昨晩は面倒だったのでテキトーにあしらっておいたのですが、3月のこのエントリにコメントしてくれた人がいました。 大体ユダヤ人でもない、それも当時の人間からすれば孫の代の日本人が積極的にホロコースト をあったと信じるというのがどれほど奇怪な事か。何か義理でもあるのだろうか。 しかも素朴な疑問をする人間をも人非人呼ばわりする。これってどう考えてもおかしい。 正直ホロコーストがあったかどうかなんてのは私には正直どうでもいい。だからそれが仮に本当で あったとしても、何の義理もないユダヤやそのシンパから信じろと強制されたくもない。 そして、正直どうでもいいが、600万なんていくら何でも嘘じゃないのという素朴な疑問がある事 も事実である。本当に起こった事というのは、何も一次資料を読めとか言わなくてもちょっと聞けば ありそうかそうでないか分かるものである。ホロコーストや南京虐殺にはこれがない。聞けば聞く程