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2021年7月6日のブックマーク (7件)

  • スケールする要求を支える仕様の「意図」と「直交性」 - Qiita

    はじめに どんなソフトウェアエンジニアも拡張しやすくメンテナンスしやすいソフトウェアを作りたいと思っているはずです。また、どんなプロダクトマネージャも同様に拡張しやすいシンプルな要求を作りたいと考えているはずです。 しかし、将来の不確実性や発展性に対して見通しを立てるのは難しいものです。そのため、開発チームの思いとは裏腹にソフトウェアの複雑性はどんどんと増大していきます。気がついたら技術的負債と呼ばれるような手もつけられない泥団子になってしまうということもしばしばです。誰もが生産性を下げるために機能を追加したいわけではなく、ビジネス価値を提供するために機能を追加したいだけなのにです。 このような状況を避けるためにはどうしたらよいのでしょうか。今回はその一つの手段として、要求には隠れた「意図」があり、それを発見していくことの重要性についてまずはお話しします。さらにわかりやすい要求が持つ仕様の

    スケールする要求を支える仕様の「意図」と「直交性」 - Qiita
    hamaco
    hamaco 2021/07/06
  • グチャグチャになった「Ubuntu on WSL2」のやり直し方 - Qiita

    人生のやり直し…もとい… グチャグチャに遊びこんだ「WSL2用Ubuntu」を最初からやり直したくなりました… インストールした「Ubuntu」をリセットすることにより、アンインストールせずに簡単にやり直すことができます。以下、手順をまとめておきます。 ➊ Ubuntuのリセット方法 [スタート] → [設定] → [アプリ]にて、「アプリと機能」へ移動。 検索窓から「Ubuntu」を検索。 「Ubuntuアプリ」が見つかったら、それの「詳細オプション」をクリック。 リセットセクションの「リセット」ボタンをクリックする。 これできれいサッパリUbuntuがクリアされます。 ➋ Ubuntu新規作成方法 windowsの検索窓から、「ubuntu」を検索する。 「Ubuntu」アプリをクリック これで最初からやり直すことができます。 一応ではありますが、「PowerShell」からも「Ubu

    グチャグチャになった「Ubuntu on WSL2」のやり直し方 - Qiita
    hamaco
    hamaco 2021/07/06
    そうか、WSL2ってSnapshot取れるんか。
  • すべての社会人に知ってほしい仕事の基礎としてのアジャイル/スクラムの話 / Agile as a work foundation

    アジャイルスクラムについて学び始め、実際に取り組むと、その原則や考え方がソフトウェア開発の領域に閉じないことを日々実感します。原則を日々の仕事・生活に活かすことは重要ですが、「アジャイル」という言葉は抽象度が高く、開発のイメージも強いため、一般化してエッセンスを伝えるのに苦労している方も多いのではない…

    すべての社会人に知ってほしい仕事の基礎としてのアジャイル/スクラムの話 / Agile as a work foundation
    hamaco
    hamaco 2021/07/06
  • なんでマイクロソフトは死ななかったのか? - YAMDAS現更新履歴

    www.nytimes.com マイクロソフトは長年大きな失敗を犯したが、今ではまたテック界のスーパースターに返り咲いていることについての記事だが、これはかつて↓という文章を訳したワタシ的には取り上げないといけないでしょうね。 www.yamdas.org ポール・グレアムが原文を書いたのは2007年だが、確かに当時マイクロソフトは明らかにイケてなかった。「悪の帝国」イメージも健在だったし、この記事ではマイクロソフトの暗黒時代をゼロ年代半ばから2014年までとしているが、「ジョークのオチに成り下がった」という表現が感じをつかんでいる。 しかし、今では再びテック界のスーパースターなわけで、ほとんどすべてに失敗しても企業再生は可能ということなのか、それとも独占企業というものはかくも殺しにくいものなのか(あるいはその両方か)。 これは現在いろいろと憎悪の対象になっている(日でのみ GAFA

    なんでマイクロソフトは死ななかったのか? - YAMDAS現更新履歴
    hamaco
    hamaco 2021/07/06
  • GitHub - sheepla/wallpapers: 🏔 Minimal design wallpapers.

  • GitHub ActionsからGitHub wikiを更新する - Islands in the byte stream

    GitHub ActionsからGitHub wikiを更新したいことがたまにあります。たとえば、何かのメトリクスを見やすく整形したものなど、repositoryのデータを何らかの形で加工したドキュメントを作りたいときです。コード生成したmarkdownドキュメントをコミットしてもいいですが、それよりはシンプルで運用が楽です。 今回は、GitHub repoで管理する原稿の文字数(など)を継続的に見れるページを作ると便利かなと思って作りました。自分一人だったらローカルで適当なツールを叩けばいいですが、同repoを見れる編集者にも共有したいとなると独立したページがあるほうが便利ですからね。 リポジトリはこんな感じです。 github.com 基的には、 actions/checkout を使って "${{ github.repository }}.wiki" をcloneして編集してpus

    GitHub ActionsからGitHub wikiを更新する - Islands in the byte stream
    hamaco
    hamaco 2021/07/06
  • サブスクリプションサービスの決済でKyash Cardが利用可能になります - Kyash お知らせ

    2021年7月6日(火)10:00より、サブスクリプションサービス(*1)におけるKyash Cardによる決済が可能となります(*2)。 *1: 毎月など定期的に決済が発生するサービスを指します。 *2: 一部の加盟店ではご利用できない場合がございます。 これまでKyashでは、サブスクリプションサービスの決済ではご利用いただけないことが多く、お客さまにはご不便をおかけしておりました。 今後は、公共料金や保険料、各種サブスクリプションサービスなどの継続的に料金のお支払いが必要なサービスに、Kyash Cardをご利用いただくことが可能となります。 なお、お客さまが決済を行ったタイミングとは異なるタイミングで請求処理が行われるケースがございますので、サブスクリプションサービスのお申し込み時には、お客様の残高が十分足りていることをご確認いただくようお願いいたします。詳細は以下をご確認ください

    サブスクリプションサービスの決済でKyash Cardが利用可能になります - Kyash お知らせ
    hamaco
    hamaco 2021/07/06
    やったぜ! って Lite は対象外か。どうしよっかなぁ。