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2023年7月2日のブックマーク (3件)

  • 次世代AirPods ProはUSB-C搭載、聴覚テストや体温測定機能も開発中 - iPhone Mania

    Appleが次世代AirPodsシリーズの開発に取り組んでおり、聴覚テストや補聴器機能、体温測定といったヘルスケア機能が追加されるほか、iPhone15と同様にUSB-Cポートを搭載する、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで報じています。既存モデルの定価引き下げも行われるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 次世代AirPodsで、聴覚テストや体温測定機能の開発が進んでいるとの報道。 2. AirPods ProはiPhone15と同様にUSB-Cポート搭載へ。 3. AirPods(第2世代)はさらに販売価格が引き下げられる。 聴覚テスト、補聴器としてのFDA認証取得目指す 次世代AirPodsは、複数の音を再生してユーザーの聴力をテストする機能と、補聴器としての機能で認可を取得するための開発を進めている、とガーマン氏は伝えています

    次世代AirPods ProはUSB-C搭載、聴覚テストや体温測定機能も開発中 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/07/02
    耳で測る体温計もあるし、AirPodsで体温測定機能は便利そう。iOS17で提供される新機能も楽しみ。
  • AppleのVision Proは誰のための製品?有力な10の使い道 - iPhone Mania

    AppleのVision Proは2024年前半にアメリカで発売されますが、3,499ドル(約50万円)という価格もあり、簡単に購入できる製品ではありません。米メディア9to5Macの編集者が、Vision Proは誰に有益なのか、どんな使い方に向いているのかを考察しているのでご紹介します。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 約50万円と高価なAppleのVision Proは誰のための製品かを考察。 2. ビジネス用途では、工業デザインや建築デザイン、家具販売など。 3. 個人向けには、旅行、思い出の記録、ゲームなどが有力。 Vision Proは何に使えそう? Appleが「空間コンピュータ」として発表したVision Proを試したジャーナリストらは、高い解像度やスムーズな動作を賞賛していますが、3,499ドル(2023年7月2日の為替レートで約50万円)からという価格もあり

    AppleのVision Proは誰のための製品?有力な10の使い道 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/07/02
    ゲームと映画だけのために50万円は高すぎるので、まずはビジネス用途から普及するのかな
  • iPhoneの衛星通信機能が拡大か?Apple提携先「今後も進化続ける」 - iPhone Mania

    iPhone14シリーズは衛星通信を使った緊急通報機能に対応していますが、この機能が近い将来、拡大する可能性があります。Appleと提携して衛星通信を提供するGlobalstarがアメリカの通信当局に提出した文書から、同機能の進化に向けた研究開発が進められていることが分かりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが提携するGlobalstarが衛星通信機能は今後も進化を続けると説明。 2. 今後、衛星経由の音声通話、ネット接続が利用になる可能性。 3. 衛星通信サービスは現在、米欧で提供中だが、日での提供時期は不明。 iPhoneの衛星通信機能は今後も進化を続ける AppleiPhone14シリーズの衛星通信サービスを、Globalstarと契約して提供しています。 AppleiPhone14シリーズを発表する数日前に、SpaceXとT-Mobileが提携し、携

    iPhoneの衛星通信機能が拡大か?Apple提携先「今後も進化続ける」 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/07/02
    日本でも山岳遭難事故は多いので、まずは日本での衛星SOS通報提供開始に期待。