さえずり(求職中)(都会派魔法使ひ) @saezuri_script 最近は中途採用向けの合同企業説明会を回ってるんだけど、募集内容が『技術を持っていて客先での要件定義もできる即戦力』という「氷河期世代を冷遇したら定年間際の高齢者と新卒社員だけになった会社」だらけで笑うしかない。虫が良すぎませんかね? 2016-11-29 10:21:43
![就職氷河期世代を冷遇した結果、技術の継承ができなくなってる会社だらけになった?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28e15c26b7eb8a93ca4123496f74e1e2c4b6d5c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7b68e77708133f475e3eed3c1c6b91ce-1200x630.png)
【動画】 優先席を巡って老人と若者が口論に どっちが悪いかネットで論争 1 名前: フェイスロック(庭)@\(^o^)/ [CN]:2016/11/22(火) 16:59:57.63 ID:YLhG8Anh0.net 電車の優先席で年寄りの男性と若者が口論になっている動画がネット上に投稿され話題になっている。 動画の内容は、年寄りの男性が「日本語通じないのか?」と指をさし高圧的になっておりそれに対してカメラを撮影している若者と思われる男性が「もう一回言ってみろ」と言い返している内容。 動画の内容を見る限り、年寄りの男性が席を譲れと言ったが、その言い方が気に入らないらしく若者は「そういう人に譲りたくないわ」としている。確かに動画を見ると年寄りの男性は高圧的で譲って貰う立場では無さそう。 優先席というのは年寄りだけでなく、障害を持った人、妊婦、その他事情がある人が座ることができ、また優先席とい
甲斐寿憲のキニナルモバイル: 今やITはビジネスにプライベートに不可欠なもの。特にスマートフォンやタブレット、ノートPCといったモバイル関連は、現代人にとって必須アイテムになりつつある。日常のニュースや何気ない雑談の中にも、モバイルの話題をすることも増えてきているはず。 本連載ではモバイルを中心とした気になる話題をライターの甲斐寿憲がメーカーや開発者、ユーザーに直撃取材をし「実際にどうなのか?」を検証を交えて紹介。今話題の人気の製品、気になるメーカーの動向を分かりやすく紐解いていく。ひょっとすると、そこに新たなビジネスチャンスのヒントが隠れているかもしれない。ぜひ、大人のITスキルの一貫として役立てていただきたい。 「PCを使ったことがない」という新社会人がここ数年増えている。「若い人のほうがITに対してのスキルが高い」と思いがちだが、実際にはどうやらそうでもないらしいのだ。 総務省の「平
先月の長期休暇中、大学時代の友人で唯一未婚だった男性の結婚式に出席した。 ひと回り歳の離れた新郎新婦の披露宴。今までの経緯を思うと実に感慨深く、感動的な式だった。 新郎は知り合ってからずっと浮ついた話とは縁のない人物で、そのことについてよく仲間内でからかわれていた。 30歳になるまでずっと職を転々としていて、その歳を過ぎてから一念発起してとある資格を取り、今はその資格で独立までした。 新婦となる女性も、仕事の関係で知り合った人物だそうで、人生初の彼女と見事ゴールインしたというわけだ。 そして、まだ外見的には目立っていなかったが、彼女の胎内には子が宿っていて、まもなく彼も人の親となる。 式の最中、感動的な雰囲気に飲まれながらも、自分はどこか醒めた目で新郎を眺めていた。 三十路過ぎまで彼女なし。典型的な中年童貞。親不孝者。孤独死、待ったなし。 そんなレッテルでからかわれていた彼も、年内には子育
もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代
仕事がらみでこんなんありまして。 さっきたまたま10代のギャルっぽい子の話を聞く機会があったんだけど、若い世代はケータイ通信料の単位を「パケット」ではなく「ギガ」って言うらしい。「もう今月ギガなくなったわー」みたいに。言葉は移ろい行くもの。 — 朽木誠一郎 (@amanojerk) 2016年4月11日 僕はアラサーなので“パケ割”“パケ放題”という言葉がもう通用しないことが衝撃だったのですが。 せっかくなのでいろいろ質問したら回答にびっくりしたので、許可をもらって簡単にまとめてみます。 取材対象はリカさん(19歳・北陸出身)、上京して半年。職業はフリーター。 ――時間あるときはいつも何してる? スマホ。 ――よく使うアプリは? Twitter。フォローは芸能人やモデルと友だちだけ。情報はTwitterで十分(手に入る)。Facebookはやってない。Instagramはよさがあまりわから
小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上とLINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか
今、共産党に若者が続々入党? その背景は (AERA 2014年12月29日―2015年1月5日合併号掲載) 2015年1月7日(水)配信 1ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 次のページ 衆院選で野党が精彩を欠く中、唯一目立ったのは、あの政党の躍進だった。共産党――もはや進むのは、この道しかない。そう思う若者たちが増えている。 先の衆院選で大勝した安倍政権。「アベノミクス解散」と銘打っていたにもかかわらず、「(政権公約で)示している政策についてご理解をいただいた」と主張する。憲法改正、原発再稼働、安全保障法制の整備…「国民の信を得た」と一方的に推し進める懸念が出てきた。 こうした不安や批判の受け皿となったのが共産党だった。公示前に8だった議席は21に増えたが、その支持の広がりは“風”ではない。顕著になったのは2年前。党本部によると、2013年に約2万人が入党し、14年も1
厚労省が出した年金マンガが不正確な説明をしていた。 厚労省が出した年金マンガが予想以上にひどいと話題に で、マンガ表現への反論はブロガーの記事がわかりやすい。 厚労省の年金漫画が色々ひどかった 僕は何をやるかというと厚労省がマンガの中で間違った説明をしていた「世代間格差」についてだ。 世代間格差とはなんぞ?(経済編)4枚の画像を見せながら話を進めていく。 まず、1枚目。*1 年代別個人金融資産残高比率…つまり、「どの世代がカネを貯めてるか」というグラフだ。 あたりまえだが、若者は少なく老人がいっぱいカネを持ってる。何しろ若者は働いた時間が短く、若い人は自分にもモノにも投資しないといけない。貯金などない。 ただし、差が大きすぎる!日本の資産の6割を60代以上、8割を50代以上がもってる!やれ「年金で養え」「貧しい高齢者の負担を増やすな」とわめいてるが、単純な資産(カネで解決する力)だけで言え
「どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。コンビニ然り、公務員然り。昭和の頃より皆テキパキ動いていて、愛想も良くて、意外と応用も利いている」 時々、これが恐ろしいことのように思えることがある。じゃあ、テキパキしてない奴、愛想の悪い奴は一体どこへ行ったのか? 2014-11-08 22:28:08 via Twitter Web Client この、何気ない疑問がたくさんリツイートされて、followersが200人ぐらい増えてびっくりした。反応も様々で、こちらには色々なコメントがぶら下がっている。 いやしかし、本当に不思議だ。 コンビニやホームセンターの店員だけじゃない。市役所の窓口の人も、福祉課の皆さんも、たいしたものだ。職業柄、若い警察官の方と話す機会も多いけれど、彼らの対応にもソツがない。えらくスムーズで、しっかりしている。 似たような傾向は、建設業や製造業に従事している人にも
若者の安定志向が進み、高齢層では自身の可能性を試したい人が増えている傾向が、文部科学省所管の統計数理研究所の国民性調査で示された。 調査は1953年から5年に1回実施。今回は、無作為で抽出した全国の20~84歳の6400人のうち、3170人に昨年面接して回答を得た。その結果が30日発表された。 今回は「煩わしいことはなるべく避けて、平穏無事に暮らしたい」「可能性を試すため多くの経験をしたい」のどちらに近いかという質問を、83年以来30年ぶりに設けた。予備調査で変化の兆しがあったためという。
若者が草食化した本当の理由 - Willyの脳内日記 リンク先では、若者が恋愛志向でなくなった理由として、「経済的に貧しくなったからだ」と断言している。若者の行動に経済事情が大きく関わっていることを否定する必要は無いが、それを「本当の理由」として「断言」するのは語調が強すぎる、と感じた。 例えば、アジアやアフリカの途上国を思い出してみてほしい。途上国の若者は、現在の日本の若者と比較してさえ、経済的には貧しい。もし、経済的な貧しさが若者の草食化の鍵だとしたら、貧しい国々の若者こそ草食化していそうなものだ。 あるいは過去の日本。さだまさしや中島みゆきが流行していた頃の日本は、もっと若者が貧しかったはずだ。独り暮らしといえばバストイレ共同の木造アパート、現在の基準からすれば不便な(ときには不潔な)生活をしていた頃、草食系の若者は流行していただろうか?そうではあるまい。恋愛結婚の機運が高まるなか、
ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (24件) を見る ファスト風土はなぜ“退屈”なのか? この疑問について、以下のブログで「生産なき消費は退屈」という視点が書かれていた。 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - (チェコ好き)の日記 とりあえず人間というのは、「消費」するだけだと退屈する生き物なのではないか、ということがこの小説を読むとわかります。 http://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/09/28/113710 この「生産なき消費は退屈」という視点、郊外に住んでいる人にはだいたい当てはまっていると思う。ただし、大都市圏、特に東京の趣味人には必ずしも当てはまらない。 実際、『ここは退屈迎えに来
文化庁は日本語の使い方などがどのように変化しているかを把握するための調査で、コミュニケーションについて調べました。 人と接する際に相手や場面に合わせて態度を変えるほうが好ましいと感じる人は20代で5割を超え、文化庁は「若い世代ほどその場の空気を読んでコミュニケーションを図ろうとする傾向があるのではないか」と分析しています。 調査では、人と接する際に相手や場面に合わせて態度を変えるのと、いつも同じような態度でいるのとではどちらを好ましいと感じるか尋ねました。 「どちらかと言えば態度を変えるほう」と答えた人が24.6%、「どちらかと言えばいつも同じような態度でいるほう」が58.6%でした。 回答を年代別に見てみますと、60代以上ではおよそ7割が「いつも同じような態度でいるほう」が好ましいと答えたのに対し、20代では「態度を変えるほう」が好ましいという人が50.3%と半数を超えました。 その理由
「異性にモテなくても結構」という気分が若者の間に広がっている。モテようとして無理に努力を重ねるより、自分の気分や好みを大事にしたいと思う若者が多数を占めるようになっているのだ。日経産業地域研究所が実施したインターネット調査でも、こうした実態が浮かび上がった。婚姻件数の減少も「モテ意識」後退と関係?これは異性の心をつかんで結婚しようという意欲がしぼんでいることも意味する。実際、2013年の婚姻
年金などの社会保障の在り方に関する厚生労働省の調査で、「現在の給付水準を維持するため、負担の増加はやむをえない」と答えた人は、65歳以上の高齢者では30%だったのに対し、20代では19%と、給付と負担の考え方に世代間で差が出ています。 厚生労働省は無作為に選んだ全国360の地区に住む20歳以上を対象に、おととし7月、年金や医療、介護などの社会保障に関する意識調査を行い、1万1294人から回答を得て、このほど結果をまとめました。 それによりますと、社会保障の給付と負担の在り方を聞いたところ、「現在の給付水準を維持するため、少子高齢化による負担の増加はやむをえない」と答えた人が最も多く、26%でした。 これを年代別にみてみますと、20代が19%、30代が23%、40代が25%、50代が26%、60代が29%、70歳以上が29%で、65歳以上の高齢者では30%でした。 一方、「給付水準を引き下げ
僕の勤めている会社では、外部から嘱託という形で たとえば、大手メーカを定年退職したような人を呼んで仕事を手伝ってもらうことがある。(親会社というわけでもなく、本業の手伝いをしてもらうわけでもありません。) で、そういう人に何をしてもらうかって言うと、 知見を活かして、ビジネスのアドバイスを頂くことになっています。 しかしながら、実体はロジスティックスとネットワーク位しか期待していません。 で、まぁ今日その人と仲違いをしました。 ここ一週間くらいで関係修復不能だと判断し、 早々に上長に報告。 おそらく、彼との契約も今年度いっぱいになるだろうなぁと上長。 さすが、一流企業と呼ばれるところで活躍されただけあって 事務もそこそこできるんだけど、パートナーとしては最悪でした。 特にやりづらかったのは ①自分の出身会社のルールや信条をおしとおそうとする ②パートナーに、部下あるいは秘書としての働きかた
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