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2023年11月2日のブックマーク (5件)

  • お願いしなくても毎日その場がやってくる良さ - Mitsuyuki.Shiiba

    軽くリファインメントをする時間 いまのチームでは、デイリースクラムのあとに毎日15分だけ、軽くリファインメントをする時間をとっている。目の前のスプリントのタスクのことをいったん忘れて、次のスプリントやもう少し先のことについてチームで相談する時間。 そこでは、PdM(プロダクトマネージャ)が「こういうこと考えてるんだけどどう思う?」って話をしてくれたり、エンジニアが「このあたり早めに改善しておきたいんだよねぇ」って話をしたりしている。 こういう軽い相談の場とは別に、もっと深く議論したいと思ったり、要件がかっちりと決まってきたりしたら、別途時間をとって、軽くないリファインメントでしっかりと相談している。 軽いリファインメントが結構好き 僕はこの日次の軽いリファインメントが好き。自分の「技術的な部分の改善をしたい」という考えをふわっとしてる段階で聞いてもらえるし、PdMがプロダクトの機能追加や改

    お願いしなくても毎日その場がやってくる良さ - Mitsuyuki.Shiiba
    hamaco
    hamaco 2023/11/02
    よい場だ。
  • PyCon APAC 2023におけるNOCコンテンツに関するご指摘について

    一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC 2023(以下「イベント」といいます。)においてネットワークオペレーションセンター(以下「NOC」といいます。)が提供するコンテンツの一部につきまして、DNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したコンテンツがありました。このようなコンテンツを公開したことについて、下記に詳述する通り、イベントの主催者として不適切な行為であったと考えます。 イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。合わせて、件に関してご指摘をいただいたコミュニティの皆様には御礼申し上げます。 当法人は件を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、件の発生事実

    hamaco
    hamaco 2023/11/02
  • テーブルのカラム名に迷ったんで、英語圏で仕事しているエンジニアに聞いてみた | かきエンジン

    テーブル設計をしていて、テーブル名やカラム名を付ける時、英語辞書を参考にするだけでは解決できなくて、様々なサイトを調べながらハチャメチャに悩みつつ「これは英文法的に正しいのか・・・?」と疑問に思いながらも、プロジェクトを進める場面が多いかと思います。 と言う事で、せっかく英語を勉強しているので、テーブルのカラム名を付ける時に判断に悩んだ事を、スペインエンジニアをやっている友人に聞いてみました。 (仕事英語でやっていて、以前はオーストラリアに住んでいた) ちなみに、 「ググったけど、いろいろな言い方があるみたいで、結局どれを採用していいのか分かんねーよ!」 というものを主に取り上げています。 「表現方法はいろいろあるけど、システムで使うならこれ」 というのを書いている感じです。 また、変数名や関数名については、すごい議論が活発で、色々な情報が溢れていますが、テーブル名やカラム名については

    テーブルのカラム名に迷ったんで、英語圏で仕事しているエンジニアに聞いてみた | かきエンジン
    hamaco
    hamaco 2023/11/02
  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

    Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    hamaco
    hamaco 2023/11/02
  • リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog

    新しいプロジェクトに参加してローカル環境を作り始めると、何かとエラーに遭遇します。 また、設計や実装について開発者に相談したり、コードレビューを依頼することもありますね。 開発者が近くにいれば、(それなりに、程よいタイミングを見計らって)話しかけて、エラーの原因を調べてもらったり、設計方法をホワイトボードにスケッチしながら相談できますが、リモート開発ではそうはいきません。 リモート開発で成果を上げるためには、このブログのように何の装飾もインタラクティブ性もない文章で、自分の状況や相談したい事柄を正確に伝える必要があります。 とはいえ私は昔、「文章がわかりにくい」と毎日、毎日上司にフィードバックをもらうくらいには文章を書くのが下手くそでした。今もわかりやすい文章が書けている自信はありません。 それでも、これまでに何度か、議論が好転したり、プロジェクトが前に進むきっかけとなる文章を書けたことが

    リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog
    hamaco
    hamaco 2023/11/02