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普段から偉そうなことを書いている割に小心者である筆者は、取材のときに使うパソコンでいつも悩む。仕事柄AV機器メーカーへの取材が多いわけだが、そういうメーカーは大抵パソコンも作っている。 つまりナニが言いたいかというと、ソニーに取材に言ってLet's Noteを広げるのもナンだし、Appleに取材にいってVAIO広げるのもナンだし、というわけで、結構いろんな場所で板ばさみになる自分が居る。先方もそこまでは気にしていないのかもしれないが、こっちが恐縮するのが小心者の小心者たるゆえんである。 そんなときに編み出した戦法が、まず国内メーカーでも作っていないものを持っていく、というスタイルだ。かつて筆者がPSION Series 5mxというイギリス製のハンドヘルドPCを愛用していたのは、そんな事情もある。 今となってはもう5mxも売ってないので、どういうものかご存じない方も多いと思う。このOSがS
Windows XP Proなどで利用できるリモートデスクトップはLAN越し、あるいはインターネット越しにパソコンを手元にあるかのようにコントロールできるので非常に重宝しますが、肝心のリモートデスクトップ自体のオン・オフがリモートでできないのが難点。 が、このフリーソフト「Remote Desktop Enabler」を使えば、リモートでオン・オフできます。 IntelliAdmin.Com: Remotely Enable Remote Desktop ダウンロードはこちらから http://www.intelliadmin.com/RDPRemoteEnabler.exe 使い方は簡単、ダウンロードして実行するだけ。オンオフしたいリモートのパソコン名を入力し、必要であればユーザー名やパスワードも入力。あとはリモートデスクトップをオンするのかオフするのか、再起動はするかどうかを選ぶだけ。
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