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2022年3月1日のブックマーク (4件)

  • 小学生のスマホ所有率、キッズケータイを初めて上回る〜モバイル社会研究所 - iPhone Mania

    モバイル社会研究所は2月28日、小中学生のスマートフォン所有状況の調査結果を発表しました。調査開始後はじめて、小学生でスマートフォンの所有率がキッズケータイを上回っています。子どもにスマートフォンを持たせ始めた理由は、「緊急時の連絡」が小学生と中学生ともに高くなっています。女子では「友だちが持ち始めた」という理由も目立ちます。 小学生のスマホ所有率、低学年で15%、高学年で33% NTTドコモが運営するモバイル社会研究所による調査は、2021年11月に関東1都6県の小中学生とその親を対象として訪問留置式で実施され、500件の有効回答を得ています。 小学校低学年(小1〜小3)、小学校高学年(小4〜小6)、中学生の3グループで、2018年から2021年の携帯電話所有状況の変化を示したのが下のグラフです。 自分専用スマートフォンの所有率は、小学校低学年で15%、高学年で33%、中学生で79%と、

    小学生のスマホ所有率、キッズケータイを初めて上回る〜モバイル社会研究所 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/01
    親もiPhone持っているなら、決済機能とかフィルタリング設定して子供にもiPhone持たせれば、位置情報の共有も簡単で良いと思う。
  • MacとiPadのいいとこ取り?噂の折りたたみタッチ操作デバイスのイメージ画像 - iPhone Mania

    Appleが2026年頃の発売を目指して開発中と噂の、折りたたみ式タッチスクリーンを持つデバイスのイメージ画像と動画をデザイナーが制作、公開しました。 2026年頃に発売?折りたたみスクリーンのデバイス Appleが20インチ程度の折りたたみ式タッチスクリーンを持つ製品を開発している、との情報は、ディスプレイ業界の動向に詳しいDisplay Supply Chain Consultants(DSCC)のロス・ヤング氏が予測を発表したほか、Bloombergのマーク・ガーマン記者が「MaciPadを掛け合わせたような製品」と伝えて話題となっています。 これまでの情報を踏まえてデザイナーのアントニオ・デ・ロサ氏が、「MacBook Folio」と名付けたデバイスのイメージ画像と動画を公開しています。 折りたたんだ状態はMacBookMacBook Folio」は、折りたたんだ状態だとMa

    MacとiPadのいいとこ取り?噂の折りたたみタッチ操作デバイスのイメージ画像 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/01
    20インチ程度の画面だと結構重くなりそうだけど、据え置き前提のデバイスとして売られるのかな。
  • 折りたたみiPhoneと折りたたみMacBookが開発中?2025年以降登場か - iPhone Mania

    ディスプレイ業界の情報に詳しい企業Display Supply Chain Consultants(DSCC)が、折りたたみiPhoneの発売が遅れる見通しであること、Appleが折りたたみMacBookの開発を検討していることを伝えました。 折りたたみiPhoneの発表予想時期が2025年に DSCCは報告書において、折りたたみiPhoneの発表は2025年になると予想しています。折りたたみiPhoneの発売時期についてこれまでは2023年と予想されていましたので、開発が難航しているか、Appleは市場動向を見極めているのかもしれません。 DSCCは、Appleは折りたたみスマートフォン市場への参入を急いでいないと報告しています。 20インチ折りたたみMacBookの開発を検討? DSCCはまた、Appleは折りたたみMacBookの開発を検討していると述べています。 折りたたみMacB

    折りたたみiPhoneと折りたたみMacBookが開発中?2025年以降登場か - iPhone Mania
  • 小室哲哉氏、理研の客員研究員に就任。研究グループはAI活用の音楽アプリも公開 - iPhone Mania

    国立研究開発法人 理化学研究所(理研)の客員主管研究員に、音楽プロデューサーの小室哲哉氏が就任し、人工知能AI)を活用した作曲支援システムの研究を行うと日経済新聞などが報じています。研究グループは2021年にAIを活用した音楽アプリも公開しています。 小室氏、AIを活用した音楽解析研究に参画 小室哲哉氏は3月1日付けで理研の客員主管研究員に就任し、楽曲の構造を科学的に分析する生成音楽理論(Generative Theory of Tonal Music:GTTM)の研究者である浜中雅俊チームリーダーとともに、「AIに基づく作曲支援システムと作曲家の共同作業に関する研究」に取り組みます。 小室氏の作曲した約1,600曲を分析して特徴を解析することでAIを使った曲作りや、「小室哲哉氏を解析したAI」と「小室哲哉氏」の共演なども検討しているとのことです。 AIを活用した音楽アプリを5発表

    小室哲哉氏、理研の客員研究員に就任。研究グループはAI活用の音楽アプリも公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/01
    解析対象が1,600曲もあるのか。研究成果がアプリになって出てきたらすごい。