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出荷台数に関するhatophoneのブックマーク (52)

  • iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania

    2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数は、GIGAスクール構想特需でピークだった2020年度の約半数となる589万台で、2013年度以降で最少となりました。メーカー別シェアは、AppleiPadが出荷台数を減らしながらも14年連続のトップを堅持しています。 2023年度の出荷台数は2020年度の約半数 MM総研は6月12日、2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を公開しました。 出荷台数は589万台で、前年度比10.6%の減少となりました。この出荷台数は、2013年度以降では過去最少です。 「GIGAスクール構想」特需で過去最高の1,152万台を記録した2020年度のおよそ半数にとどまっています。 iPadがシェア48.5%で14年連続トップ メーカー別では、AppleiPadシリーズが285.4

    iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/13
    GIGAスクール構想が始まっていなかったら国内のタブレット市場は悲惨だったんだろうな
  • Mac、個人向けPCシェアで2位に躍進!2023年度国内パソコン出荷台数調査 - iPhone Mania

    MM総研は、2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)における国内パソコン出荷台数の調査結果を発表しました。個人向けパソコンの出荷台数が前年度比11.7%減と冷え込む中、AppleMacはメーカー別シェアを伸ばし、シェア2位に躍進しています。2024年度は人工知能AI)パソコンが注目を集め、出荷台数も伸びると予測されています。 2023年度の国内パソコン出荷、前年度比4.1%減 MM総研が発表した2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内パソコン出荷台数調査によると、国内のパソコン出荷台数は1077.5万台で前年度比4.1%減少し、3年連続での減少を記録しました。 出荷金額は1兆2,394億円で、前年度比0.4%減と、出荷台数と比べて下落幅は小幅でした。出荷平均単価は11万5,026円で、2022年度の11万823円から4,203円上昇し、平均単価は3年連続で上昇

    Mac、個人向けPCシェアで2位に躍進!2023年度国内パソコン出荷台数調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/05
    スマホの出荷台数シェアが5割超えているのを考えると、個人向けPCでMacのシェア15.9%ってのはまだ伸びしろがありそう
  • iPhone、ガラケー含むシェアで初の過半数!国内携帯出荷は統計開始以来最少 - iPhone Mania

    2023年度通期(2023年4月~2024年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数を、MM総研が公開しました。スマートフォンとフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)を合計した総出荷台数は統計開始以来で最少となりました。AppleiPhoneが、フィーチャーフォンを含めた総出荷台数のメーカー別シェアで初めて50.1%と過半数を獲得しています。 2023年度の総出荷台数、統計開始以来最少 MM総研によると、2023年度通期における国内携帯電話端末の総出荷台数は2,668.5万台で、前年度比16.4%減少しました。 この総出荷台数は、2000年度の統計開始以来、過去最少です。また、2023年度は上期と下期のどちらも過去最少を記録し、年間を通じて低調となりました。 そのうち、スマートフォン出荷台数は2,547.2万台で全体の95.5%と過去最高の比率となりました。スマートフォンの出荷台数は前年度比1

    iPhone、ガラケー含むシェアで初の過半数!国内携帯出荷は統計開始以来最少 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/05/18
    iPhone16は1ドル150円前後のレートで価格設定されて、書いにくくなっちゃうのかなぁ。
  • 2サイズのiPad Air、発売目前!?出荷準備完了との情報 - iPhone Mania

    発表・発売間近と噂されるiPad Air(第6世代)が、海外に向けて近日中に出荷されるとリーカーが投稿しています。事実なら、Appleによる発表も近いと考えられます。iPad Air(第6世代)は、現在の10.9インチに加えて、12.9インチを加えた2サイズ構成となり、M2チップを搭載すると噂されています。 iPad Airの出荷準備完了、との投稿 2サイズの2024年モデルのiPad Airは、複数の製造業者から海外に向けて出荷の準備ができている、とリーカーの「刹那数码」氏がWeiboに投稿しています。 この情報が事実なら、Appleは近日中にiPad Air(第6世代)を発表し、発表と同時に予約受付を開始する可能性があります。 発表は3月26日?発売は4月? 先日、刹那数码氏は、Appleは現地時間3月26日に新型iPadを発表すると投稿しています。 Bloombergのマーク・ガーマ

    2サイズのiPad Air、発売目前!?出荷準備完了との情報 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/19
    iPad Pro 12.9インチは128GBのセルラーモデルでも172,800円。さらに高くなるなら本当のプロユース以外は買いにくくなるので、12.9インチiPad Airの需要はありそう。
  • 2023年国内携帯出荷、2007年以来で最低!iPhoneは12年不動のシェア1位 - iPhone Mania

    2023年国内携帯出荷、2007年以来で最低!iPhoneは12年不動のシェア1位 2024 2/10 2023年1月〜12月における国内携帯電話端末の出荷台数の調査結果をMM総研が公表しました。2007年以来で初めて、出荷台数が3,000万台を割り過去最少となりました。理由として、端末の買い替え需要低下に加えて、総務省の規制による割引幅の縮小などが挙げられます。メーカー別では、iPhoneがシェアを54.7%に伸ばして12年連続の首位を獲得しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年の携帯電話出荷台数、2007年以来で過去最低だった。 2. メーカー別ではAppleiPhoneが12年連続シェアトップ。 3. 端末販売の低迷は、総務省による割引規制も一因か。 2007年以来初の3,000万台割れで過去最少の出荷台数 MM総研によると、2023年1月〜12月における

    2023年国内携帯出荷、2007年以来で最低!iPhoneは12年不動のシェア1位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/02/10
    2023年のスマホ出荷台数に占めるiPhoneのシェアは54.7%
  • Apple、個人向けPC市場でシェア2位に躍進!〜2023年度上期国内PC出荷 - iPhone Mania

    MM総研は、2023年度上期(2023年4月〜9月)における国内パソコン出荷台数を発表しました。全体では3年連続の減少となっていますが、個人向け市場ではAppleMacが出荷台数を伸ばし、メーカー別シェアで2位に躍進しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年度上期の国内PC出荷台数は537.9万台で3年連続減少。 2. 個人向け市場ではAppleMacが出荷台数を増やし、シェア3位から2位に。 3. 平均出荷単価は11.5万円で、コロナ禍前から約2.5万円上昇。 2023年度上期の国内PC出荷は537.9万台 MM総研によると、2023年度上期の国内パソコン出荷台数は537.9万台で、前年度同期比2.7%減少し、3年連続での減少となりました。 出荷台数減少の要因として、コロナ特需の消失、円安による製品価格上昇、Windows10のサポートが2025年10月に終了

    Apple、個人向けPC市場でシェア2位に躍進!〜2023年度上期国内PC出荷 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/12/03
    Macが個人向け市場で2位。昔から考えるとすごいことだけど、iPhone持ってればMac欲しくなるのは自然でもある。
  • 2023年度上期、国内スマホ出荷過去最低!iPhoneはシェア49.2%で首位独走 - iPhone Mania

    2023年上期(2022年4月〜9月)の国内携帯電話出荷台数は、前年同期比17.1%減となる1,223万台で、上期の出荷台数としては2000年度以降で過去最少となった、とMM総研が発表しました。メーカー別のスマホ出荷台数では、iPhoneがシェア49.2%で首位を独走しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年度上期の国内スマホ出荷台数は過去最低を更新。 2. 下期には、iPhone15シリーズの人気、値引き規制の緩和などで出荷増と予測。 3. メーカー別シェアはAppleが49.2%でトップ。2位はGoogle。 国内スマホ出荷台数、過去最低を更新 MM総研が発表した「2023年度上期 国内携帯電話端末の出荷台数調査」によると、2023年度上期における国内携帯電話端末の出荷台数は1,223万台で、前年同期比17.1%と大幅な減少を記録しました。 総出荷台数の内訳は、

    2023年度上期、国内スマホ出荷過去最低!iPhoneはシェア49.2%で首位独走 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/11
    円安でiPhoneが値上げりしても、売れてるスマホの半分はiPhone。キャリアから分割払いで買っている人がかなりの割合なんだろうな〜
  • iPhone14 Pro Max、世界スマホ出荷首位。iPhone15も同傾向か - iPhone Mania

    調査会社Omdiaによると、2023年前半、世界で最も出荷台数が多かったスマートフォンはAppleiPhone14 Pro Maxでした。2位はiPhone14 Proで、上位10モデルのうち5モデルをiPhoneが占めています。世界的にプレミアムモデルの人気が高まっており、iPhone15シリーズもiPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxに人気が集中すると予測されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Omdiaが2023年の世界スマホモデル別出荷台数を発表。 2. 世界的景気悪化の中、プレミアムモデルは堅調でiPhone14 Pro Maxが首位。 3. iPhone15シリーズも上位モデルの出荷台数が順調に伸びると予測。 出荷台数トップはiPhone14 Pro Max 2023年前半(1月〜6月)における世界スマートフォンのモデル別出荷台数を調査会

    iPhone14 Pro Max、世界スマホ出荷首位。iPhone15も同傾向か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/08/29
    世界的には景気悪化でお手頃スマホの買い替えは鈍っていても、高価なiPhone15 Pro MaxやiPhone15 Proが順調に売れる。
  • Apple、国内個人向けパソコン出荷シェアで3位維持。値上げ影響で今後は不透明 - iPhone Mania

    MM総研は、2022年度(2022年4月〜2023年3月)の国内パソコン出荷台数の調査結果を発表しました。AppleMacは、個人向け市場でメーカー別シェア3位を維持していますが、製品の値上げがシェア争いにも影響を及ぼすと予測されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年度の国内パソコン出荷台数は、2年続けて減少。 2. 個人向け市場ではAppleMacがシェア3位を維持した。 3. Macの価格上昇が、今後のシェア争いに影響を及ぼす可能性もある。 国内出荷全体は前年度比4.4%減 MM総研が公開した「2022年度通期 国内パソコン出荷台数調査」によると、2022年度の国内パソコン出荷台数は1,123.4万台(前年度比4.4%減)で、2年続けて減少しました。 出荷金額は1兆2,450億円(前年度比11.5%増)、出荷平均単価は11万823円で、前年度から1万5,8

    Apple、国内個人向けパソコン出荷シェアで3位維持。値上げ影響で今後は不透明 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/06/03
    個人向け市場でMacが元気なのは嬉しい
  • 2023年Q1は世界スマホ出荷14%減。Appleが景気に左右されない4つの理由 - iPhone Mania

    2023年第1四半期(2023年1月〜3月)における世界スマートフォン出荷台数、売上高、利益を調査会社Counterpointが発表しました。世界的な景気減速の影響を受けスマートフォンの出荷台数が前年同期比14%減と落ち込む中、長期間使える端末を選ぶ傾向が強まったこともあり、Appleは出荷台数の落ち込みが小幅でした。iPhoneが世界的不況にも強い理由をCounterpointが分析しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 世界スマホ出荷台数、売上高、利益を調査会社Counterpointが発表した。 2. iPhoneが世界的不況にも強い理由として、Appleが比較的安定している理由を挙げている。 3. シェアトップの座をSamsungに明け渡すため、厳しい時期が続くと予測されている。 Apple、シェアトップの座をSamsungに明け渡す Counterpointによる

    2023年Q1は世界スマホ出荷14%減。Appleが景気に左右されない4つの理由 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/05/07
    iPhoneを使っているうちにApple MusicやApple WatchやAirPodsを使って、しっかりAppleエコシステムに組み込まれていると、買い替えの頻度を下げてもiPhoneを使い続けたくなる。
  • 2022年の国内スマホ出荷、iPhoneはシェアトップも8%減。値上げや品薄が影響 - iPhone Mania

    2022年の国内スマホ出荷、iPhoneはシェアトップも8%減。値上げや品薄が影響 2023 2/18 MM総研は、2022年1月〜12月における国内携帯電話端末の出荷台数調査の結果を発表しました。iPhoneは11年連続でシェアトップを維持しているものの、出荷台数は前年比で8.1%の減少となりました。 スマホ出荷の95%が5G対応に MM総研が発表した「2022年(暦年)国内携帯電話端末の出荷台数調査」によると、国内の携帯電話出荷台数は3,372.7万台で、同社による前年の調査と比べて7.7%の減少でした。 スマートフォンの出荷台数は3,167万台で前年比6.1%減少しています。携帯電話出荷台数に占めるスマートフォンの比率は93.9%で過去最高となりました。フィーチャーフォン出荷台数は205.7万台で(前年比26.5%減)で過去最少となりました。 5G対応スマートフォンの出荷台数は3,0

    2022年の国内スマホ出荷、iPhoneはシェアトップも8%減。値上げや品薄が影響 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/02/18
    Appleは、iPhoneの買い替えサイクルが長期化するのを見越して、サービスや周辺機器のエコシステムで稼ぐモデルを確立してきたんだろうか
  • 2022年4月〜9月の国内携帯出荷、iPhoneは値上げもシェア首位を維持 - iPhone Mania

    MM総研は11月14日、2022年度上期(2022年4月〜9月)における国内携帯電話端末の出荷台数調査の結果を発表しました。iPhoneは出荷台数シェア43.5%でトップの座を維持しています。iPhoneの出荷台数減少は、値上げよりも前年からの反動減とみられます。スマートフォンに占める5G対応端末の割合は9割を超えています。 2022年度上期のスマホ出荷台数は前年同期比5.2%減 MM総研の調査によると、2022年度上期の国内携帯電話の総出荷台数は、前年度同期比8.5%減となる1,475.3万台で、2000年度以降の上期出荷台数としては3番目に少ない台数でした。 内訳は、スマートフォンが1,395.1万台(5.2%減)、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)が80.2万台(42.3%減)でした。 5Gスマートフォンの出荷台数は1346.3万台で前年同期比73.8%増加し、スマートフォン出荷

    2022年4月〜9月の国内携帯出荷、iPhoneは値上げもシェア首位を維持 - iPhone Mania
  • Apple、iPhone14の初期出荷台数は前年並み〜景気減速の中、顧客基盤に自信 - iPhone Mania

    AppleiPhone14の初期出荷台数は前年並み〜景気減速の中、顧客基盤に自信 2022 8/12 AppleiPhone14の初期出荷台数は最低でも前年並みとするようサプライヤーに指示した、とBloombergが報じています。世界的な景気後退と消費意欲減退が懸念される中でも、経済的に豊かな顧客基盤と競合メーカーの減速で出荷台数を維持できるとの見通しがあるようです。 2021年と同様、9,000万台の出荷台数を指示 Appleが、2022年の新モデルiPhone14の初期出荷台数を最低でも前年並みの9,000万台とするようサプライヤーに指示した、とBloombergが事情をよく知る関係者からの情報として伝えています。 2022年の通年出荷台数も、前年同様の2億2,000万台を計画しているとのことです。 2021年に初期出荷台数を7,500万台から9,000万台に引き上げ Apple

    Apple、iPhone14の初期出荷台数は前年並み〜景気減速の中、顧客基盤に自信 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/08/12
    たしかに最新iPhoneを発売直後に購入する顧客層は、景気動向の影響を受けにくそう。
  • iPhone14の需要にサプライヤーから不安の声〜Appleの強気計画の一方で - iPhone Mania

    iPhone14の需要に対して、Appleのサプライヤーが懐疑的な見方をしている、と台湾メディアDigiTimesが報じています。AppleiPhone14シリーズを当初計画より5%多い9,500万台製造する計画とされています。 iPhone14 Proの値上げが需要にマイナス? iPhone14シリーズの需要に対してAppleのサプライヤーから不安の声が聞かれる、とDigiTimesが伝えています。 サプライヤー各社がiPhone14シリーズの需要に懐疑的なのは、iPhone14 Pro/iPhone14 Pro Maxの販売価格が引き上げられる、とApple関連情報に詳しい著名アナリストのミンチー・クオ氏が述べたことも関係しているのではないか、と米メディアMacRumorsは推測しています。 なおMacRumorsは、iPhone14 Pro/iPhone14 Pro Maxの価格上

    iPhone14の需要にサプライヤーから不安の声〜Appleの強気計画の一方で - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/08/12
    世界経済が減速傾向にある状態で出荷台数を上積みされたら、そりゃ不安になる
  • AirTagの出荷は順調に増加中、Appleは第2世代を開発か〜著名アナリスト - iPhone Mania

    Appleの紛失防止タグAirTagの出荷数が順調に増加しており、Appleが第2世代モデルを開発する可能性もある、と著名アナリストのミンチー・クオ氏が述べています。 2022年には3,500万台を出荷か Appleに関する精度の高い予測で知られるTF International証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が、2021年4月に発売されたAirTagの出荷台数が順調に伸びており、第2世代が開発される可能性があるとTwitterに投稿しています。 AirTagはあまり関心を集めていないが、発売以来、徐々に出荷台数を伸ばしており、出荷台数は2021年に2,000万台、2022年には3,500万台になると予測される。もし、AirTagの出荷台数が増え続ければ、Appleは第2世代のAirTagを開発するだろう。 AirTag, which has not received much atte

    AirTagの出荷は順調に増加中、Appleは第2世代を開発か〜著名アナリスト - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/06/19
    第2世代のAirTagでは、家族で共有するアイテムに対応してほしい。現行世代で対応してくれるともっと良いけど。
  • 2021年度国内個人向けPC出荷、Appleがシェア4位から3位に - iPhone Mania

    MM総研は、2021年度(2021年4月〜2022年3月)の国内パソコン出荷台数の調査結果を発表しました。GIGAスクール構想やコロナ禍による在宅特需で出荷台数が伸びた2020年度の反動減により、出荷台数が33%減少しています。Macは出荷台数を伸ばし、個人向けでシェアを伸ばしています。 GIGAスクール、在宅ニーズの反動で大幅減 MM総研が6月2日に発表した「2021年度通期 国内パソコン出荷台数調査」によると、2021年度の国内パソコン出荷台数は1158.3万台で、前年度の1728.3万台から33%減少しました。 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務、在宅学習による個人需要、学校で1人1台のデバイスを配備するGIGAスクール構想による法人需要が拡大して1995年の調査開始以来最高の出荷台数を記録しましたが、2021年度は反動減となりました。 出荷金額は、低価格ノ

    2021年度国内個人向けPC出荷、Appleがシェア4位から3位に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/06/06
    Appleが国内個人向け市場で第3位に!数年前なら考えられなかった。すごい!
  • MacとiPad、2022年1月〜3月のPC・タブレット世界出荷台数シェアでトップ - iPhone Mania

    MaciPad2022年1月〜3月のPC・タブレット世界出荷台数シェアでトップ 2022 5/05 調査会社Canalysが、2022年第1四半期(2022年1月〜3月)における、PC(タブレットを含む)世界全体の出荷台数を発表しました。市場全体では前年同期比2.9%の減少となりましたが、AppleMaciPad)の出荷台数は1.1%増加してメーカー別シェアで首位に立っています。 PCAppleLenovoから首位の座を奪う PC(タブレット、デスクトップ、ノートブックを含む)の世界全体での出荷台数は1億1,857万台で、前年同期比では2.9%の減少となりましたが、2019年から3年間の年平均成長率は12%と、パンデミック後の旺盛な需要は健在です。 出荷台数をメーカー別に見ると、Appleが2,230万台で前年同期比1.1%増とプラス成長となり、シェア18.8%を獲得しています

    MacとiPad、2022年1月〜3月のPC・タブレット世界出荷台数シェアでトップ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/05/05
    iPad、供給不足といいながらも他メーカーよりも影響が小さい。Appleサプライチェーンの強さか。
  • 2021年国内PC出荷、特需の反動で大幅減。MacはM1効果で出荷数・シェア増やす - iPhone Mania

    2021年国内PC出荷、特需の反動で大幅減。MacはM1効果で出荷数・シェア増やす 2022 3/27 2021年の国内トラディショナルPC(タブレットは含まない)出荷台数を、IDC Japanが発表しました。2020年に急激に需要が拡大した反動で、出荷台数は前年比18.3%と大きく落ち込みました。Appleは、M1搭載Macの効果で出荷台数とシェアを小幅ながら伸ばしています。 在宅ニーズとGIGA特需の反動、前年比18.3%減 IDC Japanによると、2021年通年の国内トラディショナルPC出荷台数は1,418万台で、前年比で18.3%減少しました。 2021年第4四半期(10月〜12月)の出荷台数は312万台で、前年同期比34.1%の減少を記録しています。 IDC Japanは、2021年のPC出荷台数減少について、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、在宅学習・在宅勤務に

    2021年国内PC出荷、特需の反動で大幅減。MacはM1効果で出荷数・シェア増やす - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/27
    GIGA特需の反動がすごい。
  • 2021年10月〜12月の国内iPhone出荷台数、前年同期比12.6%の減少 - iPhone Mania

    2021年第4四半期(10月〜12月)における日国内の携帯電話・スマートフォン出荷台数を調査会社IDC Japanが発表しました。iPhoneは半導体不足などの影響もあり、出荷台数が前年同期比12.6%減少しています。 半導体不足の影響続く、出荷台数は前年同期比10.6%減 IDC Japanが3月7日に発表した、2021年第4四半期の国内携帯電話・スマートフォン市場実績値によると、従来型携帯電話とスマートフォンの合計出荷台数は前年同期比10.6%減となる1,022万台でした。 スマートフォンの出荷台数は1,010万台で、前年同期比10.6%の減少です。 前年同期比2ケタ減となった要因についてIDC Japanは、以前から懸念されていたSoCやディスプレイなどの部材不足による生産の減速を挙げています。 なお、2020年第4四半期の国内出荷台数は、前年同期比から10.6%増えた1,143.

    2021年10月〜12月の国内iPhone出荷台数、前年同期比12.6%の減少 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/07
    iPhone13シリーズ、もっと売れていると思っていた。出荷台数で前年同期比12.6%も減っていたとは。
  • 2021年、iPhone国内出荷台数は史上最高。スマホの過半数は5G対応に - iPhone Mania

    2021年1月〜12月の日国内における携帯電話端末の出荷台数調査結果をMM総研が発表しました。iPhoneの出荷台数は2008年の日発売以降、過去最高となりました。スマートフォン出荷台数のうち、5G対応モデルが58.1%と過半数を占めています。 2021年のスマホ出荷台数は過去最高 MM総研は2月9日、2021年暦年(1月~12月)における国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表しました。 携帯電話端末の総出荷台数は3,654.2万台で、コロナ禍の影響で落ち込んだ前年から12.6%増加しています。 スマートフォンの出荷台数は3,374.4万台(前年比12.2%増)でした。2007年以降では、2017年の3,199.4万台を上回り最多となりました。 フィーチャーフォン出荷台数は279.8万台で、前年から17.1%増えています。フィーチャーフォン出荷台数の増加の要因についてMM総研は、au

    2021年、iPhone国内出荷台数は史上最高。スマホの過半数は5G対応に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/10
    iPhoneの出荷台数が新記録更新!低価格のiPhone SE(第2世代)と5G対応のiPhone13シリーズのどちらも売れたからかな