サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2007.04.24 (Tue) あほ晋三の慰安婦問題に関するニューズ・ウィークのインタビュー 「米乱射事件のチョ・スンヒ殺人犯が犯した罪で、韓国は社会的な責任をとらなければならないか」という二ューズウィークによるアンケート調査があるのだが、その結果を見ていただきたい。 Live Vote Does Korea bear any social responsibility for the violent end Cho Seung-Hui chose in the U.S.? * 1839 responses YES:責任をとるべきだと答えた人は6.9% NO:責任なんてとらなくていいと答えた人は90% NOT SURE:わからないと答えた人は3.6% まるで、2月の「安倍内閣支持率」アンケート調査の結果とそっくりなところが笑えた。 支持する:6.8%
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というか、最近、世界は存在するんじゃないか、私がいなくてもと思うようになった。というか、もちろん以前からそう思っているし、そう振る舞っているのだが、ある意味で究極のところで、この世界は私のためのフィクションだろうとも思っている。 私が消えれば世界は消える。他者を含めて。 だが、私のために世界は存在しない、という以前に、私は本質的にことごとく世界から離反している。なんだろうと疑問に思うが、今のところ、私としては2つの矛盾した解に悩み続けている。1つは世界と私は同じだ、2つめは「あなたはこの世のものではない」ということだ。どちらもそれなりに思うことがある。 で、そういうある気分的な世界の冷たい変化なのだが、どうも、私は不死なんじゃないかという感覚と並行している。もちろん、私は不死ではなく、死んでしまう。それもそう遠くもない。魂が存在し続けるとかそういうことではない。むしろ、キリスト教の復活に近
はっきり言って投票に行った人の3割しか支持していない自民党総裁選など、興味ないんですが、あまりにひどい産経の記事を見つけたんで取り上げます。 麻生八方塞がり…党が選挙運動“封殺” 電話作戦OK、ビラ配布ダメ「これは謀略だ」(魚拓) http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007091807.html (2007/09/18 ZAKZAK 一部抜粋) 自民党総裁選の選挙運動をめぐり、麻生太郎幹事長の陣営が八方ふさがりの状態に置かれている。平日の街頭演説や文書の配布禁止など、政策を訴える手段を次々と奪われているのだ。 といった、2ちゃんのネトウヨレベル「麻生の選挙運動が福田陣営により妨害されている!太郎マンセー!ローゼン閣下マンセー!」記事なんですが、よく読むと、 党選挙管理委員会は立候補を受け付けた15日付で、平日の街頭演説禁止のほか、ビラの配布自粛などを
2007年9月17日と19日の産経新聞で、「首相官邸キャップの阿比留瑠比、与党キャップの石橋文登両記者」が「安倍政権の軌跡」を「振り返っている」。 ツキに見放された安倍首相 記者が振り返る「軌跡」 (産経新聞 2007/09/17) 【記者が語る安倍政権】(下)負の遺産抱えた後継者 (産経新聞 2007/09/19) 19日の記事で、阿比留記者は慰安婦問題について次のように発言している。 石橋 「それから計算外だったのは米国の変節だね。北朝鮮との対話路線への転換は、日本の『対話と圧力』路線を揺さぶった。米議会の話とはいえ、慰安婦問題をめぐる対日非難決議案も打撃となった」 阿比留 「4月の日米首脳会談のとき、首相がブッシュ大統領に慰安婦問題で謝罪したと報じられているが、実は首脳会談では慰安婦問題は話題にならなかった。会談冒頭にブッシュ氏が『慰安婦問題と牛肉の対日輸出再開の件は話したことにして
これは釣れてるのか釣られてるのか。 →はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」 2007年09月21日 dslab 引用の引用の引用である痛ニューをブクマしてdisっている人は、劣化情報に頼ってる危険を認識した方が良いかと。このネタに関しては読むべきエントリが過去に沢山ブクマされている 2007年09月21日 nisoku2 clip この件で弁護団と被告人をバッシングしている人たちはとりあえず全員これを読むように→http://tinyurl.com/yoc7sm/いまだに死刑廃止云々言ってる人はここも(下でもリンク貼られてるが)→http://tinyurl.com/2y2v46 →検察官は、僕をなめないでいただきたい! - 弁護士・人間・今枝仁・・・
こちらのエントリのコメント欄でfelis_azuriさんからご教示いただいた情報です。 沖縄タイムス 2007年9月18日(火) 朝刊 1・25面 「南京」検定も国主導/職員、反証文献出版にお礼 「官僚中心」以前から/関係者が証言 旧日本軍の文書などを基に、日中戦争当時の南京での日本軍の行動を示す史料を集めた「南京戦史」(偕行社、一九八九年)が発刊された際、文部省(当時)の教科書課職員が「これで(南京大虐殺の被害者が)二十万人、三十万人と書いてくる教科書に指導ができる」と、編集者らにお礼に訪れていたことを、十七日までに関係者が証言した。教科書検定は、教科書課職員が最初から記述修正の方向性を決め、検定意見作成にかかわるなど、以前から官僚主導で行われていた実態が浮かび上がった。(教科書検定問題取材班) 証言したのは「南京戦史」の編集にもかかわった研究者。南京戦史が発刊されて間もなく、同省の教科
取材を通じて得たオフレコ情報は、原則として書けません。取材相手が、本当は書いてもらってもいいんだけど、自分の口からは「いいよ」とは言えないという場合に「あうん」の呼吸で書くことや、これこれの条件を守るとの約束に基づき、情報源を秘匿した形で言葉を引用することは珍しくありません。でも、取材対象に「書かないでくれ」と言われたことについて記事にするのは信義にもとります。また、場合によっては進行中の政策や外交交渉を壊してしまう恐れもあります。従って、私も本当は書きたいのに書けずにいたことがいくつかありましたが、今朝の産経に載った「記者が語る安倍政権(下)」で、その一つについてあえて触れました。今さらの話ではありますが、やはり大事な、譲れない点だと思ったからです。 それは、今年4月の日米首脳会談で、慰安婦問題について安倍首相がブッシュ大統領に謝罪したとされる件でした。これは、同行取材中の私にも、全く
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