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吉田昌郎に関するguluguluのブックマーク (3)

  • 吉田昌郎、原発事故の重要容疑者が真相を語らぬまま癌で死亡 - 逝きし世の面影

    『レベル7の原発事故、現場の最高責任社(戦犯)の死亡で真相は闇の中に』 東京電力の執行役員で福島第一原発所長だった吉田昌郎(58歳)が9日午前道がんで死亡する。 吉田昌郎元所長は2011年3月11日の事故の発生から11月末までおよそ9か月間にわたって福島第一原発の所長を務め、事故現場で指揮を執っていた。 東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故を一番近くで体験している、日の根を破壊して崩壊させた原発事故の真相を最もよく知っていた男が吉田昌郎である。 事故発生から退任までに吉田元所長が浴びた放射線量はおよそ70ミリシーベルトで、東京電力はこれまで、『被曝が原因で道がんを発症するまでには少なくとも5年かかるので、事故による被曝が影響した可能性は極めて低い』と原発事故と吉田元所長の死亡とは無関係と主張している。 東電は70ミリシーベルト浴びても無関係と突っぱねるが、そもそも福島第一原発事故

    吉田昌郎、原発事故の重要容疑者が真相を語らぬまま癌で死亡 - 逝きし世の面影
    gulugulu
    gulugulu 2013/07/16
    『未曾有の原発事故に対して東電の勝俣恒久会長とか清水正孝社長など本社トップの責任は重大で有り何故現在も逮捕されず放置されているのか』
  • 吉田昌郎前所長について、伝えられていないこと

    現状を国民に知らせないように、東電と民主党の経済産業大臣は恫喝を続けた 日刊ゲンダイが吉田前所長の死去に当たって、奇妙奇天烈なことを書いています。 国民が知りたいのは、「吉田前所長を取り巻く環境の中で、いったい何が起こっていたか」についてであって、「英雄視云々」ではないはずです。こうした記事は、新聞記者、ブンヤ上がりのジャーナリストに多いようです。彼らは相変わらずです。 2011年3月11日以降、民間人で殺人的な高線量の福島第一原発構内に初めて立ち入ったのは、独立総合研究所の青山繁晴氏です。 (そのときの模様は青山氏のプログ「現場入りを続けています」に綴られています) 福島第一原発の連鎖水素爆発後、わずか一ヵ月後のことです。 この映像は青山氏が自らカメラを回して撮影したもので、すぐにテレビ各局で放送されたものです。 このときの青山氏は大分痩せています。氏は大腸がんの術後経過を見ている状態だ

    吉田昌郎前所長について、伝えられていないこと
    gulugulu
    gulugulu 2013/07/15
    吉田さんだった事が唯一の救いか。同規模の地震、津波で即終了。ならば国をあげて事故収束に取り組まなくてはいけない。しかし現実は違う。核燃料と核廃棄物を長期安全に保管する技術すらない。
  • 「注水中断せず」判断した吉田所長 「処分検討」にネットで怒りの声 (1/2) : J-CASTニュース

    「海水注入は中断していなかった」――東京電力は2011年5月26日、福島第1原発の1号機で、震災発生翌日に冷却用の海水注入が一時中断したとされる問題で、実際には中断はなく、注水は継続していたと発表した。 それによると、現場の吉田昌郎・福島第1原発所長が注水継続が必要と判断し、「空白の55分」を防いでいたことがわかった。しかし、東電は吉田所長について「処分も検討する」としており、ネット上には怒りの声が溢れている。 「正しい判断をした」 これまでの政府や東電が公表した資料では、3月12日19時4分に海水を注入し始めた後、官邸の意向を汲んで19時25分に注入を一時中断し、20時20分に再開したとされていた。そして、この一時中断をめぐり、菅直人首相の関与の有無や原子力安全委員会の班目春樹委員長の発言など、事情説明や報道が二転三転、混乱した。 しかし今回の発表によれば、3月12日18時5分ごろに政府

    「注水中断せず」判断した吉田所長 「処分検討」にネットで怒りの声 (1/2) : J-CASTニュース
    gulugulu
    gulugulu 2011/05/27
    まともな人を処分するとは、さすが東電。報告しなかったとすれば、そこは問題だが。
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