pt(the_platinum_searcher) を高速化するために Goroutines まわりで試したことを発表しました。 http://connpass.com/event/6370/
pt(the_platinum_searcher) を高速化するために Goroutines まわりで試したことを発表しました。 http://connpass.com/event/6370/
githubに掲載できるバッジは沢山あり、増やして行くと楽しいのですが 見た目が揃ってなくて残念だなと思っていました。 調べてみるとshields.io というバッジサービスを利用すると 解決できるというのが分かりました。 badges/shields の方に細かいサイズなどが載っています。 バッジも沢山用意されていますが、これを利用すると独自のバッチも作れちゃいます。 こんな感じ。 before 文字の大きさ等揃っていません。 after flat uiのオプションが用意されているので試してみました。 すっきり!! See Also ・rochefort/cocoapods-search ・rochefort/gem-search
Dynamic badges Show metrics for your project. We've got badges for hundreds of services.
本記事は Vim Advent Calendar 2013 の 178 日目です。 177 日目は @manga_osyo さんによる、Web から素早く :help するサイトつくった でした。 たった一つの、とまで尊大なことは言えないですが、便利に使えるであろうある Tips を紹介します。実は windows の Vim ではデフォルトで設定されている機能だったりします。 未知のオプション 他人の vimrc やプラグインを読んだり、読書会に参加していると未知のオプションや関数に出会うことは少なくないでしょう。そんな時は必殺 K、K です。 設定 windows 以外をご使用の方が何も考えずにこの必殺を発動させると爆死します。爆死はしないですが、何も便利ではありません。 K は何かというと、カーソル位置のキーワードをプログラムで調べるという機能です。 :help K このプログラムに
どうも、じゅーんです。この春から恋人との共同生活がはじまって、ぼくの生活もいろいろと変化したので、ちょっこしメモを残しておこうかな、と思います。 デジタル方面のカスタマイズや工夫はけっこう好きなぼくですが、これまで、ことアナログなテツヅキ的なやつが絡む対象、たとえば公共料金の支払いをひとつとってみても、「ま、いっか」と非効率な方法から抜け出さずにいることが多々ありました。ただ、同居人がいるとなると、ぼくのミスで迷惑をかけてしまうことにもなりかねませんし、工夫できるところは工夫して効率を上げていくと、楽しいことに向けられる時間や気持ちを増やせそうなので、ここ1〜2ヶ月ほどは、そんなことを考えながら、いろいろやってみたのでした。 クレジットカード ぼくは、札幌で暮らしていたころの惰性と言えば惰性なのですが、お買い物のたびにヨドバシカメラのゴールドポイントが貯まるゴールドポイントカード・プラスを
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。2013年新卒入社のTomと申します。 私は現在ガールフレンド(仮)(以下GF)で約1年程フロントエンドの運用を行っています。 今回はGFで使用しているスプライト画像生成ツールGlueに関して導入の経緯などを交えてお話したいと思います。 Glueのメリット ・柔軟 オプション数が豊富でテンプレートも設定でき、細かくカスタマイズ出来るのでプロジェクトの途中からでも導入しやすい。 ・簡単 コマンドライン上でファイルの入出力先を指定するのみで非常にシンプルに使える。 ・高速 基本的にスプライト画像、cssの生成のみ行うので高速。 導入経緯 ス
Mobile First Development at COOKPAD ブランチングモデルの話で、頻繁にデプロイするweb appではgithub-flowを、リリース間隔が長いmobile appではgit-flow(を簡略化したもの)を使ってるという話です。このへんはウェブかアプリかというよりは、kazuhoさんの指摘するように配布形態に依存するというのが実際のところでしょうね。 s] つまり、web appでもリリース間隔が1~2週間なのであればgit-flowを採用するほうが安定した開発ができると。その後 develop ブランチなんてオワコン という議論もありましたが、一概に何がベストとはいえないのでそれぞれのプロジェクトのそれぞれの時期によって最適なブランチングモデルを検討するのがいいと思います。 Rebuild #45 Rebuild 45: Remembering WSDL
Bakusoku Iterations Tokyo at mixi (2014/5/29) の発表資料です http://deploygate.doorkeeper.jp/events/11579
以前紹介したghqというツールで GitHub のリポジトリを手元に簡単クローンしてたのを、環境が新しくなったついでに Go で書き直し、完全リニューアルしました。(前は zsh だったのでなんだかなーと思ってた。) そもそも何をするツールか GitHub や Google Code Project でホストされている Git、Mercurial のリポジトリを手元にクローンすることができます。リポジトリは設定したルート(デフォルトで ~/.ghq)以下に、以下のようなパスで置かれます。 ~/.ghq/github.com/motemen/ghq go get と似てますね。同じような感じで ghq get <URL> します。 % ghq get https://github.com/motemen/ghq clone https://github.com/motemen/ghq ->
とりあえずThe Swift Programming Language読んで、実際に自分で少し書いてみた感想。 諸事情でAppleにiOSデベロッパーとしてお布施していたので Xcode6beta落として少し書いてみた。プロジェクトスケルトンをswiftで生成できるので、そのコードを眺めたりしていた。 ファーストインプレッション Immutable脳の人が設計したっぽい。 スクリプト言語っぽい構文に、型注釈。これはGoとシンタックス上の設計思想が似ているんだと思う。 基本的にImmutableな設計でありながら、オブジェクト指向を採用しており、Scalaっぽいマルチパラダイム感がある。Scalaの人は好きになりそう。 型推論のおかげで動的型付け言語触ってきた人にも抵抗がない感じになってる。推論のおかげで静的型付け言語が動的型っぽくみえるのはHaskellとかOCaml方面の雰囲気。 LLV
クライアント様のご要望「マウスを乗せた瞬間に最大サイズで動画を再生して自動でジャンプするバナー」。どんなご要望でもクライアント様の意向は絶対である。納品。
Unix系OSの権限分離の変遷について(もしくはなぜ、アプリ単位の権限分離が求められるようになったか) [ブコメした件について。大筋でおかしなことは書いてないと思いますが、出典は確認していません] Unix系OSにおける権限分離は、伝統的に、利用者ごとに異なるuser idを割り振り、これを用いてアクセス制御を行うという方式で実現されてきた。また、デーモンプロセスについては、不要な権限付与を避け、デーモンプロセス間の相互作用を抑制するために、デーモンごとに専用の「user id」を発番するのが一般的な慣習とされるようになったという経緯がある。 しかし、2000年代に入ると、インターネットの普及とあいまって、クライアントサイドではこのような「利用者ごと」の権限分離では不十分という考え方がされるようになってきた。具体的には、 (オンラインバンクのパスワードに代表されるような)攻撃価値が高い情報
5/20 頃に 公開した envchain というツールの紹介記事を、会社の技術ブログに書いた。 OS X キーチェーンから環境変数をセットするツールを作りました - クックパッド開発者ブログ 投下時間の関係もあると思うけど、思いの他結構拡散してびっくりした。まあ、それは置いておいて、本題。 おもしろい。が、ps -Eで他プロセスで環境変数が見えることを考えると、そもそも環境変数に認証情報を入れてる時点で… / “OS X キーチェーンから環境変数をセットするツールを作りました - クックパッド開発者ブログ” http://t.co/n1quG3C4Tx — Kazuho Oku (@kazuho) June 4, 2014 ごもっともだと思います。 実際のところ、わたしはなんか「環境変数やめろ bot かよ」と言われるレベルであまり環境変数に機密情報を入れる事を好んでないです。 なのにこ
[English version] はじめまして、LINE技術戦略室のhayaishiです。 趣味は自転車と言っていますが最近は全く乗っていません。 この記事では、LINEのiOSアプリ開発に関することをいくつかご紹介させていただこうと思います。 LINEのiOSアプリ開発環境 ソースコード管理 ソースコードはgitで管理しています。gitのリポジトリブラウザとしてGithub Enterpriseを利用しており、Githubでお馴染みのPull Requestなどを活用して開発を進めています。 また、LINEのiOSアプリのタスクについてはGithub Enterpriseとは別のチケット管理システムを利用しておりそちらのステータスと連携して開発者、QA、プランナー間の開発状況の共有を行っています。 Gitでの開発フローについて LINEのiOSアプリはgithub-flowの様に
2021-1-26 こちらにInclude対応版の記事を書きました 2021-1-13 こちらに最新版の記事を書きました 管理するサーバが増減するたびに変更を加えるOpenSSHの設定ファイル~/.ssh/config 長くなりすぎて管理しづらくなると何とかこれを分割したくなりますね?ファイルが分割できれば、gitで管理したり、一部をメンバーとプロジェクトで共有できたりできて便利そうです。ここでは私が利用している~/.ssh/configの分割方法をご紹介します。 設定を分割する ~/.ssh/conf.dというディレクトリを作ってこの中に~/.ssh/configを分割して配置します。プロジェクトメンバーと共有したい設定はmyproject.confのようにシンボリックリンクで解決します。 ~/.ssh ├── authorized_keys ├── conf.d │ ├── con
ここでは newSetting が新しい設定項目だと思ってください。 この時、もともとの設定項目 path が存在していますが、 これが動作確認に必要な項目で ローカル特有の設定値に変更していたとしたらどうでしょうか? add 前にリポジトリの内容に戻しておかないと、 このローカル用設定のままコミットされてしまいます。 こんな時に使えるのが magit の部分 stage です。 使い方はいたって簡単です。 編集が完了した状態で magit-status を実行します。 magit での git 操作画面が開きますので、部分的に stage したいファイルにカーソルを合わせます。 この状態で M-s (alt+s, Cmd+s, Opt+s)をタイプします。 するとファイルリストの下部に Diff が表示されます。 この Diff 上でリージョン選択して s をタイプすると、 リージョン選
6月5日になりました。早いもので「あにみた!」がサービスを開始してから2年が経ちました。この間、爆発的に人気が出るわけでもなく、さりとて閑古鳥が鳴くでもなく、まぁぼちぼちと運用は進んでおります。 各話ごとに感想を書けるアニメチェックインが欲しい、という私の妄想から始まった「あにみた!」ですが、現在の登録ユーザー数は 8,700 を超え、現在もじわじわとユーザーが増え続けている状態です。私以上のヘビーユーザーもちらほら見かけてますし、皆さんに愛されているサービスになれたのかなと嬉しく思っています。 AMN を昨年末に退社しましたが、あにみたの運営にはそれまでと変わらず関わっていまして、主に作品・エピソードの登録を一手に処理しております。ここで運営開始して2年経った現状を、データで見ていきたいと思います。 あにみた登録データ 作品登録数 3,830 エピソード数 75,082 総エピソードチ
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