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プライバシーとiOSに関するhatophoneのブックマーク (23)

  • iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania

    iOS15.4ベータ2では、ユーザーが同意していなくても、Siriが聞き取った音声をAppleに送信してしまう不具合が修正されていることが分かりました。Appleは、不具合に対応するためiOS15.2でこの機能を無効にしていました。 iOS15でユーザーの同意に関係なく送信、iOS15.2では無効化 Appleは、2019年にSiriから収集した音声データの解析を外部の委託先と共有していたことが問題となりました。Appleはその後、Siriの音声コマンドなど音声データの収集をユーザーが同意した場合のみ実施するようにしています。 しかし、iOS15の初期バージョンではこの設定に不具合があり、ユーザーがAppleによる音声の収集に同意していない場合でも、音声がAppleに送信されていたことが分かりました。 Appleはユーザーの同意を得ずに送信されたデータを破棄しており、iOS15.2では音声

    iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/10
    iOS15.0:勝手に送信(データは削除)→iOS15.2:自動で無効化→iOS15.4:オプトイン方式を復活
  • iOS15.3ベータ2、iCloudプライベートリレー無効時の説明文を変更 - iPhone Mania

    開発者向けにリリースされたiOS15.3ベータ2では、iCloudプライベートリレーが無効になっている場合の説明文が変更されています。モバイル通信、Wi-Fiネットワークごとにプライベートリレーのオン/オフを設定する方法もご紹介します。 キャリアの設定とユーザーによる変更に対応した文言に変更 iCloudプライベートリレーは、SafariでのWebブラウジング時に、通信をAppleのサーバー経由にすることでユーザーの追跡を防ぐ、iOS15で導入されたプライバシー機能です。 1月13日未明に開発者向けにリリースされたiOS15.3ベータ2では、iCloudプライベートリレーが利用不可になっている場合の説明文が変更されている、とMacRumorsが報じています。 従来は「ご利用の通信プランは、iCloudプライベートリレーに対応していません」としていた説明が「ご利用の通信プランが対応していない

    iOS15.3ベータ2、iCloudプライベートリレー無効時の説明文を変更 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/13
    IPアドレスによるトラッキング防止、Wi-Fiネットワークごとの設定変更も可能。
  • iOS15の新機能プライベートリレー、欧米携帯キャリアがブロックし利用不可能に - iPhone Mania

    iOS15の新機能「プライベートリレー」が、ヨーロッパやアメリカの一部携帯キャリアでブロックされ、ユーザーが機能を有効にできなくなっています。日の携帯キャリアは、同機能をオンにすると一部機能が利用不可能になると注意を呼びかけています。 プライベートリレーに反対表明の欧州キャリアが機能をブロック iOS15でiCloudの有料プラン「iCloud+」契約者向けに提供されている新機能のプライベートリレーに対して、Vodafone、Telefonica、T-Mobile、EE、O2などヨーロッパの携帯キャリアが「ネットワークの重要な情報にアクセスできなくなり、ヨーロッパのデジタル主権に重大な懸念をもたらす」と反対意見を表明しています。 すでに一部のキャリアはプライベートリレーの機能をブロックしており、「ご利用のプランではプレイベートリレーはオフになっています」と表示されたスクリーンショットがT

    iOS15の新機能プライベートリレー、欧米携帯キャリアがブロックし利用不可能に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/12
    キャリアのプロファイル使って強制的に無効にしたのか。強制ブロックに踏み切るのは、キャリアにとって不利益が大きすぎるんだろうな。CSAMと同様に立ち消えになるのかも。
  • 自分の死後、iPhoneのデータを託せる「デジタル遺産プログラム」を使ってみた - iPhone Mania

    iOS15.2ベータ2で利用可能になった、ユーザーの死後にApple IDのアカウントからデータをダウンロード可能な人物を指定できる「デジタル遺産プログラム」を、iOS15.2パブリックベータ3で試してみました。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS15.2パブリックベータ3のものであり、正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 iOS15の新機能「デジタル遺産プログラム」 ユーザーが亡くなった後、Apple IDのアカウントにアクセスしてデータをダウンロード可能な人物を指定できる「デジタル遺産プログラム(Digital Legacy Program)」は、iOS15の新機能として発表され、iOS15.2ベータ2で操作画面が公開されました。 日語版のiOS15.3パブリックベータ2以降でも

    自分の死後、iPhoneのデータを託せる「デジタル遺産プログラム」を使ってみた - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/11/21
    デジタル遺産。誰もがいつかは直面する問題。家族や大切な人と、話すきっかけになると良いと思う。
  • iOS15の個人情報保護機能「iCloud Private Relay」に不具合 - iPhone Mania

    iOS15で追加される、ユーザーのプライバシーを保護する新機能「iCloud Private Relay」は、現時点では意図したとおりの保護性能を発揮できていないことが分かりました。同機能は、iOS15正式公開当初はベータとして提供される予定です。 暗号化によるプライバシー保護が動作しない不具合 iOS15の新機能「iCloud Private Relay」は、SafariでWebにアクセスする際にデバイスから発信される情報を暗号化することで、IPアドレスや位置情報、閲覧履歴へのアクセスからユーザーを追跡するためのプロフィール情報が作成されないようにするプライバシー保護機能です。 海外掲示板サイトRedditユーザーu/WhatTheHomePod氏が、iCloud Private RelayをオンにしていてもユーザーのアドレスがISPから見られる状態になっていると指摘しています。 問題は

    iOS15の個人情報保護機能「iCloud Private Relay」に不具合 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/29
    まだベータだしね。
  • iOS15公開当初、iCloud Private Relayはベータとして利用可能 - iPhone Mania

    iOS15公開当初、iCloud Private Relayはベータとして利用可能 2021 8/27 iOS15の正式版公開当初には、Webブラウジング時のプライバシー保護を強化する新機能「iCloud Private Relay」がベータとして提供されることが分かりました。 iOS15公開当初、ベータ版として提供 Appleは、現地時間8月25日に提供を開始したiOS15のベータ7とパブリックベータ7のリリースノートで、iCloud Private Relayはユーザーからのフィードバックを収集し、Webサイトの互換性を改善するためのパブリックベータとして提供する、と説明しています。 ベータ7では、ベータ6まではなかった「iCloud Private Relay」のトグルボタン(横に「ベータ」の文字あり)が追加されています。 9月とみられるiOS15正式版の公開時点では「iCloud

    iOS15公開当初、iCloud Private Relayはベータとして利用可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/27
    iCloud Private Relay、WWDC21でiCloudのプライバシー強化としてかなり力を入れていたけどベータとして提供。iOS15.2あたりで正式版になるのかな?
  • iOS15の性的虐待画像の検出「誤解を解く説明必要」ソフトウェア担当副社長語る - iPhone Mania

    AppleがiOS15などで導入すると発表した、子どもを性的虐待から保護するための機能について、他目的への流用などの懸念について、誤解を解くための説明が必要とAppleのソフトウェア担当副社長が記した内部文書を入手した、と米メディア9to5Macが公開しました。 児童への性的虐待防止機能の開発メンバーへのメッセージ AppleがiOS15などで導入すると発表した、子どもを保護するための新機能のうち、児童への性的虐待画像の検出機能については、効果が期待される一方で、他の目的への使用について懸念する声もあがっています。 Appleが同機能を発表した8月5日の深夜、ソフトウェア担当副社長のセバスチャン・マリノー・メス氏が開発チームメンバーに送った内部文書を9to5Macが公開しました。 誤解を解くために詳しい説明を続ける姿勢 マリノー・メス氏はメッセージの冒頭で、児童保護機能の公式発表が、チーム

    iOS15の性的虐待画像の検出「誤解を解く説明必要」ソフトウェア担当副社長語る - iPhone Mania
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    hatophone 2021/08/07
    WWDCでのiOS15発表から2カ月遅れ、正式公開の約1カ月前という今回の発表時期にも理由がありそう
  • iOS15の児童虐待写真検出はiCloud写真有効時のみ、米以外には後日導入 - iPhone Mania

    Appleは、iOS15などで導入する児童への性的虐待写真を検出する機能について、iCloud写真を有効にしている場合のみ機能すること、機能の有効化はアメリカ以外の国・地域は法制度を確認した上で導入する予定であることを説明しています。 iOS15で導入と発表の新機能には議論も Appleは、子どもを性的虐待から保護する機能を、iOS15などで導入すると発表しました。 特に、児童への性的虐待写真として非営利団体の全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)に登録された情報と一致する画像がユーザーのフォトライブラリ内にあれば検出する機能については、政府などによる弾圧につながる可能性もあるのではないか、と議論を呼んでいます。 iCloud写真がオフの場合は機能せず Appleは、米メディアMacRumorsに対して、写真の自動検出機能は、ユーザーが機能の有効/無効を選択するのではなく、デバイス

    iOS15の児童虐待写真検出はiCloud写真有効時のみ、米以外には後日導入 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/08/07
    アメリカと同様のデータベースが整備されている国はどのくらいあるんだろう?
  • iOS14.5の新機能、トラッキング可否の選択ができない問題をAppleが解説 - iPhone Mania

    iOS14.5で追加された、アプリによるユーザートラッキングの許可を選択できるプライバシー機能が一部のユーザーで利用できない問題について、Appleがサポートドキュメントで解説しています。 一部ユーザーで設定が選択不可に iOS14.5ではプライバシー機能が強化されており、アプリによるユーザーのトラッキングの許可を与えるかどうかをユーザーが選択可能となり、「設定」アプリからこの選択をアプリごと、または一括で変更することが可能です。 しかし、一部のユーザーが、設定を変更するためのトグルボタンがグレーアウトして操作できないと報告していました。 子供用アカウント、教育機関による管理下の端末で選択不可に Appleはサポートドキュメント「Appがアクティビティを追跡してもよいか確認してくる場合」を公開し、この問題について説明しています。 サポートドキュメントによると、以下の場合は「Appからのトラ

    iOS14.5の新機能、トラッキング可否の選択ができない問題をAppleが解説 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/04/29
    子供の行動は追跡させない、子供の行動データをカネに替えるのは許さない、という方針なのか
  • Apple、アプリによるアクティビティ追跡を解説する動画を公開 - iPhone Mania

    Appleは、iOS14.5の公開にあわせてアプリのトラッキングについて解説する動画を公開しました。自身に関するデータの扱われ方について、ユーザーに選択肢を提示していることが説明されています。 アプリのトラッキングの透明性 Apple Japanは、公式YouTubeチャンネルで「プライバシー | アプリのトラッキングの透明性」を公開しました。 アプリを開くと表示される「(アプリ名)が他社のAppやWebサイトを横断してあなたのアクティビティを追跡することを許可しますか?」という質問の意味について解説した、約2分間の動画です。 動画には、以下の説明文が添えられています。 アプリのトラッキングの透明性。それは、あなたのデータを、あなた自身がコントロールできる新しい機能です。アプリが他社のアプリやウェブサイトを横断して、あなたの行動を追跡する場合に、確認のメッセージを表示。許可するかどうかは、

    Apple、アプリによるアクティビティ追跡を解説する動画を公開 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/04/27
    ユーザーに正しく情報を開示して、選択肢を提示する。誠実な企業なら当たり前に思えるけど、できていなかったこと。
  • 【iOS14.5】「アクティビティの追跡の許可」設定を変更する方法 - iPhone Mania

    iOS14.5では、アプリがユーザーに関する情報を広告表示などの目的で使用してよいか、「アクティビティを追跡」してよいか、許可を求める表示が出るようになりました。この設定は、後から変更することができます。 iOS14.5で増加「アクティビティの追跡」質問 日時間4月27日未明に公開されたiOS14.5では、ユーザーのアクティビティに基づいた広告表示やユーザーの行動分析などのために、アプリがユーザーのアクティビティに関する情報を外部と共有してよいかを尋ねる画面が表示されることが増えます。 これは、AppleがiOS14.5ですべてのアプリに対して、データの取得と利用について、ユーザーの許可を取得することを義務づけたことによるものです。 選択肢には「Appにトラッキングしないように要求」「許可」の選択肢がありますが、間違って選択してしまった場合には、後から変更することができるほか、まとめて一

    【iOS14.5】「アクティビティの追跡の許可」設定を変更する方法 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/04/27
    突然通知が増えて戸惑うかもしれないけど、これまでユーザーに選択肢がなかったことが異常だった気がする。
  • iPhoneユーザーの68%、アプリのトラッキング質問に「拒否」と回答 - iPhone Mania

    iPhoneユーザーの68%が、アプリによるパーソナライズ広告表示のための許可に対し「トラッキングしないように要求」を選択している、との調査結果が公表されました。 「追跡を許可しますか?」と尋ねるメッセージ アプリを開いた時に「(アプリ名)が他社のAppやWebサイトを横断してあなたのアクティビティの追跡することを許可しますか? 広告のパーソナライズのみを目的として使用され、表示される広告が増えることはありません」というメッセージを目にした方も多いと思います。 このメッセージは、匿名化されたユーザーのデータでターゲット広告表示を可能にするIDFA(Identifier for Advertisers)を利用するアプリが、ユーザーに許可を求める「App Tracking Transparency(アプリケーションのトラッキング申告)」によるものです。 今春正式版が公開されるiOS14.5では

    iPhoneユーザーの68%、アプリのトラッキング質問に「拒否」と回答 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/04/11
    ポップアップ出る前に「このアプリは広告で支えられているので、許可をお願いします」ってちゃんと説明してくれるアプリには、良い印象持つ。
  • iOS14.5、アプリのユーザー追跡に同意取得を必須化、非対応アプリは審査却下 - iPhone Mania

    Appleは、アプリがユーザーを追跡して広告を表示するにはユーザーの許可を必須とするプライバシー機能「App Tracking Transparency(アプリケーションのトラッキング申告)」への対応をiOS14.5で義務化する方針で、非対応アプリのアップデートが拒否されている、とForbesが報じています。 iOS14.5でユーザー追跡への規制を強化 現在は開発者向けベータがリリースされているiOS14.5では、App Tracking Transparencyに非対応のアプリ、つまりユーザーの同意なしにデバイスをトラッキングし、広告を表示するアプリへの規制が強化される、とForbesが報じています。 App Tracking Transparencyに非対応のアプリがApp Storeにアップデートを申請しても却下される事例も確認されています。 Appleは1月に、App Tracki

    iOS14.5、アプリのユーザー追跡に同意取得を必須化、非対応アプリは審査却下 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/04/03
    ユーザーを追跡するのに同意が必須に
  • iPadOS14.5、ユーザーを盗聴から守る機能の対応モデルを拡大 - iPhone Mania

    iPadOS14.5ベータ2では、対応するiPadに装着した純正ケースを閉じると、マイクをオフにして盗聴からユーザーを守るプライバシー機能が、iPad(第8世代)やiPad Air(第4世代)でも利用可能になります。 iPad(第8世代)やiPad Airでケースを閉じるとマイクをオフに iOS14.5ベータ2と同時に開発者向けにリリースされたiPadOS14.5ベータ2では、iPadシリーズに装着した対応ケースを閉じると、マイクがオフになるプライバシー保護機能が強化されています。 iPadOS14.5ベータ2では、以下の各モデルにApple純正のSmart Folioケースを装着した場合に、マイクがオフになります。 iPad(第8世代) iPad Air(第4世代) iPad Pro 11インチ(第2世代) iPad Pro 12.9インチ(第4世代) なお、2020年モデルのiPad

    iPadOS14.5、ユーザーを盗聴から守る機能の対応モデルを拡大 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/02/17
    良い流れ。iPad miniにも対応してほしい。
  • Facebook、メールやブラウザと同様にSMSアプリも開放すべきと主張 - iPhone Mania

    Facebookは、iPhone標準の「メッセージ」アプリの代わりに、同社の「Messenger」アプリをSMSの送受信に使えるようにすべきだ、と主張しています。ただし、実現の見込みは薄そうです。 ブラウザとメールと同様、SMSアプリも開放すべき、と主張 iOS14では、ブラウザとメールのデフォルトアプリを変更可能になり、標準の「Safari」と「メール」以外のアプリをユーザーが選択できるようになりました。 Facebookは、iPhone標準の「メッセージ」アプリも同様に開放されるべきで、Facebookが提供する「Messenger」が使えないのは不公平だ、と主張しています。 なお、AndroidではSMSの送受信に使うアプリをユーザーが変更することができます。 Facebookの主張が通る可能性は低そう Facebookの主張を報じたThe Informationによると、Faceb

    Facebook、メールやブラウザと同様にSMSアプリも開放すべきと主張 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/09/26
    "実現の望みは薄そうです"
  • Instagram閲覧中、iOS14から撮影中の通知!開発元は修正中と説明 - iPhone Mania

    Instagramのフィードを閲覧中に突然、カメラを使用中であるとiOS14が通知を表示する、と話題になっています。Instagramは「バグであり、現在修正中」と説明しています。 フィードを表示しているだけなのに突然の撮影通知 秋に正式版が公開予定のiOS14では、プライバシー機能が一段と強化され、アプリがマイクやカメラにアクセスすると、インジケータが表示される仕様となっています。 Instagramのフィードを眺めていたら、撮影していないのに突然カメラ使用中のインジケータが表示された、というユーザーがTwitterにスクリーンショットを公開して話題となっています。 Casually browsing Instagram when suddenly the new iOS 14 camera/microphone indicator comes on. Then control pane

    Instagram閲覧中、iOS14から撮影中の通知!開発元は修正中と説明 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/26
    iOS14の新機能が色々なアプリの怪しい挙動を暴いてる。
  • Facebook、Messengerの起動に顔/指紋認証を要求する機能をテスト中 - iPhone Mania

    Facebookが、Messengerアプリの起動時に顔認証のFace IDや指紋認証のTouch IDによるユーザー認証を行う新機能のテストを実施しています。 顔認証しなくても通知からの返信などは可能 iPhoneのロックが解除されていてもMessengerアプリの起動にFace IDやTouch ID、あるいはパスコードを要求する設定をFacebookがテストしている、とEngadgetがスクリーンショット付きで報じています。 スクリーンショットには、アプリのロック解除に関する設定項目の一番上に「Face IDを要求」のトグルボタンがあり、その下には以下の説明文が記載されています。 Messengerのロック解除にFace IDまたはパスコードを要求します。Messengerがロックされている間も、通知からの返信、着信への応答は利用できます。あなたのFace IDはFacebookに送

    Facebook、Messengerの起動に顔/指紋認証を要求する機能をテスト中 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/06/13
    アプリ起動時のユーザー認証、OSの設定でオンオフをコントロールしても良い気がする。
  • 人気アプリ「FaceApp」が全ての写真を無断送信との疑惑→問題ないことが判明 - iPhone Mania

    顔写真を加工して、若くしたり老けさせたりする人気アプリ「FaceApp」が、デバイス内のすべての写真をユーザーの許可なく送信しているのではないか、との疑惑が持ち上がりました。その後、セキュリティ研究者らの分析により、問題なさそうだということが判明しています。 AIを活用、写真の人物を若返らせるなどの加工ができるFaceApp 「FaceApp」は、ロシアのスタートアップが開発した、人工知能AI)を利用して人物の顔写真を加工できる無料アプリです。 写真の人物を若くしたり老けさせたり、表情を変えたりヒゲやメガネを追加したりといった加工が簡単にできると人気を集めており、稿執筆時点でApp Store「写真/ビデオ」カテゴリ内で1位を獲得しています。 Let me introduce you to… young @tim_cook! ? pic.twitter.com/3J6qrrZKAY —

    人気アプリ「FaceApp」が全ての写真を無断送信との疑惑→問題ないことが判明 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/07/18
    潔く間違いを認める姿勢は立派。
  • USB制限モード、iOS12ベータ4で強化!USB機器接続時に毎回パスコード要求 - iPhone Mania

    開発者向けのiOS12ベータ4では、Lightningポート経由でのデータ通信をブロックする「USB制限モード」が強化されていることが分かりました。USB機器を接続する際は毎回パスコードが要求されます。 iOS11.4.1で採用されたが、弱点のあったUSB制限モード 先日一般向けに公開されたiOS11.4.1では、iPhoneなどiOSデバイスがロックされて1時間以上経過すると、Lightningポートを介したデータ通信が不可能になる「USB制限モード」が標準で有効になっています。 このため、ロック後1時間以上経過したiPhoneにUSBアクセサリを接続しても、充電はできるものの、データ通信はできない状態になります。 しかし、USB制限モードが発動する前の、ロックから1時間以内に一部のUSB機器を接続することでUSB制限モードを回避できてしまう抜け道があることをセキュリティ研究者が明らかに

    USB制限モード、iOS12ベータ4で強化!USB機器接続時に毎回パスコード要求 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/07/20
    ユーザー本人だったらあまり苦にならないし、Face IDやTouch IDもあるから良いと思う
  • iOS11.4.1、ロック後1時間でUSB経由のデータアクセスを禁止する機能搭載 - iPhone Mania

    公開されたばかりのiOS11.4.1では、iPhoneiPadがロックされて1時間経過すると、USB機器を使った端末内のデータへのアクセスをブロックするモードが、初期状態で有効となっています。 ロック後1時間でLightning端子のデータアクセスを無効に 現地時間7月9日に公開されたiOS11.4.1では、Appleによるリリースノートには記載されていませんが、iPhoneiPadがロック状態になって1時間経過すると、Lightning端子を経由したアクセスをブロックする「USBアクセサリ」モードが初期状態で適用されています。 ただし、Lightning端子による充電は、ロック後1時間以上経っても可能です。 このモードは、iOS11.3やiOS11.4のベータで発見されていましたが、正式版に搭載されるのはiOS11.4.1が初となります。 また、iOS12でもこのモードが利用可能とな

    iOS11.4.1、ロック後1時間でUSB経由のデータアクセスを禁止する機能搭載 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/07/10
    初期状態の「オフ」は、USB機器の利用をブロックする状態(USBアクセサリの利用不可)。やや分かりにくいので注意。