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2022年12月26日のブックマーク (20件)

  • 武蔵野美術大学で撮影されたNHK「ドキュメント72時間」が1/6に放送されます #HDD空いてますか

    武蔵野美術大学で撮影されたNHK「ドキュメント72時間」が1/6に放送されます #HDD空いてますか 2022年12月26日(月) ドキュメント72時間「美術大学 青春グラフィティー」 *** 「ドキュメント72時間」は、ひとつの現場にカメラを据え、そこで起きる様々な人間模様を、72時間にわたって定点観測するドキュメンタリー番組です。 東京都小平市にある美大の名門・武蔵野美術大学。秋の芸術祭が始まるまでの3日間。アートに情熱を注ぐ若者たちはどんな思いで作品に向き合っているのか、を見つめます。 ●放送局 NHK ●放送予定日:2023年1月6日(金)22:45-23:15[総合] ●再放送予定:1月14日(土)9:00-9:30[総合]/1月18日(水)17:00-17:30[BS1] 武蔵野美術大学(ムサビ)の芸術祭(学園祭)準備期間に、NHK「ドキュメント72時間」のカメラが入ってたんで

    武蔵野美術大学で撮影されたNHK「ドキュメント72時間」が1/6に放送されます #HDD空いてますか
    high190
    high190 2022/12/26
    支援。とても放送が楽しみです。
  • 学生支援プログラム「ストレスマネジメント-アサーショントレーニング入門-」を実施 | 金沢大学

    12月14日,保健管理センターは,学生支援プログラム「ストレスマネジメント-気持ちを上手く伝える技術 アサーショントレーニング入門-」を実施し,学生13名が参加しました。今回は,保健管理センターの公認心理師である田中龍児氏が,自分も相手も大切にしようとする自己表現(アサーション)について,4つのワークを行いながらレクチャーし,自分の気持ちを上手く伝える技術を講義しました。 参加者は,肯定的な自己宣言(アファメーション),アサーション度チェック,OKグラム,問題解決するセリフ(DESC法)について,自己分析したり,3,4人のグループで意見交換したりしながら学びました。 参加した学生からは「自分自身の傾向が知れてよかった」「DESC法を初めて知り,この方法を実践してみたい」「グループワークをしたことで,他の人の考えを知ることができてよかった」などの感想が聞かれました。 学生支援プログラム レク

    学生支援プログラム「ストレスマネジメント-アサーショントレーニング入門-」を実施 | 金沢大学
  • 「総合政策学をひらく」プロジェクトのねらい、編者トークセッション(ORFセッション)の動画を追加しました|慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)

    「総合政策学をひらく」プロジェクトのねらい、編者トークセッション(ORFセッション)の動画を追加しました 慶應義塾大学総合政策学部(湘南藤沢キャンパス)では、来春、全5巻からなる「総合政策学をひらく」を刊行します。 刊行に先立ち、2022年11月20日SFC Open Research Forum(ORF) 2022のセッション「総合政策学をひらく」で、トークセッションを行いました。 セッションの模様を動画にしましたので是非ご覧ください。 ・ブックプロジェクトのねらい(約6分) ・編者トークセッション「総合政策学のリアリティ」(約10分) ●ご参考 Webサイト「総合政策学をひらく」 関連動画(再生リスト「総合政策学をひらく」) (参考NEWS)SFC Open Research Forum(ORF) 2022開催報告

    「総合政策学をひらく」プロジェクトのねらい、編者トークセッション(ORFセッション)の動画を追加しました|慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)
  • 地域バイオコミュニティの形成に係る選定結果の公表について- 科学技術・イノベーション - 内閣府

    この度、内閣府において、地域バイオコミュニティの形成について公募・審査を行いましたので、選定結果を公表します。 1.趣旨・目的 内閣府では、「バイオ戦略」に基づき、バイオ関連市場の拡大に向けて、国内外から人材・投資を呼び込み、各市場領域における製品・サービスの提供体制を強化し、世界市場に進出するための方策として、「バイオコミュニティの形成」を進めています。 これまで、バイオ分野で世界をリードする「グローバルバイオコミュニティ」として2拠点、地域に応じた特色あるバイオ分野の取組を展開する「地域バイオコミュニティ」として4拠点、認定されなかったものの今後の成長が期待される「育成バイオコミュニティ」として1拠点の登録を行いました。 今般、「バイオコミュニティ推進委員会」において審査を実施し、新たに地域バイオコミュニティの認定及び育成バイオコミュニティの登録を行いました。引き続き、認定を受けた地域

    地域バイオコミュニティの形成に係る選定結果の公表について- 科学技術・イノベーション - 内閣府
    high190
    high190 2022/12/26
    "地域バイオコミュニティ(認定)○ひろしまバイオDXコミュニティ、○沖縄バイオコミュニティ 育成バイオコミュニティ(登録)○群馬グリーン産業創出プラットフォーム"
  • Microsoft Word - âŸ–ï¼‹æ¡‹ï¼›é†©æ€¼è«‰æ±‡æł¸ç�›ä¿šå�ŸæŒ¹å¼‘ï¼‹ã‡¤ã…³ã…œã‡¤ã‡¹å‹¶åº¦ï¼›ã†«ã†¤ã†—ã†¦ï¼‹å‘Œå¼Łå–‹ã†®çıƒæ§Ÿã†¸ï¼›.docx

    high190
    high190 2022/12/26
    "国立大学法人東京外国語大学 総務企画部会計課 消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)について(取引先の皆様へ)"
  • 日本の古本屋 / ようこそ、大学出版の世界へ  【大学出版へのいざない1】

    大学出版部――このメルマガを読むほどの知識欲あふれる人にとっても、この言葉は堅苦しく響くかもしれない。 学術研究と大学教育の成果を刊行する大学出版部は、「大学」という最高学府が生み出す学知をネタにしている点では、硬派にちがいない。しかしながら、その学知を「出版」として不特定の人向けに分かりやすく伝えるという点では、軟派たらんとしている。「むつかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく……」と続く井上ひさしの寸言は、なるほど、我らの活動にも当てはまるのでないか。 その大学出版部のヨコの繋がりが、大学出版部協会である。北は北海道大学出版会から南は九州大学出版会まで、全国25の大学出版部が集い、書店での共同フェアや海外の大学出版部との交流などを通じ、学術出版の活性化を図っている。「大学と社会を結ぶ 知のネットワーク」という協会のキャッチフレーズが、我らの何たるかを端的に言

  • 日本の古本屋 / 国会図書館秘伝?――ネットと本での調べものに『調べる技術』をどうぞ

    去年から今年にかけて、懇意の出版社、皓星社さんのメルマガで「在野研究者のレファレンス・チップス」なる連載をしました。それを今回、同社から『調べる技術』というにまとめて出したのでご紹介します。 前職場――国立国会図書館NDL)――でレファレンス(調べもの)担当司書を15年ほど体験したのですが、その時のノウハウを書き出したのが書です。意外と書かれていないコツや予備知識などを書きました。 このは、当初の連載タイトルにあるように在野研究者をはじめ、趣味人、校正者、編集者、ライターなどの方々向けを意識して書いたのですが、卒論を書く学生さん、それを指導する大学の先生にも役立つと思います。 ■書の内容:Googleの先へ行くには 調べもので「ググる」のは当然としても、他にどんな専門的データベースがあるのか、1990年代に話題になった「アリアドネ」のようなリンク集があるとよいなぁ。今はないの?→

  • 〔2022年12月26日リリース〕クマ目線でとらえたクマの食生活~首輪に内蔵したカメラでツキノワグマの食生活を撮影~ | 2022年度 プレスリリース一覧 | プレスリリース | 広報・社会連携 | 大学案内 | 国立大学法人 東京農工大学

    クマ目線でとらえたクマの生活 ~首輪に内蔵したカメラでツキノワグマの生活を撮影~ ポイント カメラ首輪を使って、クマ目線での野生のツキノワグマの採行動を撮影することに成功した。 植物の葉や花、哺乳類など従来の方法では種類の特定が難しいべ物の種類を明らかにすることができた。 クマの生活の個体差を明らかにすることができた。 研究成果は、アメリカの哺乳類学誌「Journal of Mammalogy(略称:J Mammal)」オンライン版(11月25日付)に掲載されました。 論文名:Comparing information derived on food habits of a terrestrial carnivore between animal-borne video systems and fecal analyses methods. 著者名:Shiori Tezuka,

    〔2022年12月26日リリース〕クマ目線でとらえたクマの食生活~首輪に内蔵したカメラでツキノワグマの食生活を撮影~ | 2022年度 プレスリリース一覧 | プレスリリース | 広報・社会連携 | 大学案内 | 国立大学法人 東京農工大学
  • 業務のDXを推進する東北大学 AIと協力して教職員は学生サポートに専念

    教育、研究、産学共創、社会連携、経営など、あらゆる活動をさらに発展させ、これからの社会の変革をリードしていく──。このような強い思いを念頭に業務のDXを進めている東北大学。その一環として、問い合わせにAIが自動応答する技術AIチャットボットを導入した。在校生、受験生、教職員からのさまざまな質問には、「HAGIBO」というAIチャットボットが自動回答している。狙いや運用方法、今後の展望を担当者に聞いた。 さまざまな問い合わせに人ではなくAIが対応 業務のDXの一環としてAIチャットボットを導入 自分たちで運用していくために使いやすさを重視 ちょっとした質問もHAGIBOになら聞きやすい あそび心を持ってHAGIBOを育てていきたい さまざまな問い合わせに人ではなくAIが対応 新入生が授業の履修方法を尋ねる。在学生は各種証書の発行方法を尋ねる。受験生が受験時の注意事項を尋ねる。教職員は旅費精

    業務のDXを推進する東北大学 AIと協力して教職員は学生サポートに専念
  • セミナー | アカデミック・リンク 教育・学修支援専門職養成プログラム|千葉大学アカデミック・リンク・センター

    high190
    high190 2022/12/26
    "ALPSプログラム第8回シンポジウム「新たな時代における大学の学習支援を考える-学習支援の指針、現状、望ましい在り方-」"
  • 令和4年度リサーチ・アドミニストレーターの認定 | 東京大学

    東京大学が独自に行っているリサーチ・アドミニストレーター(URA)認定について、令和4年度のURA認定証授与式が、去る12月16日に安田講堂大会議室で開催されました。 リサーチ・アドミニストレーター推進室副室長を務める岸執行役・副学長からの挨拶では、UTokyo Compassで研究基盤の強化や研究に専念できる環境整備において要とされているURAの役割に触れながら、URA認定者に対し「URAのネットワークの中で『対話』を行い情報やノウハウを共有することで学の研究力強化の一翼を担っていただきたい」「互いの多様性を認識することで、包摂性に富むキャンパスの実現を先導していただきたい」と期待が寄せられました。 平成28年度から開始した学のURA認定制度は、今年度で7年目を迎えます。今年度は「東京大学URA」12名、「東京大学シニアURA」4名、「東京大学プリンシパルURA」1名の認定がなされ、

    令和4年度リサーチ・アドミニストレーターの認定 | 東京大学
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    high190 2022/12/26
    東大は独自で認定(一社リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構が認定を実施)
  • とある助教の2022年の年収 - tonetsの日記

    35歳助教氏ワイ、年収900に副業と印税あるので待遇そのものは相変わらずあんまり困ってないが、任期付きなのと、退職手当は無い。 https://t.co/7x819rnBrc— Ohue M/大上雅史 (@tonets) 2022年12月26日 こちらのエビデンスです。 (2021年のものはこちら) tonets.hatenablog.com 2022年12月の給与明細

    とある助教の2022年の年収 - tonetsの日記
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    high190 2022/12/26
    テニュアトラック助教なのと、既に研究室の主催者なのが大きい気がする(その分が業績給なのだろうか)。
  • 先生になる人の傾向に見る「教育格差」問題の盲点、現場に必要な教育社会学 | 東洋経済education×ICT

    データで把握した実態に基づいて議論する どのような人が大学で教員免許を取得し、教師として採用されてきたのか。 そんな基的な問いに答えるデータを取らないまま、日の教員政策は議論されてきた。データによる日全体に関する実態把握が薄いまま新しい政策が打ち出され、その影響を検証しないまま次の議論に移る。「教育改革をやっている感」の演出にはなっても、何がどう具体的に改善されたのか、妥当な手法で明らかにされることはない――戦後日で何度も繰り返されてきた「やりっ放し教育行政」である(詳細は拙編著『教育論の新常識』〈中公新書ラクレ〉参照)。 小学校から高等学校までの年齢層を対象とした学校で勤務する教師数をすべて合算すると約100万人いる。どれだけ多くの学校を訪問したところで、個人で全体を把握することはできない規模である。教員政策の柱である大学の教職課程と教員研修の「改革」案を議論する際、一部の地域や

    先生になる人の傾向に見る「教育格差」問題の盲点、現場に必要な教育社会学 | 東洋経済education×ICT
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    high190 2022/12/26
    "龍谷大学社会学部 准教授の松岡亮二氏に、教育格差を体系的に学ぶ必要性を訴える理由について話してもらった"
  • 日本労働研究雑誌 2023年1月号(No.750)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    2022年12月25日発行 B5判 126頁 1部937円(体852円)(送料別) ご注文方法 2022年12月26日 掲載/2023年3月27日 全文掲載 提言 シングル化か,家族形成の多様化か(PDF:129KB) 宮 みち子(放送大学/千葉大学名誉教授) 解題 シングルの生活とキャリア(PDF:210KB) 編集委員会 論文 独身者の就労とケアに関する実態と政策的対応─政策立案過程における独身者の位置づけ(PDF:522KB) 藤森 克彦(日福祉大学教授,みずほリサーチ&テクノロジーズ主席研究員) 未婚化の主要因─お金・手助け・価値観(PDF:627KB) 加藤 彰彦(明治大学教授) シングル女性の仕事貧困リスク─未婚期間の長期化に見る就業継続可能性の低下要因(PDF:551KB) 大風 薫(京都ノートルダム女子大学准教授) シングルマザーの労働実態とキャリア支援の課題(PD

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    high190 2022/12/26
    個人的にも関心あるテーマ"特集:シングルの生活とキャリア"
  • 寛永寺との連携協定締結式について(12/19) | 東京藝術大学

    寛永寺との連携協定締結式について(12/19) 2022年12月26日 | プレスリリース, 全て, 大学全般 東叡山寛永寺と国立大学法人東京藝術大学は、2025年に寛永寺が創建400周年を迎えるにあたり、寛永寺と藝大とで連携してプロジェクトを実施するために、12月19日、連携協定を締結しました。 連携協定は、寛永寺の持つ歴史的な文化資源と、藝大の持つ文化コンテンツを融合することで、活力ある地域づくりや、人材育成・交流を図り、地域社会の発展に寄与していくことを目的としています。 寛永寺で行われた締結式には、浦井正明・寛永寺貫首と日比野克彦・東京藝大学長が出席し、協定書にそれぞれ署名しました。 (左)寛永寺 浦井正明貫首 (右)東京藝術大学 日比野克彦学長 締結式に引き続いて懇談の場が設けられ、浦井貫首は今回の協定について、「藝大の前進である東京美術学校、東京音楽学校が設立されてから長い間

  • 『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり(文献紹介)

    2022年12月8日付けで、『大学図書館研究』122号に記事「『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり」が掲載されています。 『大学図書館研究』の完全オープンアクセス化にあたって課題となった、規定の改正、プラットフォームの変更とデータ移行、編集委員会体制の再整備等の記録や、並行して行われた過去論文の完全電子アーカイブ化の工程についてまとめられています。 鈴木宏子, 杉田茂樹, 石川一樹, 山順也. 『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり. 大学図書館研究. 2022, (122). https://doi.org/10.20722/jcul.2145 参考: 『大学図書館研究』オープンアクセス化 最新号がJ-STAGEで無料閲覧可能、ライセンスはCC BY-NC 2018-02-06 https://current.ndl.go.jp/car/35438 『大学

    『大学図書館研究』完全オープンアクセス化までの道のり(文献紹介)
    high190
    high190 2022/12/26
    "規定の改正、プラットフォームの変更とデータ移行、編集委員会体制の再整備等の記録や、並行して行われた過去論文の完全電子アーカイブ化の工程についてまとめ"
  • ご迷惑をお掛けします|e-Gov

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    high190
    high190 2022/12/26
    "通信制学科における授業のデジタル化への対応、基幹教員の導入、情報関係学科における必要教員数の算定に関する特例の創設"
  • 東芝、富士通、NTTコム・・・デザイナー以外もデザイン必修の時代に

    デザインに対する価値観が変わり、企業はデザイナーに求めるスキルを見直し始めた。デザイナー以外の社員にもデザインのスキルを身につけさせようとしている。中堅・ベテランのデザイナーも、既存のスキルをベースに新たなスキルにも対応すべきだろう。 デジタル化の進展やデザイン経営への期待など、企業とデザインの関わり方が大きく変化する中、デザイナーに求められるスキルが広がっている。デザインの力が企業経営で注目されるようになると、プロダクトデザインやグラフィックデザイン、ブランディング、Webデザインといった枠を超え、ITソリューションの開発やスタートアップへの参加、地方創生の支援などにもデザインの力を必要とするようになった。 プロダクトデザイナーやグラフィックデザイナー、UI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイナーだけでなく、最近はビジネスデザイナーやサービスデザイナー、コ

    東芝、富士通、NTTコム・・・デザイナー以外もデザイン必修の時代に
  • 岸田政権発足1年:「分からない」軸となる政策

    2021年10月に岸田文雄政権が発足して1年余り。今年7月の安倍晋三元首相銃撃事件発生後、旧統一教会問題や国葬をめぐる問題もあり、内閣支持率は低下している。筆者は、政権の軸となる政策の「分かりにくさ」に国民が困惑し、それが支持率低下の一因になっているのではと指摘する。 参院選勝利直後の「暗転」 政権が発足した当初、岸田文雄首相が最も重視した課題は、選挙に勝つことだった。政権発足後10日で衆議院解散を断行し、衆院選を戦った。今年7月の参院選でも順調に勝利した。こうして獲得した政治(ポリティカル・キャピタル)を使って政策を推進し、長期政権につなげる。岸田首相は、第二次政権を樹立した直後の安倍晋三元首相と、ほぼ同じ政治戦略を描いていたと考えられる。 安倍・菅両政権は官邸の陣容にみられるように連続性を持ち、長期政権の弊害や国民の分断を招いたとも指摘されていた。自民党総裁選で菅首相が推す河野太郎

    岸田政権発足1年:「分からない」軸となる政策
  • MBA課程、女性が過半に - 日本経済新聞

    名門ビジネススクールの米ペンシルベニア大学ウォートン校では、2023年度のMBA(経営学修士)課程で女性比率が初めて半分を超える。同校初の女性学長、エリカ・ジェームズ氏が明らかにした。ウォートン校は米国初のビジネススクールとして1881年に設立。金融やマネジメント分野での教育に強みがあり、起業家のイーロン・マスク氏や米グーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)らを輩出してきた。ジェ

    MBA課程、女性が過半に - 日本経済新聞
    high190
    high190 2022/12/26
    "米ペンシルベニア大学ウォートン校では、2023年度のMBA(経営学修士)課程で女性比率が初めて半分を超える。"