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Macと業績に関するhatophoneのブックマーク (19)

  • Appleの4月〜6月業績、iPadは新型効果で売上高24%増!日本はプラス成長に - iPhone Mania

    Appleは現地時間8月1日、2024年度第3四半期(2024年4月〜6月)の業績を発表しました。同四半期としての売上高と1株あたり利益は過去最高を記録しています。iPhoneの売上高は前年同期比微減となりましたが、iPad Pro(M4)など新製品が発売されたiPadMacの売上高は前年同期を上回りました。 4月〜6月期の売上高、1株あたり利益は同四半期で最高 Appleは、先日予告していたとおり2024年度第3四半期の業績を発表しました。 四半期売上高は858億ドルで前年同期から5%増加し、1株あたり利益は11%増加しており、ともに第3四半期として過去最高記録を更新しました。 Appleはまた、世界全地域で、アクティブデバイス数が過去最高を記録したことを発表しています。 iPhone微減、新型投入のiPadは大幅増 製品カテゴリ別の売上高と、前年同期比は以下のとおりです。 iPhon

    Appleの4月〜6月業績、iPadは新型効果で売上高24%増!日本はプラス成長に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/08/02
    円安が進行する中で、日本の売上高がプラスに転じたのは結構すごいことでは。
  • Apple、8月2日に業績発表を開催。iPad Pro(M4)などの影響は? - iPhone Mania

    Appleは、2024年度第3四半期の業績発表を現地時間8月1日(日時間8月2日午前7時)に開催すると予告しました。5月に発売されたiPad Pro(M4)、iPad Air(M2)などの発売が業績にどう影響するのか、注目されます。 日時間8月2日の朝7時から音声配信 Appleは、2024年度第3四半期(2024年4月〜6月)の業績発表を現地時間8月1日午後2時(日時間8月2日午前7時)に開催すると発表しました。 業績発表は、ティム・クック最高経営責任者(CEO)とルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)からの説明の後、証券会社などのアナリストらからの質問に答えるという構成で行われます。 発表の様子は、AppleのWebサイトで音声がライブストリーミング配信され、誰でも無料で聴くことができます。 MacBook Air、iPad Proなどの販売の影響は? 2024年4月〜6月の期

    Apple、8月2日に業績発表を開催。iPad Pro(M4)などの影響は? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/07/07
    円安が前四半期よりもさらに進んでいるので、ドルベースだと日本の売上高はさらに悪化していそうだな・・・
  • Apple、第4四半期業績発表。iPhoneとサービス好調もiPadとMacが減速 - iPhone Mania

    Appleは現地時間11月2日、2023会計年度第4四半期(2023年7月〜9月)の業績を発表しました。総売上高は895億ドルで、対前年同期比で0.7%減少しました。四半期売上高が前年同期比でマイナスとなるのは4四半期連続です。iPhoneの売上高は同四半期記録を更新しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple2023年7月〜9月の四半期業績を発表。 2. iPhoneとサービス部門の売上高はプラス成長。 3. MaciPadの売上高は前年同期比で34%、10%と大きく減少。 四半期売上高は1%減、年間売上高は2.8%減 Appleは先日予告していたとおり、2023年度第4四半期の業績を発表しました。 同四半期の総売上高は895億ドルで、対前年同期比で0.7%減少しています。2023年度の年間売上高は3,832億8,500万ドルで、対前年度比で2.8%減少しました

    Apple、第4四半期業績発表。iPhoneとサービス好調もiPadとMacが減速 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/03
    Macの前年同期比34%減、iPadの10%減が目立つなあ。
  • Appleの2023年4月〜6月期業績、日本は11%減。円安が影響 - iPhone Mania

    Appleは現地時間8月3日、2023会計年度第3四半期(2023年4月〜6月期)の業績を発表しました。同四半期の売上高は818億ドル(約11兆6,564億円)で、前年同期比から1%減少しました。サービス部門の売上高が史上最高を更新したほか、世界各地域でアクティブデバイス数が過去最高を更新しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple2023年4月〜6月期の業績を発表。 2. 全体の売上高は1%の減少。iPhoneは2%減。サービス部門は8%増と好調。 3. 日の売上高は前年同期比11%と2ケタ減。円安が影響か。 iPhone売上高は前年同期比2%減 Apple2023会計年度第3四半期業績発表によると、売上高は818億ドルで、前年同期の830億ドルから1%減少しました。希薄化後の1株あたり利益は1.26ドルで、前年同期から5%増加しています。 Appleの財務担

    Appleの2023年4月〜6月期業績、日本は11%減。円安が影響 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/08/04
    日本の11%減が目立つが、世界的な景気減退の中で全体売上高1%減はほぼ無傷に思える。
  • Apple、第4四半期の売上高記録を更新。iPhone売上高は前年同期比約10%増 - iPhone Mania

    Apple、第4四半期の売上高記録を更新。iPhone売上高は前年同期比約10%増 2022 10/28 Appleは現地時間10月27日、2022会計年度第4四半期(2022年7月〜9月)の業績を発表しました。第4四半期としての売上高記録を更新し、前年同期比で4%増加しています。iPhoneの売上高は前年同期比9.6%増加したほか、Macは前年同期比25%と大きく伸びています。 7〜9月期として最高の売上高を記録 Appleは先に予告していたとおり、2022年度第4四半期(2022年7月〜9月)の業績を発表しました。同四半期の売上高は、第4四半期として最高となる901億ドル(前年同期比4%増)の売上高を記録しました。年間売上高は3,943億ドルで、前年比8%増加しています。 Appleのルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)は、世界的な為替変動の影響を受けた中でも売上高が増加したことを

    Apple、第4四半期の売上高記録を更新。iPhone売上高は前年同期比約10%増 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/10/28
    またしても記録更新。為替変動の影響は日本以外も受けているので、日本の売上減は単純に購買力が弱くなっているからなのかな。。。
  • Apple、2022年4月〜6月の業績を発表。日本の売上高は16%減、円安影響 - iPhone Mania

    Appleは現地時間7月28日、2022年度第3四半期(2022年4月〜6月)の業績を発表しました。総売上高は830億ドルで前年同期比2%増でした。iPhone部門、サービス部門の売上高は第3四半期の記録を更新しています。急速な円安の影響で、日の売上高は15.7%減と大幅に減少しています。 iPhoneの売上高が記録を更新 Appleは先日予告していたとおり、現地時間7月28日に2022年度第3四半期の業績を発表しました。 2022年度第3四半期における総売上高は829億5,900万ドルで、ロシア情勢や世界的な経済減速のなか前年同期比で2%伸び、4月〜6月期としての記録を更新しています。 Appleは、すべての主要製品部門でインストールベースの台数が記録を更新したと発表しています。 製品部門別の売上高と前年同期比は、以下のとおりです。iPhoneの売上高は前年比2.8%増、サービス部門は

    Apple、2022年4月〜6月の業績を発表。日本の売上高は16%減、円安影響 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/07/29
    円安の影響がここまで目立つと、iPhone値上げするのも仕方ないという気がする
  • Appleの2022年度1月〜3月期売上高、Mac好調で四半期売上高の記録を更新 - iPhone Mania

    Appleは現地時間4月28日、2022年度第2四半期(2022年1月〜3月)の業績を発表しました。Macシリーズの好調により、同四半期としては過去最高の売上高を記録しています。 1月〜3月期の売上高記録を更新 Apple2022年度第2四半期における売上高は973億ドル(約12兆7,313億円)で、前年同期から8.6%増加し、同四半期としては最高額を記録しました。 業績好調についてAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Mac StudioやiPhone SE(第3世代)など新製品が高く評価された結果であると述べています。 Appleは、1株あたりの配当額を0.23ドルに増やすことも発表しています。 Mac部門の売上高、前年同期比14.6%増 部門別の売上高と前年同期比は以下のとおりで、iPad部門以外で1月〜3月期としての売上高の記録を更新しました。 特にMac Stu

    Appleの2022年度1月〜3月期売上高、Mac好調で四半期売上高の記録を更新 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/04/29
    サプライチェーンの混乱があっても、順調に売り上げが伸びてるのはすごい。
  • Apple、2021年10月〜12月の売上高は四半期記録を更新。日本以外で売上増 - iPhone Mania

    Appleは現地時間1月27日、2022年度第1四半期(2021年10月〜12月)の業績を発表しました。世界的半導体不足が続く中、iPhoneMac、ウェアラブル、サービスの各部門の売上高がいずれも過去最高を記録、総売上高は1,239億ドル(約14兆2,800億円)で、同四半期の記録を更新しています。地域別では、日以外の各地域で売上が増加しています。 10月〜12月期の売上高記録を今年も更新 Appleは先日予告していたとおり、1月27日に2022会計年度第1四半期の業績を発表しました。 四半期の売上高は1,239億ドルで、ホリデーシーズンを含む重要商戦期である10月〜12月の売上高記録を更新しました。同じく四半期記録を更新した前年同期から約11%の2桁成長を遂げています。 Macは前年同期比25%、サービスは24%の売上高増 部門・製品カテゴリ別の売上高は、iPhoneが716億ドル

    Apple、2021年10月〜12月の売上高は四半期記録を更新。日本以外で売上増 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/28
    日本だけ売上高が減少したのは、前年同期の売上増の反動減だろうか。
  • Apple、1月27日に2022年度第1四半期の業績を発表〜商戦期の販売状況を公開 - iPhone Mania

    Apple、1月27日に2022年度第1四半期の業績を発表〜商戦期の販売状況を公開 2022 1/05 Appleは、2021年10月〜12月の業績を現地時間2022年1月27日に発表すると予告しています。同社にとって最も重要な、ホリデーシーズンの業績が明らかになります。 ホリデーシーズンの業績が明らかに Appleは現地時間1月4日、2022年度第1四半期の業績を1月27日午後2時(日時間では28日午前7時)に発表するとの予告を投資家向けWebページに掲載しました。 Appleの会計年度は10月に始まるので、2022年度第1四半期は2021年10月〜12月です。世界的半導体不足の中で迎えた、ホリデーシーズンの業績が明らかになります。 Appleはコロナ禍と半導体不足による影響から、前回の業績発表において2022年度第1四半期の業績見通しを公開していませんが、ティム・クック最高経営責任者

    Apple、1月27日に2022年度第1四半期の業績を発表〜商戦期の販売状況を公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/05
    さすがのAppleも半導体不足の影響は避けられなかった中で、どの程度の業績を残したのか、注目したい。
  • Apple、半導体不足と製造の混乱で約6,815億円の減収 - iPhone Mania

    Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、世界的な半導体不足とコロナ禍による製造の混乱が、同社の収益を約60億ドル(約6,815億円)押し下げた、との見通しを語っています。 供給不足が業績に影響 ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、CNBCのインタビューに対し、供給不足により、Appleの業績に約60億ドル(約6,815億円)の影響が出たことを明らかにしました。 供給不足の内容についてクックCEOは、世界的に続く半導体不足と、東南アジア地域における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による製造の混乱を挙げています。 売上高は四半期記録を更新も業績見通しは発表せず Appleが発表した2021年度第4四半期(2021年7月〜9月)の売上高は前年同期比29%増加し、同四半期としての最高記録を更新しました。 2022年度第1四半期(2021年10月〜12月)の業績につい

    Apple、半導体不足と製造の混乱で約6,815億円の減収 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/10/29
    コロナ禍による製造の混乱が落ち着いてきたので、今後は改善の見通し
  • Apple、2021年度業績を発表。iPhone売上高は前年同期比47%増 - iPhone Mania

    Appleは2021年度第4四半期(2021年7月〜9月)の業績を発表し、サービス部門とMac部門の売上高が同四半期の記録を更新したことを明らかにしました。iPhone部門の売上高は前年同期比47%増の大きな成長を遂げています。 総売上高は前年同期比29%の増加 Appleが発表した2021会計年度第4四半期(2021年7月〜9月)の売上高は834億ドル(約9兆4,725億円)で、前年同期比29%の増加となりました。 年間売上高は約3,658億ドル(41兆5,473億円)で、前年度から約33%の増加を記録しています。 Macとサービス部門は第4四半期の売上高記録を更新 製品別カテゴリ別の四半期売上高と、前年同期比増加率は以下のとおりです。iPhone部門が前年同期比47%の増加しているほか、Mac部門とサービス部門で同四半期売上高の記録を更新しています。 ただし、2020年はiPhone1

    Apple、2021年度業績を発表。iPhone売上高は前年同期比47%増 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/10/29
    Macとサービスの売上が新記録
  • Appleの2021年1月〜3月期業績、iPhone12好調で四半期記録を更新 - iPhone Mania

    Appleは、2021年度第2四半期(2021年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比54%の大幅増となる約9兆7,288億円でした。5Gに対応したiPhone12シリーズのほか、MaciPadも売上高を大幅に伸ばし、第2四半期としての記録を更新しています。 1月〜3月期としての売上高記録を更新 Appleは先日予告していたとおり、現地時間4月28日に2021年度第2四半期の業績を発表しました。 総売上高は895億8,400万ドル(約9兆7,288億円)で、前年同期の583億1,300万ドル(約6兆3,328億円)から54%増加し、1月〜3月期の売上高として新記録を更新しました。 iPhoneの売上高、前年同期比66%の大幅増加 製品別売上高では、5Gに対応したiPhone12の好調により、iPhoneが479億3,800万ドルで、前年同期の289億6,200万ドルからプ

    Appleの2021年1月〜3月期業績、iPhone12好調で四半期記録を更新 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/04/29
    iPhone12シリーズ、出荷台数の伸びと単価の伸びの相乗効果がすごい
  • Apple、4月28日に2021年1月〜3月の業績を発表 - iPhone Mania

    Appleは、現地時間4月28日に、2021年度第2四半期(2021年1月〜3月)の業績発表を行うと発表しました。 ティム・クックCEOが業績を発表 Appleは、米国太平洋時間4月28日の午後2時(日では4月29日午前6時)に、2021年度第2四半期の業績発表を行います。Appleの会計年度は毎年10月に始まるため、1月〜3月は同社の第2四半期にあたります。 業績発表の模様は、Apple投資家向けWebページで音声が配信され、誰でも無料で聴くことができます。 業績発表では、ティム・クック最高経営責任者(CEO)とルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)による説明のあと、証券会社のアナリストらとの質疑応答が行われます。 記録的好業績の直前四半期に続く好調となるか 2021年度第2四半期は、世界各地で直営店Apple Storeの営業が順次再開された時期であり、記録的な好業績を記録した2

    Apple、4月28日に2021年1月〜3月の業績を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/04/01
    iPhoneシリーズもMacも好調を維持なら、業績すごそう
  • Appleの2020年10月〜12月の四半期業績は過去最高、前年同期比21%増 - iPhone Mania

    Appleは現地時間1月27日、同社の2021年度第1四半期(2020年10月〜12月)の業績を発表しました。iPhone12シリーズ、ウェアラブル、サービス部門の好調により、過去最高の売上高を記録しています。 四半期業績として過去最高 Appleが発表した2020年10月〜12月期の売上高は1,114億ドル(約11兆5,975億円)で、四半期売上高として過去最高を記録しています。前年同期と比較した伸び率は21%です。 業績発表にあたり、ティム・クック最高経営責任者(CEO)は世界のApple従業員による努力をたたえ、ホリデーシーズンに投入した新製品への反応が上々だったことも明かしています。 また、同社が人種間平等の実現に向けた投資を行う取り組みを開始したことも報告しています。 すべての部門で大幅な売り上げ増加 製品別の売上高は、iPhoneが655億9,700万ドルで、前年同期比17.2

    Appleの2020年10月〜12月の四半期業績は過去最高、前年同期比21%増 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/01/28
    全部門、世界全地域で売り上げ増加。ここまで好調だったとは。
  • Appleが7月〜9月業績発表、iPhone発売延期も四半期最高記録を更新 - iPhone Mania

    Appleは現地時間10月29日、同社2020年度第4四半期(2020年7月〜9月)の業績発表を行いました。新型iPhoneの発売延期によるマイナスを、MaciPad、サービス部門が補い、同四半期の売上高として過去最高記録を更新しました。 7月〜9月期の売上高最高記録を更新 Appleが発表した2020年7月〜9月期の業績は、売上高646億9,800万ドルで、前年同期の640億4,000万ドルを上回り、7月〜9月期の最高記録を更新しました。 地域別の売上高では、中華圏では落ち込んだものの、アメリカ、ヨーロッパ、日、アジア太平洋の各地域で増加しています。 iPhoneの落ち込みを他製品とサービスがカバー 部門別で見ると、例年は9月に発売される新型iPhoneが、前回の業績発表で予告されたとおり10月にずれ込んだため、iPhoneは264億4,400万ドルと、前年同期の333億6,200万

    Appleが7月〜9月業績発表、iPhone発売延期も四半期最高記録を更新 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/10/30
    新型iPhoneの発売延期したのに過去最高を記録してくるとは驚いた。
  • Appleの1月〜3月業績、iPhone売上は前年同期比7%減、全体で1%の成長 - iPhone Mania

    Appleは現地時間4月30日、2020会計年度第2四半期(2020年1月〜3月)の業績を発表しました。iPhoneMaciPadの売上高は落ち込みましたが、サービスとウェアラブル部門が好調で、総売上高は583億ドル(約6兆2,500億円)で、前年同期を1%上回りました。 前年同期比1%の増加 Appleは、4月7日に予告していたとおり、2020年1月〜3月期の業績を発表しました。 同社は2月中旬に、新型コロナウイルス(COVID-19)によりiPhoneの製造と販売に影響が出ているとして、業績が予測を下回る見通しと発表し、3月からは中華圏を除くApple Storeが一時閉店中(韓国では営業再開)という状況下での業績発表となりました。 総売上高は583億ドルで、前年同期の580億ドルから1%増と、わずかながら上回りました。 地域別の売上高を前年同期と比較すると、南北アメリカがほぼ横ば

    Appleの1月〜3月業績、iPhone売上は前年同期比7%減、全体で1%の成長 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/05/01
    この状況下で、1%とはいえ前年同期比プラス成長とはすごい。4月〜6月も厳しい状況は続きそうだけど、iPhone SE(第2世代)の効果が出るかな?
  • Apple、現地時間1月29日に2019会計年度第1四半期業績を発表 - iPhone Mania

    Appleは、2019会計年度第1四半期(2018年10月〜12月)の業績発表を現地時間1月29日午後2時に行うと発表しました。ティム・クック最高経営責任者(CEO)から投資家への書簡の日語版も公開されています。 業績発表のライブ音声を公開 Appleの2019会計年度第1四半期業績発表は、米国太平洋時間の1月29日午後2時から行われます。業績発表のライブ音声が、AppleのWebサイトで公開され、誰でも聴くことができます。 Appleの会計年度は、毎年10月から始まるため、2019会計年度の第1四半期は、2018年10月から12月を指します。 製品別販売台数の発表は前回で終了 年末のホリデーシーズンを前にした2018年10月には、iPhone XRが発売されたほか、10月末にはベゼルレスのiPad Pro、デザインを刷新したMacBook Air、処理性能の向上したMac miniを発

    Apple、現地時間1月29日に2019会計年度第1四半期業績を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/01/03
    iPhoneの販売が減速していることを率直に認めて、今後の回復ストーリーとしてポジティブな材料をどこまでアピールできるか、に注目
  • Apple、iPhoneなどの販売台数公表を終了へ - iPhone Mania

    Appleは、今後はiPhoneなどの販売台数を公表しないことを発表しました。直近の四半期でのiPhoneの販売台数は前年同期から横ばいでした。 iPhoneなどの販売台数公表、今回で終了 Appleは現地時間11月1日に2018会計年度第4四半期(2018年7月〜9月)の業績を発表した際、次の四半期からは製品の販売台数を公表しない方針を明らかにしました。 Appleはこれまで、iPhoneiPadMacの販売台数を公表している一方、Apple WatchやAirPodsなどは「その他の製品」として売上高だけを公開しています。 なお、11月1日に発表された四半期業績で、iPhoneの販売台数は4,689万台で前年同期とほぼ横ばいでしたが、売上高は29%も伸びており、これは従来よりも価格の高いiPhone XやiPhone XS/XS Maxなどの販売が好調だったためとみられます。 「四

    Apple、iPhoneなどの販売台数公表を終了へ - iPhone Mania
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    hatophone 2018/11/02
    発表するたびにiPhoneの販売台数が頭打ちとか言われるのがイヤになったのかな
  • Appleが四半期業績発表、iPhone販売数は横ばいも売上高は29%増加 - iPhone Mania

    Appleは現地時間11月1日、2018会計年度第4四半期(2018年7月〜9月)の業績を発表しました。iPhoneの販売台数は前年同期とほぼ同じながら、売上高は29%の増加となり、iPhoneの高価格化が業績にプラスとなりました。Apple WatchやAirPodsなどの「その他製品」は、対前年比31%の伸びを記録しています。 総売上高は20%、日の売上高は対前年同期比32%の伸び Appleが発表した、2018会計年度第4四半期の総売上高は629億ドルで、前年同期と比べて20%増加しています。 総売上高のうち、61%がアメリカ以外の地域でのものでした。日の売上高は約8%に相当します。 売上高の対前年比伸び率を地域別にみると、全ての地域で2ケタの伸びを記録していますが、中でも日が32%と他地域と比べて大きく伸びています。 Appleは、2019会計年度第1四半期(2018年10月

    Appleが四半期業績発表、iPhone販売数は横ばいも売上高は29%増加 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/11/02
    販売台数が横ばいでも、平均販売単価が上がっているので売上高と利益が確保できてる
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