捕鯨についてはちゃんと調べたことがないので、「捕って問題ないなら捕りゃいいし、疑念があるなら止めりゃいい」と思いつつなぜ農林水産省があれほど懸命になるのかその裏はなんだ? という程度なんですが、Dr-Setonさんの一連のエントリは当ブログの名称とも深い関係があるのであえて触れてみます。 自滅する捕鯨 続 自滅する捕鯨 新 自滅する捕鯨 自滅する捕鯨 征服 最後の 自滅する捕鯨 国際社会で自国の主張が通らない時に、それをぜんぶ外国のせいにしてさらには「人種差別だ」とか言い出すのは、まさに満州事変後の日本そのものなんで、それはヤバいですよと。自国の主張を通したいのならなおさら、国際社会がなぜ反対しているのかをきっちり理解しないと。 ブクマコメントより rna 「捕鯨をしなくてもいい理由(若しくは捕鯨の範囲を限定する理由)が繰り返し強調されますが、いくら捕鯨が必要ない理由を挙げてもそれが捕鯨を
前田日明が三崎vs.秋山戦、大晦日の出来事を激白!=格闘技通信発 「4点ポジションから立ち上がる時に蹴ったらダメだよ」 いまだ興奮冷めやらぬ感のある大晦日2大イベント。そのなか劇的な展開で強烈な印象を残す三崎和雄vs.秋山成勲戦だが、フィニッシュが物議をかもしている。リングス、HERO’Sと、日本の総合格闘技(MMA)を見つめてきた、前田日明HERO’Sスーパーバイザー(SV)はどう見たのか? さらに三崎vs.秋山戦にとどまらず、MMAのルール問題に関しても持論を展開。そして大晦日の、あの出来事についても語った。 ――物議をかもしている三崎vs.秋山の試合をどう見ました? (秋山は)一回、パンチで倒したじゃない。HERO’Sだったら、あそこで(レフェリーが試合を)止めてるよね。秋山はあそこで『もう大丈夫だ』っていう感じで(安心してしまった)。最後、秋山が4点になって立ち上がるところに食
スーパードライ帝国が再度原点を見つめ直した 過信を捨てたアサヒビール クリアアサヒ好調の舞台裏 -08/10/08 新製品受難の時代といわれる。2007年度のビール業界では二十数種類もの新製品が出たが、ヒットの目安である1000万箱に到達した新製品は一つもなかった。 しかし、08年度は発売6カ月で累計課税...全文へ ナゼ今さら? 電報サービスに参入したKDDIの狙い -08/10/06 約600億円規模とされる国内電報市場に今年7月、KDDIが参入した。2003年の信書便法施行によってNTT以外の民間事業者も電報と同じようなサービスが可能となった。だがネット主体のビジネスモデルで他...全文へ
お正月は別館の方でせっせとエントリを書いていたわけですが、あとになって、ほぼ同じ時期に「水からの伝言」をめぐり“騒動”があったことを知って、「ということは、こっちの“騒動”も知らない人は全然知らないわけだな」とか「リアルタイムで目にしていたら口を出さずにはいられなかったろうから助かった」とか思ったわけですが、もともと疑似科学に対する関心は南京事件否定論に対するそれより古いくらいだし、“騒動”の構図としても多少共通するところがあるので(疑似科学/否定論批判者の「語り方」が問題視されるところなど)、ぼちぼちと後追いをしております。 「水伝」に関しては、掲示板でも少し書きましたが、good2ndさんの「趣味」についてのエントリ(「趣味の悪さというもの」、「趣味が悪くてもいいんですってば」)の観点が重要になってくると思います。「お話し」だとして水伝を擁護、容認するような動きへの批判のために、ですね
国家基本問題研究所は12月で設立1周年を迎え、下記要領にて、会員の集いを開催することになりました。 ■添え状 ■御案内 日本から視た韓国の現状と未来展望 櫻井 よしこ 大韓民国が建国六〇周年を迎える。振りかえれば、その六〇年は数々の苦難と試練を果敢に乗り越えてきた歴史である。祖国を愛し、勇気を持って行動した多くの人々の貢献が、この六〇年の記念すべき年月の背景にある。日本にとってかけがえのない隣国である韓国の人々に、私は、建国六〇周年にあたり、心からのお祝いを申し上げる。 韓国の未来が広く開かれ、日本も多くを学んだその文化や伝統がこれからも美しい花を咲かせ続けることを願いながら、私は、建国の瞬間から背負ってきた祖国分断の宿命を、韓国がいつ、いかにして解決できるのかを憂慮せざるを得ない。見通せる将来、韓国はその影の払拭のために、多くの努力を迫られ続けるであろうが、朝鮮半島をめぐる国際情勢
ブクマ工作らしきものを見た - 荻上式BLOG アカウントをプライベートモードにした対応から見ても、多重アカウントによる工作なのは確定だろう。 ちなみに、はてなブックマークでは、色々な陰謀論や、それに対する論議がある。橋下否定側からのネガティブキャンペーンではないかというのだ。 はてなブックマーク - ブクマ工作らしきものを見た - 荻上式BLOG 昨年に起きた懲戒請求騒動に多少なりとも関わった身として、素直な感想をいうならば……世の中にはシャレにならないくらいダメな人がいるとわかったので、陰謀を想定する必要は感じない。 だいたい、あの騒動で最も橋下ネガティブキャンペーンになっていたブログの一つが、当の橋下徹公式ブログだった。「オナニー」「チンカス」のような罵倒表現が並ぶ文章を見て、距離を取った擁護者もいれば、気にせず擁護を続ける人もいたものだ。
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