この件についてエントリ書くためにきちんと情報収集したら、buyobuyoさんじゃないが憤死しかねないので最少限のことを。 橋下徹のLawyer’s EYE 2007年 09月 22日 「原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務」 僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 (…) それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 (…) それでね、今回の裁判で、原告ら代理人に対して、僕が作成した書面をうちの事務員がファックスした。だいたい90枚。ファックスするの