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アプリとgoogleに関するhatophoneのブックマーク (71)

  • iPhoneでもGoogleの「消しゴムマジック」などAI写真加工が利用可能に! - iPhone Mania

    Google Pixelシリーズの目玉機能「マジック消しゴム」など、人工知能AI)を活用した高度な写真編集機能が、iPhoneでも利用できるようになります。すべてのiOSとAndroidGoogleフォトユーザーが、無料で利用できるようになります。また、被写体の移動、拡大縮小などができる「編集マジック」は月10回まで無料で利用でき、Google Oneプレミアムプラン利用者は無制限に利用できます。 iPhoneでも「消しゴムマジック」 Googleは現地時間4月10日、AIを活用した写真編集機能をすべてのGoogleフォト利用者に無料で提供すると発表しました。5月15日から順次、提供が開始されます。 提供される機能は、写真に映り込んだ不要なものを消せる「マジック消しゴム」をはじめ、不鮮明な写真を補正できる「ボケ補正」、人物の明るさを適切に補正する「ポートレートライト」などです。 「マジ

    iPhoneでもGoogleの「消しゴムマジック」などAI写真加工が利用可能に! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/04/12
    iPhoneでも「消しゴムマジック」使える!どの程度自然に消えるのか、試してみたいので楽しみ。
  • App Storeの開放義務付け盛り込んだ新法案、国会提出へ! - iPhone Mania

    AppleにApp Store以外のアプリストアを認めさせるほか、アプリ内決済に代わる外部決済を認めさせるなどの規制を盛り込んだ法案が、1月26日からの通常国会に提出される見込みと報じられています。政府は、利用者の選択肢が増え、競争が促進されることを期待している模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 通常国会に、アプリストア開放などを盛り込んだ新法案提出との報道。 2. 新法案は、独占禁止法と異なり、禁止行為を事前に規制するもの。 3. Appleは以前からセキュリティなどの問題があると反対している。 AppleGoogle規制の新法案が通常国会に 公正取引委員会が、スマートフォンのプラットフォームとして強い影響力を持つAppleGoogleを規制する法案を1月26日に召集される通常国会に提出する方向で調整している、と朝日新聞が報じています。 提出される法案は、公正な競争

    App Storeの開放義務付け盛り込んだ新法案、国会提出へ! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/01/26
    App Storeと同等の安全性が確保されてこそ「ユーザーの選択肢が広がる」が実現できるのだけど、本当にできるんだろうか。
  • Apple、日本政府のアプリストア規制は社会と国民を危険にさらす、と猛反発 - iPhone Mania

    内閣府の有識者会議「デジタル市場競争会議」は、AppleのApp Store、GoogleのPlay Storeにかわるサードパーティー製アプリストアでのアプリ配信義務化などを盛り込んだ報告書案に寄せられた意見を公開しました。AppleGoogleは報告書案に強く反発しています。いっぽう、MetaやSpotify、Epic GamesなどかねてからAppleを批判していた企業は報告書案の内容に賛同しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. サードパーティーアプリストアを義務付けた政府の報告書案への意見が公開された。 2. Appleは政府の方針は日の社会と国民を危険にさらす、と強く批判。 3. Googleも政府案を批判。MetaやSpotifyなどは政府案に賛同。 Appleは舌鋒鋭く政府案を批判 内閣府に設置された有識者会議「デジタル市場競争会」は10月12日、6月に公

    Apple、日本政府のアプリストア規制は社会と国民を危険にさらす、と猛反発 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/10/15
    パブコメの内容を眺めると企業以外からも散々批判受けているけど、このまま強行するか、白紙ベースで再検討するか、一旦保留にするのか、どうするつもりだろう。
  • Googleフォト、秘密の写真を隠せる機能をiPhoneとWebで提供開始 - iPhone Mania

    GoogleフォトのiOS版とWeb版で、隠しておきたい写真や動画をパスワードまたは生体認証で保護されたフォルダに保存できる「ロックされたフォルダ」機能の提供が開始されました。今後、順次利用できるようになる予定です。なお、Apple標準「写真」アプリでは「非表示」機能が利用できます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. GoogleフォトのiOS版とWeb版で「ロックされたフォルダ」機能が提供開始。 2. 秘密の写真を他人に見られないよう、パスワードと生体認証でロックできる。 3. Apple標準「写真」アプリでは同様の機能「非表示」が利用可能。 iOSとWeb版のGoogleフォトで順次利用可能に Googleフォトで、秘密にしておきたい写真や動画をパスワードや生体認証で保護されたフォルダに保存できる「ロックされたフォルダ」機能は、当初はPixel専用機能として提供が開始され、その

    Googleフォト、秘密の写真を隠せる機能をiPhoneとWebで提供開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/08/30
    欲を言うとiPhone標準の「写真」アプリで非表示フォルダに入っている写真はGoogleフォトのロックされたアルバムに自動でバックアップされて欲しい。欲張りすぎか。
  • 日本政府、Appleにアプリストアの開放を義務付け、ストア審査も担わせる方針 - iPhone Mania

    政府がAppleに対し、App Store以外のアプリストアからiPhoneにアプリをダウンロード可能にする、サイドローディングを認めるよう義務付ける方針だと読売新聞が報じています。危険性のあるアプリが公開される懸念に対応するため、Appleにアプリストアを審査させ、政府が審査内容が妥当かを判断する仕組みも検討されています。仮に実現したとしても、ユーザーや開発者のメリットになるか、疑問も残ります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 政府が、Appleにアプリのサイドローディングを認めるよう義務付ける方針との報道。 2. アプリストアの安全性をAppleに審査させ、政府が審査内容を監視する案も。 3. Appleは以前からサイドローディングに強く反対している。 App Storeに替わるアプリストアへの開放を義務付ける方針 Apple以外の企業が運営するアプリストアからもアプリを

    日本政府、Appleにアプリストアの開放を義務付け、ストア審査も担わせる方針 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/06/03
    Appleに他のアプリストアも審査させ、政府がさらにそれを監視。開発者は、複数のアプリストアでアプリ公開するのが負担になりそう。誰にメリットがあるんだろう。
  • 公正取引委員会、AppleとGoogleのアプリストアに公正な競争不十分と指摘 - iPhone Mania

    公正取引委員会は2月9日、AppleGoogleの提供するモバイルOS、とくにアプリストアにおいて競争環境が機能していない、とする報告書を公開しました。報告書の作成段階でAppleGoogleは、独占禁止法上の問題となるような取り扱いはしていないと説明しています。 台数ベースのシェアでiOSは46.6% 公正取引委員会が公表した「モバイルOS等に関する実態調査報告書」は、2021年10月に発表された方針に基づき、2022年2月に実施した消費者アンケート、2022年3月に実施したアプリ開発事業者向けアンケートのほか、AppleGoogleへの書面での意見聴取、有識者ヒアリング、オーストラリアとイギリスと欧州の規制当局との意見交換を経て作成されています。 現在、モバイルOSの利用端末台数ベースのシェアは、Androidが53.4%、iOSが46.6%と、GoogleAppleの2社によ

    公正取引委員会、AppleとGoogleのアプリストアに公正な競争不十分と指摘 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/02/10
    サイドローディングが可能なAndroidでも約9割はGoogleのアプリストアからダウンロード。無理にサイドローディングを義務付けてもユーザーをリスクに晒すだけのような気がする。
  • 日本政府、アプリ売上の消費税をAppleやGoogleから徴収へ - iPhone Mania

    政府が、アプリ販売に対して発生する消費税をAppleGoogleから徴収する方法の検討を開始した、と日経済新聞が報じています。現在、ユーザーは消費税相当額を含む金額を支払っていますが、小規模のアプリ開発者からは消費税が納められない事例が発生しています。 納税義務は開発者、しかし海外からは徴収漏れも アプリ開発者がAppleのApp StoreやGoogleのPlay Storeで販売するアプリを日のユーザーが購入する際、ユーザーは消費税を含む代金を支払っています。 現在の制度では、アプリ開発者に消費税を納める義務がありますが、海外に拠点を置くアプリの開発者が個人事業主や小規模法人の場合、消費税が支払われないことがあり、消費税を支払っている開発者との不公平が生じています。 2024年度から消費税法改正へ 日経済新聞の報道によると、政府はこうした問題を解決するため、ユーザーから代金

    日本政府、アプリ売上の消費税をAppleやGoogleから徴収へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/01/17
    今まで海外の開発者から消費税取りっぱぐれていたことが軽く衝撃的。
  • Appleのゲーム事業売上高は業界3位。Microsoftや任天堂を上回る - iPhone Mania

    Appleゲーム事業の2021年売上高は、前年比17.7%と大きく伸びており、Tencent、ソニーに次いで3位でした。ソニーや任天堂などのハードウェア売上高は、半導体不足などの影響で伸び悩んでいます。 ゲーム業界売上トップはTencent Newzooが公開した2021年の各企業のゲーム事業売上高によると、1位は王者榮耀(Honor of Kings)やPUBG MOBILE、League of Legendsなどのヒット作を抱えるTencentで、売上高は3,220億ドル(約42兆円)で、前年比9.9%増加しています。 2位はソニーで、売上高が前年比2.3%減少し1,820億ドル(約24兆円)でした。 3位にAppleが入り、売上高1,530億ドル(約20兆円)で、前年比17.7%増と大きく伸びています。 4位はMicrosoft、5位がGoogleで、任天堂は8位でした。 アプリビ

    Appleのゲーム事業売上高は業界3位。Microsoftや任天堂を上回る - iPhone Mania
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    hatophone 2022/06/02
    Appleのゲーム事業だけで任天堂の2倍近く売り上げてるのか。
  • Google、Meetにミー文字のような「フィルタ」などの新機能を追加 - iPhone Mania

    Googleは、ビデオ会議アプリ「Meet」のiOS版とAndroid版で、ユーザーの顔を動物に入れ替える、iPhoneのミー文字のような機能や、画面全体に適用できるフィルタ機能を発表しました。 Meetに「スタイル」「フィルタ」機能が追加 Googleの「Meet」に追加された新機能は、画面全体の色調を変えられる「スタイル」と、自分の顔を、犬、象などに置き換えられる「フィルタ」です。 「フィルタ」を利用すると、iPhoneのミー文字のように、自分の表情の動きに合わせて動物の表情も変化します。 この機能を適用するには、自分が映っているウインドウのキラキラしたマークをタップして「エフェクト」メニューから「スタイル」や「フィルタ」を選択します。 筆者の環境では確認できていませんが、順次利用可能になるとみられます。 Add cats, astronauts, jellyfish and mor

    Google、Meetにミー文字のような「フィルタ」などの新機能を追加 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/07/08
    仕事のミーティングに顔を出さずに出席したい場合、カメラオフと犬の顔で参加、どっちが良いんだろ。
  • iOS版「Google」アプリで、ピンボールが遊べるイースターエッグが発見される - iPhone Mania

    iOS版の「Google」アプリに、ピンボールゲームが遊べるイースターエッグが発見されました。シンプルだけれどつい夢中になってしまうゲームをプレイする手順をご紹介します。 「タブ」メニューからプレイ可能 iOS版「Google」アプリに隠されたピンボールは、画面の左右を上にスワイプしてボールを弾き、上にあるブロックを崩すシンプルなものです。ゲームはオフラインでもプレイできます。 スコアが上がると、ライフが増えるハートや、ボールが増えるブルーの星も登場します。 ゲームは数週間前からプレイ可能になっていたとみられ、掲示板サイトRedditユーザーがYouTubeにプレイ動画を公開しています。プレイの様子は以下の動画をご覧ください。 プレイ手順はこちら 日語版の「Google」アプリでも、ピンボールが遊べることを確認しましたので、プレイまでの手順をご紹介します。 最新版の「Google」アプリ

    iOS版「Google」アプリで、ピンボールが遊べるイースターエッグが発見される - iPhone Mania
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    hatophone 2021/07/02
    シンプルだけど奥が深い。ハイスコア更新できると嬉しくなってしまう。
  • 「COCOA」最新OSに非対応と判明。AppleとGoogleが警告も放置 - iPhone Mania

    AppleGoogleが共同開発したAPIを活用した新型コロナウイルスの接触追跡アプリ「COCOA」が、iOSとAndroidの最新バージョンに対応しておらず、政府は数カ月前から状況を把握していながら放置していた、と毎日新聞が報じています。 AppleGoogleの警告を「緊急度高くない」と放置 「COCOA」は、AppleGoogleが共同開発したAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を活用して開発され、2020年6月に提供が開始されました。 2020年秋までに、iOSとAndroidは最新バージョンにアップデートされ、接触履歴の記録機能がOSベースで強化された際、AppleGoogleは各国政府の公衆衛生当局に対し、COCOAのようなアプリを最新OSに対応させることを強く推奨する、と警告していました。 しかし、最新バージョンへの対応は「緊急度が高くない」と

    「COCOA」最新OSに非対応と判明。AppleとGoogleが警告も放置 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/03/17
    最安値で入札した会社が丸投げ再委託。どれだけの税金が無駄にされたんだろう。
  • 2025年のアプリ売上高は2020年の2.5倍に成長、非ゲームアプリの伸び加速か - iPhone Mania

    2020年は、世界的にステイホームが拡大した影響でアプリの売上高が増加したとされていますが、2025年にかけて世界のアプリ売上高は伸び続け、2025年の売上高は2020年の2.5倍に達する、との予測をアプリ関連の調査会社Sensor Towerが発表しました。 2025年の世界アプリ売上高、2020年の2.5倍に Sensor Towerは、世界全体のアプリストアでの消費額(App StoreとGoogle Playの合計)が、2020年の1,110億ドル(約11兆6,800億円)から、2025年には2,700億ドル(約28兆5,200億円)へと約2.4倍になり、5年間の年平均成長率は19.5%になるとの予測を発表しました。 AppleのApp Storeの売上高は、2020年の720億ドル(約7兆5,800億円)から2025年の1,850億ドル(19兆4,700億円)へと約2.6倍規模に

    2025年のアプリ売上高は2020年の2.5倍に成長、非ゲームアプリの伸び加速か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/02/24
    ゲーム以外のアプリでも、しっかり収益が上がり続けるのは大切だし、予測どおりならよい流れだと思う。
  • iPhone用Gmailアプリ、最新版なのにアップデートを要求 - iPhone Mania

    GmailのiOS用アプリが、最新版を使っていても「最新ではない」とアップデートを促す警告を表示する、奇妙な現象が発生しています。原因は、Google自身がアプリを数カ月間にわたってアップデートしていないためとみられます。 最新版アプリが「アップデートしてください」と警告 MacRumorsの読者スペンサー・デイリー氏が、最新バージョンのGmailのiOS用アプリで新規アカウントを追加しようとすると、以下の警告が表示される、とツイートしています。 このアプリは最新ではありません このアプリを更新してください。ご利用のバージョンは、最新のセキュリティ機能が含まれておらず、安全な状態ではありません。リスクを理解している場合のみ、続行してください。 Google is now telling users its apps are out of date (despite no updates b

    iPhone用Gmailアプリ、最新版なのにアップデートを要求 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/02/11
    これでは多くのユーザーが困惑する。Google、さすがに対応しないとまずいだろう
  • GoogleのiOS版アプリ、Microsoft Officeファイルの編集に対応 - iPhone Mania

    GoogleのiOS版アプリ、Microsoft Officeファイルの編集に対応 2020 11/26 Googleは現地時間11月24日、同社のiOS版「ドキュメント」「スプレッドシート」「スライド」アプリで、Microsoft Officeのファイルを編集可能になったと発表しました。 GoogleアプリのiOS版でMS Officeファイルを編集可能に Googleは、ワープロアプリ「Googleドキュメント」、表計算アプリ「Googleスプレッドシート」、プレゼンテーションアプリ「Googleスライド」のiOS版で、それぞれMicrosoftのWord、ExcelPowerPointファイルを全ユーザーが編集可能になったと発表しました。 ユーザーは、Microsoft Officeアプリで作成されたファイルをGoogle製アプリで編集してコメントしたり、他のユーザーとの共同作業を

    GoogleのiOS版アプリ、Microsoft Officeファイルの編集に対応 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/11/26
    Googleドライブアプリからはスムーズに開けるけど、Gmailの添付ファイルも簡単に編集できるようになってほしい。
  • iOS版「COCOA」バージョン1.1.4が公開、接触判定を適正化 - iPhone Mania

    厚生労働省は9月24日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のiOS版をアップデートし、バージョン1.1.4を公開しました。接触判定の適正化が行われています。 プッシュ通知とアプリの接触判定を適正化 厚生労働省が公開している新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)は、iOS版とAndroid版が公開されていますが、9月24日にバージョン1.1.4が公開されたのはiOS版のみで、Android版は近日中に公開予定です。 バージョン1.1.4の変更点として、App Storeでは「プッシュ通知の接触判定を適正化」と「アプリの接触判定を適正化」が記載されています。 なお、iOS版の前回のアップデートは、検出精度の適正化をはかるための内部処理を改良したバージョン1.1.3(9月8日公開)でした。 ダウンロードは1,746万件、陽性登録は880件 AppleGoogleが共同開発し

    iOS版「COCOA」バージョン1.1.4が公開、接触判定を適正化 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/09/24
    地道にアップデートを続けてほしい
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ:COCOA」iOS版が更新、各種不具合を修正 - iPhone Mania

    厚生労働省は6月30日、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」 のiOS版について、バージョン「1.1.1」を公開したと発表しました。表示の不具合などが修正されています。 iOS版が先行アップデート AppleGoogleが共同開発したAPIを用いて開発され、厚生労働省が提供する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のダウンロード数は、6月19日の公開から3日間で約326万件に達する一方で、不具合も報告されていました。 6月30日にアップデートが公開されたのはiOS版のみで、Android版のバージョンアップについて厚生労働省は「近日中に配布予定」と案内しています。 厚生労働省の発表によると、6月30日午後5時現在のダウンロード数は、iOS版とAndroid版の合計で約481万件です。 厚生労働省によると、バージョン1.1.1での修正内容は以下のとおりです。 利用

    「新型コロナウイルス接触確認アプリ:COCOA」iOS版が更新、各種不具合を修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/30
    周囲に聞いてみると、入れてる人は少なかった。そういえばアプリの広報、されてる印象ないな。
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」、公開から2日で約241万ダウンロード - iPhone Mania

    厚生労働省は6月21日、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のダウンロード数が公開から2日間で約241万件に達したと発表しました。 公開から2日間で約241万件 厚生労働省は、6月19日夕方に「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(iOS版、Android版)を公開しています。 App Storeの「Today」タブトップに掲載された公開翌日の6月20日には、ダウンロード数が179万件になっています。 公開から2日後となる6月21日の時点で、ダウンロード数は約241万件に増えています。 なお、iPhoneで利用するには、iOS13.5以降が必要です。 現在はバージョン1.0.0 厚生労働省は、「陽性情報の登録」画面で、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)から発行されていない処理番号を入力した場合でも「完了しました」と表示されることがあるものの養

    「新型コロナウイルス接触確認アプリ」、公開から2日で約241万ダウンロード - iPhone Mania
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    hatophone 2020/06/21
    政府による本格的な広報活動は週明けからかな?
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」がApp Store「Today」トップに登場 - iPhone Mania

    リリースされたばかりの、「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が、App Storeの「Today」タブで「重要なお知らせ」として特集されています。 App Storeのトップに掲載 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のためのアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ」は、AppleGoogleが共同開発したAPIを活用して開発され、6月19日午後にリリースされました。 6月20日、App Storeで最も注目度の高い「Today」タブのトップに、「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が掲載されています。 アプリに対するAppleの考え、接触通知の仕組み、個人情報の保護などについての詳細な説明を読むことができます。 プライバシー保護を最優先に設計 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」は、ユーザーのプライバシーを重視した設計が特徴で、氏名や連絡先などの個人情報やGPSによる

    「新型コロナウイルス接触確認アプリ」がApp Store「Today」トップに登場 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/20
    感染拡大の防止に貢献したいので入れました。このアプリが不要になる日が早く来るといいな。
  • 厚労省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」がリリース - iPhone Mania

    厚生労働省は6月19日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を公開しました。iOSとAndroidの両方に対応していますが、19日18時現在Android版のストア検索ができない状態となっており、事実上iOS版のみがダウンロード可能となっています。 AppleGoogleAPIを使用 新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の名称は、COVID-19 Contact Confirming Applicationから来ているとのことです。 厚労省はアプリの概要を以下のように説明しています。 アプリは、利用者ご人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。 利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の

    厚労省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」がリリース - iPhone Mania
  • Google Meet、Gmailアプリ単体で利用可能に - iPhone Mania

    Googleは現地時間6月16日、iOS版とAndroid版のGmailアプリのタブから、ビデオ通話サービスのGoogle Meetが利用できるようになると発表しました。今後、順次適用されます。 GmailアプリだけでMeetが利用可能に Googleは、5月にGmailユーザーなら無料で利用可能になったGoogle Meetが、iOSとAndroid版のGmailアプリから起動できるようになる、と発表しました。 Gmailアプリの画面下部に追加される「Meet」タブから、ビデオ通話を起動できるようになります。タブが不要なら、設定メニューから非表示にすることもできます。 Gmailで届いたMeetのアドレスをクリックすれば、「Google Meet」アプリを使わずに通話を開始できるほか、Googleカレンダーに登録したスケジュールから呼び出すことも可能です。 コロナ禍で利用者急増のビデオサ

    Google Meet、Gmailアプリ単体で利用可能に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/18
    Meetアプリが不要に。