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開発者とiOSに関するhatophoneのブックマーク (15)

  • Apple、iOS16ベータなどの非公式共有サイトに警告、サイトは閉鎖へ - iPhone Mania

    iOS16などの開発者向けベータを無断で公開・共有していたWebサイトが、Appleからの警告を受けて閉鎖に追い込まれていることが分かりました。 非公式のベータ配布サイトが閉鎖 Appleは6月に世界開発者会議(WWDC22)で発表したiOS16、iPadOS16、macOS Ventura、watchOS9、tvOS16などのベータソフトウェアを、登録した開発者向けに提供しています。 これらのベータソフトウェアを非公式にダウンロード可能にしていたWebサイト、BetaProfiles.comとIPSW.devが、アクセスできなくなっています。 BetaProfiles.comはTwitterで「Appleとの法廷闘争に巻き込まれたくない」としてWebサイトの閉鎖を予告しています。 米メディアMacRumorsによると、BetaProfiles.comはAppleの弁護士から、Webサイト

    Apple、iOS16ベータなどの非公式共有サイトに警告、サイトは閉鎖へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/08/11
    Appleとしては当然の対応。
  • Apple、WWDC22の現地参加者に開発者向け新施設をお披露目と発表 - iPhone Mania

    Appleは、世界開発者会議(WWDC22)に現地で参加する開発者に、Apple Park内に新設する開発者向け施設「Developer Center」をお披露目すると発表しました。 WWDC22の対面参加者を対象に、Apple新施設のお披露Appleは、現地時間6月6日から開催する世界開発者会議(WWDC22)をオンライン形式で開催するものの少数の開発者が現地参加可能になるとし、抽選を5月9日から受け付けると発表しています。 現地参加の抽選概要とあわせて、Apple Park内に建設される開発者向け施設「Developer Center」を紹介する、と発表しています。 2019年以来の対面イベントであるWWDC22に参加できる幸運な開発者は、新施設のお披露目に立ち会えることとなります。 フィリップ・シラー氏が2021年に言及し存在が明らかに Apple Park内の開発者向け施設につ

    Apple、WWDC22の現地参加者に開発者向け新施設をお披露目と発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/05/04
    常設施設なら、Apple Parkを訪れたいというアプリ開発者が多そう
  • Apple、WWDC22現地参加のための抽選概要を発表 - iPhone Mania

    Appleが、世界開発者会議(WWDC22)にApple Parkで参加するための抽選の概要を発表しました。WWDC22は現地時間6月6日から10日にかけて開催され、オンラインで無料参加できますが、一部の開発者のみが現地で参加可能です。 WWDC22は少数が現地参加可能 Appleは、今年の世界開発者会議(WWDC22)について、完全オンラインで開催された2020年と2021年とは異なり、基はオンライン開催ながら、少数の開発者が現地で参加可能と発表していました。 現地時間5月3日、Apple ParkでWWDC22に参加するための抽選の概要を開発者向けWebサイトで公開しました。 Apple Parkで基調講演などのビデオを視聴 WWDC22への参加は、Appleの開発者プログラム登録者なら無料で、ランダムに選考されます。当選した参加権を他者に譲渡することはできません。 現地では、基調講

    Apple、WWDC22現地参加のための抽選概要を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/05/04
    WWDC22現地参加、基調講演はビデオ視聴
  • iOS15ベータ6の主な変更点:Safariは旧デザイン選択可能、目玉機能お預けも - iPhone Mania

    iOS15ベータ6の主な変更点:Safariは旧デザイン選択可能、目玉機能お預けも 2021 8/18 iOS15の開発者向けベータ6で確認された変更点を、米メディアMacRumorsがまとめているのでご紹介します。新デザインに戸惑いの声もあがるSafariは、従来と同じデザインが選択可能となっています。 正式版公開が近づくiOS15 iOS15の開発者向けベータ6が、現地時間8月17日にリリースされました。iPhone13の発表・発売と同様、9月とみられる一般ユーザー向けの正式版公開が近づく中、今回も複数の変更が確認されています。 Safariのアドレスバー、タブバーは旧デザインを選択可能 iOS15では、Safariのデザインが大幅に変更されます。とくに、アドレスバーの位置が画面下部に移ることについては、賛否両論があります。 iOS15のベータ6では、アドレスバーの位置を、画面下部と上

    iOS15ベータ6の主な変更点:Safariは旧デザイン選択可能、目玉機能お預けも - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/18
    Safariに旧デザインを使える選択肢追加、開発者は悔しいと思うけど、大多数のユーザーとしては嬉しいのでは。
  • iOS15ベータ3の主な変更点まとめ - iPhone Mania

    Appleが開発者向けにリリースしたiOS15のベータ3では、多くの変更が加えられています。Safariや集中モードなどでデザイン変更、新たなメニューの追加などが行われています。 Safariだけでも多くの変更点 Appleは現地時間7月14日、開発者向けにiOS15などのベータ3をリリースしました。米メディア9to5MacMacRumorsが報じたベータ3での変更点をご紹介します。 App Storeアプリ初回起動時のスプラッシュスクリーンが変更され、アプリ内イベント、Safariの拡張機能、App Storeウィジェットを紹介 大幅な変更に戸惑いの声も多いSafariは、ナビゲーションバーのデザインなどが変更 Safariのアドレスバーを長押しして表示されるメニューに「再読み込み」が追加 Safariのアドレスバーに表示される「カメラからテキスト入力」の文字がアイコンに変更 「バック

    iOS15ベータ3の主な変更点まとめ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/07/15
    バックグラウンドノイズがショートカットから呼び出せるのは嬉しい。
  • iOS13にバグが多い理由、元Appleのソフトウェア技術者が語る - iPhone Mania

    今秋公開されたiOS13やmacOS Catalinaは、多くの新機能が追加された一方で、バグも多いと言われています。元Appleのソフトウェアエンジニアが、最新バージョンのOSにバグが多い理由を語っています。 バグが多いと言われるiOS13 iPhone向けの最新OSであるiOS13は、一般ユーザー向け正式版が公開される前に、iOS13.1のベータが開発者向けにリリースされました。これは極めて異例のことで、関係者を驚かせました。 その後もマイナーアップデートが矢継ぎ早に公開されており、現時点での最新版はiOS13.1.3です。 現時点でも、一部のユーザーで通信が突然切れるなどの不具合が発生しています。 macOS Catalinaは、正式版公開の1週間後に追加アップデートが公開されたものの、一部ユーザーがiCloudフォトの問題を報告しています。 Appleの元ベテラン技術者が語る Ap

    iOS13にバグが多い理由、元Appleのソフトウェア技術者が語る - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/10/25
    大幅アップデートは1年おきでいいと思う。
  • iOS13.1とiPadOS13.1のベータ2、パブリックベータ2がリリース - iPhone Mania

    Appleは現地時間9月4日、iOS13.1とiPadOS13.1の開発者向けベータ2と登録ユーザー向けパブリックベータ2をリリースしました。 iOS13.1/iPadOS13.1ベータから約1週間 iOS13.1とiPadOS13.1のベータ2は、現地時間8月27日のベータ1から約1週間でのリリースとなりました。 また、パブリックベータ2はベータ1から1日遅れでしたが、パブリックベータ2はベータ2と同日にリリースされています。 ベータ1からベータ2への変更点は、確認でき次第お伝えします。 なお、iOS13.0とiPadOS13.0のベータは、現地時間8月21日にリリースされたベータ8とパブリックベータ7が最後のバージョンとなっています。 異例のタイミングでリリースされたiOS13.1/iPadOS13.1ベータ iOS13.1とiPadOS13.1のベータは、iOS13.0とiPadOS

    iOS13.1とiPadOS13.1のベータ2、パブリックベータ2がリリース - iPhone Mania
  • iOS13とiPadOS、tvOS 13のベータ5が開発者向けにリリース - iPhone Mania

    Appleは現地時間7月29日、iOS13ベータ5とiPadOSベータ5、tvOS13ベータ5を開発者向けにリリースしました。 iOS13、iPadOS、tvOS 13のベータ5が同時公開 iOS13ベータ5とiPadOSベータ5は、現地時間7月17日にリリースされた直前バージョンのベータ4から2週間弱でのリリースとなりました。 同時に、tvOS 13ベータ5もリリースされています。 macOS CatalinaとwatchOS 6のベータは、同時にはリリースされていません。 これらのOSの一般向け正式版は、例年、新型iPhoneの発表とあわせて9月に公開されています。 watchOS 6の前にiOS13ベータのアップグレードを Appleは、iOS13ベータ5のリリースノートで「重要」として、watchOS 6のベータをアップグレードする前に、iOS13ベータをアップグレードするよう、開

    iOS13とiPadOS、tvOS 13のベータ5が開発者向けにリリース - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/07/30
    iPadOSの正式版公開、楽しみにしてる。
  • Apple、App Storeの理念や取り組みを公開。米最高裁の判断に対応か - iPhone Mania

    Appleは現地時間5月28日、「Principles and Practices(原理と取り組み)」と題したWebページを公開しました。App Storeがユーザーの安全性を確保し、公正なビジネスを行い、雇用を創出していることを紹介しています。先日の米最高裁が下した判断に対応した動きとみられます。 App Store、2つの目標 Appleが公開した「Principles and Practices」のWebページには、「Dedicated to the best store experience for everyone.(誰もが、最高の経験ができるストアであるために)」というコピーと、App Store創設時の2つの目標が示されています。 1つは「ユーザーが安全に、信頼してアプリを発見しダウンロードできる場所であること」、もうひとつは「開発者に素晴らしいビジネス機会を提供すること」

    Apple、App Storeの理念や取り組みを公開。米最高裁の判断に対応か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/30
    App Storeの84%がAppleの直接の収益にならない無料アプリ。有料アプリのコミッションも、安全な場所にするための審査体制の管理費用と考えれば妥当だと思う。
  • Apple、WWDC 19の招待状を報道関係者に送付、公式アプリもアップデート - iPhone Mania

    Appleは、現地時間6月3日午前10時(日では6月4日午前2時)に開幕する世界開発者会議(WWDC 19)の基調講演への招待状を報道関係者に送付しました。WWDCの公式アプリもアップデートされています。 WWDC 19基調講演の招待状にはユニコーン 現地時間5月22日、Appleは報道関係者に、WWDC 19の幕開けを飾る基調講演の招待状を送付しています。招待状には、ユニコーンのアニ文字がデザインされています。 iOS13やmacOS 10.15、watchOS 6、tvOS 13などを多くの新機能とともに発表すると考えられています。 会場となる米カリフォルニア州サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターには、世界各地から約5,000人の開発者が集まります。 基調講演の模様はライブストリーミング配信され、AppleのWebサイトやWWDCアプリなどで視聴することができます。 Inv

    Apple、WWDC 19の招待状を報道関係者に送付、公式アプリもアップデート - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/23
    WWDC 19開幕まで2週間切った〜!何が発表されるのか、ワクワクすっぞ!
  • Apple、開発者向けiOS12ベータ7を公開も数時間後にOTA配信停止 - iPhone Mania

    Appleは現地時間8月13日、iOS12のベータ7を開発者向けに公開しました。しかし、数時間後にWi-Fi経由でのOTA(over-the-air)アップデートの配信を停止しています。 ベータ6から1週間後のiOS12ベータ7 Appleが開発者向けに公開したiOS12のベータ7は、直前バージョンのベータ6から1週間での公開となりました。 9月と見込まれる一般ユーザー向け正式版の公開に向けて、完成度が高まっているはずでしたが、公開の数時間後、OTAでのアップデートの提供が停止されています。 これは、iOS12ベータ7をインストールした開発者から不具合の報告が相次いだためとみられます。 アプリ起動時間、フリーズなどの問題報告が続発 米メディアMacRumorsの読者フォーラムには、iOS12ベータ7について「アプリの起動に10秒以上かかる」などの報告が複数寄せられています。 この問題につい

    Apple、開発者向けiOS12ベータ7を公開も数時間後にOTA配信停止 - iPhone Mania
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    hatophone 2018/08/14
    iOS12、信頼性を挙げたアップデートじゃなかったんかい!ベータ7にもなってフリーズ続出とは、心配になるな・・・。
  • 「Today at Apple」のアプリ開発者向けセッション、予約受付開始! - iPhone Mania

    Apple Storeで実施されている無料講座「Today at Apple」に、新たなアプリ開発者向けセッションが追加されました。全国のApple Storeで実施され、参加申込みを受け付けています。 iPadとKeynoteを使ったアプリ開発者向けセッション 「Today at Apple」に追加されたセッションは、「How To:Keynoteでアプリケーションのプロトタイプを制作しよう」です。 Appleは同セッションについて、iPadとKeynoteを使い、インターフェイスのスケッチ、手描き図形などを使って自作アプリの機能を紹介するプロトタイプを制作する「アプリケーションクリエイターを目指す方にぴったりのセッション」と案内しています。 「Today at Apple」の参加には予約が必要で、すでに「How To:Keynoteでアプリケーションのプロトタイプを制作しよう」の予約申

    「Today at Apple」のアプリ開発者向けセッション、予約受付開始! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/06/14
    アプリ開発に興味のある方、チェックしてみてください!
  • アプリ開発者が「組合」結成、Appleに無料お試しや開発者の取り分増を要求 - iPhone Mania

    iOS端末やMac向けアプリの開発者グループが「組合」を結成し、有料アプリをユーザーが無料試用できるようにすることや、利益分配割合の変更を求めています。 WWDC 18を前にアプリ開発者組合が結成 現地時間6月4日からの世界開発者会議(WWDC 18)を前に、アプリ開発者が「The Developers Union(開発者組合)」を結成し、Appleに対する要求をWebサイトで公開しているほか、賛同する開発者を募っています。 従来型の「労働組合」ではなく、開発者と支援者がともにApp Storeをより良いものにすることを目指して組織されたそうです。同団体は、WebサイトでAppleに対する呼びかけを掲載しています。 稿執筆時点で、賛同する開発者は300を超えています。 2019年7月までのアプリ無料お試しの導入を要求 「The Developers Union」はAppleに対し、ユーザ

    アプリ開発者が「組合」結成、Appleに無料お試しや開発者の取り分増を要求 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/05/20
    アプリ開発者も組合結成。国際的な組織になりそう
  • 初回は無料!Apple制作番組「Planet of the Apps」配信開始 - iPhone Mania

    Appleが独自制作した、アプリ制作者発掘番組「Planet of the Apps(アプリケーションの世界)」の第1回の配信が、開発者会議WWDC 17の会期中に開始されました。番組は毎週水曜日にApple Musicで配信されますが、初回は会員登録していなくても無料で視聴できます。 アプリ開発者版「マネーの虎」 「Planet of the Apps」は約48分間の番組で、アプリ制作者が作品をプレゼンテーションし、優秀な制作者には最大で約10億円の出資が得られるという、かつての人気テレビ番組「マネーの虎」のアプリ開発者版と言える内容です。 Appleは昨年7月に「Planet of the Apps」の番組公式サイトを開設し、出演者の募集を開始していました。今年2月には予告動画が公開され、グウィネス・パルトロー、ジェシカ・アルバ、ゲイリー・ヴェイナチャック、ウィル・アイ・アムといった出

    初回は無料!Apple制作番組「Planet of the Apps」配信開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/06/07
    WWDC会期中に配信開始というのは良いタイミング。
  • Apple、App Storeでの検索に応じたアプリ広告を10月5日に開始 - iPhone Mania

    Appleは、App Storeで検索に対応したアプリ広告「Search Ads」を10月5日より、アメリカから順次開始すると発表しました。開発者は、検索結果に広告を出すことで、アプリがダウンロードされる機会が増えます。ユーザーが通常の検索結果と区別できるよう、「広告」と表示されます。 App Storeでの検索に応じたアプリ広告を表示 Appleは、6月に予告していたとおり、アプリ開発者がApp Storeに検索結果に応じた広告を出せるサービス「Search Ads」を10月5日から提供する、と発表しました。 広告は、アプリ検索結果に応じてオークション形式で表示され、タップされた回数に応じて広告料が決まり、日ごとに表示数の上限を設定することができます。広告を出した開発者には、分析用ツールが提供されます。 Appleは、広告サービスを利用するアプリ開発者に100ドル(約1万円)相当のクレジ

    Apple、App Storeでの検索に応じたアプリ広告を10月5日に開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/09/30
    開発者メリットだけでなく、ユーザーへの配慮がしっかりしているのはさすがAppleという感じ。
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