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2018年3月12日のブックマーク (3件)

  • 「格安SIM」メイン利用者が調査開始以来初の10%超え〜MMD研究所が調査 - iPhone Mania

    MMD研究所は3月12日、「2018年3月格安SIMサービスの利用動向調査」の結果を発表しました。「格安SIM」の利用者が10.1%となり、同社の調査開始以来初めて10%を超えました。「格安SIM」をiPhoneに挿して使うユーザーには「mineo」が一番人気でした。 格安SIMのメイン利用者、初の10%超え 調査は15歳〜69歳の男女を対象に、2018年2月16日から22日にかけてインターネットで実施され、44,541人から有効回答を得ています。 メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者は、「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」の大手3社合計が82.6%で、2017年3月の調査と比べて3.1ポイント減少しています。 いわゆる格安SIMである「MVNO」は10.1%で、2017年3月の7.4%から2.7ポイント伸び、2014年10月から実施している調査開始以来、初めて10

    「格安SIM」メイン利用者が調査開始以来初の10%超え〜MMD研究所が調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/12
    MVNOのテレビCMも増えたし、ある一点を過ぎると一気に普及が加速するかも
  • Appleが計画中の新拠点、進出先はどこ? - iPhone Mania

    Appleは、今年1月、Apple Parkに続く第2のキャンパスをアメリカ国内に建設する計画を発表しています。相当な経済効果が期待される進出先がどこになるか、Bloombergが推測しています。 Appleが1月に発表した第2キャンパス建設 Appleは1月に、カリフォルニア州クパチーノに建設し、業務が格的に動き始めた新Apple Parkに続くキャンパス建設地の選定に当たっては、Amazonのような入札方式は取らず、年内に決定する方針も明らかにしています。 米メディアBloombergが、投資会社Moody’sの分析データを用いて、Appleの第2のキャンパス建設候補地を推測しています。 複数の要因で絞り込み Apple第2のキャンパス進出先を推定するに当たって、Bloombergは「現在の拠点所在地からの距離」、「主要サプライヤーの所在地」「税制優遇措置」「人材確保のしやすさ」

    Appleが計画中の新拠点、進出先はどこ? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/12
    Appleの新たな進出先、米国内の時差を有効活用できる東海岸かなー。
  • Siriの生みの親が語る「現在のSiriに欠けているもの」 - iPhone Mania

    iPhoneの音声アシスタント、Siriの生みの親であるノーマン・ワイナスキー博士によると、開発当時に目指していたSiriと現在のSiriの姿は、だいぶ違ってしまっているようです。 2010年、AppleがSIriを買収 Siriの開発を行っていたSiri社は、スタンフォード大学の研究所に起源を持つSRI Internationalから2008年にスピンオフされ、2010年にAppleに買収されました。 Siriは当初、iOSアプリとして公開されていましたが、Appleによる買収後、独立したアプリとしての公開は終了しています。 2011年、SiriはiPhone4sとともに、世界初の人工知能を搭載したデジタルパーソナルアシスタントとして公開されました。 世界初のアシスタントだが、能力でライバルに負ける しかし、世界初のAIアシスタントは、現時点では世界最高の能力を誇るわけではありません。

    Siriの生みの親が語る「現在のSiriに欠けているもの」 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/12
    むしろ2010年当時のSiriの方が賢かったのでは・・・とさえ思えてしまう