ドットインストール代表のライフハックブログ
NHKで放送されていた人気アニメ『カードキャプターさくら』の第一期のオープニングを『Blender』というソフトを使い個人的に3Dでリメイクした動画が話題となっている。一期で使われていた曲『Catch You Catch Me』はそのままに、映像は全て3Dでレンダリングされたものに作り直したもの。 もちろん3Dということで動きも滑らか、そして当時の雰囲気をそのままに再現。 映像後半では比較動画も観ることができるので、その再現度も見て貰えばいいだろう。 今回公開されたのは一期のものだが、『プラチナ』バージョンもキボンヌ! カードキャプターさくら一期OP 3Dバージョン(YouTube) <この記事に対するコメント&ツイート> ・熱心なファンがいると、作品は長生きするねぇ…。 ・妙な違和感は身長か ・ロリ感がダメ ※みなさんのコメントやツイートを記事公開後に追記しております。 ※画像は『You
車載カメラのようにiPhoneを設置し、いま話題のアプリケーションソフト『セカイカメラ』を起動させたままドライブする動画が、『ニコニコ動画』で注目を集めている。この動画は『セカイカメラで都内をドライブ』というタイトルで掲載され、『セカイカメラ』の魅力がわかる内容となっている。 『セカイカメラ』とは何か? iPhoneのGPS機能を駆使し、いま自分がいる場所から『セカイカメラ』のサーバーに “エアタグ” と呼ばれる写真やコメントのデータを貼り付けることができる。他の『セカイカメラ』ユーザーはあなたが貼った “エアタグ” を見ることができ、写真やコメント情報を共有できるわけだ。つまり、新宿駅東口のスタジオアルタ前で『セカイカメラ』を起動して “エアタグ” を貼ると、他の『セカイカメラ』ユーザーがスタジオアルタ前に行ったときに、あなたが貼った “エアタグ” が表示されるのである。その場所に写真や
2008年度に放送した「NHK高校講座」の再放送です。 全科目・全回を各1回、2008年10月から2009年9月までの期間放送します。
(Zaurus)改め スマートフォン、BoyScout、英語、クロスバイク、ハーレー、キャンプ、フライフィッシング、お菓子作り、映画鑑賞・・・。多趣味。。。 実は、昨日一昨日と、悩んでいました。 なにがというと、ザウルスで観る映画が、変なんです・・・。 よく言われる「音が遅れる」というやつ。 観ているとどんどんひどくなって、終いには、どの場面で言われていたせりふなのか、全くわからなくなる。 ナンデダロー、といろいろチェックしていた次第です。 でも、解決しましたぁ~ 以下に、各設定を記しておきますので、皆さんご活用ください。 「これがザウルスかぁ~?」と思わんばかりの、綺麗な映画を観ることができますので・・・。 もし、この設定で、綺麗な映画を観ることができなかった場合は、 ごめんなさい。。。 さて、まずおことわり。 これは、私が所有しているザウルスSL-C3000における設定です。3100や
「QuickTime 7 Pro」で新iPod用の“動画”が作成できないとお悩みのアナタに iPod関連 世はまさにiPod一色(は言い過ぎ?)。アップルコンピュータの幹部は「新iPodの動画機能は“オマケ”ですから」と謙そんするが、やはりユーザーとしては美しい映像を再生するこの動画機能をフル活用したいに違いない。そうなると手持ちのビデオカメラで撮影した映像や、テレビパソコン、HDD&DVDレコーダーなどで録画した映像のMPEG-2ファイルをiPodで楽しみたい、と思うのが人情というもの。 そこでまず思いつくのが、アップルが提供する「QuickTime」を使ったファイル変換だろう。最新バージョンの「QuickTime 7 Pro」は、iPod用の動画が作成できるというのがウリなのだから。ところが、「MPEG-2ファイルをiPod用のH.264に変換できない」という声が相次いでいる。さて、こ
第219回:ひゃぁ〜このサイズで動画再生しちゃうわけ? 〜 メモリープレーヤーよどこへ行く「MPIO ONE」 〜 HDDタイプのプレーヤーはもはやiPodの一人勝ちとも言える状況だが、メモリータイプではiPod shuffleが若干イレギュラーな製品であることから、まだまだ他メーカーにも勢いがある。 そんな中にあって、MP3プレーヤーとしては老舗ブランドのMPIOから、気になる新製品が登場した。今回の「MPIO ONE」がそれである。メモリー型として小型なのは言うまでもないが、なんと搭載の有機ELディスプレイで動画も表示できるという。 有機ELをウリにしたメモリーオーディオは数多いが、ほとんどは単色で曲名などの表示に使うだけである。正直言ってそれだけでは、無理に有機ELを使うメリットがあるようには思えない。だがカラーで動画が再生できるとなれば、がぜん話は違ってくる。 ミュー
アドテックは、カラーディスプレイを搭載して、音楽のほか写真や動画再生などができる“マッチ箱サイズ”のマルチメディアプレーヤー「mpio FG200(MPIO ONE)」を2005年9月3日発売する。オープン価格。直販価格は、メモリー256MBモデルが1万7800円、512MBモデルが2万2800円、1GBモデルが2万7800円。 本体に1.04型カラー有機ELディスプレイ(96×64ドット、6万5000色表示)を搭載し、大きさは幅32×高さ55×奥行き15mm、重さ34.5g。動画再生は独自形式(.mp4)で、付属のソフト「PMP Transcoder」(Windows用)を使ってMPEG、WMV9、DivXなどから変換する。また、JPEG静止画、テキストファイルの表示と、MP3、WMA(DRM対応)、Ogg Vorbisの音声形式の再生が可能。 このほか、ワールドバンド対応FMチューナー
米DivXNetworks, Inc.は15日(現地時間)、MPEG-4をベースにした人気ビデオコーデック“DivX”のv6.0を正式リリースした。v5シリーズからの主な変更点は、DivX形式の動画内に複数の“タイトル”を格納できるようになったこと。“タイトル”とは動画のまとまりを指す“DivX”独自の概念で、タイトルごとに音声トラックや字幕、チャプターを複数保持できる。また、DVDのように動画を使った動きのあるメニュー画面を付加することも可能。さらに、圧縮率・画質・動作速度の面でも改良が加えられており、同社によると圧縮率は20~40%向上しているという。 また同社は“DivX”v6.0のリリースに伴い、ソフト集「DivX Play」と「DivX Create」をホームページ上で公開した。「DivX Play」は、無料で利用可能な“DivX”コーデックと動画プレイヤー「DivX Playe
1つの動画ファイルから等間隔で静止画を抜き出し、サムネイルを連続写真のように並べて1枚の画像にすることができるソフト。動画の内容がざっと分かるシーン一覧画像を簡単に作成できるので、動画の整理にお勧め。動画ファイルのパスと出力先フォルダ、作成画像ファイル名を指定して[作成]ボタンを押すと、サムネイルが並んだプレビューウィンドウがポップアップし、同時に画像ファイルが作成される。サムネイルを縦・横に何枚ずつ並べるかを指定したり、サムネイルの幅と高さをピクセルまたはパーセントで指定することが可能。動画はDirectShowで読み込めるAVI/WMV/ASF/MPEG形式に対応、書き出しはJPEG/BMP形式に対応で、JPEG圧縮率の指定やプログレッシブ形式での出力もOK。なお、動作にはDirectX 8.1以降が必要。編集部で試用したところ、MPEG-1形式の動画には対応するが、MPEG-2形式の
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