たくさんの投票ありがとうございました! 2020年1月10日をもって、「第1回みやぎプロコン ノミネート作品」web一般投票を締め切りました。 web投票結果は、2月29日(土)に開催する表彰イベントで発表いたします。 さらに、同日はワークショップやプログラミング無料体験などができる「第2回みやぎプロコン プレイベント」実施いたします。 詳細は後日発表!お楽しみに!
Ichigo jamという名前の、世界一小さなコンピュータを使ってプログラミングを学んだり、Schratchというソフトを使って、画面上のキャラクターにプログラミングで指示を与えたり、たくさんのことを学びました。
ニュース いばらきデジタルコンテンツ・ソフトウェア大賞2020のページを開設しました。 受賞作品の紹介を掲載しました。[令和2年3月6日] 表彰式を開催しました 1月26日(日)にイーアスつくばで表彰式を開催しました。 受賞者のみなさまおめでとうございます![令和2年1月28日] 表彰式の御案内を掲載しました。[令和2年1月17日] 受賞作品及び審査委員一覧を掲載しました。[令和元年12月26日] <アプリ・ソフトウェア・IoT部門>の予備審査結果を掲載しました。[令和元年11月26日] 審査及び表彰式の日程を掲載しました。[令和元年11月5日] 募集を開始しました。[令和元年7月22日] 募集要項を掲載しました。[令和元年7月4日] 今年度のチラシ こちらからダウンロードできます。 お問い合わせ 茨城県高度情報化推進協議会事務局 〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県政
送料 1回のご注文金額が7,500円(税込)以上の場合、送料無料でお届けいたします。 ネコポス【ヤマト運輸(全国一律310円)】 発払・代引【ヤマト運輸(本州/四国/九州550円、北海道/沖縄1300円)】を当社で定める基準に沿って使い分けています。 >> 送料算出に関して >> お支払方法について クレジットカード(一括/分割/リボ払)、銀行振込(先払)、代金引換の3種類をご用意しています。 >> ご決済(支払)方法 ↑取扱カード(提携カード含む。ただし一部新機能カードは制約あり >> VISAデビットカードに関して) お買い上げ商品の返品と保証 半導体、センサ、電子パーツ類等の素材製品については返品に応じられません。 キットやボード類、ソフトウェアパッケージ等は未使用、未開封品に限りお受け取り日から8日以内に送料お客さま払いにて返品を受け付けます。 >> 特定商取引に関する法律に基づく
ルワンダの首都キガリで5月14~16日に、情報通信技術(ICT)分野でアフリカ最大級の会議である第5回「トランスフォーム・アフリカ・サミット2019」(TAS2019)が開催された(2019年5月17日付ビジネス短信参照)。「アフリカにおけるデジタル経済の加速」をテーマに、世界107カ国から政府や民間企業の関係者ら5,631人が集まった。本会議では、政府や民間企業関係者らがアフリカにおけるデジタル経済の促進や、デジタル格差の解消について議論し、併設している国別パビリオンでは各国企業がロボティクスやドローン、VR(拡張現実)などを含むさまざまな分野の技術を展示した。ルワンダのICTスキルの教育市場に注目する英国企業ロボティカルと、ピッチイベントで優勝したスタートアップのイキザミニの2社に、ルワンダでの活動やビジネスモデル、今後の有望分野について話を聞いた(5月16日)。 政府主導でデジタル経
翔泳社ではソフトウェア開発に携わったばかりの方に押さえておきたい知識を網羅した『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版』を発売。システム開発の目的や意義、流れ、手法、用語などを統合的に学習できる本書より、「刊行に寄せて」と「推薦のことば」を紹介します。 本記事は『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版 エンジニアになったら押さえておきたい基礎知識』から一部を抜粋し、掲載にあたり編集したものです。 刊行に寄せて Industry 4.0、Society 5.0など広範なICT技術による大変革に見られるように、科学技術は急速な発展を続けています。ICTは、ビジネスや企業の在り方を含め、私たちの生活を大きく変化させてきました。 近年、Internet of Things(IoT)や人工知能(AI)などは、実社会や実産業にその事例が見られる段階に
AIスキルを スムーズに身につけよう! 教材もプログラミング 実行環境もオールインワン 通常プログラミングの学習には教材 + プログラミング実行環境が必要で、 プログラミング実行環境の構築は慣れない方にとって、ハードルの高い作業です。 アイデミーなら普段お使いのブラウザだけあれば、すぐに学習をスタートできます。
はじめに 雑用バイトの片山です。最近よくポンコツと罵られています。 ミーハーなので、NEW GAME!!のね◯っちに影響されてゲームを作ってみようと思いました。僕のアタマではゲームエンジン作るとか無理なのでPygame使います。 以前もPygameをいじったような気がしますが、今回は簡単なお絵かきで終わらせない(予定)ように頑張ります。 導入についてはやり方を忘れてしまったので省きます。 以前の記事では編集部からPython3では動かないと指摘がありましたが、原因は不明です。 僕はいつもどおりPython3(3.5.2)を使っていきます。 また、前回のようにグダグダのしょうもない感じで終わらないように今回はこちらのサイトを参考にしながら進めていきたいと思います。 Pygameの基本を確認 ひとまずは基本の確認からやっていきます。参考サイトのサンプルとほとんど同じですが。 # -*- cod
はじめに 以前、僕が一人暮らしを始めた際にGoogle Home miniを購入しました。特に下調べもせずにいて、わーい!これ!これあれでしょ?!なんかいろいろできるんでしょ?!ぐらいの気持ちで購入しました。 ですが、自分でもびっっっくりするくらい使ってません。。。買ったことすら忘れてました。 せっかくの機会なので色々いじって使い道を探っていきます。 やってみたいこと 1. 任意のテキストをしゃべらせたい 2. 独自のコマンドを作成して機能拡張したい 実現方法 1. 任意のテキストをしゃべらせたい ググってみた結果、google-home-notifierというNode.jsのライブラリが沢山でてきました。 これで簡単に実現できそうです。 2. 独自のコマンドを作成して機能拡張したい IFTTTというあるサービスと別のサービスを連携させるサービスを利用すれば簡単に実現できそうです。 あとは
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ※姉妹記事:HSPで本格的にプログラムを書きたい人向けのtips ※当記事は追記が施されました。具体的には、vain0さんの指摘を元に、各所を修正しました。 概要 私が初めてHSP(Hot Soup Processor)に触れたのは中学生の頃でした。当時はまだVer.2.Xでしたが、それがVer.3.Xになって浮動小数点も扱えるようになり、様々な関数・命令も追加されたことで格段に使いやすくなりました。その手軽さから初心者向け言語として人気で、毎年夏休みにはゲームプログラミングの講習会を開くなど、普及にも力を入れている印象があります。ただ
(オフライン環境で動作する世界各国語対応の手書き文字認識アプリを作成、MS製 手書き認識ライブラリを使用) Tags: [Windows], [無人インストール] ● Microsoft Visual Studio 2013の C# .NETで手書き文字認識アプリを作成する方法 Visual Studio 2013を使用して手書き文字認識アプリを作成します。 マウスやペンタブレットで文字を書くと都度文字認識を行ないます。 ● 手書き文字認識アプリを作成する手段 ここでは手書き文字認識エンジンとして無料で使用でき、かつオフライン環境で動作可能な Microsoft製の文字認識ライブラリを使用します。 InkEdit、InkPicture を使用し、インクの外観を改善する ● Microsoft InkEdit Control Viewを「ツールボックス」に追加する方法。 Microsoft
この記事では、コンソールコマンドについて説明しています。Legacy Console Editionでの類似したシステムについては「ホスト特権」をご覧ください。 コマンド(英:Command)、またはコンソールコマンド(英:Console Command)とは、特定のテキストを入力することによって利用できる高度な要素である。 使用法[] ゲーム内ではコマンドはT/ [BEおよびedu限定] / [BE限定]または/で起動できるチャットウィンドウから入力することができる。特に/キーを用いた場合は、コマンドの開始記号として必要な/が入力された状態でウィンドウが開く。 ↑及び↓を用いると前に入力・実行したコマンドの履歴を閲覧・使用できる。この履歴は直近50個まで見ることができ、チャットの履歴と異なりワールドを閉じてもゲームを終了しない限り保持される。コマンドの履歴は.minecraft/co
NTTデータが主催する「豊洲の港から presents グローバルオープンイノベーションコンテスト」は、5年目を迎え、どんどん活気付いている。2017年12月~2018年3月に開催された第7回では、世界14ヵ国15都市で開催された。第9回となる2018年11月~2019年2月は全20都市になる予定だ。そして各都市の優勝企業が競うグランドフィナーレ(決勝)でチャンピオンとなった企業とはこれまでにないソリューションをオープンイノベーションで取り組み、事業化を実現しているという。 「技術の寄せ集めでは、社会課題は解決できない、NTTデータが世界のスタートアップを探す理由」(関連記事) とはいえ、普通に募集していたら、イケてる企業が集まるわけではないし、イベントが成功するわけではない。もちろん、主催者側が世界各地で動いているのだ。その立役者が、NTTデータ オープンイノベーション事業創発室 室長で
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