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2009年4月23日のブックマーク (2件)

  • 低価格で低燃費:普通車に見える2人乗り3輪バイク『EMC3』 | WIRED VISION

    前の記事 「3億人のインド携帯市場」で大成功の北欧企業:その秘訣は? 恐竜復元図の傑作5選 次の記事 低価格で低燃費:普通車に見える2人乗り3輪バイク『EMC3』 2009年4月23日 Keith Barry 米国内のディーラーがこの5月から販売を開始する予定の『EMC3』は、人目を引く3輪の車両で、法的にはバイクだが、車体が完全に座席を覆っている。小型のコンバーチブル車のように見えるが、米運輸省の分類に従う限り、これは完全な2シーターのバイクであり、行政当局からの承認も、必要なものはすべて得ている。 EMC3の製造元であるECO Motor Car Company社は、シアトルに拠点を置く新興企業で、「少ないほど良い」(less is more)をモットーとしている。 まずは、車輪を1つ少なくしたことで、燃費が良くなっている。EMC3はリッター当たり約25.5キロメートルを走れるという。

    gulugulu
    gulugulu 2009/04/23
    日本じゃ、普通車扱いだろうな
  • 世界はあと何年もつ?

    エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。それがイヤというほどよく分かるグラフです。 エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。それに一度使い果たしちゃうと今の(次の世紀でも)技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし…最悪です。 で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか? 仮に世界消費が2006年のアメリカ国民一人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。あと20年です。 銅 ―みなさんの身の周りの至るところで使われている― はあと約61年で底を突きます。アンチモン ―医療分野で広く使われている― は20年で全部使い果たします。インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ―生活必需家電の多くに採用されている― もそう長くは続きません。 2006年の世界人口一人当たりの消費

    gulugulu
    gulugulu 2009/04/23
    (2007年時点で)あと20年だそうだ。2027年まで生きているかなぁ