ、シーシェパード所属のスティーブ・アーウィン号であると判明した。 スティーブ・アーウィン号は捜索中の船団に対し日語で「行方不明者の捜索に来た」と呼びかけた。これに対し、調査船団側は「つい先頃も調査船団に妨害を加えたシーシェパードからの捜索の援助、捜索の協力等は一切受け付けません。我々は我々独自で捜索を行います。」と返答した。しかしながら、スティーブ・アーウィン号は「捜索が終

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