タグ

パリに関するhatophoneのブックマーク (3)

  • パリ・シャンゼリゼ通りのApple Store、開店の様子の画像と動画 - iPhone Mania

    フランス・パリのシャンゼリゼ通りに、Apple直営店「Apple Champs-Élysées」が現地時間11月18日にオープンしました。Appleが開店日の様子を公開しています。 1893年築の歴史的建造物にオープン 美しい街並みに有名ブランドショップが並び、観光地としても知られるパリのシャンゼリゼ通りに、新たなApple Store「Apple Champs-Élysées」がオープンしました。 先日、同店舗の開店に先立って店内の様子が公開されていましたが、多くの来店客で賑わった初日の様子を、Appleや9to5Macが公開しています。 現地時間11月18日に開店した「Apple Champs-Élysées」は、今から125年前の1893年に建てられた歴史ある建築物を活かしながら、内装には最新のApple Storeのデザインが取り込まれています。 開店時には、数千人の来店客が店舗の

    パリ・シャンゼリゼ通りのApple Store、開店の様子の画像と動画 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/11/19
    シャンゼリゼ通りのApple Store、パリに行く機会があったら是非訪れてみたい。
  • 「スティーブ・ジョブズ通り」の案、パリで猛反発にあう - iPhone Mania

    パリのスタートアップ企業が集まる地域を囲む道路に、Apple共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏の名前を付ける案が苦境に立たされています。 スタートアップ企業の集積地に「スティーブ・ジョブズ通り」 パリ第13区で、1,000社のスタートアップ企業を集めるHalle Freyssinet地域の開発が進んでいます。第13区長のジェローム・クメー氏(フランス社会党)が、テクノロジーで次世代を切り開く起業家を応援するため、同地区を囲む4車線道路の名前をスティーブ・ジョブズ氏にちなんだ名前にしようと提案しました。 これに、フランス共産党が反対し、議論となっています。iPhone等の組み立てを行うサプライヤーの工場での労働問題や、税金逃れ疑惑があることが反対の理由です。 代替案として名前が浮上した数学者のエイダ・ラブレス ジョブズ氏の代わりに名前の候補として提案されているのは、19世紀のイギリス出身の数

    「スティーブ・ジョブズ通り」の案、パリで猛反発にあう - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/12/05
    フランスだから、アメリカの起業家の名前が入るのに抵抗があるんだろうな。
  • 仏Apple、パリ連続銃撃事件受けロゴをフランス国旗色に - iPhone Mania

    パリで発生した連続銃撃事件を受けて、Appleフランスは公式Webサイトのトップページにフランス国旗のトリコロールに塗られたAppleロゴを掲げています。 トリコロールに染まったAppleロゴ パリでの痛ましい事件の発生直後、AppleフランスはWebサイトのトップページに、追悼の意思を示す黒のリボンを控えめに表示していました。 稿執筆時点では、トップページの一番目立つ位置にiPhone6sやiPad Proといった製品紹介のかわりに、フランス国旗のトリコロールに塗られたAppleロゴと、国旗の理念とされる「自由、平等、友愛」の語が大きく掲げられています。 ロゴをクリックしても特別なメッセージなどは表示されません。しかし、ロゴが通常ならiPhone6やiPad Proといった主力商品をスクロール表示する「一等地」とも言える場所に固定表示されていることから、Appleがこのメッセージに込め

    仏Apple、パリ連続銃撃事件受けロゴをフランス国旗色に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2015/11/16
    暴力の連鎖を許さないという強い意志を感じる
  • 1