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2008年1月24日のブックマーク (4件)

  • 隼同盟 | 国家・国民の名誉毀損・その訴訟準備

    Author:伊勢平次郎 伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから53年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日の新聞社に雇われた。80歳になったけど現役。在日米軍基地の工事契約で日の企業に雇われている。「死ぬまでいてくれ」とのこと(笑い)。 2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。 写真は、ハヤブサ F. p. jap

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/01/24
    タグのまんまの評価でいいでしょ。ネット右翼というよりは、ガチのチャンネル桜系のおっさん右翼。愛国詐欺を実施中。
  • 人権擁護法案に問題点続々 言論活動を著しく制約  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    人権擁護法案は、人権侵害を救済する機関「人権委員会」の新設することを柱とした法案だが、人権侵害の定義があいまいな上、委員会の権限が強大であるため、憲法21条(言論・表現の自由)に違反するとの見方が強い。 法案は、人権侵害を「不当な差別、虐待その他の人権を侵害する行為」と規定するが、「人権侵害とは人権を侵害することである」と言っているのに等しく、「人権委員会が恣意的に解釈・運用する危険性が高い」(自民党中堅)との懸念が強い。 人権委員会は法務省の外局だが、省庁と同格の「3条機関」(国家行政組織法3条2項)として設置され、全国各地に事務所を置く巨大組織となる。その権限は強大だ。 特に「特別救済手続き」では、令状なしの出頭要請や関係先への立ち入り検査、捜索・押収が可能となり、もし正当な理由なく拒否すれば、30万円以下の過料を科すことができる。

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/01/24
    頭が痛い…。まだこんなレベルの妄想を…。とりあえずbewaadさんの記事置いておきますね。→http://bewaad.sakura.ne.jp/index.rb?date=20050409
  • “江原啓之 「インチキ霊視」?” 「亡くなったお父さんは、あなたを見守っていた」→「死んだ父親」は生きていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    “江原啓之 「インチキ霊視」?” 「亡くなったお父さんは、あなたを見守っていた」→「死んだ父親」は生きていた 1 名前:少年法の壁φ ★ 投稿日:2008/01/18(金) 23:21:26 ID:???0 週刊文春:【江原啓之 インチキ霊視!? 檀れいの「死んだ父親」が生きていた!】 スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏の「オーラの泉」に女 優・檀れいが出演。番組内で江原氏は檀れいの亡くなった父を「霊視」。「お父さんは『宝塚音楽学校受験』を理解し、見守っていた」と話した。 しかし、この亡くなった父とは母と再婚した相手で檀の学生時代のことは知らない。実際、 檀の実父は今も生きていて、檀が宝塚に入学した頃まで一緒に暮らしていた。江原氏は いったい誰を「霊視」していたのか・・・檀の地元の住人や友人らから疑問が噴出している。 http://news24.2ch.net/test/read.c

    “江原啓之 「インチキ霊視」?” 「亡くなったお父さんは、あなたを見守っていた」→「死んだ父親」は生きていた : 痛いニュース(ノ∀`)
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/01/24
    スピリチュアル番組を無批判かつ無自覚に放映する事は、潜在的な霊感商法の被害者を増やしている事にいい加減気づけ!
  • いろいろと : 菊田早苗日記

    昨日は、会見があったんですね。 特にコメントするつもりはなかったし、それについて言い争うつもりも全くないんですが、2試合契約という話が出てきたので、このことについてだけは述べておかないとと思い簡単に書くことにしました。 三崎は、今、沈黙を守っていますが、ちょっとこれではかわいそうなのでグラバカとして自分が書きます。 しかし、何か行き違いが生じてこんな形になってしまったのでしょう。話合って解決できることなので、今、このことで会見などは考えていません。 確かに2試合契約という話しを、最初、やれんのかサイドから頂きましたが、みなさんも知っての通り、やれんのか、はあの日が最初で最後の興行でした。 三崎は、最後のプライド興行なら、ファンの前に立ちたい、という強い希望があったので、それのみの強い気持ちで出場を決めました。 秋山選手と試合をする、という希望はもちろんありましたが、それよりも、最後のプライ

    いろいろと : 菊田早苗日記
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/01/24
    見解の相違というか、明らかに何か誤解が生じているようだ。谷川の三崎のモラル批判は筋が通っていないというのは同感。