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Programmingとprogrammingに関するhideharaのブックマーク (536)

  • 先生のためのプログラミング冬期講習会@仙台【低学年編】レポート(2017年12月16日) - 教育ICTリサーチ ブログ

    2017年12月16日に、小金井市立前原小学校の松田孝校長先生と一緒に、先生のためのプログラミング冬期講習会@仙台をNTTドコモ東北支社の会議室で開催しました。先生方にプログラミングを学ぶというのはどういうことなのかを体験していただけるように、今回は、午前中に【低学年編】、午後に【フィジカルコンピューティング編】として、プログラムを設計しました。 仙台での開催は、冬期→夏期→冬期と3回目で、リピートしてきてくださる先生方も多かったです。こうして先生方のコミュニティというか、横の繋がりができていけばいいと思っています。 今回は、【低学年編】の様子を為田がTwitterで発信した内容を中心にレポートします。現場で「#先生プログラミング2017冬」というハッシュタグでTwitterでの発信もしていましたので、後日まとめたいと思います*1。 会場を準備して、皆様をお迎えする準備をしていきます。ワー

    先生のためのプログラミング冬期講習会@仙台【低学年編】レポート(2017年12月16日) - 教育ICTリサーチ ブログ
    hidehara
    hidehara 2018/12/24
    トランプを使ったアルゴリズム入門体験から、IchigoDake で、身の回りにあるコンピューターを具体的にイメージ。最後はカムロボ使ってロボット制御まで。おー、なるほど。
  • 「プログラマーって何するのが仕事なの?」と聞かれたときや、初心者がプログラミングを学ぶ前に読んでほしいマンガ「じゃまめくん」とは

    もうすぐ社会人になるITエンジニアプログラマーの卵たちはもちろん、最近注目を浴びている「プログラミング教育」によって、プログラミングと関わる機会が増えた小学生や中学生、さらには高校生や大学生まで、プログラミングを学ぶ前に読んでほしいマンガがある。「オブジェマンガじゃまめくん」だ。@IT eBook Vol.6は、このマンガをまとめ読みできるように一冊のPDFにしている。 「オブジェマンガじゃまめくん」は2012年6~12月の毎週月曜日に掲載された6コママンガ連載で、構成は@IT編集部、作画は上里マア氏が担当した。プログラミング言語「Java」+「枝豆」(えだまめ)の妖精「じゃまめ(JaMame)くん」が、「.NET/VB(Visual Basic)」+「納豆」(なっとう)の妖精「どっとなっとう(.NATto)くん」などの仲間たちと、プログラマーを困らせる「バグ」+「豆象虫」(まめぞうむし

    「プログラマーって何するのが仕事なの?」と聞かれたときや、初心者がプログラミングを学ぶ前に読んでほしいマンガ「じゃまめくん」とは
    hidehara
    hidehara 2018/11/29
    うーん、わかるような、わからないような。プログラマーの仕事の紹介とは違う気がする。プログラミングの中の登場人物たちを、ワイガヤしたような感じ?一休みするときにいいかも。
  • NS カムロボ部

    カムロボは自由にセットできるカムを使って動きをプログラムできるロボット工作です。 モーターを2個搭載して三角形のクローラーで進み、左右の腕も動きます。カムを差し込んだプログラムバーをロボットの中央にセット。内部のギヤでバーを移動させてカムの配列を機械的に読み取り、車体下のステアリングレッグを押し下げて、クローラーを浮かせることで動きを変化させます。

    NS カムロボ部
    hidehara
    hidehara 2018/11/16
    タミヤのカムロボをIchigoJamで操作するための改造手順ページ。なんじゃこれ、詳しすぎるわー。半日ぐらいらしいので、今月中にやってみよう!
  • ZenIT: Pilot Program

    hidehara
    hidehara 2018/11/01
    永平寺で始まる ZenIT 。シリコンバレーから移住してきたエンジニアによる、禅 と プログラミングの融合した活動のメンバー募集中。住居費無料は、ポイント高い!
  • TOPSIC

    プログラミングおよびSQLのコーディングテスト問題と受験プラットフォームを提供するクラウドサービスです。オンライン受験、リアルタイム採点が可能となっており、「いつ」「誰に」「どんなテスト」を受けさせるかを設定するだけで、簡単にスキルを判定することができます。

    hidehara
    hidehara 2018/09/26
    企業向けのAtCoder監修のスキル判定サービス。言語の対応数も多いので、チームの状況に応じてチョイスしながらも、社内の共通スキル判定ができそう。おもろい。
  • 技術基礎研修「クックパッドを支える仕組み」 / Introduction to the Internet - Speaker Deck

    2018年の総合職・デザイナー向け技術基礎研修で使った資料。 関連エントリ: http://techlife.cookpad.com/entry/2018/05/09/080000

    技術基礎研修「クックパッドを支える仕組み」 / Introduction to the Internet - Speaker Deck
    hidehara
    hidehara 2018/09/05
    こんな思いをもって、このような資料を作って・使って講義を届けられるような講師でありたい (講座をもつときは)
  • https://miraino-manabi.jp/

    https://miraino-manabi.jp/
    hidehara
    hidehara 2018/07/04
    2017年に実施された総務省事業の成果などのプログラミング学習ポータル。学習指導要領での例示ありから学外活動までA-Fまで6分類にわけての実施事例が掲載予定とのこと。どんどん増えていくといいな。
  • デジタル・アナログ両方面から工作する、Nintendo LaboのToy-Conガレージを紹介する動画が新たに公開

    任天堂は2018年4月に発売予定となっている、Nintendo LaboのToy-Conガレージに関する情報を動画で公開した。動画は【01 キホン】Toy-Conガレージであそびの発明と銘打たれており、引き続き複数の動画が公開されていく模様。 Toy-Conガレージは、操作と挙動を組み合わせてオリジナルのToy-Conを作るための仕組み。Nintendo Switchの画面上で入力(操作)と出力(挙動)を組み合わせるだけで簡単にToy-Conとしてのデザインができる。 入力は「ボタンを押す」、「Joy-Conを振る」といったもののほかに「体を裏返す」といったものが指定でき、一方の出力は「画面を光らせる」、「音を鳴らす」などが指定できるようだ。また、入出力の間にタイマーを設定したり、回数を数えるカウンターを設定したりもできるようだ。 公開されたトレーラーでは、オリジナルToy-Conとして

    デジタル・アナログ両方面から工作する、Nintendo LaboのToy-Conガレージを紹介する動画が新たに公開
    hidehara
    hidehara 2018/04/22
    Toy-Conガレージ を使って、Nintendo Laboでプログラミング。画面は超シンプルだけど、JoyConの機能を活用して、ものづくりできちゃう。 これで作った作品が、このさきプロコンにも応募されてくるかも!
  • Sonic Pi入門 (全13回) - プログラミングならドットインストール

    ユーザーの方よりご報告いただきましたが、Bluetooth のスピーカーやヘッドホンに接続したまま Sonic PI を起動するとエラーになる場合があります。 その場合は接続を解除してから起動してください。 また、起動後にスピーカーやヘッドホンに接続し直しても、音はパソコンのほうから出力される可能性があります。

    Sonic Pi入門 (全13回) - プログラミングならドットインストール
    hidehara
    hidehara 2018/04/21
    うぉ! Sonic Pi がドットインストールに。すごい、学べないものが無いサイトだなぁ。
  • ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」 | Business Insider Japan

    「プログラミング初挑戦」だった若宮正子さん(82)が、ひな祭りをテーマにしたiPhoneアプリ「hinadan」を開発したのは81歳の時。プログラミング言語「Swift」をゼロから学んで作った。2017年2月に配信されたこのアプリは、7万ダウンロードを突破。同年12月には英語版もリリースされた。 政府の「人生100年時代構想会議」の有識者議員も務める若宮さんは、2018年2月2日午後1時半頃(日時間3日午前3時半頃)に国連総会の基調講演に立つ。 そんな「アプリおばあちゃん」若宮さんは言う。「20代、30代で生き急がなくてよい」と。「人生100年時代」を見据えた、柔軟な思考法を語った。 定年をきっかけにパソコンを独自に習得した若宮さんは、シニア対象のパソコン教室を自宅でスタート。1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長。NPO法人ブロードバンドスクール協会

    ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」 | Business Insider Japan
    hidehara
    hidehara 2018/02/16
    若宮さん60歳にしてMyPCを手にされたからPC歴20年?swiftでつくっちゃうところが素敵すぎるなぁ。モチベーションは自分が作りたいものってところは、いいポイント。小泉さんのサポートうまい!
  • 小学生が自作ロボットで競い合う「越前がにロボコン」が熱かった

    小学生だけを対象にするという意欲的な取り組みだが、その背景には2020年度からのプログラミング義務教育化への対応や、低年齢のうちにプログラム的な考え方を身につけて欲しいという主催者の思いがある。 ロボットのベースは既存キットだが、それ以外は各チームの工夫次第 さすがに小学生がゼロベースでロボットを作るのは現実的ではないため、運営者側であらかじめ、数種類のロボット制作キットをピックアップして事前にロボット制作のワークショップを開催。 とはいえベースになっている部分は走行機能や歩行機能のみ。課題をどのようにクリアするか、最善の解決方法(これをプログラムの世界ではアルゴリズムと言う)を模索したり、それを実現するためのプログラムを作ったりする部分、は各チームに委ねられている。 どうせ、お父さんががんばったチームが強いんでしょ? 読者の中にはすでにこう思い始めている人があるに違いない。しかし子供にと

    小学生が自作ロボットで競い合う「越前がにロボコン」が熱かった
    hidehara
    hidehara 2018/02/02
    2017年11月に福井で開催された、小学生ロボコンのレポート。熱い一日だったぁ。僕のタミヤ昆虫ロボットが写ってますw
  • Transforming how Japan builds Software | コードクリサリス

    Transforming how Japan builds Software「人を育てる」では終わらせない。「開発ができる組織」をつくる教育機関です。スポット研修ではなく、中長期視点で現場を変えていく仕組み作りをご提供します。

    Transforming how Japan builds Software | コードクリサリス
    hidehara
    hidehara 2018/01/31
    英語でプログラミング in 東京 x ブートキャンプ。いいね。
  • 【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <前編のあらすじと中編のお話> 夏の訪れを感じさせる某日、大のお寿司好きであり、ゲーム好きでもある、伊藤直也氏(以下「naoya」)が、企画の最終回にゲストとして招待したのは、『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)。普段から大のゲーム仲間でもあり、親交の深い二人の話は、過去の『ドワンゴ』を振り返る話から、アニメ業界とIT業界の話まで、多彩に展開されます。そして、話はいよいよ川上氏が考えるモノづくりの根幹の部分に迫っていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:エンジニアが自分の好きな言語を使うのにあれこれそれっぽい理由を捻り出すという話が出ましたけど、スクラムやDDDの導入に際しても、やっぱりそんな感じだったんですか? — 川上:うん。もちろんスクラムやDDDが言っていることは正しいんですよ。でも、それを前提に開発をすべきというみんなのこだわりはなんなのか、っ

    【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    hidehara
    hidehara 2018/01/30
    前編につづいて中編もすごい。モノづくり、工業デザイナー、思考プロセスなどなど、どこでも大小あれ、同じような課題は抱えているのだなぁ。
  • 中学生でLinuxカーネルのバグフィックス! 若き天才エンジニア矢倉大夢に爆速成長術を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    中学生でLinuxカーネルのバグフィックス! 若き天才エンジニア矢倉大夢に爆速成長術を学ぶ 中学1年生でプログラミングを開始。高校時代にプログラミング関連の数々の賞を受賞。そして、大学在学中にグローバルリーダーの育成トレーニングを提供している株式会社TEAMBOXのCTOに就任した矢倉大夢さん。エンジニアとして圧倒的スピードで成長をする術を聞きました。 中学1年生でプログラミングを開始。高校時代にプログラミング関連の数々の賞を受賞。そして、大学在学中にグローバルリーダーの育成トレーニングを提供している株式会社TEAMBOXのCTOに就任。まるで映画やドラマの登場人物のような輝かしいキャリアですが、これは実在の人物。若き天才エンジニア・矢倉大夢(やくら・ひろむ/@hiromu1996)さんの経歴です。 中学時代にプログラミングの魅力に取りつかれて以来、猛スピードでスキルを積み上げてきました。

    中学生でLinuxカーネルのバグフィックス! 若き天才エンジニア矢倉大夢に爆速成長術を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    hidehara
    hidehara 2018/01/30
    子供のころから競技プロコン。高校生の時に作ったシステム洗練されすぎやぁ。基礎固めと自己学習の成果なのかな。
  • アフリカの奇跡と呼ばれるルワンダでRuby on Railsを教えてみた - プログラマーが高給取りで人気の実態は?

    西にコンゴ民主共和国、北にウガンダ、東にタンザニア、南にブルンジと国境を接する中部アフリカに位置し、アフリカで最も人口密度が高い国がルワンダ共和国(以下、ルワンダ)である。 ルワンダといえば、ゴリラで知られるアフリカの国だが、首都キガリは美しい街並みであり、夜も気軽に歩けるほど治安がよく、ゴミも落ちていないクリーンな国である。1995年に起こった大虐殺が嘘のように収まり、20年以上、平和で安定した高度経済成長を遂げ「アフリカの奇跡」と呼ばれるようになった。経済成長率はこの10年で8%前後を維持しており、国として大きな発展を続けている。この大きな発展の要因はICT(情報通信技術)とハイテク農業だそうだ。しかも、その発展の陰には日の国際協力もあった。 Dive into Code 代表取締役の野呂浩良氏がRuby on Railsの伝道をするべく、そんなルワンダを訪問したのだ。同社は、Rub

    アフリカの奇跡と呼ばれるルワンダでRuby on Railsを教えてみた - プログラマーが高給取りで人気の実態は?
    hidehara
    hidehara 2018/01/21
    ルワンダでRails教えてみた時の感想とか、その後どうなのかの続きが読みたいー。教えに行ったのはIchigoJamの方が二週間ぐらい早かったw
  • 「おどうぐばこ」にタブレットの時代がくる?――きたかしわ幼稚園のICT活用

    タブレットを使ってプレゼンテーションを実践 きたかしわ幼稚園では、どのようにタブレットを利用し、幼児教育にICTを活用しているのだろうか。同園の公開授業を取材させてもらった。 タブレットあそびの時間は、園児たちのプレゼンテーションから始まった。前回の授業では各自が好きな写真を撮影しており、選ばれた2名がプロジェクターに投影しながら説明する。この日は滑り台の写真と花壇の写真をそれぞれ撮影した園児が前に呼ばれた。 プレゼンテーションは「どこで何の写真を撮ったのか?」といった基的な情報を説明するものだったが、その後先生の「質問のある人」という問いかけに、たくさんの園児が勢いよく手を上げる。「なんでその写真を撮ったのですか?」「他にも花はあるのに、なんでその花壇にしたのですか?」といったことを聞いていた。 園児がプレゼンテーションをしている様子 質問のある園児が元気よく手を上げる 撮影者も「気に

    「おどうぐばこ」にタブレットの時代がくる?――きたかしわ幼稚園のICT活用
    hidehara
    hidehara 2017/12/28
    タブレット裏返すのは良い進行だ。アプリも楽しそう | イラストを選ぶと、その絵に必要な「色」を写真で撮影するモードになる。撮影した「色」を登録し...
  • 平 初について

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    平 初について
    hidehara
    hidehara 2017/12/28
    お父さんが教えてるプログラミング with IchigoJam
  • 算数と理科でのプログラミング教育実践例~『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』より

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    算数と理科でのプログラミング教育実践例~『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』より
    hidehara
    hidehara 2017/12/28
    あー、上手くいかない結果の試行錯誤のなかで、電卓を使わせるというのは、良いな。
  • とよはしプログラミング・チャレンジ2017/豊橋市

    hidehara
    hidehara 2017/12/19
    豊橋市民総メンター とは面白い取組だなぁ。 CodeMonkey を教材に、2017/5から12まで実施。イスラエルと行った対戦の様子とか知りたい。
  • 「世界では学校が変わってきた!」上松恵理子さんインタビュー

    2017年6月24日(土)、第二回全国小中学生プログラミング大会のプレイベントとして「プログラミング体験キャラバン」が、朝日新聞東京社浜離宮ホールで開催される。午前中は、保護者や教育関係者向けのシンポジウム「新しい学びと子どもたち」、午後は「小中学生向けのワークショップ」という内容だ(詳しくは文末参照)。シンポジウムでは、「海外のプログラミング教育の最新事情とその背景」と題し、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授の上松恵理子氏の講演が行われる。上松氏は『小学校にプログラミングがやってきた! 超入門編』(三省堂刊)の著者であり、海外教育事情に関する第一人者。同イベントに先立ち、ここではプログラミング教育の前提となるネット時代の学校について聞いた。 イギリスが3年前に大きくICT教育の舵を切った理由 ―― プログラミング教育というとイギリスのニュースを多く見かけます。 上松氏(以

    「世界では学校が変わってきた!」上松恵理子さんインタビュー
    hidehara
    hidehara 2017/12/13
    海外のICT導入事例が面白い