Fevenis Silverwind 12月16日より、新しい実績メダルが3種開放されました。これによりほぼ頭打ち状態だったレベル上げに一筋の光が差し、再び希望を持てたエージェントも多いことでしょう。そんなエージェントの喜びとメダル取得を願う気持ちは、このような形になりました。 続きを読む
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iPhone版Ingressでの最大の問題点は、“COMM”を開くと高確率でアプリがフリーズ(固まって)しまうこと。これに泣かされてきた方は多いのではないでしょうか。かなりガッカリしますよね。カップ麺に注いでいるポットのお湯が途中で足りなくなっちゃったぐらいのガッカリ感です。 これが一秒を争うときに発生したらどうなるでしょう。激しい攻防戦のさなか、誤操作でフリーズしてしまったときの絶望感ったらありません。インスタント焼きそばのお湯を捨てたら麺が全部流れ出たぐらいの絶望感と同等です。 いつまでも絶望してるわけにいかないので、ホームボタンをダブルタップしてタスクリストを表示、Ingressを強制終了してホーム画面に戻り、再度Ingressを立ち上げます。COMMを開くたびに、この繰り返しです。以前はイライラとしてましたが、最近では、賢者モードが発動したらしく淡々と一連の作業を行なえるようになり
サークル染井吉野(土屋つかさ氏)が主催され、Ingressイベント「Darsana Tokyo」のアフターパーティーで頒布された合同誌『ぼくたちのイングレス』が、COMIC ZIN秋葉原店に13日に入荷した(ZIN専売)。 Ingress(イングレス)は、ねとらぼに よると『位置情報サービスを使いながら現実世界を動きまわって、仮想世界で陣取り合戦を繰り広げるARG(代替現実ゲーム)。世界の各所から漏れ出した未 知のエネルギーをめぐって、プレイヤーが2つの勢力に分かれて陣地を奪い合う。占拠するには、ゲーム内で「ポータル」に設定された、現実世界の建物や銅像 などに実際に足を運ぶことが必要。ゲームを遊ぶことで街の散策もできる趣向になっている』という、スマホのGPS機能やマップと連動し、実際に現実の街を回りながらプレイするAR陣取りゲームで、13日には大規模な公式イベントが開催されたみたい。 今回
先週金曜日、Darsanaの前に行なったIngressを運営するNiantic Labsのジョン・ハンケ氏にインタビューを行なったのですが、その時に聞いていた、3つのメダル追加と、Intel Mapへの2つの機能追加についてレポートします。 (いつから、機能が有効になるかは聞いてませんでした……。まだ有効になってないですね。15日10:59分。限られた時間での取材だったので、公式情報が出たらリンクしますが……まだ出てないですね) 公式情報が来たので追記します(11:30)。実装については、『順次』ということなので、楽しみに待つとしましょう。 実は、現場では「書いてもいいよ〜」みたいな雰囲気だったのですが、あまりの大ネタにビビってしまい、「本当にいいのか? 明日のDarsanaまで非公開じゃないのか?」などと、聞いてるうちに、広告代理店の方々もいらっしゃることで、守秘義務時間が決まってしまっ
Ingressのおかげで変わってしまった行動とライフスタイルまとめ #ingadv2014 #ingress #イングレス Ingress Advent Calendar 2014/12/4Ingress Advent Calendar 4日目担当のpurprin(プルプリン)こと山田あかねです。お仕事は主にWebサービス設計のコンサルティングや企業のクリエイティブに関わる顧問、デザイナーの組織設計のサポートなどを中心にやっていますが、本業はIngressのエージェントです(って最近は答えるようにしてます。だいたいあってる)。 Enlightened陣営、2014年12月4日時点でLVL11。Androidでβが始まった頃から存在だけは知っていたものの、いわゆる2014年7月からスタートしたiOS勢です。 Ingressをやって人生変わったり狂ったりしちゃった人はすでにいろいろなメディアや
Googleの位置情報ゲーム「Ingress」(紹介記事)が話題になっている。2013年12月に正式版がリリースされ、今年7月にiOS版が公開されたことから注目度が急上昇した。どんなゲームなのかと言うと、要は現実を舞台にした“世界規模の陣取り合戦”で、青と緑の2陣営に分かれて競い合っている。 状況はブラウザからリアルタイムに確認できる 最大の特徴は、プレイヤー(エージェント)が実際に動かないと始まらないこと。ゲームなのに家でぽちぽち進めることはできず、現実の地図と連動した仮想空間に存在する「ポータル」(3カ所つなげると陣地になる)を求めて、外に出なければいけない。運営はNiantic Labs。「Google Earth」を作ったジョン・ハンケさんが立ち上げた社内ベンチャーで、日本人では川島優志さん(@mask303)が一員に加わっている。 筆者はIngressを先月始めた。序盤の難易度が
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