国際機関で働く「若干名」の日本人や、日本大使館の現地スタッフらをアフガニスタンから国外へと連れ出す自衛隊の「退避作戦」は、日本人1人だけという結果に終わった。対象者として、約500人規模を想定してい…
奈良県北西部の平群町。大阪府と接するこの町にメガソーラー(大規模太陽光発電)の建設が計画された。山の中腹48ヘクタールを造成して5万9500枚のソーラーパネルを敷きつめるというものだ。今年2月より工事が始まり、予定地の山腹に広がる里山林が全部伐採された。 この計画に反対していた平群町有志でつくる「平群のメガソーラーを考える会」は、4月に原告1000人近い訴訟を提起したものの、工事は進行し計画を止める法的な根拠はないも同然だった。 ところが6月23日、奈良県議会で議員よりこの問題について質問を受けた荒井正吾知事は、工事の停止を指示したことを明かした。現在、工事現場は完全にストップしている。 これは全国的にも珍しい、工事が始まったメガソーラーを都道府県レベルで止めた事例となるだろう。各地で頻発しているメガソーラー問題にとって一つの事例になるかもしれない。そこで、何が逆転をもたらしたのか報告しよ
東京パラリンピック柔道の日本代表の選手が、26日、トヨタ自動車の開発した自動運転の車と接触し、けがをした事故について、トヨタ自動車の豊田章男社長は27日夜、自社のウェブサイトで「ご心配をおかけして大変申し訳ない」と陳謝しました。 トヨタ自動車の豊田社長は、選手村で選手や大会関係者の移動に使われている自社開発の自動運転の電気自動車=「e-Palette(イーパレット)」が26日、選手と接触する事故を起こしたことを受けて、27日夜、自社のウェブサイトで経緯を説明しました。 このなかで豊田社長は「接触事故で多くの方にご心配をおかけして大変申し訳ない」と陳謝しました。 また、事故のあとの対応について「どういう状況だったかを把握し、選手の方にもお会いできればという思いで急きょ、選手村に伺ったが、会うことはできなかった。あすの競技に集中した方がいいという判断で、コーチの方もそういうご意見だったので引き
石灰岩の板に埋め込まれているのは、2003年に記載された翼竜の世界初となるほぼ完全な骨格だ。(PHOTOGRAPH BY VICTOR BECCARI) 2013年、大量の石灰岩の板が、ブラジルから密輸されようとしていた。ブラジル北東部の有名なアラリペ盆地の採石場から切り出されたもので、ただの石灰岩ではない。そこには太古の生物の遺骸や痕跡が残されていた。 これらの化石は世界中の博物館や個人コレクターにひそかに販売され、密輸者たちは大金を手にする予定だった。ところが、強制捜査が行われ、押収した3000近くの標本はブラジル、サンパウロ大学に送られた。 その中に、翼を持つ奇妙な爬虫類の標本があった。体高1メートル超で、鳥のくちばしに似たあごと非常に大きな頭部を持つ。8月25日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された論文によると、これは、トゥパンダクティルス・ナビガンス(Tupandactyl
スイス・ローザンヌの大聖堂でランタンを掲げる夜警(2018年12月17日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【8月27日 AFP】スイス・ローザンヌ(Lausanne)市は26日、600年以上の伝統を誇る大聖堂の夜警に、史上初めて女性が就任したと発表した。カサンドル・ベルドズ(Cassandre Berdoz)さんは、今月16日から夜警助手を務めているという。 レマン湖(Lake Geneva)のほとりにある風光明媚(めいび)なローザンヌで、黒い帽子をかぶりランタンを手にした夜警は一年中、大聖堂の鐘楼に上り、毎晩午後10時から午前2時まで1時間ごとに肉声で時を告げる。616年の歴史を持つ伝統だ。 市当局によると、ローザンヌの夜警の任を女性が務めるのは「史上初」であり、ベルドズさんは「1405年から途切れることなく続く伝統を守り、発展させるのに貢献する」存在
アフガニスタン北部タハール州で1998年、タリバーンと戦う北部同盟の戦闘員らと記念撮影する安井浩美さん(左手前)。男性用の服を来て取材していた=安井さん提供 安井さんは1980年代、京都のデパートにある洋服店で働いていた。取り扱っていたのは、最先端のアパレルブランド「ピンクハウス」の洋服や雑貨。 「あのころは外国からモデルさんを呼んだり、ファッションショーを開いたりすると、洋服が飛ぶように売れる時代やったの」。ほどなく店長に抜擢され、販売実績を系列店舗で日本一に押し上げた。 安井浩美さんは1980年代後半、京都のデパートの洋服店で働いていた=安井さん提供 ファッション業界の仕事は嫌いでなかったが、5年ほど働いて貯金がたまったころ、「ふっと、旅に出たくなった」。脳裏には、子どものころにテレビで見た、シルクロードの情景が浮かんでいた。荒涼とした砂漠の中を、ラクダの隊商がゆっくりと進む――。テレ
(宮田律/現代イスラム研究センター理事長) 日本政府は、タリバンのカブール制圧を受けて、自衛隊の輸送機3機をカブールに派遣した。NHKの報道などによれば、「現地に残る日本人や、大使館で働くアフガニスタン人スタッフなどを退避させるため、航空自衛隊の輸送機を現地に派遣し、今週中にも輸送を開始したい」とのこと。 菅首相「感染拡大を最優先に…」記者会見で連発“言い間違え”に怒りと呆れの声、ネット大炎上! 8月23日の記者会見で加藤官房長官は、「現地における日本の活動に参加・協力していただいた、大使館、JICA事務所の職員の皆さん方、さらには家族ということもあるだろう。そして皆さんの安全確保を図るというのは、国としても対応すべき事柄だと認識をしている」と述べた。 このニュースに接して、官房長官の発言は大げさすぎないか、また自衛隊機3機の輸送機も本当に必要かという疑問を当初からもたざるを得なかった。日
アフガニスタンでフランスに協力してきた人々を避難させる、というフランス政府の計画は2021年5月から始まった。その動きは当初、他の欧米諸国や現地で活動するNGO団体から批判を受けたが、なぜフランスは、現在から見れば賢明な判断を下すことができたのか──。 5月10日、フランスはアフガン人約100人の保護作戦を開始した。すでに米軍の撤退が進み、タリバンの勢力が強まるなか、アフガニスタンの先行きを悲観視する分析に対応したものだった。 仏紙「ル・モンド」の報道によれば、フランス政府はこれまでにもフランス軍の手助けをした通訳をフランスに避難させてきたが、5月の作戦では範囲を拡大し、現地のフランス語教師や運転手、料理人、文化機関の職員なども対象にしたという。 フランス外務省は、ビザの発給や少額の資金提供、宿泊所の手配や亡命申請手続きなどを代理でおこなうとしていた。
アフガニスタンに残る日本人などの国外退避で、自衛隊は27日夜、輸送機で隣国パキスタンに日本人1人を退避させましたが、これに加え、26日、アフガニスタン人、十数人をパキスタンに輸送していたことが関係者への取材で分かりました。 アフガニスタンに残る日本人などの国外退避で、自衛隊は日本時間の27日夜、日本人1人を輸送機でアフガニスタンから隣国パキスタンに送り届け、その後、現地入りしていた先遣チームや自衛隊員もアフガニスタンを離れました。 関係者によりますと27日退避した日本人のほかにも、26日、アフガニスタンの首都カブールの空港から出国を希望するアフガニスタン人、十数人をC130輸送機で隣国のパキスタンまで輸送していたということです。 一方、アフガニスタン国内には大使館や国際機関で働く現地スタッフなど、退避を希望しながら、出国できなかった人が現在も多数残されていて、政府は、当面パキスタンに自衛隊
アフガニスタンの首都カブールの国際空港付近でのテロにより、国外に逃れたい人々を退避させる日本政府の計画はさらに不透明感を増した。米軍の撤退期限となる月末は迫る。現地スタッフらの安全を願う「シャンティ…
アメリカ中央軍は、アフガニスタン国内で無人機による攻撃を行い、過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織でテロの計画に関わった人物を殺害したとみられると発表しました。首都カブールで起きた自爆テロに対する報復とみられます。 アフガニスタンを管轄するアメリカ中央軍は27日夜、日本時間の28日午前声明を発表し「ISの地域組織で計画に関わった人物に対するアフガニスタン国外からの対テロ作戦を実施した」と明らかにしました。 さらに声明は「東部のナンガルハル州で無人機による空からの攻撃を行い、初期段階の情報によれば、この人物は死亡した。今回の攻撃で民間人の死傷者は出ていない」としています。 アフガニスタンの首都カブールの国際空港近くでは26日、ISの地域組織によるとみられる自爆テロがあり、ロイター通信によりますと、アメリカ軍の兵士13人のほかアフガニスタン人79人が死亡しました。 バイデン大統領は2
アフガニスタンのハミド・カルザイ空港で米空軍C-17で退避するアフガン人。22日(提供:U.S. Air Force/ロイター/アフロ) アメリカ軍は、最後の数日は軍事力(軍人)と軍需品の撤退を優先させるーー必要に応じて、8月31日までカブール空港からの退避を継続としながらも、アメリカ国防総省はこのように述べた。 これで合点がいった。 筆者は、なぜフランスは退避を急いで26日や27日に設定したのだろう、8月24日に6000人のカブール空港の米軍を撤退させるという情報があったので、そのためだろうか、最後の混乱を避けるためだろうか・・・等々考えていたのだった。 他の国々も、27日を最終期限と考えたようである。 以下は、ロイター通信が報じた、米欧をはじめとする各国の避難状況である。大まかなことを知ることができる、大変興味深い内容だ。さらに、別の情報源からも国を足して、紹介する。 リストにあるすべ
こんにちは。イカを愛するライター、佐野まいけるです。 皆さんは「船凍イカ」をご存じでしょうか? 釣り上げてすぐ船で急速冷凍したイカのことなのですが、新鮮でおいしくて良いことだらけなのです。冷凍したイカは生にはない甘みやねっとり感があって、それはもうおいしい……! 特に一尾ずつ凍結された船凍イカはイカ界の大発明とも呼べる存在なんです。 この偉大な発明がなされたのが、「イカの町」である石川県能登町! ……なのですが、全国的な知名度はイマイチで、実際に今この記事を読んでいる方もピンときていないのではないでしょうか。 こんな偉大な町が認知されていないなんて……! もっと多くの人にスゴさを知ってもらわねばと勝手に使命感を抱いてしまい、この記事を書いています! 2020年にオープンしたてのイカマニア的激アツスポット「つくモール」にて、能登のイカを世界に発信するべく奮闘する名物公務員さんに案内していただ
中国北部・山西省にて、抱擁したまま埋葬された男女の遺骨が発見されました。 埋葬時期は、約1600年前の北魏時代(386〜534年)に当たると見られます。 二人の関係性が恋人なのか夫婦なのかは分かりませんが、「永遠の愛」を誓った男女であることは確かなようです。 研究は、6月4日付けで学術誌『International Journal of Osteoarchaeology』に掲載されています。 1,500-year-old burial in China holds lovers locked in eternal embrace https://www.livescience.com/buried-lovers-embrace-china.html 1,600-Year-Old Skeletons in Lovers Embrace Found in North China https:/
米首都ワシントンのホワイトハウスで、アフガニスタンの首都カブールの空港で起きた連続爆弾攻撃について演説するジョー・バイデン大統領(2021年8月26日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【8月27日 AFP】アフガニスタンの首都カブールの空港付近で起きた連続爆弾攻撃で米兵13人が死亡したことで、米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権が根底から揺らいでいるのは間違いない。 アフガニスタン戦争を始めたのは民主党のバイデン氏ではなく、共和党のジョージ・W・ブッシュ(George W Bush)元米大統領だ。これまで4人の米大統領がこの戦争を終わらせると約束しており、バイデン氏はそれを初めて実行したにすぎない。 それでも、自身も認めているように、責任はバイデン氏にあり、米兵の死に対する国内の怒りや恐怖、そして政治的な影響から逃れることはできない。 共和党下院ナンバー3のエリス
西友のお墨付きマルゲリータピザは最強である まず生地がうまい、生地がうまいピザは稀有である いくら具に凝っていても高くてもパンみたいな生地じゃ興ざめなのである そして税抜き198円という価格もチルドピザ界最強クラス 具材はシンプルながら、バジルソースが別添の袋なのである オリジナルの伊藤ハム版ではバジル粉が最初から乗っている カピったバジル粉よりソースの方が断然香りがいいのである チーズの量も最低限を満たしている 我はこれを二つ折りにして紙皿の上で食べる 油が垂れても皿が吸ってくれる そして折りたたんでポイだ スマートなのである 発泡トレイで販売されているピザはピザ食いマンエアプなのである 紙トレイで売ってこそ真にピザ食いマンフレンドリーであると言える おわかりいただけただろうか
ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。 今回は、忙しいときでも作れるご飯のおとも「長芋のクミン漬け」です。 長芋は切って、かつおぶしとしょうゆをかけて食べるだけでも十分美味しいのですが、家にあるスパイスでひと味変えられないかと試行錯誤。ブラックペッパーやコリアンダー、オレガノ、ローリエ、フェネグリーク&マスタードなどで漬けてみたのですが、結局、クミン漬けが一番美味しくできました。以前、クミンで白菜を漬けたことがあったのですが、 www.hotpepper.jp やはり、安定のクミンです。いい仕事をしてくれます。 クミンのほかは、しょうゆ、酢、塩と家にある調味料を少し入れるだけ。すごく簡単なのに、立派な一品に仕上がりますよ。おつまみにもおすすめです。 オトコ中村の「長芋のクミン漬け」 材料(1~2人前) 長芋 150g程度(皮をむく前の重さ) しょうゆ 小さじ2 酢 小さじ2
机の上にあるのは、ノートPCと小型のモニターを組み合わせて作った箱のようなディスプレイ。ディスプレイには3Dキャラクターの踊る様子が映し出されているが、見る角度を変えるとまるで本当に机の上で踊っているかのよう。こんな様子を収めた動画がTwitterで話題になっている。 「箱の中に人がいるみたい」「どういう仕組みか全く分からない」といった反響もあり、8月27日午後7時時点で約2万5000いいねを集めている。 これを開発したのはフリーランスエンジニアのROBAさん(@vjroba)。この仕組みを他のさまざまなディスプレイやプロジェクターでも再現するためのソフトウェア「Portalgraph」を製作したという。 どんな仕組みで立体的な映像を作っているのか、ROBAさんに話を聞いた。 Viveトラッカーで顔を追跡 3Dメガネを使えば立体視にも対応 本来このソフトを使う際には、実際にその場で映像を見
アフガニスタンからの国外退避をめぐり、退避を希望している日本人1人が首都カブールの空港に到着し、自衛隊の輸送機でパキスタンに向かいました。 これに伴い、今回の活動で現地に派遣されている外務省職員や自衛隊員もアフガニスタンを離れました。 政府関係者によりますと、アフガニスタンからの退避を希望している日本人1人が27日、首都カブールの空港に到着し、27日夜、自衛隊の輸送機で隣国パキスタンの首都イスラマバードに向けて出発しました。 現地の治安情勢が悪化し、退避を希望する人の空港への移動が難航するなか、日本人が自衛隊機で退避するのはこれが初めてです。 一方、日本政府は、大使館や国際機関で働くアフガニスタン人のスタッフなども含めて最大で500人以上を退避の対象と想定していましたが、空港に到着できるメドはたっていないということです。 政府は、自衛隊の活動期間を事実上、27日までとしていたことから、今回
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