京都データサービスのテープ起こし担当Mがテープ起こしの作業内容や早く正しくテキスト化をするコツ、適正な納期と料金、高品質の秘密ついてお伝えします。 年末年始は忙しくて更新できませんでした。 京都データサービス、担当Mです。 先日、テープ起こしツール「Macでテープ起こし」という記事でCotEditorとQuickTime Playerの合わせ技を紹介しましたが、Macで使えるテープ起こし専用のソフトといえばYasu Imao様作成のCasualTranscriberがダントツで使いやすいと思います。 音声プレイヤーと文書作成機能が一つになっていてプレイヤーは音声だけでなく、動画やYouTubeまで再生可能。すてき。 遅回し、早回し、一時停止、ちょい戻しなどへのショートカットキー割り当ても簡単に設定できます。 文書ファイルはプレーンテキストのほか、リッチテキスト(.rtf)やMicrosof